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3年間で売上200%増!急成長する教育旅行事業の営業責任者候補を募集!

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on 2024/05/17

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3年間で売上200%増!急成長する教育旅行事業の営業責任者候補を募集!

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菅野 真人

【大学卒業後〜新卒1社目】 2019年に国際基督教大学教養学部卒業後、大学時代よりインターンとして関わっていた株式会社NewsTVに入社。 ・ベクトルというPR業界で最大手でありながら社内ベンチャーから誕生した伸び盛りの会社なので営業チームの数字に対するコミットメントが高い。 ・動画広告元年と呼ばれていたように従来型のテキストではなくリッチな動画広告の領域が成長していた。 ため、自分と会社の成長性という観点で入社を決めました。 動画広告を販売する代理店営業として約2年間従事したタイミングでコロナ禍になり広告業も影響を受け思ったように成果が出ない時期が続き、自身もサービスのグロースには一定自信を持つことができるようになった一方で、もっと社会性のある仕事に携わりたいと思い、退職しました。 【フリーランス〜2社目(現在)】 その後まず、個人事業主として開業し、自治体の広報・コミュニティ形成などに関する仕事を請け負いつつ、大学院を目指すために社会問題を解決するための政治について勉強していましたが、現在のRidiloverの社会問題をビジネスの力によって解決するスタンスを知って、自分が前職でやってきた仕事やスキルも社会問題解決の役に立つのかもしれないと感じ、入社しました。 現在は会社勤務と個人事業主という二足のわらじで働いていますが、会社の方では教育旅行事業を担当し、中高生の修学旅行や校外学習の機会を使って、社会問題の現場を見せて解決策を一緒に考えるスタディツアーを提供しています。担当領域は営業として学校と代理店となる旅行会社に対して提案活動をしながら、スタディツアー当日の運営まで一気通貫して行うという顧客との接点が非常に多い仕事です。 教育旅行業界は、 ・修学旅行や校外学習は景気に左右されない安定した業界 ・原則2年後の修学旅行に対して提案が行われるため提案〜受注〜実施のリードタイムが長く効果検証を回しづらい という中で少数精鋭でスピーディーにサービスを改善できていることでチームとして成長できています。 また、教育という分野に位置するサービスのため、生徒の満足度を高めるために人件費の投入を求められる領域ですが、1案件ごとの利益を確保して事業として右肩上がりの成長曲線を描くことが長期的にみて最も持続的に生徒の学びに貢献できるため、ボランティアではなくサービスとしてスタディツアーを提供することを心がけています。

田端 有香

新卒で旅行代理店に就職。シニア向け国内パッケージツアーの企画手配/添乗業務 →社会課題を扱うソーシャルベンチャー「リディラバ」に転職。教育旅行事業部にて、中高生向けスタディツアーの企画営業運営 →出産、育休 →メディアコミュニティチームにてオンラインコミュニティ「リディ部」の運営 →再び教育旅行チームへ 「人の人生が変わるその瞬間に寄り添う」ことを目標に、日々社会性と事業性の両立に挑戦しています。 静岡県沼津市出身。3歳男児の母。

なにをやっているのか

私たちリディラバは「社会課題をみんなのものに」を合い言葉に【社会問題】への関心を広げる活動に取り組んできました。 中高生の修学旅行や校外学習などの機会を通じて、社会問題の現場を体感する「SDGs/社会問題スタディツアー」は、創業時からの事業としてこれまで累計160校・3万人以上の中高生がツアーに参加しています。特に、この3年間は導入数が急拡大し、2023年には年間1万人の中高生を動員しています。 リディラバでは、修学旅行や校外学習といった生徒の一生の思い出に残る行事で社会問題の関心を高め、将来の課題解決の担い手を増やしていく教育旅行事業をより拡大させていきたいと思い、学校や代理店となる旅行会社への営業を中心となって担ってくれるメンバーを募集しています! ◆「私は社会を変えられる」という実感を、若い世代に。 「SDGs/社会問題スタディツアー」は、「社会問題が起こっている現場」に訪れる体験を通じて、社会問題への理解や関心を深める探究型の体験学習(ツアープログラム)です。 将来の社会問題解決の担い手を増やしていくために、生徒の皆さんが社会問題を解決できる課題と考え、「主体性をもって」問題に関わろうとすることが重要です。スタディツアーでは、問題の現場を体感し、その解決策を本気で考える経験を通して、プログラムに参加した生徒の皆さんが「私は社会を変えられる」という実感を得る機会を提供しています。 ◆「探究学習」という事業成長の追い風 昨今、学校現場では「探究学習」が推進され、SDGsや社会問題のような学校の外で起きている課題について積極的に学んでいく潮流が出来上がっています。また、コロナ禍で一度学校行事がストップしたことで、長年踏襲されていた修学旅行や校外学習の見直しが進み、現在は修学旅行や校外学習も観光や思い出づくりのみに留まらない「探究」を目的とした体験学習型の行事へと変貌を遂げています。 この傾向は今後もより促進されていくため「探究学習×教育旅行」という市場の成長に伴ってリディラバのスタディツアー自体も事業規模をより大きくしていきたいと考えています。 ◆「現場」とのリレーションを持つ「社会課題解決を目指す企業」という強み リディラバは、過去様々な現場団体との協働を通して社会問題の解決を目指してきた社会問題の解決を目指す企業です。 そのため、他の教育系プログラムとは異なり、社会問題の解決を本気で目指すトップランナーとの関係性が強みです。スタディツアーにおいてはその強みを生かして、東京・京都・沖縄など様々な方面で合計110を超えるツアーテーマを保有していることで、修学旅行の方面に合わせた提案が可能であったり、学校の学習状況に合わせたツアー設定ができる点で学校に選んで頂いています。
スタディツアーの様子(食品ロス工場の見学)
スタディツアーの様子(解決策を考えるワークショップ)
スタディツアー中のファシリテーションの様子
基本はリモート勤務になります

なにをやっているのか

スタディツアーの様子(食品ロス工場の見学)

スタディツアーの様子(解決策を考えるワークショップ)

私たちリディラバは「社会課題をみんなのものに」を合い言葉に【社会問題】への関心を広げる活動に取り組んできました。 中高生の修学旅行や校外学習などの機会を通じて、社会問題の現場を体感する「SDGs/社会問題スタディツアー」は、創業時からの事業としてこれまで累計160校・3万人以上の中高生がツアーに参加しています。特に、この3年間は導入数が急拡大し、2023年には年間1万人の中高生を動員しています。 リディラバでは、修学旅行や校外学習といった生徒の一生の思い出に残る行事で社会問題の関心を高め、将来の課題解決の担い手を増やしていく教育旅行事業をより拡大させていきたいと思い、学校や代理店となる旅行会社への営業を中心となって担ってくれるメンバーを募集しています! ◆「私は社会を変えられる」という実感を、若い世代に。 「SDGs/社会問題スタディツアー」は、「社会問題が起こっている現場」に訪れる体験を通じて、社会問題への理解や関心を深める探究型の体験学習(ツアープログラム)です。 将来の社会問題解決の担い手を増やしていくために、生徒の皆さんが社会問題を解決できる課題と考え、「主体性をもって」問題に関わろうとすることが重要です。スタディツアーでは、問題の現場を体感し、その解決策を本気で考える経験を通して、プログラムに参加した生徒の皆さんが「私は社会を変えられる」という実感を得る機会を提供しています。 ◆「探究学習」という事業成長の追い風 昨今、学校現場では「探究学習」が推進され、SDGsや社会問題のような学校の外で起きている課題について積極的に学んでいく潮流が出来上がっています。また、コロナ禍で一度学校行事がストップしたことで、長年踏襲されていた修学旅行や校外学習の見直しが進み、現在は修学旅行や校外学習も観光や思い出づくりのみに留まらない「探究」を目的とした体験学習型の行事へと変貌を遂げています。 この傾向は今後もより促進されていくため「探究学習×教育旅行」という市場の成長に伴ってリディラバのスタディツアー自体も事業規模をより大きくしていきたいと考えています。 ◆「現場」とのリレーションを持つ「社会課題解決を目指す企業」という強み リディラバは、過去様々な現場団体との協働を通して社会問題の解決を目指してきた社会問題の解決を目指す企業です。 そのため、他の教育系プログラムとは異なり、社会問題の解決を本気で目指すトップランナーとの関係性が強みです。スタディツアーにおいてはその強みを生かして、東京・京都・沖縄など様々な方面で合計110を超えるツアーテーマを保有していることで、修学旅行の方面に合わせた提案が可能であったり、学校の学習状況に合わせたツアー設定ができる点で学校に選んで頂いています。

なぜやるのか

リディラバの教育旅行チームの仕事はひとことで言うと中学生や高校生といったこれからの日本を背負って立つ若者の社会問題への関心を高め、将来の課題解決の担い手を育てる仕事です。 これから少子高齢化が進み、労働人口が減っていく中で社会問題を解決したいと志す人が社会に継続的に供給され続けるように、リディラバでは中長期的、かつ安定的に社会問題の現場と中高生をつないでいきたいと考えています。 そのためにはまず教育旅行チーム自体が継続的にサービスを提供できる組織であり続けなくてはいけません。一見すると社会問題を中高生に学んでもらうという事業の社会的な価値や教育的な価値に目が行きがちになってしまいますが、同じくらい事業としての採算性や収益性にもこだわっています。 日本ではおおよそ1学年に100万人の人口がいると言われています。リディラバでは将来的にはその10%にあたる10万人の中高生が我々を通して社会問題を学ぶことを目標として掲げていますが、現在はまだそのうちの1%にあたる年間1万人の中高生にしかリーチできていません。裏を返せば、事業の社会性も収益性もまだまだ伸びしろだらけの組織です。 ぜひ我々と一緒にスタディツアーを経験した若者が当たり前のように課題解決のリーダーとして活躍している社会を目指してみませんか?

どうやっているのか

スタディツアー中のファシリテーションの様子

基本はリモート勤務になります

教育旅行チームは、社員4名、業務委託1名・インターン1名の6名体制です。 教育サービスを扱っていますが社員の前職は、必ずしも教育系の会社に勤めていたり、教員免許を保有しているわけではなく、逆に様々なバックグラウンドや経験を持って働いていることをチームの強みにしています。 普段はZoomやSlackなどを通してリモート勤務が基本となっていますが、スタディツアーの実施業務当日に実際のスタディツアーにも帯同し生徒の学びを促す仕事や学校や旅行会社への提案のために訪問営業を行う機会もあります。また、スタディツアーの実施エリアは東京だけでなく関西、福岡、沖縄など多岐にわたるため定期的に出張に出かけることもあります。 スタディツアーの実施では、生徒とコミュニケーションをとりながら生徒の変容を感じたり、社会問題の解決を目指す現場団体の熱量を間近で体感できる機会でもあるため、社会がより良い方向に変わっていく機運を感じられる仕事です。

こんなことやります

入社後は、以下3点を主な業務として行います。 ①学校・旅行会社へのスタディツアーの営業業務(問い合わせ対応、訪問営業、受注後のフォロー等) ②受注後から当日までの調整、および当日の案件責任者としての業務(現場団体との調整、スタディツアーを円滑に行う行程の作成、当日のファシリテーション等) ③スタディツアーのブラッシュアップ、および新商品の拡充 長期的には、関東、および東日本エリアの営業責任者になって頂くことを想定しています。 特に関東は学校数が相対的に多く、教育旅行チームの事業を拡大する上で「最重要エリア」と認識しています。そういったエリアの担当を担い、年々事業を成長させたいという意欲を持った方と一緒に働きたいと思っています! 【必須条件】下記の条件を持つこと ・社会人経験2~8年程度 ・ITツール(GoogleWorkSpace, MS Office, zoomなど)を日常的に使えること ・上記ツールの使用に支障がないPCと、ネット回線を保有していること ※リディラバはBYOD(BringYourOwnDvice)を原則としています。 ・1都3県在住(東京都内へ60分以内のアクセス) ・最低週1程度の頻度でオフィス出社や訪問営業が可能 ※コアタイムは11:00~16:00のフレックス勤務、かつ原則フルリモートになるため個人の状況に合わせた働き方が可能です。ただし、スタディツアー実施当日は丸一日の稼働や出張も発生します。 【必須条件】下記経歴を持つこと ・営業経験(法人営業、個人営業などは問わない)がある 【歓迎条件】 ・中学校、および高校に勤めた経験がある(元中学校・高校教員) ・中学校、および高校への営業を行っていた経験がある(商材は問わない) 上記を踏まえ、以下のような人物像の方をイメージしています。 ①ビジネスコミュニケーション力が高い ・相手の立場に立ったコミュニケーションができる ・相手のインサイトを把握するための質問を臆せずにできる ②顧客の満足と収益性の両立を諦めない ・顧客満足に必要な変数を費用対効果の観点からもコントロールできる ③生徒、先生、現場団体など様々な人から信頼され得るスキルやキャラクターがある ・困難な場面でも明るく前向きに業務に取り組むことができる ・様々な人に対して、その場にふさわしい気遣いができる
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/09に設立

35人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都文京区本郷3-9-1 井口ビル2階