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旬八青果店をメディアとしてとらえる、食に関わるPR事業部メンバー募集!

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on 2024/05/25

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旬八青果店をメディアとしてとらえる、食に関わるPR事業部メンバー募集!

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Asami Sato

東北生まれ東北育ち。新卒で就職してから、転職を繰り返す。29歳春、仕事漬けの日々に疲れ果て、ゆっくりと自分を見つめなおす時間をもちはじめる。自分で畑をするために野菜の勉強をしよう!というところから、デリバーとして旬八青果店に勤め始める。のちに、広報として社員に。 過去の職歴としては、販売職、講師、マーケティング、飲食店、そして古民家。 色々体験してきたからこそ今があります。 そして、体力だけはあります。 根性は意外とないですが、体力があるので頑張れてしまう驚異。 自分の信念をもって、たくさんの人に喜んでもらえるようなサービスが生み出せたらうれしいです。 いつか、四季折々の風景とともに猫と縁側で昼寝するおばあちゃんになることを夢見て。 今日も生きてます!

飛澤 初音

2019年にアグリゲートに入社し、店長を経て2023年から人事・育成担当になりました。小さいころから言われてきた「誰でもできることを誰でもできるやり方でやるな」という言葉を胸に仕事に取り組んでいます。(できているかどうかはまた別の話…) 壮大な目標もありますが、皆がもっと野菜果物を当たり前に食べる世界にしたい、というのが最初の入り口で、ずっと変わっていません。アグリゲートなら実現できると思えているのでこれからも頑張っていきたいです!

株式会社アグリゲートのメンバー

東北生まれ東北育ち。新卒で就職してから、転職を繰り返す。29歳春、仕事漬けの日々に疲れ果て、ゆっくりと自分を見つめなおす時間をもちはじめる。自分で畑をするために野菜の勉強をしよう!というところから、デリバーとして旬八青果店に勤め始める。のちに、広報として社員に。 過去の職歴としては、販売職、講師、マーケティング、飲食店、そして古民家。 色々体験してきたからこそ今があります。 そして、体力だけはあります。 根性は意外とないですが、体力があるので頑張れてしまう驚異。 自分の信念をもって、たくさんの人に喜んでもらえるようなサービスが生み出せたらうれしいです。 いつか、四季折々の風景とともに猫...

なにをやっているのか

「未来に‟おいしい”をつなぐ、インフラの創造」 をミッションとし、 食農業界で生産、流通、製造、販売のサプライチェーンの川上から川下を一気通貫するビジネスモデル”SPF”モデルで4つの事業を展開しています。 ①小売事業 都内で都市型八百屋「旬八青果店」を運営する小売事業。 オンラインで「旬八オンライン」も運営しています。 ②卸事業 自社店舗以外への卸売事業。 メインはグループ会社であるオイシックス・ラ・大地社への企画卸。 ③地域活性・PR事業 旬八ブランドをメディアと捉え、全国の‟おいしい”を伝える広告代理事業。 ④HR事業 「旬八大学」を中心とした食農業界の人材育成事業。(社内・社外) ※SPFとは・・・アパレル業界のSPA(specialty store retailer of private label apparel)の「apparel」を「food」に変えたもので、製造から小売までを垂直統合した販売業態のことを言います。
産地と消費地を繋ぎ、生産~流通~製造~販売を一気通貫したビジネスモデルで事業を行っています。
東洋一の規模を誇る「大田市場」での仕入と、産地からの直送仕入のどちらも活用し、産地も消費地も豊かにすることを目指しています。
「旬八青果店」ブランドが認知/拡大されることで、ミッションの達成に近づくビジネスモデルなので、2024年より改めて新規出店を加速していきます!
「都市の不本意な食生活を豊かに」というミッションを最速で果たすため、栄養たっぷりで野菜もしっかり摂ることのできる旬八弁当を販売しています。オフィスも多い地域に出店しているため、ランチタイムには1時間に100~150人ほどのお客様がいらっしゃいます。
地方・都市・食農業界の従事者の三方の課題を、一部に負荷をかけることなく同時解決することが、アグリゲートの介在する価値だと考えています。
農業従事者が高齢化する一方で、後継者は不足している現状があります。おいしい青果を無理なく食べ続けられる未来を持続するために仕組みからつくっていく、という意味を込め、「未来に‟おいしい”をつなぐインフラの創造」をミッションに掲げています。

なにをやっているのか

産地と消費地を繋ぎ、生産~流通~製造~販売を一気通貫したビジネスモデルで事業を行っています。

東洋一の規模を誇る「大田市場」での仕入と、産地からの直送仕入のどちらも活用し、産地も消費地も豊かにすることを目指しています。

「未来に‟おいしい”をつなぐ、インフラの創造」 をミッションとし、 食農業界で生産、流通、製造、販売のサプライチェーンの川上から川下を一気通貫するビジネスモデル”SPF”モデルで4つの事業を展開しています。 ①小売事業 都内で都市型八百屋「旬八青果店」を運営する小売事業。 オンラインで「旬八オンライン」も運営しています。 ②卸事業 自社店舗以外への卸売事業。 メインはグループ会社であるオイシックス・ラ・大地社への企画卸。 ③地域活性・PR事業 旬八ブランドをメディアと捉え、全国の‟おいしい”を伝える広告代理事業。 ④HR事業 「旬八大学」を中心とした食農業界の人材育成事業。(社内・社外) ※SPFとは・・・アパレル業界のSPA(specialty store retailer of private label apparel)の「apparel」を「food」に変えたもので、製造から小売までを垂直統合した販売業態のことを言います。

なぜやるのか

地方・都市・食農業界の従事者の三方の課題を、一部に負荷をかけることなく同時解決することが、アグリゲートの介在する価値だと考えています。

農業従事者が高齢化する一方で、後継者は不足している現状があります。おいしい青果を無理なく食べ続けられる未来を持続するために仕組みからつくっていく、という意味を込め、「未来に‟おいしい”をつなぐインフラの創造」をミッションに掲げています。

アグリゲートが創業時から変わらず掲げている3つのことがあります。 ①都市の不本意な食生活を送るすべての人に、豊かな食生活を提供すること ②地方と都市をつなぎ、地方の経済を活性化させること ③食農業界を優秀な人材が集まる、成長産業にすること ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ①都市の不本意な食生活を送るすべての人に、豊かな食生活を提供すること 「健康的な食生活をしたいと思っているのに、多忙で料理もできない…」 「四季があるのに食で旬を感じることなく日々が過ぎていく…」 このような不本意な食生活を送っている方に、日常で叶えることのできる豊かな食生活を提供したいと考えています。 ②地方と都市をつなぎ、地方の経済を活性化させること 都市部で‟おいしい”や‟お値打ち”という理由でお客様が地方の産品を購入されることで、気づけば地方の経済も自然と活性化されている、というのが目指す状態です。 アグリゲートは、関わる人全てが豊かになるために、流通の川上から川下まで幅広く関わり、構造を理解しながら持続可能な仕組みつくりに邁進しています。 ③食農業界を優秀な人材が集まる、成長産業にすること 事業やミッションがどれだけ理想的でも、実際に利益を出し続けることで企業として成立しなければ全てが綺麗事で終わってしまいます。そのために人材育成はとても重要な要素です。 アグリゲートは、学びながら稼ぎ、将来は業界に寄与していく人材を輩出する、食農業界の人材インフラになっていきたいと考えています。

どうやっているのか

「旬八青果店」ブランドが認知/拡大されることで、ミッションの達成に近づくビジネスモデルなので、2024年より改めて新規出店を加速していきます!

「都市の不本意な食生活を豊かに」というミッションを最速で果たすため、栄養たっぷりで野菜もしっかり摂ることのできる旬八弁当を販売しています。オフィスも多い地域に出店しているため、ランチタイムには1時間に100~150人ほどのお客様がいらっしゃいます。

アグリゲートのミッションを達成するための定性・定量指標として、以下のビジョンを描いています。 【Vision 2027 /2027年11月期】 旬八青果店ブランドを都市と地方を繋ぐメディアとして浸透させる。 東京において、都市型小型青果店舗のビジネスモデルが確立し、仕入先、働くメンバー、お客様が3 方良しで繋がっている。 また、「旬八青果店」ブランドが都市と地方を繋ぐメディアという認知を得ており、様々な商品や地域のブランディング・PR も行っている。 【Vision 2032 /2032年11月期】 旬八青果店ブランドを都市と地方を繋ぐメディアとして、アジアの主要都市へ進出を行う。 日本や東南アジアの都市において都市型小型青果店舗展開を行う。 また、商品や地域のブランディング・PR を行うメディアとして影響力を持っており、食業界で活躍する事を目指す個人や企業への教育や仕組を提供し、食業界の発展に寄与する企業となっている。 上記ビジョンをもとに、2024年は都内に旬八青果店3店舗を新規出店する計画です。 新たなフェーズに入るこのタイミングで、ミッション達成を共に目指す仲間と出会えることを楽しみにしています!

こんなことやります

■事業内容 PR事業は、「旬八青果店」をメディアとしてとらえており、リアル店舗をPRの場として活用することで、食農業界での相乗効果を創出する事業です。 ■取り組み事例 ・自治体とのコラボ店舗展開 ┗天王洲店:長崎県雲仙市 ┗赤坂店:佐賀県唐津市 ・商品のサンプリング ・店舗什器の一部貸出 ■業務内容(入社後1年間) PR事業担当になるにあたって、旬八青果店のメディアとしてのポテンシャルを理解するため、最初の1年間は店舗勤務をお願いします。 PR事業は店舗のオペレーションを崩さないように進めることも必要なため、まずは実際のオペレーションの理解も必要であるためです。 その中で、副店長の手前のレイヤーまでを目指していただきます。(社内のスキルチェックシートに基づく) ・勤務時間の8割は「旬八青果店」での接客、販売業務。 但し、PR事業が繁忙のタイミングでは、販売業務の比率が下がる可能性があります。 ・勤務時間の2割で、PR事業の業務。 まずは細かなサポート業務から開始していただきたいと思っております。 ■業務内容(入社後2年目~) ・Webサイトの運営 ・資料の作成(社内外のプレゼンテーション、企画案、プレスリリースなど) ・社内外の取組などをSNSで発信(Facebook, X, Instagramなど) ・メディアからの問い合わせ対応全般(社内ディレクション含む) ■求めるスキル ・必須 Microsoft office(Google Workspaceでも同等のスキル) ┗Word / 報告書、見積書などの社内外文書が作成できるレベル ┗Excel / 表やグラフの作成、四則計算や簡単な関数がスムーズにできるレベル ┗PowerPint/会議資料、提案資料が作成できるレベル 社内外向けのリリースの文章作成スキル ・歓迎 ┗Illustrator/業務で使用経験あり ■求める人物像 ・決められたルールが無い中で、0ベースから考え行動する前向きさを持ち合わせている ・一つ一つの業務に意味を持って動ける ・自分の仕事に責任を持てる ・一緒に働いていて気持ちの良いコミュニケーションが取れる ・新しいサービスを素直に受け止めて、社内外への認知・導入のために器用に周りを巻き込める ・アグリゲートのミッションに強く共感している 旬八青果店の拡大スピードに伴い、社内でも臨機応変な対応が必要なタイミングが多々出てくるかと思いますが、一緒に楽しみながら進めていただける方と出会えることを楽しみにしております!
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    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2010/01に設立

    61人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区西五反田1‐19‐4 池上線高架下B棟