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エンジニアの当たり前が変わる。私たちが変える。
多くのエンジニアが、会社都合で案件を決められてしまったり、評価制度が曖昧だったり、リスキリングができないなど、古い体質による働き方に不満を感じています。 私たちは、固定観念や旧態依然とした制度にとらわれず、エンジニアの自由な発想と技術力を最大限に引き出す環境を提供します。 エンジニアの可能性を追求していくことが、情報社会の豊かさにつながっていくと信じています。
価値観
「エンジニアの当たり前を変え、可能性を広げる」というPorposeのもと、最優先しているのはエンジニアの自己実現と市場価値最大化です。
案件選択制を導入しており、個人のキャリア形成に最も焦点を当てて事業運営を行っています。
・年間休日130日以上
・平均残業時間6.7h
・有給取得率85%
・産休育休取得率100%
案件選択制によって、仕事だけでなくプライベートも充実します。
選択した案件への入職後にも、改善要望や問題点があれば、営業メンバーが即座に対応・フォローします。
しっかり休んでしっかり働く、それが弊社のエンジニアのスタイルです。
この半年間で、還元率の向上や役職制度の見直しなど、エンジニアの待遇に直結する新制度改定が3つありました。社内のアンケートに寄せられた要望のうち会社としても必要と認められたものは、2~3カ月以内に反映されることがほとんどです。
また個人単位でも、エンジニアメンバーから問合せや依頼があれば1両日以内に対応・もしくはなにかしらの返答をしています。
逆に、会社からの依頼事項に対するエンジニアの対応スピードも非常に早く、毎月のアンケートには半分以上のメンバーが1日以内に回答してくれています。
弊社の場合、評価制度が給与制度であり、ルールは1つのみです。
その際に求められるのは「ITエンジニアとしてのスキルのみ」であり、それ以外の要素・属性によって不利益が生じることはありません。
社内の連絡は全てSlackで行い、全員が参加しているチャンネルで常に連絡を取っています。
社内PJの公募にも、制限なく誰でも応募できる状態です。
一方で、個人的な部分に関わる内容は専用の個別チャンネルで連絡を取っています。
プライベートにするべき内容はしっかりと線を引き、逆にそれ以外の内容は全てオープンに情報が取り交わされる状況です。
年齢・性別・経歴・技術領域など、様々なメンバーが在籍しています。
入社後の過ごし方や進路も様々で、余暇の時間を家族と過ごしたり、ITではない副業をしているメンバーがいたり、独立するために弊社を卒業したメンバーもおります。
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