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  • 児童発達支援管理責任者候補

子どもの自立を育む総合支援の現場で、児発管の経験を積みませんか?

児童発達支援管理責任者候補
中途

on 2024/07/24

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子どもの自立を育む総合支援の現場で、児発管の経験を積みませんか?

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中途
中途

野口 潔

高校卒 → 大学4ヶ月で中退 → (21世紀日本は農業をやらねば!) → 養鶏 → 養豚 → 酪農 → 山谷(日雇) → 飛脚(長距離トラック) → 放浪(25カ国) → 旅行会社(東証JQ) → コンサル会社(東証1部) → お客様に出資され独立 → 飲食店経営 → 幼児教室経営 → 介護事業経営(イマココ) → システムを外販 しちゃう? (IT社長に) → 安曇野進出(農福連携とか) → 山も買おうかな → 古民家も欲しいな → → →

香丸 俊幸

会社員時代は経営コンサルタントとして、10年経験。 小売、美容、飲食などの店舗型ビジネスの収益改善が得意分野で FC加盟開発、立地診断、物件開発、人材採用、教育、スーパーバイザー、資金調達、中計経営計画、評価制度策定など、様々な業種・業態で経営に関することは一通り経験する。 IT会社、外食企業の役員を歴任して、㈱CLOVERを2010年12月に設立。 現在は都内の渋谷区、新宿区、世田谷区、港区、目黒区など富裕層エリアにデイサービスを10事業所展開。今後も「福祉×◯◯」で5年で倍の成長を目指しています。

益田 かの

ダウン症の親戚がきっかけで中学生の頃から「福祉」が身近に感じていた。 大学進学時には「海外支援」に興味を抱き、国際地域開発学科に進学。 ↓ コロナ禍に入り、思うように海外渡航ができなくなった時に見た映画「誰も知らない」をキッカケに 改めて「日本の福祉」に興味を抱き、就職を決意。 ↓ 福祉業界で採用担当として入社1年目 ・インターンシップ受け入れの企画、設計、実行 ・新卒採用のリクルーター ・物件開発、請求業務などにも携わる

CLOVER 採用担当

株式会社CLOVERのメンバー

高校卒 → 大学4ヶ月で中退 → (21世紀日本は農業をやらねば!) → 養鶏 → 養豚 → 酪農 → 山谷(日雇) → 飛脚(長距離トラック) → 放浪(25カ国) → 旅行会社(東証JQ) → コンサル会社(東証1部) → お客様に出資され独立 → 飲食店経営 → 幼児教室経営 → 介護事業経営(イマココ) → システムを外販 しちゃう? (IT社長に) → 安曇野進出(農福連携とか) → 山も買おうかな → 古民家も欲しいな → → →

なにをやっているのか

「アフタースクール クローバーキッズ」は、東京都指定・発達障害児のための放課後等デイサービスです。主に発達障害グレーゾーンのお子様や、ASD、ADHD、LDなどの様々な特性を持つ軽度発達障害のお子様にご利用いただいています。 ◆特長は「総合サポート型支援」 クローバーキッズの特長は、学習、コミュニケーション、おでかけ、イベントなどを授業プログラム制で提供する「総合サポート型支援」です。個別支援だけでなく、集団療育を通して多角的なアプローチで子どもたちの得意を見つけ、自尊感情を育む支援を目指しています。 一人ひとりに合った声かけ、アプローチはもちろん、個別の学習・運動支援だけでは見えてこない子どもの困りごとや、集団の中だから育つ子どもの強みに働きかけることができます。 ◆多世代共生で、子どもの社会性を育む 運営会社のクローバーグループは、高齢者福祉事業、成人の障害支援事業も行っています。クローバーキッズの子供たちは、同グループが運営するデイサービスの高齢者との交流を通して、社会性を身につける機会も作っています。 ▼ブランドサイト「クローバーキッズ」 https://clover-kids.jp/ ▼運営会社「クローバーグループ」 https://day-clover.com/
小学生〜中学生のグレーゾーン、軽度発達障害のお子様に向けて支援を行っています。学習、運動、コミュニケーションの練習など、様々なプログラムを時間割制で行っているので、幅広い視点でお子様の強みを見つけることができる放課後等デイサービスです。
支援をする中で大事にしていることは、子どもたちが「楽しい」と思える内容であること。子どもたちの「やりたい」が自信になる支援になるように、児童指導員は「得意探しのプロ」を目指しています。
発達障害やグレーゾーンのお子様にとって「学習」は、今後の人生の選択を広げるための重要な支援だと考えています。みんなで一緒に行うマス計算や、個別で宿題支援を行う時間を設けています。
共生型デイサービスでは、子どもたちはプログラムの縛りはなく、過ごし方を自己決定しています。高齢者と交流したり、勉強やクイッキングに集中したり、何もせずにその場に居るだけでもOK。個別の療育だけでなく、子どもたち自身が「この居場所を大事にしたい」と思える安心できる環境を作ることも必要だと考えています。
クローバーでは、子連れ出勤による高齢者と子どもの関わりや、地域やご家族も気軽に出入りできるオープンなコミュニティ作りを目指しています。年齢や障害の有無関係なく、誰もが役割を持てる社会づくりに貢献します。
クローバーキッズでは、「同じことで5回失敗させない!」5回失敗させたら先生の責任と考え、その子が興味を持てる、その子が楽しく乗り越えられる「スモールステップ」を用意して、小さな成功体験を積み重ねていくことで、自信をつけてもらいます。

なにをやっているのか

小学生〜中学生のグレーゾーン、軽度発達障害のお子様に向けて支援を行っています。学習、運動、コミュニケーションの練習など、様々なプログラムを時間割制で行っているので、幅広い視点でお子様の強みを見つけることができる放課後等デイサービスです。

支援をする中で大事にしていることは、子どもたちが「楽しい」と思える内容であること。子どもたちの「やりたい」が自信になる支援になるように、児童指導員は「得意探しのプロ」を目指しています。

「アフタースクール クローバーキッズ」は、東京都指定・発達障害児のための放課後等デイサービスです。主に発達障害グレーゾーンのお子様や、ASD、ADHD、LDなどの様々な特性を持つ軽度発達障害のお子様にご利用いただいています。 ◆特長は「総合サポート型支援」 クローバーキッズの特長は、学習、コミュニケーション、おでかけ、イベントなどを授業プログラム制で提供する「総合サポート型支援」です。個別支援だけでなく、集団療育を通して多角的なアプローチで子どもたちの得意を見つけ、自尊感情を育む支援を目指しています。 一人ひとりに合った声かけ、アプローチはもちろん、個別の学習・運動支援だけでは見えてこない子どもの困りごとや、集団の中だから育つ子どもの強みに働きかけることができます。 ◆多世代共生で、子どもの社会性を育む 運営会社のクローバーグループは、高齢者福祉事業、成人の障害支援事業も行っています。クローバーキッズの子供たちは、同グループが運営するデイサービスの高齢者との交流を通して、社会性を身につける機会も作っています。 ▼ブランドサイト「クローバーキッズ」 https://clover-kids.jp/ ▼運営会社「クローバーグループ」 https://day-clover.com/

なぜやるのか

クローバーでは、子連れ出勤による高齢者と子どもの関わりや、地域やご家族も気軽に出入りできるオープンなコミュニティ作りを目指しています。年齢や障害の有無関係なく、誰もが役割を持てる社会づくりに貢献します。

クローバーキッズでは、「同じことで5回失敗させない!」5回失敗させたら先生の責任と考え、その子が興味を持てる、その子が楽しく乗り越えられる「スモールステップ」を用意して、小さな成功体験を積み重ねていくことで、自信をつけてもらいます。

◆グループビジョン「人が集まる幸せなコミュニティつくり」 クローバーグループは2010年創業以来、高齢者やお子様、スタッフが通いたくなり、地域やご家族にもオープンな福祉施設を目指して、10年以上運営してきました。現在の事業は高齢者デイサービス、放課後等デイサービス、障害者グループホーム、就労支援と多岐に渡り、利用者の対象や年齢に捉われないサービスを提供しています。 核家族化が進み、高齢者だけで暮らす夫婦、おじいちゃんおばあちゃんが身近にいない環境で育った子どもたち。学校や社会で理解されずひっそりと困りごとを抱えるマイノリティとされる人々。多様な価値観が広がりつつある現代でも、「高齢者」「障害者」「健常者」「女性」「男性」「子ども」「大人」と、縦割で分断された社会は続いています。困りごとを抱えた人たちが、隔離されたり、障害を感じる世界ではなく、世代や障がいを超えて、多様な人々がそれぞれの美点を生かしながら同じコミュニティで生きる。そんな社会を目指しています。 ◆発達障害の子どもたちは、周囲の環境・支援次第で人生が大きく変わる! クローバーキッズは、一時的な楽しさを提供する預かりの場ではなく、子どもたちが将来大人になった時に「自立して幸せに生きていく力を育む支援」を目指しています。 発達障害支援の歴史はまだまだ浅く、周囲から理解を得られず、幼少期に適切な環境・支援を受けられなかったばっかりに、鬱や引きこもりになってしまう人も数多くいます。発達障害の子どもたちに必要な支援は、苦手や障害名に目を向けることではなく、やりたいことや得意を見つけ、社会とマッチさせていくことだと考えています。

どうやっているのか

発達障害やグレーゾーンのお子様にとって「学習」は、今後の人生の選択を広げるための重要な支援だと考えています。みんなで一緒に行うマス計算や、個別で宿題支援を行う時間を設けています。

共生型デイサービスでは、子どもたちはプログラムの縛りはなく、過ごし方を自己決定しています。高齢者と交流したり、勉強やクイッキングに集中したり、何もせずにその場に居るだけでもOK。個別の療育だけでなく、子どもたち自身が「この居場所を大事にしたい」と思える安心できる環境を作ることも必要だと考えています。

\\クローバーキッズが大事にしている考え方、療育の方向性です// (1)将来の自立につながる自尊感情を育む療育 ①自分はできる!(=自己有用感) ②できないことがあっても自分には価値がある!(=自己受容) 自尊感情を育むには、両方が必要だと考えています。 成功体験を増やすだけでなく、「できなくてもOK、失敗してもOK」という安心感と、人に助けを求められる援助要求スキルを養うことを目指します。 (2)「学習支援」と「集中タイム」 数多くの時間を学校で過ごす子どもたちにとって、学習ができることは居場所を作ることにもつながります。そのため、学習支援は個別・集団両方で力を入れています。 また、学習のベースとなる集中力を強化するメソッドに基づいた「集中タイム(=音読とマス計算)」を毎日決まった時間に行います。児童指導員のファシリテーション力によって子供の参加姿勢や自己肯定感がどんどん変わっていくため、指導マニュアルに沿って日々練習を行なっています。 (3)多世代共生で子どもたちが大事にしたいと思える居場所をつくる 現在クローバーキッズは3つの事業所があり、そのうちの1つは高齢者デイサービスと一緒になった「多世代共生型デイサービス」になっています。学校に行きたくない日にも、家でひとりぼっちにならずに一緒に誰かと笑ったり、ご飯を食べたり、クッキングをして過ごせます。 高齢者やスタッフとの多世代の中で役割を感じたり、やりたいことを自己決定したり、小学校高学年〜中学生の子供たちにとって、「心から安心して過ごせる居場所(=サードプレイス)」を提供しています。 <「できない子」ではなく「やりたい子」|クローバーキッズが大事にする療育的視点> https://www.wantedly.com/companies/company_3966313/post_articles/357785 <多世代共生は「お互いさまの世界」> https://www.wantedly.com/companies/company_3966313/post_articles/358825 <ブログで日々の様子を更新中!> https://clover-kids.jp/blog/

こんなことやります

\\まずは、カジュアル面談、ご見学から可能です!// ありがたいことに、クローバーキッズはすでにたくさんのお問合せ・ご利用をいただいており、お子様のご家族や学校からも、喜びや感謝のお声を数多くいただいています。 一方で、より多くの子どもたちにとって良い場所を作っていくためにも、まだまだプログラムや環境をブラッシュアップしていきたいと思っています。 「本当に子どもたちのためになる療育を形にしていきたい」と考えている方 「児童発達支援管理責任者として、療育のプロとして経験を積んでいきたい」と考えている方 ぜひ、クローバーキッズの一員になってみませんか? まずはカジュアル面談からのエントリーもOK!ご希望に応じて、ご見学にもご案内します! ■募集ポジション 児童発達支援管理責任者(今後要件を満たす予定の方も含む) ■環境 ・クローバーは若手活躍の文化です。現在も20代の若手スタッフが中心となって、積極的に療育プログラムを考えてくれています。 ・一方で、長年療育の現場で活躍してきた児童発達支援管理責任者やベテランスタッフも在籍しており、若手メンバーを支えてくれています。まだ児童発達支援管理責任者として実務経験がない方も、ベテランスタッフからノウハウやフィードバックをもらうことができる環境です! ・正社員を中心としたチームです。安定した療育環境を作ることができています。 <働くスタッフ/子どもたちのエピソード ぜひ参考にしてみてください!> https://day-clover.com/cast/tag/%e2%99%af%e3%82%af%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%90%e3%83%bc%e3%82%ad%e3%83%83%e3%82%ba/ ■配属候補 ・クローバーキッズ麻布十番(東京都港区麻布十番3-11-12) ・ クローバーキッズ学芸大学(東京都目黒区中町1-25-22) ・ デイサービスクローバー学芸大学(共生型デイサービス/東京都目黒区中町1-25-22) ■応募資格(必須) ・ クローバーキッズの療育の考え方に共感できる方 ・児童発達支援管理責任者の資格をお持ちの方 ・もしくは、児童発達支援管理責任者の要件を、今後1年以内に満たす方 ■応募資格(歓迎) ・ 児童発達支援管理責任者としての実務経験がある方 ・学習支援経験がある方 ・集団療育経験がある方 ・新しい療育プログラムを考案したことがある方 ・高齢者との多世代共生の支援に共感していただける方 ・療育の知識をインプット、アウトプットすることが好きな方 ■求める人物像 ・療育のプロとして、児童発達支援管理責任者のキャリアを深ぼっていきたい方 ・預かるだけではなく、療育的な視点で子どもたちにアプローチしていきたい方 ・自ら課題を見つけて、アイデアや仕組みを形にすることがに挑戦してみたい方
0人がこの募集を応援しています

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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2010/12に設立

    100人のメンバー

    〒160-0004 東京都新宿区四谷4-12