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社会課題に立ち向かう全国の現場とともに、社会を変えたい学生募集!

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on 2024/06/14

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社会課題に立ち向かう全国の現場とともに、社会を変えたい学生募集!

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夏目 翔太

1991年生まれ 東京都荒川区出身 立教大学→通信メーカー新規事業部→㈱Ridilover企業研修チーム

菅野 真人

【大学卒業後〜新卒1社目】 2019年に国際基督教大学教養学部卒業後、大学時代よりインターンとして関わっていた株式会社NewsTVに入社。 ・ベクトルというPR業界で最大手でありながら社内ベンチャーから誕生した伸び盛りの会社なので営業チームの数字に対するコミットメントが高い。 ・動画広告元年と呼ばれていたように従来型のテキストではなくリッチな動画広告の領域が成長していた。 ため、自分と会社の成長性という観点で入社を決めました。 動画広告を販売する代理店営業として約2年間従事したタイミングでコロナ禍になり広告業も影響を受け思ったように成果が出ない時期が続き、自身もサービスのグロースには一定自信を持つことができるようになった一方で、もっと社会性のある仕事に携わりたいと思い、退職しました。 【フリーランス〜2社目(現在)】 その後まず、個人事業主として開業し、自治体の広報・コミュニティ形成などに関する仕事を請け負いつつ、大学院を目指すために社会問題を解決するための政治について勉強していましたが、現在のRidiloverの社会問題をビジネスの力によって解決するスタンスを知って、自分が前職でやってきた仕事やスキルも社会問題解決の役に立つのかもしれないと感じ、入社しました。 現在は会社勤務と個人事業主という二足のわらじで働いていますが、会社の方では教育旅行事業を担当し、中高生の修学旅行や校外学習の機会を使って、社会問題の現場を見せて解決策を一緒に考えるスタディツアーを提供しています。担当領域は営業として学校と代理店となる旅行会社に対して提案活動をしながら、スタディツアー当日の運営まで一気通貫して行うという顧客との接点が非常に多い仕事です。 教育旅行業界は、 ・修学旅行や校外学習は景気に左右されない安定した業界 ・原則2年後の修学旅行に対して提案が行われるため提案〜受注〜実施のリードタイムが長く効果検証を回しづらい という中で少数精鋭でスピーディーにサービスを改善できていることでチームとして成長できています。 また、教育という分野に位置するサービスのため、生徒の満足度を高めるために人件費の投入を求められる領域ですが、1案件ごとの利益を確保して事業として右肩上がりの成長曲線を描くことが長期的にみて最も持続的に生徒の学びに貢献できるため、ボランティアではなくサービスとしてスタディツアーを提供することを心がけています。

片山 壮平

岡山県出身 場所:岡山市→山口市→岡山市→町田市→市ヶ谷→姫路市→藤沢市→御茶ノ水→横浜市の自宅でフルリモート 3人の子どもたちに働く大人・学ぶ大人として背中を見せながら、自分も新しいことにチャレンジし、成長も図りたいと考えています。

行政と連携して、手応えのある仕事を。官民連携のリアルを担当者に直撃!

片山 壮平さんのストーリー

株式会社Ridiloverのメンバー

1991年生まれ 東京都荒川区出身 立教大学→通信メーカー新規事業部→㈱Ridilover企業研修チーム

なにをやっているのか

社会課題は、より多くの人たちが関心を持って、関わろうとすることで必ず解決に向かっていく―― 私たちリディラバは、「社会課題を、みんなのものに。」をスローガンに掲げ、世の中のあらゆるセクター(企業、国・自治体、学校、市民)が社会課題と積極的に関わろうとするための、新しい社会インフラ構築を行っている企業です。 社会課題解決に至るステップを3つに分け、それぞれに関連する事業を複数展開しています。 ① 誰かの困りごとを構造化して分析する「問題の発見」事業 ② 分析した問題を広く共有して、社会全体のムーブメントを起こす「社会化」事業 ③ ムーブメントを起点として、実際に課題解決スキームを構築する「資源投入」事業 本ページは、②の「社会化」事業の中の、企業研修事業もしくは教育旅行事業で、営業やプログラム開発・運営などをサポートして頂く学生インターンの募集となります。 エントリーいただいた後、面談を通じて、本人の志向、適性などを踏まえ、どのチームに所属するかをご相談していきます。エントリーの段階でご希望があればお知らせください。
フィールドアカデミー:新潟県十日町市
SDGs/社会問題スタディツアー:ワークショップ
SDGs/社会問題スタディツアー:ツアーの進行をするメンバー
フィールドアカデミー:プログラム参加者との一幕
フィールドアカデミー
SDGs/社会問題スタディツアー

なにをやっているのか

フィールドアカデミー:新潟県十日町市

SDGs/社会問題スタディツアー:ワークショップ

社会課題は、より多くの人たちが関心を持って、関わろうとすることで必ず解決に向かっていく―― 私たちリディラバは、「社会課題を、みんなのものに。」をスローガンに掲げ、世の中のあらゆるセクター(企業、国・自治体、学校、市民)が社会課題と積極的に関わろうとするための、新しい社会インフラ構築を行っている企業です。 社会課題解決に至るステップを3つに分け、それぞれに関連する事業を複数展開しています。 ① 誰かの困りごとを構造化して分析する「問題の発見」事業 ② 分析した問題を広く共有して、社会全体のムーブメントを起こす「社会化」事業 ③ ムーブメントを起点として、実際に課題解決スキームを構築する「資源投入」事業 本ページは、②の「社会化」事業の中の、企業研修事業もしくは教育旅行事業で、営業やプログラム開発・運営などをサポートして頂く学生インターンの募集となります。 エントリーいただいた後、面談を通じて、本人の志向、適性などを踏まえ、どのチームに所属するかをご相談していきます。エントリーの段階でご希望があればお知らせください。

なぜやるのか

フィールドアカデミー

SDGs/社会問題スタディツアー

私たちリディラバは、2009年に学生団体として活動を開始。400以上の社会課題を扱い、累計3万人以上を「スタディツアー」として課題の現場にお連れしてきました。 普段なかなか接することのできない社会課題の現場には、様々な要因で苦しんでいる当事者の実情と、そしてその現状を打破するためにチャレンジを続けているトップランナーがいます。 当事者やトップランナーとの出会いは、老若男女を問わずツアー参加者に大きな衝撃を与え、そして社会の一員としてアクションしたいという強い当事者意識が生まれる。私たちはそのような「覚醒」の瞬間が、社会人・学生問わず訪れるのを目撃してきました。 翻って、日本社会の現状はどうでしょうか? 未曽有の人口減少時代に突入して、国内のマーケットは縮小するのみ。街に課題はあふれかえり、ニーズもどんどん多様化しています。それなのに大企業やその社員は、従来の仕事の進め方・事業のつくり方からなかなか脱却できておらず、中高生たちは自分たちの社会がこれから良くなっていくという期待を持てずにいます。 誰かに言われて決まったことを順調にこなすための力(HOW)ではなく、自分の意志で未踏領域を切り開き、見えない未来に向かって周囲の人たちと共に一歩を踏み出す力(WHAT/WHY)、その力が育つ起点となる「私は社会を変えられる」という実感が、今こそ必要とされています。 【企業研修事業】 リディラバは、経済産業省の「未来の教室」実証事業(2018年度)において、社会人が社会課題に挑むことで、未来を担えるリーダーに変革する、そんな効果的なプロダクト開発に至りました。 翌年度からは、業界・職種を超えて各社のエース人材が集う選抜型プログラム「フィールドアカデミー」として大企業向けにローンチ。のべ130社を超える参加企業の皆様に支えられ、新型コロナの影響も乗り越えながら事業運営を進めてきました。 「フィールドアカデミー」サービスサイト→ https://ridilover.jp/field-academy/ 紹介動画→https://youtu.be/2_CE_8i43FU フィールドアカデミーをより多くの大企業に届けることで、社会人の意識が変わり、大企業が変わり、そして社会の潮目が大きく変わると確信しています。大企業・社員・社会にとって三方良しの事業です。 【教育旅行事業】 教育旅行事業で提供している「SDGs/社会問題スタディツアー」は、中高生の修学旅行や校外学習などの機会を通じて、社会問題の現場を体感できるプログラムです。創業時からの事業としてこれまで累計160校・3万人以上の中高生がツアーに参加してきました。特に、この3年間は導入数が急拡大し、2023年には年間1万人の中高生を動員しています。 「SDGs/社会問題スタディツアー」サービスサイト→https://ridilover.jp/study-tour/ 紹介動画→https://youtu.be/YnDfxOdVQDw 日本ではおおよそ1学年に100万人の人口がいると言われています。私達は、将来的にはその10%にあたる10万人の中高生が私達のプログラムを通して社会問題を学ぶことを目標として掲げていますが、現在はまだそのうちの1%にあたる年間1万人の中高生にしかリーチできていません。裏を返せば、事業の社会性も収益性もまだまだ伸びしろだらけの事業です。 事業を推進する上では、 ・大企業や学校など、顧客の立場に立って、彼らの直面する状況やあるべき未来を共に構想し、アクションにつなげること ・社会課題最前線の現場の立場に立って、その困りごとやチャレンジを真摯に受け止め、プログラムの開発や運営を通じて、ビジョンを共に描いていくこと ・リディラバの一員として、マクロとミクロを行き来しながら、意味ある事業構築にこだわり続けること このすべてを大切にすることが必要です。 共に仕事をしている大企業の人事担当や学校の探求担当の先生方も、現場のトップランナーも、とても熱い想いを持ってリディラバに関わって頂いています。大企業にも、学校にも、現場にも、実はカッコいい大人がたくさんいる。そんなことを実感できるインターンになると思います。 私たちリディラバは学生団体として創業しました。 社員採用を始めて10年近く経とうとしている現在でも、学生インターンが極めて強い主体性で事業を牽引することができる会社です。 社会課題とビジネスをつなげる仕事がしたい・・・中高生に「私は社会を変えられる」という実感をもたらしたい・・・将来のキャリアを描きたい・・・難しい領域にチャレンジしたい・・・そんな学生さんのエントリーをお待ちしています。

どうやっているのか

SDGs/社会問題スタディツアー:ツアーの進行をするメンバー

フィールドアカデミー:プログラム参加者との一幕

企業研修チームは、マーケティングから営業、プログラム開発・運営、カスタマーサクセスに至るまで、一気通貫した事業運営を行っています。 プログラムは全国の社会課題の現場と協働して実施し、またプログラムを提供する先の大企業の方々とも「仲間」として共に人事の未来を考えるなど、とにかく外部の多様なステークホルダーと同じ目線に立って仕事をする時間が圧倒的に多いです。 教育旅行チームは、企業研修チームと同様、普段はZoomやSlackなどを通してリモート勤務が基本となっていますが、スタディツアーの実施業務当日に実際のスタディツアーにも帯同し生徒の学びを促す機会もあります。 スタディツアーの実施では、生徒とコミュニケーションをとりながら生徒の変容を感じたり、社会問題の解決を目指す現場団体の熱量を間近で体感できる機会でもあるため、社会がより良い方向に変わっていく機運を感じられる仕事です。 なおリディラバ全社では、メンバー1人ひとりの自律性のもとに事業を推進していくことを目指しており、コロナ禍以降はフルリモート勤務となっています。 授業の合間の数時間を活用したり、授業終了後の夜の時間をつかったりするリモート勤務で活躍している学生インターンもおり、個々人のスケジュールに合わせた働き方ができます。 社名である「Ridilover」は「Ridiculous Things Lovers(バカバカしいことを愛してる人たち)」の略称です。 「社会課題」は重く難しい領域というイメージを持たれがちですが、実際に課題解決の現場に行ってみると、確かに状況は重くとも、未来に向かって前向きに楽しく活動する中で事業上・課題解決上のインパクトを出している現場が非常に多いです。 社会課題というテーマを扱うからこそ、私たちリディラバメンバーがまず誰よりもポジティブに未来志向で現実を捉え、時にバカバカしさも大事にしながら日々仕事することで、「社会課題って面白そう、楽しそう、自分も関わってみたい」と思える仲間を増やそうとしています。

こんなことやります

リディラバは、学生団体から発足したベンチャーという歴史もあり、学生インターンの皆さんが持つ、枠にとらわれない発想と突破力で、新たな事業・新たなチャレンジを創ってきた会社です。 学生の強みを生かして「社会課題×大企業」や「社会課題×教育」の分野にチャレンジしてみたいインターン生を募集しています。 エントリーの後、面談を通じて、本人の志向、適性などを踏まえ、どのチームに所属するかをご相談していきます。 <企業研修チームの業務内容> 以下の業務内から、本人の希望や適性、稼働時間に合わせて業務を決定していきます。 (1)人材育成プログラム「フィールドアカデミー」のプログラム開発・運営    (フィールドアカデミーの他、多数の短期プログラム) (2)フィールドアカデミーのマーケティング・インサイドセールス・フィールドセールス    (各種イベントや広報の企画運営、顧客リストへのアタック、企業人事との対面交渉ほか) <業務範囲> ・加入初期は社員がリードしながら、プログラム開発・運営のサポート(資料作成、現場とのコミュニケ―ション、当日の運営補佐など)を行って頂きます。 ・その後、ご本人の適性や稼働時間などに応じて、お任せする業務を増やしていきます。例えば・・・  ●企業向け短期プログラムの開発・調整の主導  ●企業向け長期プログラムの現場コミュニケーションの主導  ●大企業向けアポイント獲得施策の主導(イベント運営、アポイントメールの打ち込みなど)  ●大企業向け営業活動(対面交渉) <教育旅行チームの業務内容> (1)中高生向けスタディツアーの実施準備・サポート業務 (2)中高生向けスタディツアー当日の参加、生徒向けファシリテーション (3)スタディツアー参加後の生徒向けアンケートの集計 <業務範囲> ・加入初期は社員の指示に従い、スタディツアー実施に向けた準備作業のサポート(資料作成、備品準備)を行って頂きます。 ・その後、ご本人の適性や稼働時間などに応じて、お任せする業務を増やしていきます。例えば・・・  ●スタディツアーを受け入れるツアー開発  ●スタディツアーに参加した生徒のコミュニティ運営  ●スタディツアーのプログラムブラッシュアップ <共通必須条件> ・大学1~3年生(学部4年生、大学院生は応相談) ・半年以上の長期で勤務が可能な方 ・平日(月~金)のうち、月平均50時間程度の活動が可能な方(※) ・ご自身のPC端末があり、 ITツール(例:Googleドライブ, MSオフィス, zoomなど)を日常的に使える方 ・本社オフィス(東京都文京区本郷)への出社が可能な方 <学生インターンの皆さんに求めること> 私たちリディラバは、本気で社会課題解決に挑んでいる少数精鋭のベンチャー組織です。 そのため学生インターンの皆さんも、戦力として主体的に物事を考え、仮説検証を愚直に回し続けるカルチャーが浸透しています。「勉強したい」「社会課題をもっと知りたい」だけでなく、「自分の力で社会にアクションを起こしたい」「ビジネスで社会課題が解決できることを証明したい」というアクティブで熱い想いを持った学生さんを待っています。 熱意ある学生と共に事業を創っていけることを楽しみにしています。 ご興味ある方からのエントリーをお待ちしています! ※いずれの事業も、プログラムの実施日は平日日中となります。   そのため、実施日の出勤について柔軟に調整できる学生の方はより大歓迎です!
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/09に設立

35人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都文京区本郷3-9-1 井口ビル2階