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外国ルーツの高校生インターンのコーディネーター/アライアンスマネージャー

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中途

on 2024/08/04

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外国ルーツの高校生インターンのコーディネーター/アライアンスマネージャー

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Chieko Miyagi

1987年生まれ。沖縄と内地のハーフ。新卒一期生として株式会社ジーユーで12店舗の経営や立ち上げに従事。スタッフ育成に携わる中で、自信をもって「自分を語る」ことができる社会にしたいとカタリバへ転職。コラボ・スクール大槌臨学舎で5年半活動したあと、外国ルーツの高校生支援事業の立ち上げに伴い異動。現在はチームリーダーとして、はじめて向き合う課題、生徒、チームメンバーの多様性に戸惑いながらも、本質的な課題解決にむけて奮闘中。

渡邉 慎也

1991年生まれ。日本と韓国のハーフで、香港育ち。米国シカゴ大学(The University of Chicago)へ進み、香港で塾講師経験を経て、ニューヨークのコロンビア大学院・Teachers Collegeへ。その後、学校と連携した教育プログラムをつくるタクトピア株式会社へ入社。現在はカタリバの外国ルーツ支援(Roots Project)にてカリキュラムや授業運営を担当する。

内山 啓文

認定NPO法人カタリバ / Rootsプロジェクト所属。産業技術大学院大学産業技術研究科創造技術専攻修了 修士(創造技術) 。都立工業高専機械工学科卒。高専GCON2022-2023公式サポーター、高専コミュニティ「ヒューマンネットワーク高専」事務局メンバー、「KOSEN Labo」メンター。 専門:機械工学、人間中心設計、UXデザイン、キャリア教育。メーカーでのエンジニア、デザイン会社でのUXデザイン、リバネスでの事業開発/試作開発/ベンチャー支援/次世代科学教育の経験を活かしながら、現職では外国ルーツの高校生のキャリア開発に従事。 高専特化型プログラム「リバネス高専研究費」「リバネス高専チャレンジ」の立ち上げ、STEAM教育コンテンツ「ハッケンLENS」の開発を主導。 【ストレングスファインダー】 ①ポジティブ ②学習欲 ③共感性 ④ 成長促進 ⑤アレンジ

武田 亞也

99年生。インターの幼稚園から日本の小学校に進学し、カルチャーショックとアイデンティティの葛藤に苦しむ。海外留学を通して、「普通」という枠に収まらない、外見・性格・考え・経験を自分だけの強みに変換。そんな経験から、誰もが「自分らしく」生きられる社会づくりを志し、大学では日本における社会的差別・排除について専門的に探求。 新卒として入職したカタリバでは、外国ルーツを持つ高校生たちが自己肯定感、自信感を形成できるような環境提供に尽力していく。

認定NPO法人カタリバのメンバー

1987年生まれ。沖縄と内地のハーフ。新卒一期生として株式会社ジーユーで12店舗の経営や立ち上げに従事。スタッフ育成に携わる中で、自信をもって「自分を語る」ことができる社会にしたいとカタリバへ転職。コラボ・スクール大槌臨学舎で5年半活動したあと、外国ルーツの高校生支援事業の立ち上げに伴い異動。現在はチームリーダーとして、はじめて向き合う課題、生徒、チームメンバーの多様性に戸惑いながらも、本質的な課題解決にむけて奮闘中。

なにをやっているのか

カタリバは、どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。現在では職員数150名、経常収益15億円を超え、国内でも有数の教育NPOに成長しました。 高校生のためのキャリア学習プログラムから始まり、2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供、コロナ禍以降はオンラインを活用して経済的事情を抱える家庭やメタバースを活用して不登校の子どもたちに学習支援を行うなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。 Vision  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会 Mission  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 意欲と創造性をすべての10代へ Theme  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・高校生へのキャリア学習・プロジェクト学習プログラム提供 ・被災地の放課後学校の運営 ・災害緊急支援 ・地域に密着した教育支援 ・困窮世帯の子どもに対する支援 ・外国ルーツの高校生支援 ・不登校児童・生徒に対する支援 ・子どもの居場所立ち上げ支援 など ▶ NPOカタリバ 採用説明資料 https://bit.ly/3YtOAJS
大学生だった今村と三箇山が出会い、ナナメの関係をベースとした対話によって心に火を灯すカタリバのコンセプトが誕生。
現在は、6つのドメインで合計15の事業を展開。事業間のシナジーも生み出しながら、幅広いテーマを推進しています。
本部は東京・高円寺にあります。その他、都内に3拠点、岩手県、宮城県、福島県、島根県にそれぞれ1拠点を運営。
多様なバックグラウンドを持った仲間が、経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。
【DISCOVER】未来をみずから切り開く力を育む
【RESILIENCE】誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ

なにをやっているのか

大学生だった今村と三箇山が出会い、ナナメの関係をベースとした対話によって心に火を灯すカタリバのコンセプトが誕生。

現在は、6つのドメインで合計15の事業を展開。事業間のシナジーも生み出しながら、幅広いテーマを推進しています。

カタリバは、どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。現在では職員数150名、経常収益15億円を超え、国内でも有数の教育NPOに成長しました。 高校生のためのキャリア学習プログラムから始まり、2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供、コロナ禍以降はオンラインを活用して経済的事情を抱える家庭やメタバースを活用して不登校の子どもたちに学習支援を行うなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。 Vision  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会 Mission  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 意欲と創造性をすべての10代へ Theme  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・高校生へのキャリア学習・プロジェクト学習プログラム提供 ・被災地の放課後学校の運営 ・災害緊急支援 ・地域に密着した教育支援 ・困窮世帯の子どもに対する支援 ・外国ルーツの高校生支援 ・不登校児童・生徒に対する支援 ・子どもの居場所立ち上げ支援 など ▶ NPOカタリバ 採用説明資料 https://bit.ly/3YtOAJS

なぜやるのか

【DISCOVER】未来をみずから切り開く力を育む

【RESILIENCE】誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ

カタリバについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 予測不能な変化が起きる時代を100歳まで生きるかもしれない、今の子どもたち。自ら人生を切り拓き、豊かに生きていくためには、生涯学び続ける「意欲」と変化の激しい時代を楽しみチャンスに変える「創造性」が必要です。 しかし、教育機会が平等に行き届いているはずの日本で、目には見えない「きっかけ格差」が広がっていると感じています。自己責任論で片付けず、親と学校に丸投げしない。NPOカタリバは、子どもたちを社会全体で育む「新しい当たり前」をつくるために、様々な活動に挑戦していきます。 ▶ 活動の背景 https://www.katariba.or.jp/outline/reason/ 事業について  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【事業名】 Rootsプロジェクト(外国ルーツの高校生支援) 【テーマ】 どんな背景の子どもたちも当たり前に仲間として迎え入れられ 地域・社会をみんなで一緒につくっていける未来を目指して 【概要】 外国ルーツの子ども支援では、「外国ルーツ」という言葉から人それぞれイメージする人物像や体験が異なることが難しさにつながります。イメージのずれは、課題の理解やビジョンの共有を困難にします。現在、私たちは外国ルーツの高校生と日本社会に暮らす大人の「出会いのアップデート」に取り組んでいます。高校生と大人が出会い、地域の在り方について対話する「Rootsインターン」を、行政や企業と連携して実施。また、学校内のつながり創出やオンラインでのキャリア支援を通して、外国ルーツの高校生が日本社会で新たな可能性を手にするサポートをしています。 ▶ 概要ページ https://www.katariba.or.jp/activity/project/multicultural/

どうやっているのか

本部は東京・高円寺にあります。その他、都内に3拠点、岩手県、宮城県、福島県、島根県にそれぞれ1拠点を運営。

多様なバックグラウンドを持った仲間が、経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。

Approach  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ カタリバ全事業で「現場主義」と「コミュニティ創生」を体現することを目指します。また、研究開発の取りまとめ機関として「カタリバ研究所」を位置付けています。 【現場主義】 ・現場磨き:見出したテーマに対して情熱ある場をつくり、試行錯誤をしながら価値を磨き込む ・実証研究:現場で生まれている価値を定義し、どうすればその価値が生まれるのか示唆を得る 【コミュニティ創生】 ・共通リソース構築:価値を横展開するためのアウトプット(プログラム、仕組み)を開発する ・インキュベーション:カタリバモデルを実装する担い手や現場を増やす ・パブリックセクター創発:パブリックセクターと対等な関係性を築き、教育改革に伴走する 【カタリバ研究所】 ・調査研究:取り組みの価値を客観的・定量的に評価する ・政策提言:テーマの社会的意義を可視化し政策実現につなげる ・課題広報:時流を踏まえながら、テーマを広く社会に認知させる Team  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 現在カタリバでは、約160名の職員、約250名のパートナー、併せて約400名が活動しています。更に、数百名単位のプロボノ・ボランティアの方々が、その活動を下支えしてくれています。 教育・福祉・心理セクターの出身者とビジネスセクターの出身者の割合は、約「 1:2 」です。多様なバックグラウンドを持つメンバーが、それぞれの経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。 ▶ Interview:NEWFACE https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/newface/ ▶ Interview:SPOTLIGHT https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/spotlight/

こんなことやります

「Rootsインターン」のコーディネーター兼アライアンスマネージャーとして、地域・企業・学校をつなぐハブとなり、多文化共創の理念を軸としたインターンプログラムの開発・運営、およびサステナブルな事業スキームの構築をお任せします。 当初は(1)と(2)を中心に、過去に実績のあるスキームに沿ったコーディネートからスタートし、次第に(3)に記載のビジョンメイキングや新たなスキームの構築なども担当する想定です。 (1)企業連携とインターンプログラムの開発・運営  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 新規企業の開拓と関係構築 展示会等での新規接点作りや既存協力企業からの紹介を通じて、多文化共創の理念に賛同してくれる企業を開拓します。企業のニーズや課題感を丁寧にヒアリングし、インターンプログラムの可能性を探ります。 ― インターンプログラムの企画立案 企業の課題や理念と、カタリバとして子どもたちに届けたい機会の双方を踏まえたインターンプログラムを企画します。従来型の「共生」にとどまらない、「共創」の理念を取り入れたアプローチを提案します。 ― プログラムの実施と振り返り 企画したプログラムの準備、参加高校生の事前研修、実施、振り返りまでを一貫して担当します。プログラム終了後は報告会を企画・開催し、成果の共有と今後の展開について議論します。 (2)地域・学校との連携強化  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 自治体との協力体制構築 地域の特性や課題を理解し、自治体と協力してインターンプログラムを展開します。予算確保や地域のビジョン策定、企業認定制度の促進など、持続可能な外国ルーツの若者の支援事業モデルの構築を目指します。 ― 学校へのアプローチと生徒の参加促進 新規にインターン参加を希望する学校への募集活動を行います。学校・高校生向け説明会の企画・実施や、個別の生徒へのアプローチを通じて、プログラムへの参加を促進します。 ― 地域NPOや支援団体とのネットワーク構築 地域のNPOや支援団体との関係を構築し、多文化共創の取り組みを広げるためのネットワークを作ります。 (3)ビジョンメイキングとスキーム構築  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 地域ごとの多文化共創ビジョンの策定 各地域の特性を活かし、独自の多文化共創ビジョンを策定します。「この街がこうなったら面白い」「この進め方ならトレードオフを越えて、一歩ずつでも地域が前進する」というアイデアを、地域の方々と一緒に具体化していきます。 ― サステナブルな事業スキームの構築 中央省庁や自治体の予算、教育委員会や学校の予算、企業協賛、各種助成金など多様な資金源を組み合わせた事業スキームを構築します。 ― 事業評価と改善 プログラムの効果測定や参加者からのフィードバックを基に、事業の評価と改善を行います。中長期的な視点で事業の発展を図ります。 当初の業務割合の目安  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 企業連携とインターンプログラムの開発・運営(50%) ― 地域・学校との連携強化(30%) ― 生徒対応(10%) ― その他、事務作業など(10%)
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    会社情報

    2001/11に設立

    129人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都杉並区高円寺南3-66-3