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エンタープライズセールスの立ち上げリード|音声解析AI×新規SaaS

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on 2024/09/21

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エンタープライズセールスの立ち上げリード|音声解析AI×新規SaaS

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山崎 はずむ

音声感情解析AI Empathを開発する株式会社EmpathのCo-fouder& CEO。海外戦略を担当。ヨーロッパ最大級のピッチ・コンテスト、Pitch Your Startup 2018(ルクセンブルク)でアジア企業として初めて優勝するなど、これまで国際的なピッチ・コンテストで6度優勝。その功績からSlush Tokyo 2019ならびに経済産業省が支援するJ-Startupプログラムやイノベーター養成プログラム「始動」にて英語でのピッチ・コーチを担当。 またAIと倫理に関する問題点に関してIFA Next 2019 (ベルリン)やICT Spring 2019(ルクセンブルク)などの国際的なテクノロジー・カンファレンスで数多くキー・ノート・スピーカーをつとめる。 2020年よりアーティストのスプツニ子!とともに英語でのアイディア・ウェビナー、 "Idle Away" を立ち上げ、世界中のアーティスト、学者、起業家のアイディアを配信している。 東京大学大学院総合文化研究科博士課程満期退学。ニューヨーク大学大学院特別研究員(2013-2014)、青山学院大学社会情報学部特別研究員(2017-2019)。

吉田 祐輔

外資系投資銀行のモルガン・スタンレーで株式アナリストとして約6年勤務。その後、外資系PRエージェンシーを経て、旅行系Webサービス・メディアを運営するtrippieceに入社。カスタマーサポート、コーポレート、メディアのオペレーション運営等を担当。 2016年6月にWantedlyに入社。コーポレートチームにて経営企画を担当し、その後執行役員に就任。2017年11月に取締役CFOに就任し、経営管理、経理財務、IR、広報、法務等を統括。 2019年12月にキャディに入社。オペレーション構築・運営を経て、プラント業界向け事業を立ち上げ。その後、日米の機械業界向けサプライチェーンマネジメントを経て、米国にてSaaS事業のマーケティングおよびセールスオペレーションをマネージ。 2024年7月よりPoeticsに入社。事業開発責任者としてエンプラ領域を中心とした顧客開拓、サクセス創出、サービス開発の推進を担う。

Yuichi Fujita

テクノロジーによって、自己認知を高める方法を模索・探求しています。 自分らしくあるということは、本当に難しいですが、ありのままの自分であれているかどうかについては、それを補助、支援してくれるテクノロジーが跋扈してきていると感じています。 それらのテクノロジーを駆使できるためにも、まずは自分が、誰よりも「自分を理解する」ということの対話がうまくなりたいと考えています。

千葉 美帆

大阪府出身。秋田県の国際教養大学に開学後3期生として入学。 同大学院にて外国人への日本語教育を学び修了後、 ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社に営業として入社。 営業成績でチーム1位、営業部員100名の中からTOP10入りを果たす。 その後スタートアップの可能性に惹かれ、株式会社CRAZYのウェディング事業にて結婚式当日のCASTの教育・研修に従事。 家族の転勤を機にアメリカのシカゴに1年半帯同。 滞在中、カフェの店員、Improvisation(即興)/ Stand-up Comedyの舞台に立つなど多岐にわたる活動を行う。 これまでの海外経験を通して、 「海外」「スタートアップ」「少数精鋭」 をキーワードに今後のキャリアを築きたいと考えていたところ、Empath Inc.に出会う。 Empathメンバーの雰囲気に惹かれ営業として入社を決める。 現在は職務の幅を広げ、広報、営業からカスタマーサクセスまで一貫して業務を遂行。 ≪できること≫ ・SaaSプロダクトの営業 (アポ取得~商談クロージング(FS)) ・SaaSプロダクトのカスタマーサクセス(商談クロージング後以降のフォローアップ、およびアップセル) ・プレスリリース作成~配信 ・記事作成~配信 ・ウェビナーの企画・運営 ・基本的なPCスキル(Word、Excel、PowerPoint、Slackなど)

株式会社Poeticsのメンバー

音声感情解析AI Empathを開発する株式会社EmpathのCo-fouder& CEO。海外戦略を担当。ヨーロッパ最大級のピッチ・コンテスト、Pitch Your Startup 2018(ルクセンブルク)でアジア企業として初めて優勝するなど、これまで国際的なピッチ・コンテストで6度優勝。その功績からSlush Tokyo 2019ならびに経済産業省が支援するJ-Startupプログラムやイノベーター養成プログラム「始動」にて英語でのピッチ・コーチを担当。 またAIと倫理に関する問題点に関してIFA Next 2019 (ベルリン)やICT Spring 2019(ルクセンブルク)など...

なにをやっているのか

Poetics(旧.Empath、2023年5月に社名変更)は科学と人文知を交差させながら音声感情解析AIを開発している日本発のグローバル・スタートアップです。フルタイム、パートタイムのメンバーをふくめて30人程度のメンバーが活躍しています。 Poeticsの感情解析技術は世界50カ国で採用されています。Googleアクセラレータ卒業企業(1)でもあり、国内外に活動範囲を拡げております。 https://events.withgoogle.com/launchpad-tokyo/ また、TechCrunch、Forbesなど海外メディアからの注目も高く、ヨーロッパ最大級のテックカンファレンスICT Spring 2018やTech in Asia Singapore 2018で優勝するなど、海外のピッチ・コンテストでこれまで10度優勝しています。 エンジニアのバックグラウンドは音声信号処理、音声認識、自然言語処理などの専門分野はもちろん、Web 3.0におけるブロックチェーンをはじめとした新しい技術領域の学習も行っています。 また、人文科学の知見から世界史的な視点で現在を俯瞰的にとらえ、未来を構想することに重きを置いています。したがってメンバーの中には人文科学の領域で学位を持っているものも多く、博士課程で人文科学と哲学を専攻したメンバーも研究メンバーとしてPoeticsで活動しているほか、アーティストのスプツニ子!もアドバイザーとして参画しています。 インターンの学生も積極的に採用しており、これまで東京大学など国内トップ大学はもちろん、ハーバード大学、コロンビア大学、ブラウン大学、トロント大学、シンガポール国立大学など、海外のトップ大学からも多くの学生がインターンに参画しています。 2022年6月より新しいプロダクトJamRollを正式販売開始、今後新たな新規事業も次々に立ち上げていく予定であり、これから急成長のフェーズに入っていきます。 またWeb 3.0×メディアの領域で事業を構想中です。
GoogleアクセラレータプログラムにてイスラエルのTel Avivにてメンタリングを受けました。
海外のテックカンファレンスでのキー・ノートも数多く担当しています。
カンファレンスなど現地での営業・広報活動も行っています(年1~2回ほど)
JamRollのリリース時には社員でお祝いしました。今後も新しいプロダクトをリリースしたりお祝い事をみんなで盛り上げていきます。

なにをやっているのか

GoogleアクセラレータプログラムにてイスラエルのTel Avivにてメンタリングを受けました。

Poetics(旧.Empath、2023年5月に社名変更)は科学と人文知を交差させながら音声感情解析AIを開発している日本発のグローバル・スタートアップです。フルタイム、パートタイムのメンバーをふくめて30人程度のメンバーが活躍しています。 Poeticsの感情解析技術は世界50カ国で採用されています。Googleアクセラレータ卒業企業(1)でもあり、国内外に活動範囲を拡げております。 https://events.withgoogle.com/launchpad-tokyo/ また、TechCrunch、Forbesなど海外メディアからの注目も高く、ヨーロッパ最大級のテックカンファレンスICT Spring 2018やTech in Asia Singapore 2018で優勝するなど、海外のピッチ・コンテストでこれまで10度優勝しています。 エンジニアのバックグラウンドは音声信号処理、音声認識、自然言語処理などの専門分野はもちろん、Web 3.0におけるブロックチェーンをはじめとした新しい技術領域の学習も行っています。 また、人文科学の知見から世界史的な視点で現在を俯瞰的にとらえ、未来を構想することに重きを置いています。したがってメンバーの中には人文科学の領域で学位を持っているものも多く、博士課程で人文科学と哲学を専攻したメンバーも研究メンバーとしてPoeticsで活動しているほか、アーティストのスプツニ子!もアドバイザーとして参画しています。 インターンの学生も積極的に採用しており、これまで東京大学など国内トップ大学はもちろん、ハーバード大学、コロンビア大学、ブラウン大学、トロント大学、シンガポール国立大学など、海外のトップ大学からも多くの学生がインターンに参画しています。 2022年6月より新しいプロダクトJamRollを正式販売開始、今後新たな新規事業も次々に立ち上げていく予定であり、これから急成長のフェーズに入っていきます。 またWeb 3.0×メディアの領域で事業を構想中です。

なぜやるのか

カンファレンスなど現地での営業・広報活動も行っています(年1~2回ほど)

JamRollのリリース時には社員でお祝いしました。今後も新しいプロダクトをリリースしたりお祝い事をみんなで盛り上げていきます。

2022年3月にローンチしたJamRollは、あらゆるオンライン会議を自動で【録画・分析・整理】する新しいツールです。 コロナ禍がきっかけとなりオンライン会議が増えた今、チームメンバーの様子をうかがい知ることができなかったり、会議数が増加して疲弊してしまったり、議事録だけでは伝わらない会話のニュアンスを共有するのが難しかったりと、便利で効率的になった一方多くの課題が生まれました。 JamRollはこの状況打破を目指し、チームのコラボレーションを加速し、売上と生産性を上昇させるために多くの会社や事業者にご利用いただきたいプロダクトです。 例えば… ■商談の録画とAI解析で成約率向上 商談を録画し、AIで解析することで商談成約のカギとなっているトーク・交渉術を抽出 ■自動文字おこしで議事録いらず 音声認識AI が自動で会議の内容を文字起こし。さらにキーワード検索により、予算、納期など営業の肝となるヒアリングが商談のどこで発生したのかを即時で可視化 ■録画データは一元管理、らくらく共有 Zoom 、Google Meet 、Microsoft Teams の動画を分散させずに一元管理、すぐに見たい動画を見つけられます。さらに動画はURL を発行し簡単に共有可能。チームメンバー間のみならず、お客様に議事録代わりに簡単に動画が共有できます。 ■リモートで頑張るチームメンバーをケア Poeticsの音声AI で、頑張るメンバーのメンタルの状況を可視化。コール数とメンタルの状況をあわせて可視化することで、声掛けのタイミングを察知。リモートワークでもチームケアを簡単に実現します。 JamRollについてプロダクトの詳細はWEBサイトをご覧ください。 https://jamroll.poetics-ai.com/ また、JamRollには、私たちが実現したい世界観が反映されています。 ー-- 【JamRollという名前に込めた思い】 それぞれの演奏者の思いと技術が自然発生的に互いに触発しあいながら一つの音楽を紡ぐ。そんなジャズのジャム・セッションの共創のエネルギーを “Jam”という単語で表しています。そして、映画のエンドロール (credit roll) のようにチームメンバー全員の頑張りとコミュニケーション・スキルが記録として刻まれ、その記録・資産から新しい共創が産まれることで誰もが絶好調(We are on a roll!) になれる。そんな思いで “roll” という単語を “jam” にくっつけました。つまり、共創(jam) から絶好調(on a roll)な状態を生み出すのが “JamRoll” です。 そしてもう一つ。スポンジケーキとジャムを重ね合わせたロールケーキのことをジャムロールといいます。ジャムとスポンジが重なり合ってコラボレーションすることで生まれる魅惑の甘さ。それは多様なチームメンバーそれぞれの経験や頑張りが重なり合って、新たな共創の「テイスト」を生み出す “JamRoll” のコンセプトとピッタリ重なります。 ー-- 世界中の人々が共創しコラボレーションする世界を一緒に実現する仲間を、私たちは募集しています!

どうやっているのか

海外のテックカンファレンスでのキー・ノートも数多く担当しています。

Poeticsのミッションは「共感で声を響かせる」です。 顧客やメンバーの歴史的な背景、その人特有の個別性に配慮する力を私たちは「共感」と定義しています。この「共感」に基づいた技術・プロダクトの開発を通して、コミュニケーション(「声」)を世界に循環させ(「響く」)、未来を創造すること私たちは使命としています。 ▼私たちはこのようなチームです▼ 『フラットな組織』 社長、役員、従業員全て横並びで意見を述べ合う環境を作っています。みながそれぞれの職能に合わせて会社の方向性に助言をし合い進んでいく雰囲気を大切にしています。 『オープンなコミュニケーション』 いつでも誰とでも気軽に話せる、そんなカルチャーがあります。だからこそ議論する場面では真正面から話し合うことができます。ひとたびPoeticcsの社員と会話をすれば、そのカルチャーを味わうことが出来るはず。 『時間や場所に縛られない』 コロナ禍でオフィスは少しコンパクトになりましたが、家のようにリラックスできる空間です。各々出勤したり、自宅などで勤務したりしています。完全リモート勤務ももちろんOK、世界中どこからでも働けます。サテライトオフィスを作りたい!こんな働き方はどう?といった相談も気軽に話し合いましょう。

こんなことやります

■プロダクトについて 会議・商談を自動で録画・文字おこし・AI分析ができる AI SaaS “JamRoll” を開発・提供しています。会議・商談での会話を見える化し、様々な「声」が、必要な人に届き、伝わるようになることを支援します。 我々の扱う音声データ(声)は、定性情報として貴重であるにも関わらず、その処理方法が難しく、活用には課題が多くある状況でした。そのため、JamRollを通じて会議・商談の「声」を生かせるようになることを望むユーザーは、とても多く、かつ、多様です。  ・先輩の商談から、優れた営業の技を学びたいと考える営業担当の方  ・もっと多くの顧客の声を聞きたいと思っている営業戦略責任者の方  ・メンバーの声を反映した育成や組織を作りたいと思う方  ・より良い協働に向けてパートナー企業の声をつぶさに把握したい購買・渉外の方 こうした方々が、JamRollを通じて膨大な貴重な一次情報である「声」を網羅的、構造的に拾い上げ、様々な意思決定に生かせるという便益を提供していきます。 事業はまだアーリーステージにあるため、JamRollに秘められた進化の余地は非常に広いです。基礎技術として培ってきた自社製の音声解析・感情解析AIを核に、よりユーザーが求める「声」が受け取り、生かせるようになるよう、顧客・パートナー企業と共に、数多くの技術・機能開発の取り組みも進めています。 ■募集背景 より顧客課題に深く向き合える組織体制を実現するべく、新たなメンバーを強く求めています。 貴重な一次情報である「声」を生かせることで価値提供できる領域は非常に幅広く、加えて、数多くのピッチコンテストでの表彰により認知が高まり、商談や協業のお問い合わせを多く頂いている状況です。 ご導入企業数の増加につれ、大手金融機関からシード期スタートアップまで、非常に幅広いユーザー層にご支持いただいていることも特徴のプロダクトですが、 今後はよりエンタープライズ企業への導入を加速するべく、新たにエンタープライズセールスを募集します。 ■業務内容 <概要> 大手企業が抱える営業や生産性向上に関する課題はさまざまです。 顧客が抱える課題を丁寧に理解し、JamRoll導入により解決できる点を明確にしながら、顧客の課題を解決に導くことがミッションとなります。 私たちが提供するプロダクト”JamRoll”は、活用方法を設計した上で、丁寧に導入を進めることが重要なツールです。 AIによる文字起こしや要約などの情報は、顧客も過去取り扱ったことがない事が多いため、知見を多く持つ我々からの活用法の提示があることで、よりスムーズに活用できるようになります。 そして対面する顧客はもちろん、ユーザー個人や、ご利用頂く組織全体での「AIへの期待値調整」「理解・浸透方法」など、JamRollを通じた課題解決に向けた関係者全体を巻き込んで施策設計が必要となります。 <詳細> ・大手企業への導入に向けたアカウントプランニング ・中長期的なリレーション構築(必要に応じてリードジェネレーションやナーチャリング等) ・決裁を取るためのステークホルダー(業務担当者及び、決裁者)を巻き込んだ提案活動の推進 ・コンペ及び、役員へのプレゼンテーション ■必須スキル ・エンタープライズ企業への新規開拓営業経験、または既存顧客との中長期的なリレーション構築経験 ・経営層や部門責任者に対するコンペティション、プレゼンテーション経験 ■歓迎スキル ・IT企業での就業経験 ・スタートアップでの就労経験 ・AI領域での事業開発、セールス経験 ・チームマネジメント経験 ■ワークスタイル ・オフィスへの出勤、リモートワークいずれも可 (自宅を含み情報セキュリティが担保される場所であれば就業が可能です。) もしPoeticsにご興味を持っていただけたら、まずは気軽にお話したいと考えています! ご来社をお待ちしております。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2017/10に設立

    17人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区千駄ヶ谷3丁目16番3号 メイゾン原宿502号室