350万人が利用する会社訪問アプリ
森田 裕士
通信キャリアNTTドコモ社にて11年間、営業・マーケティング事業に従事。本社勤務では、収益の屋台骨である料金プランの事業計画・企画ならびに料金プランサービス設計や競合・市場分析などを経験。その他、支社・支店では主にチャネル営業(ドコモショップ)やエリアでの販売企画業務を経験。2社目では、株式会社トラストバンクにおいて、入社直後は自治体コンサル部門のマネージャーとして着任。その後、店舗立ち上げやリアルコミュニケーション企画のマネージャーを担い、2024年4月からチャネルビジネス部部長として、パートナーとの価値共創全般を担う。 また、プライベート活動でもドコモ時代に、NPO法人まちづくりGIFTの斎藤氏に師事し、地域リブランディング活動を実施。 その背景には、両親を伝統工芸師にもつという生まれがあり。 福井県鯖江市にて蒔絵師を営む両親の技を将来につなぎたいという思いから活動に携わった。 地域の課題をよりリアルに理解し、TEN TO TENという地域リブランディングチームを構成し3年間活動を行っていた。〔主に宮崎、鹿児島、福井〕 現在はその経験なども踏まえ、あとつがずというプロジェクトを発足
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