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出社不要|場所に拘らずスタートアップ企業の採用を共に牽引していきませんか?

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on 2024/10/07

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Ayumi Houta

学生時代、インドでの飛び込みの広告営業やマレーシアで採用関連業務にインターンシップとして携わった後JAC Recruitmentに2018年よりIPO前後のWEBベンチャー企業様(特にデジタルマーケティング、テクノロジー領域)を専門にサポートする部隊へ新卒にてジョイン。専任の両面(法人・個人)コンサルタントとして在籍。 2019年10月よりポテンシャライトにジョイン。現在累計20社のスタートアップ〜ベンチャー企業の採用、組織支援をしております!

“エージェント → 人事” というキャリアは最適解ではない。若手HRerが感じる「モヤモヤ」を解決するためにポテンシャライトを選んだ軌跡

Ayumi Houtaさんのストーリー

Fumina Abe

■ 現在:ポテンシャライト HRパートナーとして、クライアントの事業・組織成長を支えるべく 採用コンサルティング ~ RPO業務といった幅広い業務に向き合っています。 採用組織の立ち上げ ~ オペレーションシステムの構築、エージェント各社との連携強化など、 クライアント組織内での「採用の仕組みを整える」部分が得意です✨ ■ 想い: 様々な原体験から、「ヒト、モノ、カネ、情報、時間、知的財産などなど…事業における経営資源として 「ヒト」が最も大事なのでは、という価値観を持っています。 事業運営において「ヒト」に関わる、採用・人事組織での課題解決を続けていきたい、 また「成長していきたい!」と奮闘しているクライアント企業に対して 縁の下の力持ちのようなサポートや、時にはぐいっと成長をリードするようなポジションとして 柔軟に対応することが必要であり、皆さんの最も身近なパートナーでありたいと思っています。 ■ これまで: ~ 学生時代 札幌出身、立教大学 経営学部国際経営学科を卒業 学生時代は留学、国際交流系の学生団体代表、長期海外インターンシップなどを経験。 ~ 新卒 レバレジーズに入社。法人営業から人材紹介事業を経験。

mine naho

<経歴> 大学卒業後、新卒で永興電機工業株式会社へ入社。 法人営業を経験したく入社したが、社内事情で事務員として勤務。ただ、人と話すことが好きでどうしても営業の経験がしたかったため、社内で事務員初 展示会での接客担当として参加。 しかし、このままでは10年近く事務員になりそうだったので、知り合いにエージェントさんを紹介していただき、縁あってポテンシャライトへ入社。 ポテンシャライトでは現在代表直下の元、アーリーフェーズ〜シリーズBの企業様のHRパートナーとして、採用のご支援を行なっています。 採用の面白さ、難しさ、やりがいを感じながら日々奮闘しています。 業務の中で好きなことは、お客様の代わりにスカウトの1to1文章の作成することです。 お客様(企業様)の魅力をしっかり訴求しながら、求職者さま一人ひとりに愛を込めたラブレターを書いているつもりで、日々取り組んでいます! (最近は、とある媒体で返信率40%を達成しました!嬉しい…) <大事にしていること> 自分は天才ではありませんが、だからそこ「素直さ謙虚さ」を持ってアンラーニングする力が、今後生きていく上で最も重要なことだと考えています。 目まぐるしく世の中が変化する中で、やり方に固執されず、新しいことにどんどん挑戦したいと考えています。

藤元 咲帆

富山生まれ富山育ち。 老後は富山で釣りや登山をしながら犬とのんびり暮らしたいくらいには地元が好きです。 <経歴> 2018年:立命館大学国際関係学部卒業後、社員数8名のシーズアンドグロース株式会社に入社。 2021年:フリーランスへ転身し、株式会社アカツキゲームスの新卒採用に参画 2022年:株式会社アカツキゲームスにて中途採用に担当変更 2022年:株式会社アジャイルテックのエンジニア採用に参画      株式会社アウローラにて女性のキャリアサポートサービスのコーチングに参加 2024年:株式会社ポテンシャライト(4月より入社予定)

株式会社ポテンシャライトのメンバー

学生時代、インドでの飛び込みの広告営業やマレーシアで採用関連業務にインターンシップとして携わった後JAC Recruitmentに2018年よりIPO前後のWEBベンチャー企業様(特にデジタルマーケティング、テクノロジー領域)を専門にサポートする部隊へ新卒にてジョイン。専任の両面(法人・個人)コンサルタントとして在籍。 2019年10月よりポテンシャライトにジョイン。現在累計20社のスタートアップ〜ベンチャー企業の採用、組織支援をしております!

なにをやっているのか

◆「HR partner」というHR業界における新しい概念を提唱する スタートアップ×HR支援企業 ポテンシャライトはスタートアップ/ベンチャー企業のHR支援をしております。 設立後、250社様ほどの企業様のHR支援実績がございます。 —— ポテンシャライトは、  - HRインキュベート事業  - エージェント事業  - Opela事業 People×Techツール の3つが存在しておりますが、本募集はHRインキュベート事業になりますので、同事業について中心に記載いたします。 —— ▶︎ HRインキュベート事業 スタートアップの採用/人事組織系の支援を行なっております。 具体的には、 <採用活動> いわゆる採用活動全般、また採用活動の上流である「人事戦略」から入ることもございます。  - 人事戦略立案  - 採用戦略立案  - 採用ブランディング設計  - 採用マーケティング設計   - 採用広報戦略策定   - 採用ピッチ資料の刷新   - Voice/Movieを用いた採用マーケティングの実施   - 採用イベント実施  - 各種採用ツールの作成   - Entrance Bookの刷新   - エントリーマネージメントブックの作成   - その他用途に応じて採用ツールの作成  - 採用実務   - 採用経路の検討   - 母集団形成   - 書類選考   - 最終面接後のディレクション <人事組織活動> 「入社」を起点にして、さまざまな人事組織における支援をしております。  - エントリーマネージメントの実施  - 入社オンボーディングの策定/実施  - Mission/Visionの策定/浸透  - Value/Cultureの策定/浸透  - マネージメント育成  - 人事制度設計/運用  - Wellness分野の刷新   - 福利厚生/働き方の提案  - 各種ポリシー策定   - 人事ポリシー   - 組織ポリシー   - マネージメントポリシー   - コミュニケーションポリシー など ◆HR業界出身の方へ 「自身の提供サービスでは顧客の課題は解決できない」と思ったことはありませんか? ポテンシャライトには人材紹介会社、求人広告会社、HRtech系企業などあらゆるHR業界の出身者がおります。 例えば、  - JAC Recruitement  - Lib  - ワークポート  - マイナビ  - インフラトップ  - キャリアデザインセンター  - イマジカデジタルスケープ  - レバレジーズ  - div  - beyond cafe  - サーキュレーション などです。 ほぼ共通している転職理由としては、 「自身(自社)の提供サービスでは顧客の課題は解決できない」 というものでした。 この記事をご覧になっている方がHRに少しでも触れたことがある方であれば、ご理解いただけるかと思いますが、 例えば、人材紹介会社であれば、「自社が得意な職種」であれば紹介はできるかもしれませんが、それ以外は難しい。且つ入社後の「定着」「活躍」には触れることができない。 また求人広告会社であれば、自社が取り扱う求人広告だと提供可能ではありますが、それ以外では難しい。且つ求人広告で採用が不可能な場合もある。にもかかわらず強引に提案する。 こういった実態はあるかと思います。 当社ポテンシャライトは「HR partner」というポジションです。 ありとあらゆるスタートアップの内部に入り込み、そのスタートアップの「人事」として縦横無尽に動き続け、相手となるスタートアップ企業よりも熱量を持って、HRという側面からスタートアップを成長させるポジションを担います。そのため、 「ポテンシャライトが提供できないサービスは ”ない” 」 と顧客には伝えています。 ◆取引企業例 プレイド、ヤプリ、Repro、エブリー、17 Media Japan、リブセンス、クラスター、カバー、BitStar、Cygames、ミラティブ、マイネット、ユニファ、メルペイ、ヘイ、Nature、リンクアンドモチベーション、セブン銀行、東急など多数
ポテンシャライトの「Mission」です。「Grow Up」は、「成長を促進する存在として」「HR業界を変革する存在として」の2つの意味が込められています。 「Ventures」は「成長意欲がある/チャレンジをしている」とう定義です。 つまり、成長意欲がある/チャレンジをしている企業を応援していくという思想があります。
ポテンシャライトCEOの山根です。 山根はMVVC(Mission/Vision/Value/Culture)を重要視するタイプの代表で、自らCulture設計などにも従事し、プレイングマネージャーとして会社経営をしております。
ポテンシャライトのCultureです。 当社は「Value」は理想の状態。「Culture」は今の状態として定義しています。この10つのCultureは2021年4月に全社的に共有しており、当時のメンバー全員でボトムアップ式で策定をしております。
社員総会の写真です。社員数としては25名程度。従業員数は50名程度の規模になってきており、会社として一体感を大事にしています。
ポテンシャライトのVisionです。 常にHR市場のトレンドの最先端を歩みたい。「今」の採用ベストプラクティスは「1年後」には廃れています。 HRノウハウやベストプラクティスを日々アップデートし、ベンチャーHR領域の領域でダントツの存在であり続けたいと考えています。そのため「ビジョン」にゴールはなく、常にベンチャーHR領域においてStandardを創っていく存在としててあり続けたいと思っています。
ポテンシャライトのメンバーの一部です。Mission/Visionに共鳴をしてジョインをしてくれているメンバーです。20代、30代のメンバーが多く在籍しており、日々、Mission/Vision達成に向けて力を合わせて仕事をしています。仕事への熱量は高いメンバーが揃っており、各年代においてHR業界を引っ張っていけるような能力を持つメンバーも所属しています。

なにをやっているのか

ポテンシャライトの「Mission」です。「Grow Up」は、「成長を促進する存在として」「HR業界を変革する存在として」の2つの意味が込められています。 「Ventures」は「成長意欲がある/チャレンジをしている」とう定義です。 つまり、成長意欲がある/チャレンジをしている企業を応援していくという思想があります。

ポテンシャライトCEOの山根です。 山根はMVVC(Mission/Vision/Value/Culture)を重要視するタイプの代表で、自らCulture設計などにも従事し、プレイングマネージャーとして会社経営をしております。

◆「HR partner」というHR業界における新しい概念を提唱する スタートアップ×HR支援企業 ポテンシャライトはスタートアップ/ベンチャー企業のHR支援をしております。 設立後、250社様ほどの企業様のHR支援実績がございます。 —— ポテンシャライトは、  - HRインキュベート事業  - エージェント事業  - Opela事業 People×Techツール の3つが存在しておりますが、本募集はHRインキュベート事業になりますので、同事業について中心に記載いたします。 —— ▶︎ HRインキュベート事業 スタートアップの採用/人事組織系の支援を行なっております。 具体的には、 <採用活動> いわゆる採用活動全般、また採用活動の上流である「人事戦略」から入ることもございます。  - 人事戦略立案  - 採用戦略立案  - 採用ブランディング設計  - 採用マーケティング設計   - 採用広報戦略策定   - 採用ピッチ資料の刷新   - Voice/Movieを用いた採用マーケティングの実施   - 採用イベント実施  - 各種採用ツールの作成   - Entrance Bookの刷新   - エントリーマネージメントブックの作成   - その他用途に応じて採用ツールの作成  - 採用実務   - 採用経路の検討   - 母集団形成   - 書類選考   - 最終面接後のディレクション <人事組織活動> 「入社」を起点にして、さまざまな人事組織における支援をしております。  - エントリーマネージメントの実施  - 入社オンボーディングの策定/実施  - Mission/Visionの策定/浸透  - Value/Cultureの策定/浸透  - マネージメント育成  - 人事制度設計/運用  - Wellness分野の刷新   - 福利厚生/働き方の提案  - 各種ポリシー策定   - 人事ポリシー   - 組織ポリシー   - マネージメントポリシー   - コミュニケーションポリシー など ◆HR業界出身の方へ 「自身の提供サービスでは顧客の課題は解決できない」と思ったことはありませんか? ポテンシャライトには人材紹介会社、求人広告会社、HRtech系企業などあらゆるHR業界の出身者がおります。 例えば、  - JAC Recruitement  - Lib  - ワークポート  - マイナビ  - インフラトップ  - キャリアデザインセンター  - イマジカデジタルスケープ  - レバレジーズ  - div  - beyond cafe  - サーキュレーション などです。 ほぼ共通している転職理由としては、 「自身(自社)の提供サービスでは顧客の課題は解決できない」 というものでした。 この記事をご覧になっている方がHRに少しでも触れたことがある方であれば、ご理解いただけるかと思いますが、 例えば、人材紹介会社であれば、「自社が得意な職種」であれば紹介はできるかもしれませんが、それ以外は難しい。且つ入社後の「定着」「活躍」には触れることができない。 また求人広告会社であれば、自社が取り扱う求人広告だと提供可能ではありますが、それ以外では難しい。且つ求人広告で採用が不可能な場合もある。にもかかわらず強引に提案する。 こういった実態はあるかと思います。 当社ポテンシャライトは「HR partner」というポジションです。 ありとあらゆるスタートアップの内部に入り込み、そのスタートアップの「人事」として縦横無尽に動き続け、相手となるスタートアップ企業よりも熱量を持って、HRという側面からスタートアップを成長させるポジションを担います。そのため、 「ポテンシャライトが提供できないサービスは ”ない” 」 と顧客には伝えています。 ◆取引企業例 プレイド、ヤプリ、Repro、エブリー、17 Media Japan、リブセンス、クラスター、カバー、BitStar、Cygames、ミラティブ、マイネット、ユニファ、メルペイ、ヘイ、Nature、リンクアンドモチベーション、セブン銀行、東急など多数

なぜやるのか

ポテンシャライトのVisionです。 常にHR市場のトレンドの最先端を歩みたい。「今」の採用ベストプラクティスは「1年後」には廃れています。 HRノウハウやベストプラクティスを日々アップデートし、ベンチャーHR領域の領域でダントツの存在であり続けたいと考えています。そのため「ビジョン」にゴールはなく、常にベンチャーHR領域においてStandardを創っていく存在としててあり続けたいと思っています。

ポテンシャライトのメンバーの一部です。Mission/Visionに共鳴をしてジョインをしてくれているメンバーです。20代、30代のメンバーが多く在籍しており、日々、Mission/Vision達成に向けて力を合わせて仕事をしています。仕事への熱量は高いメンバーが揃っており、各年代においてHR業界を引っ張っていけるような能力を持つメンバーも所属しています。

◆全世界において「ベンチャー×HR」のstandardを創っていくことを、本気で目指しています。 皆さん、近年の日本のプロダクト(企業)で、「日本に”あって”、世界に”ない”もの」は、ほぼ ”皆無” なのではないでしょうか? 現在のトレンドである、SaaSも海外にすでにあるサービスがほとんどかと思います。そして皆さんが日々使用しているアプリはどの国が開発していますでしょうか?例えば、Uber eats、airbnb、Netflix、これらはすべてアメリカです。アメリカ産のサービスを僕らは日本で使用しているのです。 つまり、「日本の生活は海外のお下がり」なのです。 これはポテンシャライトが属している「HR領域」も同様で、日本の現在トレンドなHR tech系のサービスは、3〜5年ほど前にすでにトレンドになっており、日本は遅れています。テックタッチにおいてはこのスピード感で世の中のトレンドが動いているのです。 この事実について、悔しいと思いませんか? ただ、「ベンチャー×HR」というフィールドにおいて、”HRノウハウ”の量・質において、当社ポテンシャライトは世界を見渡しても引けを取らないと自負しています。 定量的な評価はしにくいかと思いますが、日本においては ”HRノウハウ”の量・質はすでにトップクラスと自負しており、世界にチャレンジしていけると感じています。 代表の山根がメンバーに対して送ったメッセージを抜粋します。 —— ポテンシャライトは今いい位置にいると思っている。 ポテンシャライトが創出している採用/人事領域のゼロイチ(ノウハウ)は、世界中のどの企業も持ち合わせていないものもある。”全世界”において、ポテンシャライトが一番早くそのノウハウに辿り着いている。つまりリーディングカンパニーだと思っている。 —— ヒューマンタッチである採用領域においては、ポテンシャライトは日本、いや世界でも1番を目指したいと思っています。 ◆日本のGDPが伸び悩み、グローバルカンパニーが生まれない原因は自分(ポテンシャライト)に責任があるのではないか? ↑ 代表の山根が、ポテンシャライト立ち上げ前に感じた疑念でした。 山根はHR業界に20年近く在籍をしています。そのうち10年間はIT/Web業界向けのエージェント業を経験しており、リクナビネクストが主催するキャリアカウンセラーランキングで1位(3000名中)も獲得しています。 HR業界でがむしゃらに走りながらも、やりきれない、課題意識がありました。それは、約10年間エージェント業を経験して最も痛感したのは「ベンチャー企業とHR業界の相性は悪い」ことだったのです。 エージェント出身者はご理解いただけるかと思いますが、成果報酬のビジネスモデルです。「採用ハードルが低い企業に、いかに大人数を紹介するのか」が売上拡大のポイントになります。 当時、山根はベンチャー企業を担当することが多くありました。ただ、ベンチャー企業は「採用ハードルが高く」、「年収が低く」、「社格や認知度が低い」ことが多いです。エージェントからすると、ターゲットクライアントからは外れてしまうことが多いのです。これは株式会社である以上、致し方ないことです。 2016年頃に大手エージェント数社が「ベンチャー支援室」という部署を立ち上げており、ベンチャーに寄り添う姿勢は見せていましたが、結果的にその部署は1年半程度で閉鎖。推測になりますが「売上が上がりにくいから」という理由だと思います。 その時思ったのです。 「HR業界はベンチャー企業から背を向けている」 日本のGDPは直近20年間、ほぼ成長していません。 また、VCによるベンチャーへの投資額は、2017年のデータによると、日本では約2000億円弱であるのに対して、中国では3兆円、アメリカでは9兆円を超えています。このままでは、中国には引き離され、インドなど東南アジアの先進国が日本を追い抜かす日は近いでしょう。 経営資源の中で最も振れ幅が大きい「人」の要素。 日本からグローバルカンパニーが生まれていない理由の一つは、「人材業界の構造/あり方」に問題があると考えています。それを解決したいと思い、ポテンシャライトを創業しました。

どうやっているのか

ポテンシャライトのCultureです。 当社は「Value」は理想の状態。「Culture」は今の状態として定義しています。この10つのCultureは2021年4月に全社的に共有しており、当時のメンバー全員でボトムアップ式で策定をしております。

社員総会の写真です。社員数としては25名程度。従業員数は50名程度の規模になってきており、会社として一体感を大事にしています。

◆利益と思想のバランスを重視。「営業」「マーケティング」という概念はなく、全ての行動が「ブランディング」に繋がる、という思想を持っています。 ポテンシャライトは、2017年に創業して以来 一切新規営業をしていません。 テレアポもメール営業もおこなっていませんし、広告施策も打っておりません。 なぜならば、「目の前のお客様を最大限幸せにする = 顧客満足度を限りなく上げる」ことが一番の営業であり、マーケティングであると考えているからです。 設立以降、4年半で300社程度のHR支援をしてまいりました。いずれも満足度が高くなるように、最大限貢献をしたつもりです。 その結果、「お客様がお客様をご紹介いただける数」が年々増えています。現在は、1ヶ月に30社様ほどのお問い合わせ/ご紹介を頂戴しております。 また、当社はブログにてノウハウを惜しみなくアウトプットしています。 「ポテンシャライトはなぜここまでノウハウをアウトプットするのですか?」 と聞かれることが多くあります。 我々はノウハウを無償で発信することを全く恐れていません。 理由は二つあります。一つ目は、スピード感の早い業界に身を置いているからこそ、今この時のノウハウは数ヶ月後にはもう廃れている可能性があり、自分たちが常に新しいノウハウを得ていくという自負があるからです。 二つ目は、積極的にGIVEすることで当社のファンになっていただける方を増やしていくことを大切にしているからです。その長期的な結果として、お客様のお引き合いをいただけています。 ◆「カルチャー」を最も重視した経営をしております 「ポテンシャライトさんはノウハウ・実績が強みですね」 とお客様に仰っていただくことがあるのですが、当社の強みはノウハウ・実績ではなく、 「カルチャーである」 と自信を持って言いたいです(言える文化を創っています)。 なぜならば、ノウハウ・実績を生み出したのは間違いなくポテンシャライトの「カルチャー」が起因しています。 そのため、カルチャー醸成に最注力をすることによって、永続的に成長できる企業を創れると思っています。 世界に目を向けてもNetflix、Zappos、Disney、Starbucksなど素晴らしい企業様ほどカルチャー経営を重視していると思っています。 ポテンシャライトのカルチャーは、  1. challenge yourself  2. zeroichi culture  3. full flat  4. deploy driven  5. good communication  6. share the all  7. issue driven  8. have an opinion  9. make to do   10. do construction という10つがあります。このカルチャーは全社員で意見を出し合いながら決めたのですが、今後も柔軟に修正をしていくつもりです。 ※詳しくはこちら https://speakerdeck.com/yamanekazuki/potensiyaraito-karutiyanituite

こんなことやります

★フルリモートを前提とした求人です★ ご家庭の事情に伴い、ご出社が難しい方のための求人となります。 ★職務内容★ 「HR partner」としてスタートアップのHR全般(採用/人事組織系)支援をしていただきます。 イメージとしては、 ・4〜5社様の人事(HR)を担う ・各社で課題が異なり、採用職種も異なるため、支援内容は千差万別 ・日々ミーティングをする相手はCxOクラスが多い ・最新のHRノウハウをスピーディーに顧客に提供/導入 という内容になります。具体的な支援内容としては、 <採用活動> 採用活動全般、また採用活動の上流である「人事戦略」から入ることもございます。  - 人事戦略立案  - 採用戦略立案  - 採用ブランディング設計  - 採用マーケティング設計   - 採用広報戦略策定   - 採用ピッチ資料の刷新   - Voice/Movieを用いた採用マーケティングの実施   - 採用イベント実施  - 各種採用ツールの作成   - Entrance Bookの刷新   - エントリーマネージメントブックの作成   - その他用途に応じて採用ツールの作成  - 採用実務   - 採用経路の検討   - 母集団形成   - 書類選考   - 最終面接後のディレクション <人事組織活動> 「入社」を起点にして、さまざまな人事組織における支援をしております。  - エントリーマネージメントの実施  - 入社オンボーディングの策定/実施  - Mission/Vision浸透  - Value/Cultureの刷新  - マネージメント育成  - 人事制度の見直し  - Wellness分野の刷新   - 福利厚生/働き方の提案  - 各種ポリシー策定   - 人事ポリシー   - 組織ポリシー   - マネージメントポリシー   - コミュニケーションポリシー など ただ、顧客によって課題がさまざまですので、上記の中でどのような支援内容になるかはわかりません。 その課題を抽出するのも貴方ですし、課題によっては新しいサービスをゼロから創出する必要があるかもしれません。 世の中には無いHRサービスを創っていく、ワクワクしませんか? ▼応募条件 ・人材業界における対外折衝のご経験(toC、toB問わず) ・スタートアップ企業への興味、関心が高い方 ・(フルリモートであるため)自律的な就業が可能な方
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    藤元 咲帆HRインキュベート事業
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