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筒井 亮介
10年間に亘って、コンサルティング業界で新規事業戦略の立案~実行までをクライアントと共に伴走してきました。「世の中に必要とされる新しい仕組みを創りたい」という思いを一貫して持っており、誰であっても絶対に必要となる医療・ヘルスケアの領域において、新しい仕組み作りにチャレンジしています。
10年間、外資戦略コンサルを経てスタートアップへ ー 次のキャリアとしてMediiを選択した理由とは?
生田 裕介
大学院修了後、人材開発、組織開発、新規事業開発を手掛けるコンサルティング会社に入社し、主に製造業向けの新規事業開発支援に従事。その後、生活習慣病管理プログラムを提供するPREVENT株式会社に転職し、営業および事業企画など多岐にわたる業務を担当し、営業部長として事業の成長に貢献。2023年12月に大手生命保険会社へグループイン。また、同年に自身が病気を発症した経験から、早期診断と治療最適化の重要性を強く感じ、Mediiに入社。現在、製薬マーケティング部にて、セールスおよびソリューション業務を兼務している。
森田 恭平
大学卒業後、東日本電信電話株式会社の中小企業向け営業担当としてキャリアをスタート。キーマン接触と客単価向上の工夫で2度の表彰を獲得。日本オラクル株式会社でも中堅企業向け営業を担当しており、法人営業はトータルで約5年経験。 アクセンチュア株式会社では、新規事業の業務フロー設計や Salesforce の導入・活用定着化を担当。ハイテク領域を中心に約6年間で上流から下流まで一通りデリバリーを経験。その中で、チームリードとして20名程度のマネジメントも経験。 現在はMediiにて、製薬企業様のマーケティングをご支援。
山田 裕揮
和歌山県出身。自身が厚労省特定難病疾患を持つ患者であり、リウマチ膠原病専門医。地元に専門医が不在だったために自身が患者としても地域医療の課題を痛感したことから地域医療/難病領域に携わる意思を固める。初期研修時に奄美大島で離島医療を体験、その後専門性を高めるため聖路加国際病院、慶應義塾大学病院を経て医学博士取得。いくら研鑽を積んでも自分一人だけでは地元を含めて全ての地域の患者さんを救えないため、仕組みから地域医療現場を変えることを志し2019年に株式会社Mediiを創業。地域医療課題解決型スタートアップとして注目され、特にリウマチ膠原病内科など課題が顕在化する難病領域を中心にデジタルを活かして専門医リソースを現場に届けている。 Mediiの語源はラテン語で”本質”。Medius ”真ん中”の複数形で真に中心にあるものを指します。医療の本質追求していく姿勢を、チームバリューの一つに置いています。
【代表インタビュー】医師で難病患者の創業者が描く未来 "誰も取り残さない医療を目指して"
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