400万人が利用する会社訪問アプリ

  • 地域事業責任者
  • 15エントリー

秋田県男鹿で酒と食を核にしたまちづくり事業を立上げる事業責任者を募集!

地域事業責任者
中途
15エントリー

on 2024/04/05

460 views

15人がエントリー中

秋田県男鹿で酒と食を核にしたまちづくり事業を立上げる事業責任者を募集!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

久野 遼

1996年東京生まれ。 幼少期にロシアで約3年間過ごした経験から、国や地域の違いに関心を持つようになり、大学では建築学を専攻しました。 大学卒業時の課題で地方で生活しながら建築の提案を行ったことで地方の魅力に目覚めました。 地域で空き家の草刈りを手伝い、文字通り泥臭くなって地元の方々と信頼関係を築いたことが原体験となりました。 以後、地域に密着し、まちづくり分野での事業に携わっています。 現在卒業制作を行った新潟県上越市での起業を目指して修行中。 【経歴】 東京大学大学院建築学専攻修士課程を修了。 新卒入社したランドブレイン株式会社で住宅分野での政策・都市計画の策定支援を経験。 2022年、宮崎県日南市に移住し、ローカルベンチャーPAAK designで地方と経営のリアルを実感。 2023年、株式会社NEWLOCALにジョイン。事業推進ポジションで立ち上げ期のスタートアップ業務を広範に担う。 【強み】 ・未知に飛び込む 不確定要素が多い状況に好奇心をもって向かい、軌道修正しながらスピーディーに業務を推進します。 ・頭と足で稼ぐ 知恵をもって仮説を構築し、現場での活動で検証していきます。 ・異なる価値観から学ぶ 異なる価値観をリスペクトし、他者から学ぶ姿勢を持つよう心がけています。

石田 遼

「地域からハッピーシナリオを共に」をミッションに日本各地でまちづくりを行うベンチャー企業、NEWLOCALの代表です。 東京大学大学院で建築・都市設計を専攻。卒業後、マッキンゼーアンドカンパニーにて国内外の企業・政府の戦略策定・実行を支援、主に都市開発、公共政策などを担当。2017年に株式会社MYCITYを設立、都市·不動産向けのIoTプラットフォームを提供。2019年 株式会社point0 取締役就任、企業共創のコワーキング施設を企画・運営。2021年 APイニシアティブ プログラムフェローとして全国のスマートシティーをリサーチ。 2022年 株式会社 NEWLOCAL創業。

NewLocalができるまで ~都市 x テクノロジー から 地方 x リアル へ~ (1/3)

石田 遼さんのストーリー

松尾 玲奈

株式会社NEWLOCALのメンバー

1996年東京生まれ。 幼少期にロシアで約3年間過ごした経験から、国や地域の違いに関心を持つようになり、大学では建築学を専攻しました。 大学卒業時の課題で地方で生活しながら建築の提案を行ったことで地方の魅力に目覚めました。 地域で空き家の草刈りを手伝い、文字通り泥臭くなって地元の方々と信頼関係を築いたことが原体験となりました。 以後、地域に密着し、まちづくり分野での事業に携わっています。 現在卒業制作を行った新潟県上越市での起業を目指して修行中。 【経歴】 東京大学大学院建築学専攻修士課程を修了。 新卒入社したランドブレイン株式会社で住宅分野での政策・都市計画の策定支援を経験。 2022年...

なにをやっているのか

NEWLOCALは「地域からハッピーシナリオを共に」をミッションに掲げるまちづくりスタートアップです。人口減少社会における持続可能な地域モデルの実現を目指し、日本各地で不動産開発を中心としたまちづくりを行っています。 意思と行動力がある人々がいて独自の魅力を持つ地域において、地域の想いに寄り添い、人・アイディア・資金を集めることでスピード・スケールをもったまちづくりを行います。 現在、野沢温泉・男鹿・御代田の3拠点で事業をしており、5年で10地域に展開します。 <野沢温泉> 長野県野沢温泉村は山と棚田に囲まれたエリアに3,400人が暮らす村です。山・緑・水に恵まれた自然と、スキー・温泉・道祖神祭りといった豊かな文化を持ち、国内外でファンが多い地域です。 今後も観光需要が見込まれる一方、住民の高齢化や施設の老朽化によって、毎年10件ほどの民宿が閉業しています。また、冬期の観光のみに頼った産業構造から通年での雇用が難しく、人口減少が続いています。 我々は、閉業した宿などの遊休施設を長期定借し通年で活用できる用途に改修し、村に足りない機能を補完していきます。これにより、 ①観光地強化 ②移住・定住促進 ③起業・雇用促進 が実現されます。2023年1月にミュージックバーを開業し、8月にホテルの運営を開始しました。今後も複数の宿泊施設をオープン予定です。 観光協会会長や宿経営者と共に地域で法人を設立することで、地域の文脈に合う事業をスピード感をもって実行しています。 https://www.nozawa-onsen.co.jp <男鹿> 秋田県男鹿市は市のほぼ全域が国定公園の半島で、三方を囲む日本海と寒風山を抱き美しい景観に恵まれています。ユネスコ無形文化遺産のなまはげや、しょっつる、はたはたなどの食文化も有名です。しかし、毎年-2-3%程度という急激な人口減少に直面しており、人口減少率ワースト1位の秋田県の中でも一番厳しい状態です。 そんな中、2021年にクラフトサケのブランド「稲とアガベ」が設立。旧駅舎の醸造所を核にまちづくりを展開し、新しい機運と人の流れが生まれています。 男鹿の持つポテンシャルと新しい機運を活かし人口減少に抗う明るい未来を掴むため、NewLocalは稲とアガベと合弁会社を設立。酒と食を基軸にしたまちづくりを進めていきます。新しい層を男鹿に呼び込むシンボルとなる場所、そして男鹿への関わり代を見つける入り口となる拠点をつくります。 2024年に鉄工所を改修した蒸留所、港湾会館を改修した宿泊施設をオープン予定です。 https://www.ogamachi.co.jp/ このように、人口減少に悩む地域において地域と外部の人材が力を合わせ、事業を通じて社会課題を解決しつつ持続可能な地域モデルをつくることで、日本・世界の先例となることを目指します。 直近5年は10地域において、日本のまちづくりスタートアップのリーディングケー スをつくります。同時に、まちづくりについての人・金・情報のプラットフォームをつくり、まちづくりを産業化します。 そして、長期的には課題先進国である日本の事例を携え、人口減少に悩む海外地域で事業を展開していきます。
野沢温泉 -山と水田に囲まれた村
野沢温泉の遊休施設を活用したバー
東京オフィス SOIL Nihonbashi
野沢温泉チーム
秋田県 男鹿半島
男鹿まち企画メンバー

なにをやっているのか

野沢温泉 -山と水田に囲まれた村

野沢温泉の遊休施設を活用したバー

NEWLOCALは「地域からハッピーシナリオを共に」をミッションに掲げるまちづくりスタートアップです。人口減少社会における持続可能な地域モデルの実現を目指し、日本各地で不動産開発を中心としたまちづくりを行っています。 意思と行動力がある人々がいて独自の魅力を持つ地域において、地域の想いに寄り添い、人・アイディア・資金を集めることでスピード・スケールをもったまちづくりを行います。 現在、野沢温泉・男鹿・御代田の3拠点で事業をしており、5年で10地域に展開します。 <野沢温泉> 長野県野沢温泉村は山と棚田に囲まれたエリアに3,400人が暮らす村です。山・緑・水に恵まれた自然と、スキー・温泉・道祖神祭りといった豊かな文化を持ち、国内外でファンが多い地域です。 今後も観光需要が見込まれる一方、住民の高齢化や施設の老朽化によって、毎年10件ほどの民宿が閉業しています。また、冬期の観光のみに頼った産業構造から通年での雇用が難しく、人口減少が続いています。 我々は、閉業した宿などの遊休施設を長期定借し通年で活用できる用途に改修し、村に足りない機能を補完していきます。これにより、 ①観光地強化 ②移住・定住促進 ③起業・雇用促進 が実現されます。2023年1月にミュージックバーを開業し、8月にホテルの運営を開始しました。今後も複数の宿泊施設をオープン予定です。 観光協会会長や宿経営者と共に地域で法人を設立することで、地域の文脈に合う事業をスピード感をもって実行しています。 https://www.nozawa-onsen.co.jp <男鹿> 秋田県男鹿市は市のほぼ全域が国定公園の半島で、三方を囲む日本海と寒風山を抱き美しい景観に恵まれています。ユネスコ無形文化遺産のなまはげや、しょっつる、はたはたなどの食文化も有名です。しかし、毎年-2-3%程度という急激な人口減少に直面しており、人口減少率ワースト1位の秋田県の中でも一番厳しい状態です。 そんな中、2021年にクラフトサケのブランド「稲とアガベ」が設立。旧駅舎の醸造所を核にまちづくりを展開し、新しい機運と人の流れが生まれています。 男鹿の持つポテンシャルと新しい機運を活かし人口減少に抗う明るい未来を掴むため、NewLocalは稲とアガベと合弁会社を設立。酒と食を基軸にしたまちづくりを進めていきます。新しい層を男鹿に呼び込むシンボルとなる場所、そして男鹿への関わり代を見つける入り口となる拠点をつくります。 2024年に鉄工所を改修した蒸留所、港湾会館を改修した宿泊施設をオープン予定です。 https://www.ogamachi.co.jp/ このように、人口減少に悩む地域において地域と外部の人材が力を合わせ、事業を通じて社会課題を解決しつつ持続可能な地域モデルをつくることで、日本・世界の先例となることを目指します。 直近5年は10地域において、日本のまちづくりスタートアップのリーディングケー スをつくります。同時に、まちづくりについての人・金・情報のプラットフォームをつくり、まちづくりを産業化します。 そして、長期的には課題先進国である日本の事例を携え、人口減少に悩む海外地域で事業を展開していきます。

なぜやるのか

秋田県 男鹿半島

男鹿まち企画メンバー

「地域からハッピーシナリオを共に」 人口減少の今、どんな未来を描けるでしょうか。 私たちは、地域にこそ未来への希望があると信じています。 NEWLOCALは地域の「新しい地元民」として 土地の魅力を磨き、困難を乗り越える道を共に歩みます。 そして、世界に希望ある風景が溢れることを夢想しています。 地域からハッピーシナリオを共に。 ===== NEWLOCALは、人口減少社会における持続可能な地域の未来像をつくるという、日本そして人類全体の緊急課題に、具体的な地域でのまちづくりを通じて取り組みます。 (私たちは人口問題 Demographic Challengeが気候変動 Climate Challengeと並び21世紀に人類が取り組むべき二大課題だと考えています。) 2050年までに世界195カ国中151で人口が減少すると言われています。また、ひとつの国の中で見たとき、人口はすべての地域で等しく減るのではなく、地方から急速に減ります。2040年までに日本の自治体の半数、896が消滅の可能性にあると言われています。 問題は人口が減ること自体ではなく、明るい未来を描けていないことです。「人口減少下では経済・文化・社会が退廃し地域は消え去ってしまう」 - このストーリーでは人類は未来を悲観することしかできません。このシナリオの書き換えをするのが日本の役割ではないでしょうか。 私たちはこの「ハッピーシナリオ」を事業を通じて地域ごとに共に描き、実現していきます。まずは5年で10地域。それらの地域の間には独自性がありつつ一定の共有点も出てくるでしょう。 そして、この10地域を見本にする他の地域も出てくることと思います。これが我々の第二フェーズです。 さらに、人口減少が進む他の国の地域が日本の地域を手本にし、NEWLOCALがそれらの地域でも活動をしていくこともあるでしょう。 私たちはこれこそが日本人として21世紀に世界に対して提供しうる価値の一つだと考えています。

どうやっているのか

東京オフィス SOIL Nihonbashi

野沢温泉チーム

<チームの文化> 地域で未来を切り拓いていくことは、全人格的な魅力が求められます。 私たちは、「NEWLOCAL Value」として頭・手・心を兼ね備えた人間であることを心がけ、大切にしています。 -NEWLOCAL Value- 1. Color wild idea:妄想に色を 2. Make hands dirty:泥臭くあれ 3.Resonate hearts:心を共に震わせよ 1. Color wild idea:妄想に色を 地域の厳しい現状をひっくり返すハッピーシナリオを描くには、妄想する力が必要です。 その妄想は、細部に色が付くくらい具体的に考えられてはじめて現実になりえます。 妄想に色を。 2. Make hands dirty:泥臭くあれ 妄想は手を動かすことで少しずつ形になりはじめます。その過程で直面する困難を愚直に乗り越えていかなければなりません。AI時代に泥臭くあることは人間の特権です。私たちは泥臭くあることに誇りをもっています。 泥臭くあれ。 3.Resonate hearts:心を共に震わせよ 素晴らしい地域や人に出会った時、ハッピーシナリオを共有できた時、それが形になりだした時。私たちの事業には心が震える瞬間がたくさん訪れます。その瞬間をエネルギーに変えて、より多くの人を巻き込んで共鳴を起こすことでうねりは大きくなります。 心を共に震わせよ。 <働く環境> 私たちの事業はライフスタイルに密接に関わっています。地域でハッピーシナリオをつくるには、私たち自身がハッピーであること、そして地域を楽しんでいることが大切です。そのために、以下のような働く環境を整えています。 ・Be local - 地域主義: 現場を深く理解するために頻繁に地域を訪れ、生活の拠点を設けます。 ・Be flexible -リモートワーク/フレックス制/裁量制:業務や会議を行う場所・時間は個々のライフスタイル・ワークスタイルに合わせて自由度を高くしています。多くの会議はリモートです。 ・Explore life -人生を探求する制度設計:本やイベント参加費用の補助など学びや探求のための制度を設けています。 今後人員の拡大に従ってメンバーの要望に合わせてさらに環境を整えていきます。 <東京オフィス> 東京のオフィスは日本橋にあるコワーキングスペース、SOIL Nihonbashiです。 https://soilis.co/locations/nihonbashi/ 公園の緑と子供の笑い声が聞こえる気持ちのよい空間でシェアキッチンもついています。 1Fにはおいしいコーヒーが楽しめるParket Bakeryが入っており、近くにおいしいお店もたくさんあります。 SOILには他にもデザイン、設計、企画の会社などが入居し、豊かなコミュニティーと発見に溢れています。 是非一度遊びに来てください。 <株主> 日本のまちづくりを代表するリーダーたちに株主となっていただいています。ミッションに共感し共に同じ未来を目指す仲間としてサポートをいただいています。 岡雄大 (Staple 代表取締役) 鈴木寛 (東京大学教授、慶應義塾大学特任教授) 田中仁 (ジンズホールディングス代表取締役CEO) 福武英明 (ベネッセホールディングス 取締役) 藤沢久美 (国際社会経済研究所 理事長) 古田秘馬 (umari 代表) 山本桂司 (インターローカルパートナーズ 代表取締役) 自然電力株式会社 株式会社ゼブラ アンド カンパニー 太田直樹 (New Stories 代表取締役) 谷家衛 (あすかホールディングス 取締役会長) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000122939.html

こんなことやります

NEWLOCALの地域事業の2拠点目である秋田県男鹿において、現地で事業を立ち上げ、推進する事業責任者を募集いたします。ホテルや蒸留所などの開業が続き日々立ち上がっていく最も面白いフェーズを切り拓く機会です。「稲とアガベ」の魅力的な経営陣とも一緒に働くことができます。 秋田県男鹿市は市のほぼ全域が国定公園の半島で、三方を囲む日本海と寒風山を抱き美しい景観に恵まれています。ユネスコ無形文化遺産のなまはげや、しょっつる、はたはたなどの食文化も有名です。しかし、毎年-2-3%程度という急激な人口減少に直面し、2040年には人口が半減すると言われています。 そんな中、2021年にクラフトサケのブランド「稲とアガベ」が設立。旧駅舎の醸造所を核にまちづくりを展開し、新しい機運と人の流れが生まれています。 https://inetoagave.com/ 男鹿の持つポテンシャルと新しい機運を活かし人口減少に抗う明るい未来を掴むため、稲とアガベは株式会社NEWLOCALと合弁会社「男鹿まち企画」を設立。酒と食を基軸にしたまちづくりを進めています。新しい層を男鹿に呼び込むシンボルとなる場所、そして男鹿への関わり代を見つける入り口となる拠点をつくっています。 直近では2つのプロジェクトが進んでいます。 ①旧船川港湾労働者会館を「うみまちホテル」に改装 現在宿泊場所のない男鹿駅前において男鹿半島周遊の拠点となる施設をつくります。客室14室、レストラン、サウナを予定しています。2024年夏前に着工、年内に工事完了予定です。三菱地所設計株式会社がアドバイザーとして参画しています。 ②旧進藤鉄工所をジン蒸留所・飲食・イベントスペースに改修 旧鉄工所をリノベーションし、酒・食の関係人口を呼び込む拠点としてプロデュースします。テナントとして酒粕を使ったジンの蒸留所に加え、バー・ショップ・イベントスペースなどのコンテンツが入る予定です。コンテンツの第1弾として、蒸留所が2024年夏頃に着工、年内の工事完了を予定しています。 ホテルや蒸留所などの開業が続き日々立ち上がっていく男鹿事業の最も面白いフェーズを切り拓く機会です。また、NEWLOCALのメンバーに加え「稲とアガベ」の魅力的な経営陣とも一緒に働くことができます。 https://www.ogamachi.co.jp/ <業務内容> 地域づくり: 事業を通じ男鹿に新しい関係人口を呼び込む -地域事業の戦略立案・実行 -企業・行政との連携・事業開発 -地域イベントの企画・運営 場づくり:男鹿で宿泊・飲食施設などを企画・開発・運営・経営する -ホテル・飲食店などの企画・開業準備 -事業計画・運営計画の策定 -スタッフの採用・マネジメント -オペレーションの立上げ -新規事業の立案 <得られる経験> -地域での事業開発・経営経験 -施設の企画・運営・経営経験 -広範囲な事業・経営スキル (計画策定、マネジメント、オペレーション、人事・経理・総務...) -男鹿での多様な人との出会いを通した人間力 <求める人物像> ① NEWLOCALのビジョンやバリューへの共感 ② 事業への高いコミットメント ③ 男鹿への親和性 ④ 以下のいずれかの経験(少なくとも一つ) -事業責任者の経験 (PLやマネジメントの責任) -ホテルや飲食店の企画・運営・経営経験 -地域での事業経験 <必須要件> 男鹿に一定期間・頻度の常駐が可能 (東京等との二拠点居住を含む。働き方は相談可能です。) 以下に当てはまる方 -将来地域で起業したい -地域から世界に発信できる価値をつくりたい -秋田・男鹿が好きで生活しながら地域を盛り上げたい -稲とアガベの理念に共感している。酒と食が好き。
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2023/05に設立

    6人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都中央区日本橋小舟町14-7 SOIL Nihonbashi 401