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窓型スマートディスプレイのAndroidゲームプログラマー

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パートタイム・契約
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on 2024/02/22

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窓型スマートディスプレイのAndroidゲームプログラマー

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京都
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海外進出している
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中野 恭兵

Atmoph Co-founder, Software Engineer 1979年生まれ。大学卒業後は Yahoo! Japan、mixi でソフトウェアエンジニアとしてウェブサービスの開発をしてきました。その後任天堂でゲームコンソールのシステム開発を経て、現在はアトモフ株式会社で Atmoph Window の開発に全力投球しています。 京都は豊かな自然がありつつ、コンパクトな都会でもあるのでとても住みやすいです。週末は子供と遊んだり、運動不足のために走ったりしています。最近趣味はルービックキューブ。かっこいロボットの絵とかが好きで、Kickstarterで海外のイラストレーターの本をbackしたり。

開発者によるv4.0全機能解説

中野 恭兵さんのストーリー

Kuei Yuan Chiou

機械工学出身の台湾人です。日本人の仕事のやり方と態度を習うために、ワーキングホリデーを通じて来日しました。現在、大阪でソフト(主にスマホ・タブレットアプリ)開発に従事しております。 子供の頃から、自分でモータ、扇風機、ミニ四駆などのおもちゃを作りばかりしていました。その時、ものづくりの職人になるのは目標になりました。ですが、数年間の進学競争とストレスのため、この目標を一度忘れてしまいました。 大学から、自分は将来に対して迷うばかりでした。その間、あるボランティア活動は私を変えました。体の不自由な人の世話で充実感を感じて以来、どうやって自分の専門で、助けて差し上げるかという事をばかり考えました。 ある日、CNN雑誌で筑波大学の山海教授のHALロボットの紹介を読みました。体の不自由な人のために、力を注ぐ事を感動し、忘れた目標も取り返しました。さらに、人に便利と喜びをもたらす物を作りたいと考えました。 それ以来、一生懸命に勉強し、大学院に進学し、モータ研究で有名な蔡教授のサーボコントロール研究室に入りました。モータ設計、テスト、制御学を習って、首席でを卒業しました。 その後の一年間に、国民義務役で防衛省の少尉士官になり、リーダーシップとストレス耐性を培いました。専門でない仕事も一生懸命に習って完成し、退役の時に防衛大臣から表彰状をいただきました。 退役した後で、グローバル人材になれるように、TOEIC850点と日本語能力試験N2の資格を取り、台湾最大の企業-鴻海精密工業の正社員に採用されました。 ソフトバンクのロボットPepperの生産を行っている部門で開発エンジニアとして、サービスロボットのアクチュエータの開発を担当して、3Dプリンターでモデルを試作し、6つのアクチュエータを設計しました。 入社すれば即戦力という部門方針のお蔭で、実務経験を充実したことに限らず、自分の不足も考えしました。海外へ発展のつもりを部長も認めて、応援していただき、決意を更に固めました。 2016年7月より、ソフトエンジニアになり、Pepper・Sota・ロボホン等ロボットアプリ、iOS・Androidアプリ、画像系機械学習に携わっております。 現在、C、C#、Python、Java、Kotlin、Swift、Ruby、Lua、Matlab、Pro/E、FreeCAD、Ansys、Arduino、Raspberry Pi、3Dプリントを習得しております。

クラゲでのストレス発散方法

Kuei Yuan Chiouさんのストーリー

久保田 隆司

ゲームから興味を持ったコンピュータに学生時代から取り組み、リコー、任天堂といった企業でソフトウェアエンジニアとしてOS、ネットワークサービスの開発に携わってきました。その後はハードウェア開発(メカトロニクス、エレクトロニクス)も学び、農園でのIoT農機の開発に従事、現在ではアトモフ株式会社でスマートなデジタル窓「Atmoph Window」のハードウェア開発に邁進しています。 ハードウェア開発、ソフトウェア開発、サーバ開発の全域に、フルスタックエンジニアとして参加しています。特に専門としているのはネットワーク周りの組み込みソフトウェア開発で、OS、アプリケーションといったクライアント側の開発に加え、通信対象となるサーバ側の開発も経験してきました。 良い世の中のイメージをIoTで形にできるエンジニアになりたいと思っています。そのため組み込みソフトウェア開発に主軸を置きながら、それを組み込むハードウェアの開発、更にサーバ開発の造詣も持った、T型やπ型のエンジニアを目指して生涯学び続けていきます。ソフトウェア工学も好きなので、工学の知見を活かしてソフトウェアの品質や開発プロセス、チームの働きやすさなどの改善にも取り組んでいきたいです。 趣味は木工工作、スキューバダイビングです。木工工作はハードウェアエンジニアリングの学習の一環で始めましたが、DIYを楽しんでいます。写真や動画の撮影も好きで、ダイビングでは水中で撮影した動画と、陸でドローンなどで撮影した動画を合わせた動画編集も楽しんでいます。

DIYでAtmoph Window 2の木製フレームを作ろう

久保田 隆司さんのストーリー

姜 京日

1980年、東京生まれ。 青山学院大学、南カリフォルニア大学(USC)修士でロボット工学専攻。 NHN Japan、任天堂でフロントエンドエンジニアを経て、2014年8月にアトモフ創業へ。 ロサンゼルスに留学して以来、ヤシの木とビーチの景色に魅了され、旅行が大好きになりました。もっと多くの人が旅をできるようになれたら嬉しいなと思っています。 SFに出てくるような未来に住んでみたいし、少しでも未来を近づけたい!

嵐のシリコンバレーに行ってきた

姜 京日さんのストーリー

アトモフ株式会社のメンバー

Atmoph Co-founder, Software Engineer 1979年生まれ。大学卒業後は Yahoo! Japan、mixi でソフトウェアエンジニアとしてウェブサービスの開発をしてきました。その後任天堂でゲームコンソールのシステム開発を経て、現在はアトモフ株式会社で Atmoph Window の開発に全力投球しています。 京都は豊かな自然がありつつ、コンパクトな都会でもあるのでとても住みやすいです。週末は子供と遊んだり、運動不足のために走ったりしています。最近趣味はルービックキューブ。かっこいロボットの絵とかが好きで、Kickstarterで海外のイラストレーターの...

なにをやっているのか

■事業内容 Atmoph Window のハードウェア開発、ソフトウェア開発、風景コンテンツ撮影および編集 世界とつながるバーチャルな窓、Atmoph Window の開発を行っています。 窓を通して世界各国の風景を眺めることで、世界を感じ、知り、いつか旅のきっかけになったらという思いでプロダクトとサービスを届けています。 Atmoph Window の1,700種類を超える風景ラインアップはすべてオリジナルで、これまで訪れた国は45ヵ国を超えました。 ■Atmoph Window Atmoph Window は、4K/6K撮影した1,700種類以上の風景映像とリアルなサウンドで、お部屋に開放感と癒しの時間をもたらします。在宅ワークの需要が増える中、窓から風景を眺めることで旅行気分になれるだけではなく、ご自身で撮影した風景をアップロードできる機能、Googleカレンダーとの連携や決まった曜日と時間にアラートができるデイリールーティーン機能など、『進化する窓』として通年を通してソフトウェアのアップデートを行っています。 また、世界各国の風景だけではなく、リアルでは見ることができない宇宙や恐竜時代、未来都市など、CGにも一層力を入れています。世界的IPとのコラボ実績もあり、新しいエンターテインメントとして様々な「世界」につながる窓を今後も追求していきます。 ■Product History これまでリリースしたプロダクトはこちらからご確認ください。 https://atmoph.com/ja/products/history ■主要顧客 個人、レストラン、カフェ、ホテルなど(個人8割、法人2割)
リアルの風景映像。カナダのバンフ国立公園にあるペイト湖 。その他、1,200本以上の風景映像から選択できます。映し出された映像を見て「実際にこの場所を訪れてみたい」と思ってもらえたらいいな、という願いもあり、撮影した場所の地図も表示しています。
オリジナルCG、2060年の京都をイメージした「新京都」。代表の姜が『ブレードランナー』『AKIRA』などのSF映画や、『サイバーパンク2077』などのSFゲームのファンであり、これらの作品から強い影響を受けて実現した近未来の世界。1年かけて制作、2022年6月リリース。
世界中のカメラマンと契約し撮影を依頼。窓から見える風景を忠実に再現するため「定点撮影」が強いこだわりです。簡単そうに見えるかもしれませんが、大きな音や目の前を遮るモノが入るとやり直し。結構大変なんです。
そんなカメラマンさんのおかげで、海、山、都市、夕暮れ、春、動物など、Atmoph Windowから現在1,200本以上の風景を選ぶことが出来ます。または社内のモーションデザイナーが作り出すCGの世界も。Disney、Star Wars、DEATH STRANDINGなど、リアルもバーチャルも気分に合わせてお楽しみいただけます。

なにをやっているのか

リアルの風景映像。カナダのバンフ国立公園にあるペイト湖 。その他、1,200本以上の風景映像から選択できます。映し出された映像を見て「実際にこの場所を訪れてみたい」と思ってもらえたらいいな、という願いもあり、撮影した場所の地図も表示しています。

オリジナルCG、2060年の京都をイメージした「新京都」。代表の姜が『ブレードランナー』『AKIRA』などのSF映画や、『サイバーパンク2077』などのSFゲームのファンであり、これらの作品から強い影響を受けて実現した近未来の世界。1年かけて制作、2022年6月リリース。

■事業内容 Atmoph Window のハードウェア開発、ソフトウェア開発、風景コンテンツ撮影および編集 世界とつながるバーチャルな窓、Atmoph Window の開発を行っています。 窓を通して世界各国の風景を眺めることで、世界を感じ、知り、いつか旅のきっかけになったらという思いでプロダクトとサービスを届けています。 Atmoph Window の1,700種類を超える風景ラインアップはすべてオリジナルで、これまで訪れた国は45ヵ国を超えました。 ■Atmoph Window Atmoph Window は、4K/6K撮影した1,700種類以上の風景映像とリアルなサウンドで、お部屋に開放感と癒しの時間をもたらします。在宅ワークの需要が増える中、窓から風景を眺めることで旅行気分になれるだけではなく、ご自身で撮影した風景をアップロードできる機能、Googleカレンダーとの連携や決まった曜日と時間にアラートができるデイリールーティーン機能など、『進化する窓』として通年を通してソフトウェアのアップデートを行っています。 また、世界各国の風景だけではなく、リアルでは見ることができない宇宙や恐竜時代、未来都市など、CGにも一層力を入れています。世界的IPとのコラボ実績もあり、新しいエンターテインメントとして様々な「世界」につながる窓を今後も追求していきます。 ■Product History これまでリリースしたプロダクトはこちらからご確認ください。 https://atmoph.com/ja/products/history ■主要顧客 個人、レストラン、カフェ、ホテルなど(個人8割、法人2割)

なぜやるのか

世界中のカメラマンと契約し撮影を依頼。窓から見える風景を忠実に再現するため「定点撮影」が強いこだわりです。簡単そうに見えるかもしれませんが、大きな音や目の前を遮るモノが入るとやり直し。結構大変なんです。

そんなカメラマンさんのおかげで、海、山、都市、夕暮れ、春、動物など、Atmoph Windowから現在1,200本以上の風景を選ぶことが出来ます。または社内のモーションデザイナーが作り出すCGの世界も。Disney、Star Wars、DEATH STRANDINGなど、リアルもバーチャルも気分に合わせてお楽しみいただけます。

「日々を、冒険にする。」 創業のきっかけは、15年前。CEOの姜(かん)はアメリカ留学時代、慣れない環境にストレスを抱えていました。窓からはすぐ隣のビルしか見えない、アパートの閉塞感が一層ストレスを大きくしている気がしました。パソコンのデスクトップを南国のビーチの写真にしたり、TVに風景DVDを流してみたりしたけれど、どれも何か違う。 「もし、窓からの風景を変えることができたら。」 行ったことがない国、その風景が生まれた文化や歴史、そこに住む人に思いを馳せたり、その景色を見ながら話がはずんだり、ひとりの人間の世界をちょっとずつ広げられる。 そうして、一人一人の毎日をまるで冒険のようにワクワクするものにしたい。これがアトモフの願いです。 ユーザーからは、「新型コロナウィルスの影響で海外旅行できない不満が解消できた」「家にいる時間が長くなったが気分に合わせて風景が変えられて癒された」などの声も届いており、人々の心の支えにもなれる製品、サービス、コミュニケーションを届けていきます。 【Atmoph Window 2に込められた想い】 ▼「いらない、もうある、まだそこ」--アトモフ姜氏が「スマート窓」で覆した3つの言葉 https://japan.cnet.com/article/35167498/ ▼未来の窓でSFを実現——風景のNetflixを目指すアトモフ https://fabcross.jp/interview/20190425_atmoph.html ▼元任天堂の2人が発明したどこでも窓「Atmoph Window」--日常をSFの世界に変える https://japan.cnet.com/article/35137145/ ▼“どこでも窓” から、未来をひらく https://nature-and-science.jp/atmoph/#page-1

どうやっているのか

アトモフならではの働き方や制度を一部ご紹介します。 アトモフでは、一緒に働くメンバーが楽しくまた全力で仕事にチャレンジできるような体制を整えています。 【リモート体制】 現在、多くの社員はリモートワークをしています。茨城、東京、横浜、愛知、石川、京都、大阪、兵庫など日本各地のメンバーが一緒に仕事をしています。リモートワーク手当もあります。 【時差勤務(正社員)】 朝の出勤は8時〜10時半の間で選ぶことが出来ます。子供の送り迎え、通院など、皆プライベートの都合に合わせて自由に選択しています。 【京都オフィス】 オフィスは京都市内にあり、オフィスでの業務が必要なポジションの人は出社しています。例えば、ハードウェア開発、映像編集、製品の出荷、など。それ以外の人も、状況や気分に合わせて自由に出社しています。 【家で過ごす時間をもっと上質に】 「仕事以外の時間も大切にして、好きなことを楽しんで欲しい」という想いから、残業は少なく繁忙期でも月10時間程度です。 【メンバーの旅を応援】 メンバーの実際の旅を後押しするため「アドベンチャー支援制度」を設けています。旅行の際には、年次有給休暇とは別に有給休暇と支援金が支給されます。体験と広い世界につながる感覚をシェアし、仕事に活かす好循環を生んでいます。 【Atmophのメンバー】2024.09 取締役 3名 正社員 15名 パート・アルバイト・インターン 6名

こんなことやります

弊社で初の、Androidゲーム開発者を募集します。 Atmophはこれまで約10年、「世界とつながる窓」Atmoph Windowというコンシューマープロダクトを開発してきました。ハードウェア、ソフトウェア開発に加え、コンテンツ制作含めすべて自社で行っています。 この窓から見える景色は、オリジナルで6K撮影してきた世界中の大自然や都市ですが、ISSから宇宙と地球を撮影したり、世界トップIPパートナーたちとファンタジーやSFの世界、そしてゲームの世界も自社によるCG制作含め手がけてきました。 今回、Atmoph Window Yoという革新的な新商品では一歩領域を広げ、新しいエンターテインメントの形を提案できる、私たちならではのゲームを届けたいと準備しています。特別な望遠鏡型ポインティングコントローラーをインターフェースとし、新しいワクワクと冒険を家の中の日常に届ける、そんなゲーム開発を私たちと共にしてくれる方を探しています。 <業務内容> Androidデバイス (Atmoph Window)向けのゲーム開発 <必須経験> ・Android向けネイティブアプリの開発経験 ・ゲーム業界やゲーム開発の経験 <こんな経験がある方は大歓迎> ・サーバー側との非同期通信などの開発経験 ・3Dリアルタイムレンダリング、2Dアニメーション、いずれかの経験 ・Unity (C/C#)、Unreal Engine (Blueprint/C)でのゲーム開発経験 ・OpenGLやVulkanなどを用いた開発経験 ・Kotlinでの開発経験 ・Gitなどを使ったチームでの開発経験 ・Android Studio、Gradleを使った開発経験 <働き方> ・フルリモートワーク ・週3〜応相談 <求める人物像> ゲーム、新しいガジェットやサービス、旅行、映画などが好きな方
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/08に設立

20人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

京都市中京区柳八幡町75-6 LS京都ビル3F