メンバーにチャンスを提供したい。
価値観
上司と部下の距離が比較的近く、相談や質問もしやすい環境です。
不具合や不足しているものがあった場合、スピーディーに対応をしてくれるため、開発をしていて全然ストレスを感じません。これはすごいことだと思います。
またオフィスには壁一面に本棚があり、技術書がずらりと並んでいます。
◆平均残業時間は20時間未満
「業務時間内に効率よく働く」ことを目標に、繁忙期で無い限りは定時で帰る事を推奨しています。部長職の方含め、20時頃になるとほとんどの人が帰宅しています。
◆時差出勤制度
プロジェクトやタスクの状況によりますが、上長の承認を得て時差出勤制度を取り入れています。
どんどん仕事を任せてくれるという点がストーンシステムは群を抜いています。会社側も、未経験の人に仕事を任せるって不安だと思うのです。おそらく普通の会社だと「未経験だから」という理由で、メインの立ち位置ではなくサポートとして携わったり、アシスタントに回ったりするかと思います。そうすると自分の成長も「サポート」「アシスタント」で止まってしまうと思うので、メインの立ち位置で仕事を任せてもらえる、という経験をできるのはとても貴重だと思っています。
2006年以降から権限移譲が始まり、現状に留まらず変化を続けてきました。
権限移譲をする際に、システム開発未経験者何名かおりました。
権限移譲をされたメンバーはバイタリティと吸収力があったから事業部長まで昇格することができましたが、代表の石黒のマネージメントスタイルとしては、「任せる」「失敗してもらう」です。もちろん失敗は多数起きていたのですが、経験がなくとも成長角度が高いメンバーほど事業部長まで登ることができたのかと思っています。そのためストーンシステムは失敗に寛容な企業だと自己認知しております。
ストーンシステムは、世の中に出回る「新しい技術のキャッチアップスピード」が非常に早いことが特徴の一つです。
例えばスマホアプリ開発について。
日本にiPhoneが上陸したのは2007年の頃。iPhoneアプリ開発が注目され始めたのは2008〜2009年の頃でした。ストーンシステムが初めてiPhoneアプリ開発に取り組んだのは2008年です。Androidアプリ開発も同様に2009年から開発に取り組んでおり、おそらく世の中のIT企業の中でもTOP10に入るくらいのスピード感であったと自負しています。
どんどん仕事を任せてくれるという点がストーンシステムは群を抜いています。会社側も、未経験の人に仕事を任せるって不安だと思うのです。おそらく普通の会社だと「未経験だから」という理由で、メインの立ち位置ではなくサポートとして携わったり、アシスタントに回ったりするかと思います。そうすると自分の成長も「サポート」「アシスタント」で止まってしまうと思うので、メインの立ち位置で仕事を任せてもらえる、という経験をできるのはとても貴重だと思っています。
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