リディッシュは日本の飲食店の「ヒト」と「体験」はもっと輝ける。そんな想いを持ち2015年に創業した飲食テックスタートアップです。 ■３つの事業 ①REDISH税務：ファイナンシャル事業 飲食経営の場で発生する財務データ・非財務データを活用したデータドリブン型のファイナンシャルサポート ②REDISH集客：飲食店向けのマーケティング事業 飲食経営時に発生する各種のマーケティングデータと独自のノウハウを掛け合わせたデータドリブン型のマーケティングサポート ③REDISH開業：トータルレストランマネジメント事業 飲食店経営にまつわるあらゆる課題を多数の有力なパートナー企業と共創型で解決 飲食産業を始めとするサービス産業において、テクノロジーで「ヒト」の能力を拡張し、 働くすべての「ひと」の価値を上げていきたいと考えています！

【創業の背景】 「飲食業界の状況を変えたい」 飲食店業界は、お客さまに喜んでいただこうと懸命に努力し価値の高い料理、サービスを提供しているにも関わらず、慢性的な低収益体質により廃業が後を絶ちません。 暮らしの基本である「衣食住」を担う飲食業界の厳しい状況を改善できる事業が作れれば、その社会的意義は大きいだろうと感じました。 雑務、税務、集客、マーケティングなどのノンコア業務から働く人たちが解放されたとき、飲食業界だけでなく、日本のサービス産業は世界でもっと輝ける。そう信じています。私たちはすべての「ひと」が仕事で輝ける未来を目指し、全力で邁進していきます。 【テクノロジーの力で経営を進化させる】 サービス産業の活性化には、あらたな技術に挑戦しつづけ、テクノロジーで実行する力が不可欠です。 テクノロジーの力で経営を進化させ、ワンストップで、総合的な経営支援をサポートしていきます。 REDISHはコンサルにテクノロジーを掛け合わせた独自の「コンサルテック」という切り口から、変革していきます。 ▼参考記事 https://logmi.jp/business/articles/327914

【多彩な経歴】 当社には公認会計士の資格を有し、大手投資会社でトップの運用実績を持つ元ファンドマネジャーである代表を始め、元大手コンサルティング会社出身など多彩なキャリアを積んだメンバーがいます。必ずご自身のキャリア像に近いメンバーがいると思いますので、ぜひまずはカジュアルなお話から。 【積極的に採用しながら未来を構想し、常にビジネスをアップデートし続ける】 採用の想いとして、産業を変えるのは今後の日本を担う未来ある人材だと考えております。 人が仕事で輝ける世界を目指し、得意なこと・わくわくすることをする組織作りを目指しています。 【経験年数や年功序列にとらわれない組織/人事制度】 「経験年数XX年だから、このポジション」のようなルールは全くなく、グレードに応じたミッションと権限を定めた、いわゆるグレード制を採用しており、公平な人事制度を運用しております。 そのため、入社2年で事業責任者を担うメンバーもおり、ご趣向に応じて若いうちから裁量権を持ちキャリアを積むことができます。

「エンドユーザーの喜ぶ姿を実際に見たい！」 「お客様だけでなく、その先のユーザーにも喜んでほしいのに、顔が見えない！」 そんな方にピッタリの会社です！ 飲食業界に特化し、コンセプト設計から集客、リピーター獲得までの 全てのマーケティング施策をトータルサーポート。 日常から切っても切り離せない飲食という領域で エンドユーザーの顔が見えるマーケティングに挑戦しませんか？ ■飲食業界特化だからこそエンドユーザーの笑顔の瞬間に立ち会える 日本の飲食業界は東京が世界で最もミシュランの星が多い都市であることに 代表されるように、コンテンツ力が非常に高く、魅力的な業界です。 しかしながら、利益率が低く廃業率が最も高い業界でもあります。 そんな状況を打破すべくリディッシュは飲食店のお客様に対し、お客様の持つ 「本当の魅力」を見つけ、ユーザーに伝わるように表現し、 集客につなげるサービスを展開しています。 飲食という日常に根ざした領域に焦点を当てているからこそ、 実際に店舗の方や来店される方の笑顔にも触れられるため、 私たちの仕事の意義を感じながら仕事に打ち込むことができます。 ■リディッシュのマーケティングの魅力 リディッシュではマーケティングの施策を遂行するだけでなく、 ターゲットを明確にし、飲食店の魅力・差別化し、表現をするという マーケティングの上流部分から関わってきました。 上流工程から関わることで、ユーザーとの接点となるメディアでの 表現を改善、集客力向上に貢献ができるからです。 さらには店舗の強み・差別化が言語化できていない場合でも、言語化を通し、 経営の軸として、競争力の源泉となる魅力を表現することができるようになります。 そのため、「集客」にとどまらず、経営の根本から改善する支援が リディッシュのマーケティング支援では可能となっています。 そうして言語化された魅力を、より多くのユーザーの方に届けるために クラウドファンディングを活用したコンサルティングも行っており、 リディッシュではこれまで300件以上の支援実績、平均支援金額は800万円にも上ります。 上記のようなマーケティング活動を通し、より多くの飲食店で働くお客様、 エンドユーザーの笑顔を作っているのです。 マーケティングという武器を使い、より多くの方の笑顔を作る、 そんな仕事に挑戦しませんか？ 私たちに少しでも興味を持っていただいた方は、 ぜひ一度、お気軽にお話ししましょう！ 「話を聞きに行きたい」からお待ちしています！