350万人が利用する会社訪問アプリ

  • プログラム 開発・マネジメント
  • 5エントリー

不登校支援の #家庭伴走 プログラムの開発・マネジメント チームリーダー

プログラム 開発・マネジメント
中途
5エントリー

on 2024/08/03

89 views

5人がエントリー中

不登校支援の #家庭伴走 プログラムの開発・マネジメント チームリーダー

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

瀬川 知孝

1988年生まれ、岩手県盛岡市出身。東京学芸大学を卒業後、大学の附属小学校で1年間、都内の私立中高一貫校で国語教員として3年間勤める。放課後の居場所づくりとPBLへの関心が高まり、2015年にカタリバへ転職。中高生向け居場所施設「文京区青少年プラザ b-lab」の運営に従事し、2018年度から同施設副館長。2020年度からはオンライン事業の立ち上げへ軸足を移し、現在は責任者を務めている。

NPOに転職する人どんなひと?バックグラウンド別メンバー紹介!vol. 1「学校の先生」

瀬川 知孝さんのストーリー

M N

大手メーカーに総合職入社。提案型営業を経て本社マーケティング部署へ異動。戦略設計、新商品・リニューアル企画・開発、新規事業立ち上げなどの業務に従事。その後、PR会社にて企画立案、商業施設・水族館などのPR業務に携わる。事業立ち上げなどを経て2022年、カタリバに参画。room-Kの自治体連携統括・プロダクトマネジャーを経て、現在事業責任者を務めている。 https://www.katariba.or.jp/magazine/article/interview0709/

阿久津 遊

宮城県と岩手県で育ち、現在は東京都在住。こどもがのびのびできる環境づくりに関心を持ち、こども向け創造表現活動を推進するNPO法人でのプログラミング・STEAM教育の普及プロジェクトの立ち上げやマネジメント、全国のこども食堂の中間支援団体でのプロジェクトリーダー等を経て、2021年よりカタリバに参画。オンライン不登校支援事業における個別伴走型支援の設計やチームづくり、支援者マネジメント等に従事。趣味は読書と散歩。

原口 麗子

千葉大学大学院教育学研究科修了後、スクールカウンセラーやキャリアアドバイザー等、対人関係の仕事に携わってきました。2023年11月より、認定NPO法人カタリバにてオンライン不登校支援業務に従事しております!

認定NPO法人カタリバのメンバー

1988年生まれ、岩手県盛岡市出身。東京学芸大学を卒業後、大学の附属小学校で1年間、都内の私立中高一貫校で国語教員として3年間勤める。放課後の居場所づくりとPBLへの関心が高まり、2015年にカタリバへ転職。中高生向け居場所施設「文京区青少年プラザ b-lab」の運営に従事し、2018年度から同施設副館長。2020年度からはオンライン事業の立ち上げへ軸足を移し、現在は責任者を務めている。

なにをやっているのか

カタリバは、どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。現在では職員数150名、経常収益15億円を超え、国内でも有数の教育NPOに成長しました。 高校生のためのキャリア学習プログラムから始まり、2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供、コロナ禍以降はオンラインを活用して経済的事情を抱える家庭やメタバースを活用して不登校の子どもたちに学習支援を行うなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。 Vision  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会 Mission  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 意欲と創造性をすべての10代へ Theme  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・高校生へのキャリア学習・プロジェクト学習プログラム提供 ・被災地の放課後学校の運営 ・災害緊急支援 ・地域に密着した教育支援 ・困窮世帯の子どもに対する支援 ・外国ルーツの高校生支援 ・不登校児童・生徒に対する支援 ・子どもの居場所立ち上げ支援 など ▶ NPOカタリバ 採用説明資料 https://bit.ly/3YtOAJS
大学生だった今村と三箇山が出会い、ナナメの関係をベースとした対話によって心に火を灯すカタリバのコンセプトが誕生。
現在は、6つのドメインで合計15の事業を展開。事業間のシナジーも生み出しながら、幅広いテーマを推進しています。
本部は東京・高円寺にあります。その他、都内に3拠点、岩手県、宮城県、福島県、島根県にそれぞれ1拠点を運営。
多様なバックグラウンドを持った仲間が、経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。
【DISCOVER】未来をみずから切り開く力を育む
【RESILIENCE】誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ

なにをやっているのか

大学生だった今村と三箇山が出会い、ナナメの関係をベースとした対話によって心に火を灯すカタリバのコンセプトが誕生。

現在は、6つのドメインで合計15の事業を展開。事業間のシナジーも生み出しながら、幅広いテーマを推進しています。

カタリバは、どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。現在では職員数150名、経常収益15億円を超え、国内でも有数の教育NPOに成長しました。 高校生のためのキャリア学習プログラムから始まり、2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供、コロナ禍以降はオンラインを活用して経済的事情を抱える家庭やメタバースを活用して不登校の子どもたちに学習支援を行うなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。 Vision  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会 Mission  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 意欲と創造性をすべての10代へ Theme  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・高校生へのキャリア学習・プロジェクト学習プログラム提供 ・被災地の放課後学校の運営 ・災害緊急支援 ・地域に密着した教育支援 ・困窮世帯の子どもに対する支援 ・外国ルーツの高校生支援 ・不登校児童・生徒に対する支援 ・子どもの居場所立ち上げ支援 など ▶ NPOカタリバ 採用説明資料 https://bit.ly/3YtOAJS

なぜやるのか

【DISCOVER】未来をみずから切り開く力を育む

【RESILIENCE】誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ

カタリバについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 予測不能な変化が起きる時代を100歳まで生きるかもしれない、今の子どもたち。自ら人生を切り拓き、豊かに生きていくためには、生涯学び続ける「意欲」と変化の激しい時代を楽しみチャンスに変える「創造性」が必要です。 しかし、教育機会が平等に行き届いているはずの日本で、目には見えない「きっかけ格差」が広がっていると感じています。自己責任論で片付けず、親と学校に丸投げしない。NPOカタリバは、子どもたちを社会全体で育む「新しい当たり前」をつくるために、様々な活動に挑戦していきます。 ▶ 活動の背景 https://www.katariba.or.jp/outline/reason/ 事業について  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【事業名】 オンライン不登校支援「room-K」 【テーマ】 社会とつながり、自分らしい学びのかたちを探す その子にとっての次の一歩に寄り添う「オンライン教育支援センター」 【概要】 様々な事情により学校にフィットすることが難しい不登校の小中学生を対象としたオンライン支援事業。家庭にまるごと寄り添う個別伴走を軸に、一人ひとりに合った学び方・人との関わり方・居場所とのつながり方を一緒に見つけることを目指しています。自治体・学校・教育支援センターなどと連携するからこそ提供できる、包括的な支援と最適な仕組みづくりを模索し、体現するとともに、その価値を波及させていくことを目指しています。 ▶ 概要ページ https://www.katariba.or.jp/activity/project/futoko/

どうやっているのか

本部は東京・高円寺にあります。その他、都内に3拠点、岩手県、宮城県、福島県、島根県にそれぞれ1拠点を運営。

多様なバックグラウンドを持った仲間が、経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。

Approach  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ カタリバ全事業で「現場主義」と「コミュニティ創生」を体現することを目指します。また、研究開発の取りまとめ機関として「カタリバ研究所」を位置付けています。 【現場主義】 ・現場磨き:見出したテーマに対して情熱ある場をつくり、試行錯誤をしながら価値を磨き込む ・実証研究:現場で生まれている価値を定義し、どうすればその価値が生まれるのか示唆を得る 【コミュニティ創生】 ・共通リソース構築:価値を横展開するためのアウトプット(プログラム、仕組み)を開発する ・インキュベーション:カタリバモデルを実装する担い手や現場を増やす ・パブリックセクター創発:パブリックセクターと対等な関係性を築き、教育改革に伴走する 【カタリバ研究所】 ・調査研究:取り組みの価値を客観的・定量的に評価する ・政策提言:テーマの社会的意義を可視化し政策実現につなげる ・課題広報:時流を踏まえながら、テーマを広く社会に認知させる Team  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 現在カタリバでは、約160名の職員、約250名のパートナー、併せて約400名が活動しています。更に、数百名単位のプロボノ・ボランティアの方々が、その活動を下支えしてくれています。 教育・福祉・心理セクターの出身者とビジネスセクターの出身者の割合は、約「 1:2 」です。多様なバックグラウンドを持つメンバーが、それぞれの経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。 ▶ Interview:NEWFACE https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/newface/ ▶ Interview:SPOTLIGHT https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/spotlight/

こんなことやります

room-Kの家庭伴走チームには、 (1)家庭伴走型支援プログラムを担う「支援計画コーディネーター開発・マネジメント」 (2)子ども支援プログラムを担う「メンター開発・マネジメント」 の2つのサブチームが含まれています。 今回ご参画いただく方には、家庭伴走チーム全体のリードをお願いします。ご自身の実務的には(1)の比重がより大きくなる想定です。 具体的な業務内容  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∇個別伴走支援の設計 ― 支援計画作成のためのフォーマットを見直し、効果的かつ効率的な計画策定を促進する。 ― 業務の標準化を目的とし、支援計画、面談記録フォーマット、アセスメントツール、自治体への報告書など、各種支援ツールやパッケージの開発・アップデートを行う。 ― 個別支援の評価を行えるよう、利用者の支援状況モニタリング結果を可視化したダッシュボードを設計・作成する。 ∇支援者コミュニティのマネジメントと組織開発 ― (1)の対人支援を担う支援計画コーディネーターが22名(内、5名が現場マネージャー)、(2)の対人支援を担うメンターが27名所属している(いずれも全員、業務委託契約パートナー)。 ― 現場マネージャー業務の最適化等マネジメントの仕組みの改善を行いながら、支援者コミュニティの維持と活性化を図る。 ― 組織構造と組織文化の両側面からチーム力向上を目指す。 ∇支援者の研修育成と人材開発 ― 初期研修で用いている資料やマニュアルをアップデートし、担当職員が研修実施を行えるよう標準化を進める。 ― 面談記録の作成方法やアセスメントの実施方法などの自主企画研修を隔月で実施する。 ― 臨床心理士や教育支援センター所長等による専門家研修を年1~2回程度実施する。 ∇自治体との有機的連携の促進 ― 地域の支援者と連携したケース検討やコーディネーションを行う。 ― 支援サイドで起きていることを可視化し、自治体連携の担当者に橋渡しすることで、有機的な連携を促進する。 ― 地域の支援者と連携し、ケース検討やコーディネーションを行う。
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2001/11に設立

    129人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都杉並区高円寺南3-66-3