400万人が利用する会社訪問アプリ

  • 協賛営業・アライアンス営業
  • 3エントリー

事業責任者の直下で、協賛・アライアンスチームをともに立ち上げる法人営業

協賛営業・アライアンス営業
中途
3エントリー

on 2024/09/18

103 views

3人がエントリー中

事業責任者の直下で、協賛・アライアンスチームをともに立ち上げる法人営業

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

菅野 祐太

2009年、早稲田大学教育学部を卒業。同年、リクルートキャリアに入社。 祖父母宅が岩手県陸前高田市にあった縁もあり、東日本大震災を機に、2011年9月からコラボ・スクール大槌臨学舎の立ち上げに従事。一時、リクルートキャリアに戻るも、2013年4月から、大槌臨学舎の統括担当として勤務。2017年4月より大槌町教育専門官として、他の自治体では類を見ないNPOから行政に出向する形で勤務。2019年4月より岩手県立大槌高等学校カリキュラム開発等専門家として高校に常駐。2022年から岩手県高校魅力化プロデューサーを委嘱。DISCOVERドメインの責任者も務める。兵庫教育大学大学院教育政策リーダーコース准教授をクロスアポイントで兼任。

山田将平

1991年愛知県生まれ。 大学からは茨城県で過ごす。   自らの意欲を出発点にしながら、 周囲の環境を変えていく姿勢やスキルを得られるような プロジェクト学習(=マイプロジェクト)に取り組める機会が、 学校や社会の中で増えていくことを目指して大学時代から活動。    都立高校にて、マイプロジェクトに取り組む授業の年間設計・運営を3年間行う。   大学卒業後の2015年より、マイプロジェクトの広まりや更なる発展を目指し、 NPO法人設立と並行しつつNPOカタリバへ参画。   現在はNPOカタリバにてマイプロジェクト事務局の全体推進統括。 仕事への想い、経歴はこちらに。 https://www.katariba.or.jp/recruit/interview05/

岩城 佳那

【職務経歴】 ①株式会社ヤッホーブルーイング 2015年、長野県にIターンし、クラフトビール会社・ヤッホーブルーイング(主力製品「よなよなエール」)に新卒入社。 2021年まで一貫して、エンドユーザーのロイヤルティアップを目的としたプロモーションに従事。2019年〜2021年イベント事業ユニットディレクター。 ・Facebookの投稿クリエイティブの作成や広告運用 ・顧客向けイベントの企画実行を社内外のメンバーを巻き込み推進するプロジェクトリーダー ・イベント集客のための広報戦略の立案実行 ・コロナ禍におけるオンラインイベントの企画実行 2022年より経理・経営企画ユニットに配属。 定常の経理業務(特に月次決算作業)およびそれらの業務改善を担当。 ・RPAやETLを活用し、月次決算作業の自動化を推進。 ・出張手配サービス導入 など。 ②認定NPO法人カタリバ 2023年4月入社 全国高校生マイプロジェクト事業(https://myprojects.jp/)における、支援者向けコミュニケーションおよび資金調達。

加瀬 仁美

神奈川県出身、在住。明治大学国際日本学部卒業。 新卒で人材会社に就職、介護業界の人材派遣営業を経て、現在は教育格差に取り組むNPOに勤めています(詳しくはこちら→【社内メディアインタビュー記事】https://www.katariba.or.jp/magazine/article/interview230317/) 「仕事は正しく、楽しく」、そんな働き方を日々目指しています!

認定NPO法人カタリバのメンバー

2009年、早稲田大学教育学部を卒業。同年、リクルートキャリアに入社。 祖父母宅が岩手県陸前高田市にあった縁もあり、東日本大震災を機に、2011年9月からコラボ・スクール大槌臨学舎の立ち上げに従事。一時、リクルートキャリアに戻るも、2013年4月から、大槌臨学舎の統括担当として勤務。2017年4月より大槌町教育専門官として、他の自治体では類を見ないNPOから行政に出向する形で勤務。2019年4月より岩手県立大槌高等学校カリキュラム開発等専門家として高校に常駐。2022年から岩手県高校魅力化プロデューサーを委嘱。DISCOVERドメインの責任者も務める。兵庫教育大学大学院教育政策リーダーコース...

なにをやっているのか

カタリバは、どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。現在では職員数150名、経常収益15億円を超え、国内でも有数の教育NPOに成長しました。 高校生のためのキャリア学習プログラムから始まり、2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供、コロナ禍以降はオンラインを活用して経済的事情を抱える家庭やメタバースを活用して不登校の子どもたちに学習支援を行うなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。 Vision  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会 Mission  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 意欲と創造性をすべての10代へ Theme  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・高校生へのキャリア学習・プロジェクト学習プログラム提供 ・被災地の放課後学校の運営 ・災害緊急支援 ・地域に密着した教育支援 ・困窮世帯の子どもに対する支援 ・外国ルーツの高校生支援 ・不登校児童・生徒に対する支援 ・子どもの居場所立ち上げ支援 など ▶ NPOカタリバ 採用説明資料 https://bit.ly/3YtOAJS
大学生だった今村と三箇山が出会い、ナナメの関係をベースとした対話によって心に火を灯すカタリバのコンセプトが誕生。
現在は、6つのドメインで合計15の事業を展開。事業間のシナジーも生み出しながら、幅広いテーマを推進しています。
本部は東京・高円寺にあります。その他、都内に3拠点、岩手県、宮城県、福島県、島根県にそれぞれ1拠点を運営。
多様なバックグラウンドを持った仲間が、経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。
【DISCOVER】未来をみずから切り開く力を育む
【RESILIENCE】誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ

なにをやっているのか

大学生だった今村と三箇山が出会い、ナナメの関係をベースとした対話によって心に火を灯すカタリバのコンセプトが誕生。

現在は、6つのドメインで合計15の事業を展開。事業間のシナジーも生み出しながら、幅広いテーマを推進しています。

カタリバは、どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。現在では職員数150名、経常収益15億円を超え、国内でも有数の教育NPOに成長しました。 高校生のためのキャリア学習プログラムから始まり、2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供、コロナ禍以降はオンラインを活用して経済的事情を抱える家庭やメタバースを活用して不登校の子どもたちに学習支援を行うなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。 Vision  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会 Mission  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 意欲と創造性をすべての10代へ Theme  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・高校生へのキャリア学習・プロジェクト学習プログラム提供 ・被災地の放課後学校の運営 ・災害緊急支援 ・地域に密着した教育支援 ・困窮世帯の子どもに対する支援 ・外国ルーツの高校生支援 ・不登校児童・生徒に対する支援 ・子どもの居場所立ち上げ支援 など ▶ NPOカタリバ 採用説明資料 https://bit.ly/3YtOAJS

なぜやるのか

【DISCOVER】未来をみずから切り開く力を育む

【RESILIENCE】誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ

カタリバについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 予測不能な変化が起きる時代を100歳まで生きるかもしれない、今の子どもたち。自ら人生を切り拓き、豊かに生きていくためには、生涯学び続ける「意欲」と変化の激しい時代を楽しみチャンスに変える「創造性」が必要です。 しかし、教育機会が平等に行き届いているはずの日本で、目には見えない「きっかけ格差」が広がっていると感じています。自己責任論で片付けず、親と学校に丸投げしない。NPOカタリバは、子どもたちを社会全体で育む「新しい当たり前」をつくるために、様々な活動に挑戦していきます。 ▶ 活動の背景 https://www.katariba.or.jp/outline/reason/ 事業について  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【事業名】 全国高校生マイプロジェクト全国事務局 【テーマ】 「つくりたい未来に向けて、探究し続けたい」 そんな意欲を、全国の高校生へ当たり前に届ける 【概要】 2013年から取り組んでいる、身の回りの課題や関心をテーマにプロジェクトを立ち上げ、実行することを通して学ぶ高校生向け実践型探究学習プログラムです。探究学習プログラム・ツールや学び合うコミュニティを高校に提供し、地域の連携団体が応援する環境を各地につくりだすことで、小さくても実際に起こす「アクション」、プロジェクトに対する「主体性」、取り組んできたことへの「リフレクション機会」を創出。それにより、未来への意欲と創造力を日本全国の高校生に広げています。 ▶ 概要ページ https://myprojects-join.jp/cheer

どうやっているのか

本部は東京・高円寺にあります。その他、都内に3拠点、岩手県、宮城県、福島県、島根県にそれぞれ1拠点を運営。

多様なバックグラウンドを持った仲間が、経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。

Approach  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ カタリバ全事業で「現場主義」と「コミュニティ創生」を体現することを目指します。また、研究開発の取りまとめ機関として「カタリバ研究所」を位置付けています。 【現場主義】 ・現場磨き:見出したテーマに対して情熱ある場をつくり、試行錯誤をしながら価値を磨き込む ・実証研究:現場で生まれている価値を定義し、どうすればその価値が生まれるのか示唆を得る 【コミュニティ創生】 ・共通リソース構築:価値を横展開するためのアウトプット(プログラム、仕組み)を開発する ・インキュベーション:カタリバモデルを実装する担い手や現場を増やす ・パブリックセクター創発:パブリックセクターと対等な関係性を築き、教育改革に伴走する 【カタリバ研究所】 ・調査研究:取り組みの価値を客観的・定量的に評価する ・政策提言:テーマの社会的意義を可視化し政策実現につなげる ・課題広報:時流を踏まえながら、テーマを広く社会に認知させる Team  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 現在カタリバでは、約160名の職員、約250名のパートナー、併せて約400名が活動しています。更に、数百名単位のプロボノ・ボランティアの方々が、その活動を下支えしてくれています。 教育・福祉・心理セクターの出身者とビジネスセクターの出身者の割合は、約「 1:2 」です。多様なバックグラウンドを持つメンバーが、それぞれの経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。 ▶ Interview:NEWFACE https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/newface/ ▶ Interview:SPOTLIGHT https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/spotlight/

こんなことやります

事業責任者の直下で、営業戦略の企画立案の補助、市場調査、提案書の作成、クライアント企業とのリレーションなど営業活動を一気通貫で担当します。営業先は、大手企業の役員クラス(マーケティング部門、HR部門、サステナビリティ推進部門など)が多くなる見込みです。企業の方や保護者層などの認知を拡大する広報的な業務にも一部携わっていただく可能性があります。 営業フローの一例  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (1)商談機会の創出:現在は、カタリバやマイプロジェクトと過去にリレーションのある企業やその紹介が大半です。今後、商品設計が確立されてからは、新規営業のアプローチを拡張していく可能性もあります。 (2)初回商談:クライアントごとの課題感やニーズについてヒアリングを行います。現在は、0→1でリターン設計を行っているフェーズのため、クライアントの率直な意見を受けて、リターンの内容やプライシングにフィードバックするPDCAを集中的にまわしています。 (3)企画立案:ベースの商品をクライアントごとのニーズに合わせてアレンジし、提案書を作成します。はじめのうちは、上長である事業責任者の指示のもと行い、次第に自身で担当していけることを目指します。 (4)提案活動:上記で企画した内容をクライアントに提案します。その過程では、実際にマイプロジェクトの現場見学などをアレンジすることもあり、事業内の他チームとの連携も行います。 (5)納品/納品プロマネ:受注した内容に応じて事業内の他チームと連携して納品対応を行うこともあります。例えば、教材制作や高校生のプロジェクトとのコラボレーションなどです(詳細は後述)。 提案するリターンの内容一例  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 探究教材の共同開発:高校生が探究する代表的なテーマごとに、クライアントの企業活動を事例として先端課題や先端研究を伝える教材を作成します。 ― 高校生とクライアント社員の対話機会:約5,000人が参加する「全国高校生マイプロジェクトアワード 地域Summit」に、クライアント社員がサポーターとして参加する機会、及び、高校生との対話研修を提供します。 ― 高校生のプロジェクトとのコラボレーション:クライアントと親和性の高い高校生のプロジェクトとのコラボレーション(商品開発やプロモーション活動)をコーディネートします。 ― ロゴ・名称掲載、サンプリングなど:年間PV数40万以上の公式Web、各種SNS、イベント、全国高校生マイプロジェクトアワード書類通過者へのDM、メールなどを通じてロゴ・名称掲載、サンプリングを行います。
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2001/11に設立

    129人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都杉並区高円寺南3-66-3