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青山・表参道の一等地から、新しい食文化・ヘルシーファストフードを発信する。

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on 2024/06/30

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青山・表参道の一等地から、新しい食文化・ヘルシーファストフードを発信する。

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西野 照明

人は、食べたものでできている。 北米の食文化との触れ合いを原体験として日米の食意識格差を感じ、F&Pを起業。 学習院大→富士通→ソニー→創業。 実家は、大正から平成まで成長した食品卸売業。 2013年、本格スムージーブランド「F&P」創業。 西海岸を中心に、海外120以上のヘルシーフードショップを巡る。 2023年、著書「フードリテラシー宣言!84%の人が健康的に過ごす世界のつくりかた」を出版。

「健康」というテーマが漠然すぎた話

西野 照明さんのストーリー

田代 貴巳

ショップチーフディレクター。 飲食店のプロデュースとコンサルタントを手掛けてきました。 アメリカ・マイアミから初進出のシーフードレストラン『東京JOE's』、恵比寿ガーデンプレイス内のホテル『westin東京』、銀座のフレンチレストラン『ボン・シャン』などでサービスとチームマネジメントを学び、サービスにおいてはいわゆるクラシカルなスタイルで臨みます。 レストラン事業大手『WDI』にて経営マネジメント、ニューヨーク発イタリアン『Il Mulino New York(イル・ムリーノ ニューヨーク)』ででの本店研修も経験。ソムリエ(プレーヤー)としても、支配人(管理職)としても従事。

Eiichi Ito

COO 開発統括。飲食畑一本で育ち、カフェやポップアップ店など低単価・ファストフード業態を中心に経験を積み、特にカフェメニューの開発に強みを持つ。 ホットスムージー、ビーガンサンドイッチ、ベジラテ、エッグノッグ・・・ 日本でほかの店ではお目にかかれない、フィコポムならではのメニュー開発の数々を一手に請け負う。

Mari Iwase

コーポレートチーム。 広報、経理をはじめ、制作や受発注管理などまでバックオフィスを支えるいまや要的存在に。 店舗と連携しながら本部業務をこなし、週末はカフェ巡りも。

F&Pジャパン株式会社のメンバー

人は、食べたものでできている。 北米の食文化との触れ合いを原体験として日米の食意識格差を感じ、F&Pを起業。 学習院大→富士通→ソニー→創業。 実家は、大正から平成まで成長した食品卸売業。 2013年、本格スムージーブランド「F&P」創業。 西海岸を中心に、海外120以上のヘルシーフードショップを巡る。 2023年、著書「フードリテラシー宣言!84%の人が健康的に過ごす世界のつくりかた」を出版。

なにをやっているのか

F&Pジャパンは、おいしく・手軽に・からだにいいを両立する「ヘルシーファストフード」をコンセプトに、事業を通じて健やかで実りの多い豊かなライフスタイルを提案しています。 「人は、食べたものでできている」をメッセージとして、食意識の目覚め「フードリテラシー」の日本での伝搬のため、気づきのきっかけと持続できる習慣を提供し、健やかな新しい食文化を創造します。 【事業内容】 1. F&Pスムージーカフェ (直営店事業) ラテン語で「いちじくとりんご」を意味する「FICO & POMUM」。 本場西海岸さながら自然からの恵みをたっぷり使い、リッチで濃厚なつくりたて本格スムージーの専門店としてはじまった、ヘルシーファストフードカフェ。 2013年の創業から日本ではまだ珍しい本格スムージーの業界で草分け役として誕生して以来、多くのメディアにも注目を頂きながら最先端のヘルシーフードを発信し続けてきました。 今では東京でスムージーの代名詞(スムージーと言ったらここ!)と言われるリーディングブランドです。 2. F&Pコラボパートナーシッププログラム (加盟店事業) 『1坪のカフェカウンターで、副業スムージービジネス』 貴社の店舗のわずかなスペースで、既存リソースを活用して新たな収益を作ります。 新規集客、客単価アップ、イメージ向上、顧客コミュニケーション、既存商品の販売促進など、F&Pとのコラボレーションで既存業態とのシナジー効果を生み出す。 すでに日本全国30店舗以上が加盟し、F&Pの本格スムージーをご提供いただいております。 3. F&Pオンラインストア (EC事業) 『がんばらなくても、健康的な習慣が手に入る』 "食材のロスをなくす"ために実店舗の現場の知恵から生まれた、スムージーに必要な食材がちょうど1杯分になった「F&Pスムージーキット」をオンラインで販売しています。 調理や食材管理の手間はゼロ。スムージーづくりはもっとシンプルに。 リーディングブランドの本格スムージーを、おうちでも楽しめます。 いま、定期便会員が続々と増えています。 【ビジネスモデル】 直営店のフードロス課題から発明されたスムージーキット。 スムージーに必要な食材が、使いきり1杯分の冷凍ポーションになって、食材調理・食材管理・食材廃棄をゼロにし、誰でも均一のオペレーションで専門店品質のスムージーが楽しめる。 このスムージーキットをセンターから配送することによって、 1. 直営店事業 2. 加盟店事業 3. EC事業 各チャネルへの展開を可能にしています。
F&P Smoothie Cafe 青山店 (2014年〜)
パートナーショップは全国20店舗を超え、毎月続々と増え続けています!
創業者、代表取締役・西野照明
ブランドエッセンスは、「Lifelong Partner for Wellness」(気づきと習慣をとどける、ウェルネスの生涯パートナー)

なにをやっているのか

F&P Smoothie Cafe 青山店 (2014年〜)

パートナーショップは全国20店舗を超え、毎月続々と増え続けています!

F&Pジャパンは、おいしく・手軽に・からだにいいを両立する「ヘルシーファストフード」をコンセプトに、事業を通じて健やかで実りの多い豊かなライフスタイルを提案しています。 「人は、食べたものでできている」をメッセージとして、食意識の目覚め「フードリテラシー」の日本での伝搬のため、気づきのきっかけと持続できる習慣を提供し、健やかな新しい食文化を創造します。 【事業内容】 1. F&Pスムージーカフェ (直営店事業) ラテン語で「いちじくとりんご」を意味する「FICO & POMUM」。 本場西海岸さながら自然からの恵みをたっぷり使い、リッチで濃厚なつくりたて本格スムージーの専門店としてはじまった、ヘルシーファストフードカフェ。 2013年の創業から日本ではまだ珍しい本格スムージーの業界で草分け役として誕生して以来、多くのメディアにも注目を頂きながら最先端のヘルシーフードを発信し続けてきました。 今では東京でスムージーの代名詞(スムージーと言ったらここ!)と言われるリーディングブランドです。 2. F&Pコラボパートナーシッププログラム (加盟店事業) 『1坪のカフェカウンターで、副業スムージービジネス』 貴社の店舗のわずかなスペースで、既存リソースを活用して新たな収益を作ります。 新規集客、客単価アップ、イメージ向上、顧客コミュニケーション、既存商品の販売促進など、F&Pとのコラボレーションで既存業態とのシナジー効果を生み出す。 すでに日本全国30店舗以上が加盟し、F&Pの本格スムージーをご提供いただいております。 3. F&Pオンラインストア (EC事業) 『がんばらなくても、健康的な習慣が手に入る』 "食材のロスをなくす"ために実店舗の現場の知恵から生まれた、スムージーに必要な食材がちょうど1杯分になった「F&Pスムージーキット」をオンラインで販売しています。 調理や食材管理の手間はゼロ。スムージーづくりはもっとシンプルに。 リーディングブランドの本格スムージーを、おうちでも楽しめます。 いま、定期便会員が続々と増えています。 【ビジネスモデル】 直営店のフードロス課題から発明されたスムージーキット。 スムージーに必要な食材が、使いきり1杯分の冷凍ポーションになって、食材調理・食材管理・食材廃棄をゼロにし、誰でも均一のオペレーションで専門店品質のスムージーが楽しめる。 このスムージーキットをセンターから配送することによって、 1. 直営店事業 2. 加盟店事業 3. EC事業 各チャネルへの展開を可能にしています。

なぜやるのか

創業者、代表取締役・西野照明

ブランドエッセンスは、「Lifelong Partner for Wellness」(気づきと習慣をとどける、ウェルネスの生涯パートナー)

日本発の本格スムージーブランド「F&P」 (FICO & POMUM) が生まれた背景は、創業よりも10年前、創業者である西野照明の学生時代にまでさかのぼります。 旅好きの西野はしばしばアメリカ西海岸を訪れ、ホームステイやホステルなどで生活をしていました。そこでは、現地の人々の生活スタイル、食生活・食文化を垣間見ることができ、それが起業の原体験となっていきます。 アメリカといえば、ファストフードへの依存が問題になったり、肥満大国とも言われたり、食に関してそんなネガティブなイメージはないでしょうか? ところが西野が西海岸で見たのは、むしろその逆と言ってもいいような景色やライフスタイルでした。 オーガニック食品のスーパーマーケット。ベジタリアン向けのレストラン。おいしくて、かつヘルシーなファストフード店。子どもたちの食事に気を遣うホストファミリーのお母さん。毎朝ブレンダーの音がゴキゲンに鳴り響くキッチン。見たことも聞いたこともないようなスーパーフードの瓶。 家庭では、冷蔵庫に牛乳がない家が多く、代わりにあるのはアーモンドなどのナッツミルク、オーツミルク、ライスミルク、ヘンプミルク・・・ 当時日本ではまだ見ることもなかった「プラントベース」のミルクでした。 今から20年以上も前の話です。 日本でプラントベースミルクを見かけるようになってきたのはここ数年の話ですよね? その理由も、「子どもにアレルギーがある」とか「動物性のものを摂らない」など、家庭によっても事情がさまざまです。 どうやらお母さんたちは、「何を食べるべきか」「何を食べないべきか」、そして「どの食品に、どんな栄養素、どんな添加物が含まれていて、自分のからだにどんな影響があるのか」ということをとてもよく知っているようでした。 食料品店に行くと、1つの食品コーナーだけでも見たこともない商品やたくさんの種類がずらりと並んでいたりします。 その数だけでも驚くほどですが、その中から「自分に合った食品」をものともせずに選んでカートに入れていくホストマザーの後ろ姿がとても印象的で、「アメリカの人は、なんて食べ物に対するリテラシーが高いんだ!」と衝撃を受けたのです。 日本人は長寿で、日本食は世界からリスペクトされる健康食。 日本には学校給食があって、食育の法律があって、だから日本人の食育は進んでいる。 一方アメリカは、肥満人口率が高い、ファストフードの国。 1日3食がジャンクフードと炭酸飲料で、ケチャップは野菜だと思っている。 ・・・一般的にそんな偏ったイメージもありますが、はたして、本当にその通りなのでしょうか? 西野が20年前のアメリカで見たのは、「食べるものでからだはつくられる」ことを本質的に理解している人々や、「食の多様性」があることを前提としている市場で、当時そこにあったのは、日本よりもずっと食意識の高い文化だったのです。 そして、そのことをとてもよく象徴していたものが「スムージー」でした。 北米の家庭には必ずブレンダーがありました。 毎朝キッチンでは、お気に入りの果物やヨーグルト、プロテインなどを気ままに入れ、最後にお母さんたちが台所に並ぶメイソンジャーを開けて、その日の気分でナッツやらシードやらを入れていく。 スイッチを入れるとあっという間、色とりどりのスムージーやジュースが出来上がる。 街に出ても、「スムージーショップ」は 90年代から増え続け、大手チェーン数社合わせると全米で 5,000店舗を超えます (2022年)。 スターバックスコーヒーが全米で約15,000店舗ありますので、およそスターバックス3軒に対して1軒くらいはスムージーチェーン店がある計算になります。 そのほかにも、小さなジュースショップが街中にはたくさんあります。 おいしい。なのに、からだにもいい。 スムージーを一口飲んだとき、それまでは矛盾することのように思っていた2つのことがいっぺんに叶うような確かな納得感があって、食事の代わりになるくらいの満足感があって、種類が豊富で毎日でも飽きなくて、その日一日を元気にスタートできる。 1杯のスムージーで、からだへの思いやりに気づき、食を見直すきっかけになり、自分自身の健康への意識が1段上がる。アメリカ西海岸で出会ったスムージーは、F&P創業者・西野にとって特別なものになりました。 1杯ではじまる生き生きとして活力に満ちた朝。 1杯からはじまるヘルシーなライフスタイル。 そんな気軽に楽しめる、健康的でからだを思いやる習慣が、日本の日常にもあってほしいという願いから、F&Pというブランドはスタートしました。 私たちF&Pが創っていきたいのは、文化に根差すライフスタイルです。 食と健康への気づきを広げ、そのきっかけと習慣を届けていきます。

どうやっているのか

■全員プロマネ制 Everyone owns their own games. 全員がそれぞれのプロジェクトを仕切る人材であるべきと思います。 チームの関係者と連絡を取り、あるときはホワイトボードの前でペンを取り、あるときは細かくスケジュールを管理し、あるときは先頭に立って周りの協力を得ながら推進していく。 プロジェクトの大小や経験は関係ありません。たとえ小さなプロジェクトであっても、目的があって自分自身にオーナーシップがあれば、自然と周りも応援してくれてチームが結成されていくと思います。 ■互いに敬意を持つ We respect each other. 武道が「礼」で始まるように、仕事も同じものだと思います。 まずは相手のキャリアやバックグラウンドを知り、人として敬うことで自然と信頼関係が芽生え、やがて円滑なコミュニケーションやチームワークを生むでしょう。 年齢・性別は一切関係ありません。あとからジョインした人は先輩を敬い、先輩は後輩の成長を歓迎する風紀が必要です。実力が信頼を生むのではなく、信頼が実力を生むものだと思います。 ■日常の中に気づきを得る Live with awareness. ヒントは、いたるところにあります。 街に出た瞬間。人々が向かう方向。いつもと違う場所で吸う空気。日常の中から様々な気づきを得て、それを仕事に取り入れる、そして出来上がったものをまた世の中へ返していく。全員でこうした流れを作っていきたいと思います。 決められたワーク(=お仕事 )をこなすばかりだと、実は多くのことを見逃していることに気づきます。どんな種類の仕事でも、ちょっとしたクリエイティビティが発揮できるはずです。

こんなことやります

■新しい食文化の発信地、F&P Smoothie Cafe のショップマネジメント F&P Smoothie は、 スムージーの本場西海岸さながら、自然からの恵みをたっぷりブレンドしたリッチで濃厚なつくりたて「本格スムージー」のリーディングブランド。 フラッグシップである F&P Smoothie Cafe では、都心の一等地で「おいしく」「手軽に」「からだにいい」を両立した「ヘルシーファストフード」をコンセプトとして、本格スムージーや充実フードメニューを提供し、人々にヘルシーをチャージしています。 2013年に国内の業界草分け役としてオープンし、青山・東京という感度の高い立地から業界をリードする取り組みを発信し多くのメディア様にもご注目を頂きました。 ZIP!、王様のブランチなどのメディア出演回数は120回以上! もはやF&Pの代名詞的商品である「ホットスムージー」をはじめ、 ケール、ビーツ、アサイー、アーモンドミルク、アガベシロップなどの今ではだいぶお馴染みとなった食材の魅力をいち早く日本に広め、今日でもスーパーフードブースター、スムージーボウル、エッグノッグ、などのまだ日本に馴染みのないヘルシーフードの伝搬に革新的に挑戦しています。 F&Pでは、お店のスタッフのことを「ガイド」と呼んでいます。 英語の “guide” という言葉には、「案内人・先導者・教科書・拠り所」などの意味があります。 お店のガイドは、おもてなしの気持ちを持ってお客様をお迎えするほか、私たちが提案する新しい文化の案内役となります。 私たちが売り物としているのは、スムージーなどの商品だけではなく、健康的で、ちょっと贅沢で、充実感のある、新しい「ライフスタイル」。 まだ日本では始まったばかりのヘルシーフード文化の中心で、F&Pは国内のリーダー役としてそれを広げていきます。 多くのお客様に私たちが提案する文化に触れていただき、ライフスタイルとして取り入れていただこうとしたとき、その世界観を伝える最初の入り口となるのはお店に立つガイドたちです。 ただ飲食店がやりたいだけなら、他に多くの魅力的な業態があります。 スムージーと聞いて思い浮かぶブランドがありますか? 私たちは数年のうちに、そう聞かれて多くの人が真っ先に答えるブランドになりたいのです。 We are what we eat.・・・「どのようなものを食べているかによって、身体や人柄などその人自身が作られている」という意味のことわざです。食べるもの選びは人それぞれで、万人に共通する答えはありません。 ただ、この言葉が意味することに気づいていると、自分自身の体に思いやりが生まれ、健やかに生きるためのきっかけになるのではないかと考えます。 ショップマネージャー候補、ショップリーダーは、そんなお店の代表役として本部と連携しながら「また来たい!」「働けて楽しい!」と思える場所を作ることが仕事です。 〜今回は、6年ぶりの正社員募集!〜 ▼条件 ・F&Pのブランドコンセプトに共感し、自分の意志で挑戦したいと思える方 ・人とのコミュニケーションに優れ、ポジティブで明るい方 ・事業黎明期から参画し、自分で形を作っていく仕事に意義を感じる方 ▼歓迎するスキル ・飲食店スタッフとしての勤務経験。ただし、未経験でもやる気の高い方を歓迎します。 ・基本的なビジネスマナー(挨拶、メール文書、電話応対等) ・基本的なパソコンスキル(インターネット・メールや、表計算ソフト程度) ▼例えばこんな人におすすめ! ・健康的な食生活・食習慣に興味があって、今後に活かしたい・学びたい ・自分が本当にいいと思うものを人におすすめしたい ・接客業や食関係の仕事をやりたいけれど、今までにない新しいものがいい ・自分が好きなものを人に教えたり、周りで流行らせたりするのが好き ・体を鍛えるのが好き!食にもこだわりがある! ・英語接客を学びたい ・よく幹事やリーダーを任される 「あっ、これ自分のことかも!?」もしそう思うところがあったら、 ぜひエントリーしてそれを聞かせてください! まずは気軽にご連絡をお願いします。 東京の中心地、青山・丸の内で新しい食文化を発信していきましょう。 ※多くのエントリーを頂いております関係で、次のステップに進まれる方のみにお返事を差し上げております。申し訳ありませんがご了承ください。
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会社情報

2019/03に設立

5人のメンバー

東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル 1F