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P2Pプラットフォームで再エネ推進|コンサルティングセールス

事業拡大/サービス運用の構築
中途

on 2024/05/21

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P2Pプラットフォームで再エネ推進|コンサルティングセールス

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Yusuke Toyoda

「再生可能エネルギーが主役になる時代を創りたい!」 再生可能エネルギーが主役になる時代を支えるためにデジタルグリッドは立ち上がりました。 発電量がそのときの天気によって変動する再生可能エネルギー電源を、 デジタル技術により今後のエネルギー供給の主役とし、 人類をエネルギー制約から解放するのが我々のチャレンジです。 世界が今日まで依存してきた石炭や石油といった化石燃料にかわり、 地球の自然の力で半永久的に利用可能な新しいエネルギーを増やし、 持続可能な社会を子供たちの時代に残していきたいと思っています。 「デジタルグリッド」は、2008年東京大学阿部力也特任教授の研究室で生まれた 電力に色を付けて自由にやりとりすることができる技術の総称です。 「インターネット以来の革命が電力の世界に起こるかもしれない」…この技術に21歳の時に出会い心を奪われましたが、エネルギーの分散化を前提としたデジタルグリッドは「早すぎる」と言われました。 それから10年、屋根の上に太陽光発電設備がつくのが当たり前の社会になってきました。世の中では脱炭素化の流れも進み、再生可能エネルギーを調達することが企業の価値になる時代になってきました。 再生可能エネルギー普及に向けてはまだまだ課題も少なくないですが、 我々は我々の持つ技術やネットワークを活かして、 「エネルギーの民主化」を実現してまいります。

デジタルグリッド代表取締役社長・豊田祐介の取材記事

Yusuke Toyodaさんのストーリー

近清 拓馬

2013年に東京大学大学院工学系研究科修了(技術経営戦略学専攻)後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。 エネルギー関連の製造業を中心に、戦略立案、経営改革、オペレーション改善プロジェクトに多数従事。 2017年より1年間、国内重工系メーカーへ出向し、電力ビジネスに携わる。 その後マッキンゼーに復職。2019年よりデジタルグリッド社に参画。 なお大学時代には阿部・茂木共同研究室に所属。サウジアラビア・リヤドに約2か月間滞在し、政府機関K.A.CAREにて砂漠地帯における太陽光発電システムの経済性を研究。

嶋田 剛久

https://hupro-job.com/articles/3769

黒川 達也

2015年東京大学大学院工学系研究科修士課程修了(技術経営戦略学)。 株式会社ディー・エヌ・エーに入社、スマートフォンゲームの開発、ウェブメディアの開発に従事。 2017年株式会社 PKSHA Technology に入社、対話エンジンを用いた自動応答システムの開発に従事。 2020年8月よりデジタルグリッド株式会社に入社、デジタルグリッドプラットフォームの開発に従事。 2023年10月30日に取締役に就任。

デジタルグリッド株式会社のメンバー

「再生可能エネルギーが主役になる時代を創りたい!」 再生可能エネルギーが主役になる時代を支えるためにデジタルグリッドは立ち上がりました。 発電量がそのときの天気によって変動する再生可能エネルギー電源を、 デジタル技術により今後のエネルギー供給の主役とし、 人類をエネルギー制約から解放するのが我々のチャレンジです。 世界が今日まで依存してきた石炭や石油といった化石燃料にかわり、 地球の自然の力で半永久的に利用可能な新しいエネルギーを増やし、 持続可能な社会を子供たちの時代に残していきたいと思っています。 「デジタルグリッド」は、2008年東京大学阿部力也特任教授の研究室で生まれた 電力に色...

なにをやっているのか

電力を売りたい発電家と電力を買いたい需要家をマッチングするデジタルグリッドプラットフォームを運営しています。 デジタルグリッドとは、東京大学研究室で生まれた「電気識別を可能にする」システムにより、 ①ネットショッピングのように自由に電気のやり取りができる ②需要家が電気の由来や内訳を選ぶことができる 今までは電力会社・エネルギー会社だけが電気を取り扱えましたが、いろいろな業態・業界が参入することで、電力のイノベーションが起きもっと面白い世の中がつくれるのではないかと考えています。 デジタルグリッドでは、DGPをはじめとして誰もが再生可能エネルギーを扱えるように、スタートアップならではの視点で以下のようなサービスを展開しています。 ・「電力を売る発電家」と「電力を買いたい需要家」とマッチングして直接売買できるデジタルグリッドプラットフォーム(DGP)の運営 ・弊社が開発したAIの予測機能を用いて系統用蓄電池で貯蓄した電気の運用アドバイスのサービス ・企業の脱炭素経営に関する知識課題を解決するGXnavi
2022年3月、オフィスを赤坂に移転しました
弊社が行っているサービス(詳しい情報は公式HPをチェックしてみてください https://www.digitalgrid.com/service)

なにをやっているのか

2022年3月、オフィスを赤坂に移転しました

弊社が行っているサービス(詳しい情報は公式HPをチェックしてみてください https://www.digitalgrid.com/service)

電力を売りたい発電家と電力を買いたい需要家をマッチングするデジタルグリッドプラットフォームを運営しています。 デジタルグリッドとは、東京大学研究室で生まれた「電気識別を可能にする」システムにより、 ①ネットショッピングのように自由に電気のやり取りができる ②需要家が電気の由来や内訳を選ぶことができる 今までは電力会社・エネルギー会社だけが電気を取り扱えましたが、いろいろな業態・業界が参入することで、電力のイノベーションが起きもっと面白い世の中がつくれるのではないかと考えています。 デジタルグリッドでは、DGPをはじめとして誰もが再生可能エネルギーを扱えるように、スタートアップならではの視点で以下のようなサービスを展開しています。 ・「電力を売る発電家」と「電力を買いたい需要家」とマッチングして直接売買できるデジタルグリッドプラットフォーム(DGP)の運営 ・弊社が開発したAIの予測機能を用いて系統用蓄電池で貯蓄した電気の運用アドバイスのサービス ・企業の脱炭素経営に関する知識課題を解決するGXnavi

なぜやるのか

エネルギーの民主化|どこでも、だれでも、いつまでも、エネルギーを自由に。 昨今、私たちの利用するエネルギーは、莫大な資本投資による有限な資源から生まれる枯渇性エネルギーから、自然界から補充される自然エネルギーへと徐々に変わってきています。 エネルギーの選択可能性を高めることは、社会を持続可能にし、暮らしのレジリエンスを高めることにつながると考えています。 そのための仕組みとして、持続可能な分散型エネルギー社会を目指して、電力取引プラットフォームを構築しています。 未来の子どもたちがエネルギーの制約にとらわれずに過ごせるように。 人と地球に優しい「再エネ」をスタンダードにすることを目指します。                    ◆◆◆ 【最近のメディア掲載の事例】 デジタルグリッドの事業活動は、多くのメディアからも注目いただいています。下記はその一例です。 下記を含む他のメディア掲載情報については、会社サイトのトップページをご覧下さい。 http://www.digitalgrid.com/index.html 1.東大発ベンチャーが挑む、日本初の電力P2Pプラットフォームで再エネ推進| 日経クロステック(xTECH) : https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00736/00015/ ・デジタルグリッド株式会社の技術、ビジネスモデル全般の特徴について専門家が執筆した記事。 2. エネルギー業界専門誌「創エネ時報」2019年12月15日号 http://www.digitalgrid.com/pdf/article191215.pdf ※上記リンク先は同誌編集部の許可を得て記事紙面を掲載 3.デジタルグリッドが電力と環境価値をネット上で売買――脱炭素への後押しになるか? |SUSTAINABLE BRANDS JAPAN : https://www.sustainablebrands.jp/article/story/detail/1195645_1534.html ・社会貢献企業の観点で取材いただいた記事。 4.「誰でも参加できる電力市場」の実現へ、運用開始が迫るデジタルグリッドのP2P電力取引基盤とは? スマートジャパン : https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1910/09/news009.html

どうやっているのか

◎異業種出身者活躍中 デジタルグリッドは、業界の中では珍しくエネルギー業界未経験のメンバーも多く存在しており、 金融業界や飲食、美容業界など様々な経歴をもつメンバーで構成されています。 このように様々なバッググランドで培った知見を活かし、業界の常識にとらわれず、常に時代の先を行く事業を展開してきました。 ◎若手・第二新卒活躍中 少数先鋭ながらも、メンバーの半数以上が20代・30代で構成されています。 第二新卒で入社した方も、最前線で活躍しています。 ◎リモートワーク・フレックス勤務可 リモートと出社のハイブリット勤務・フレックス勤務(コアタイム10:00~15:00)が可能となっており、ライフスタイルに合わせ柔軟に働くことができます。

こんなことやります

▼募集背景 デジタルグリッドはエネルギーの民主化の実現のために、日本初(※)の民間による電力取引所を運営しています。 2020年より運営開始したプラットフォームに参加される事業パートナーの拡大に伴う業務がメインです。 また今後の事業規模拡大に向けて、セールスコンサルタント及び将来のマネージメントメンバー候補として経営視点を持ちつつ関わっていただける方を募集しています。 ▼業務内容 ・事業パートナーの獲得・拡大 ・事業パートナーに対するサービス運用の構築・実行支援 ・営業戦略の企画・立案・実行 ▼必須要件 ・クライアントとの⾧期的な関係構築を必要とする営業経験 ・エネルギー分野への興味・理解 ・Microsoft Officeの活用経験 ▼求める人物像 ・急激な事業、組織の成長に伴うさまざまな「変化」を楽しめる方 ・ビジネスにも興味を持って関わっていただける方 ・オーナーシップを持って業務に励み、ベストを尽くすための努力を惜しまない方 ▼選考案内 (1)書類選考(Wantedly上のご登録情報を参考に書類選考をさせていただきます) (2)カジュアル面談(人事責任者) (3)2次面談前・書類選考(書類を提出していただきます) (4)2次面談(配属予定マネージャー) (5)3次面談(管掌取締役/執行役員) (6)最終面談(代表取締役) ※日刊工業新聞(2020/10/30) 情報提供元:PRTIMES https://www.nikkan.co.jp/releases/view/115235
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2017/10に設立

    51人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区赤坂1-7-1 赤坂榎坂ビル 3F