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代表の大友です。会社の評価に納得できないエンジニアへ贈る手紙。

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on 2024/01/15

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代表の大友です。会社の評価に納得できないエンジニアへ贈る手紙。

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大友 孝昭

株式会社アルス・ウェアー代表取締役 大友 孝昭です。 アルス・ウェアーは壮大な理念を掲げている会社ではありません。 それはもともと私自身のために立ち上げた会社だからです。 でもだからこそ、社員の自己実現の場としてあり続けたいと思っています。 高い理想を持つ社員の意思を尊重し、応援したいとも。 たとえ先々で当社を離れることになっても、です。 もし、今の時点で明確な夢や理想がないのなら、当社で探してみるのもいいかもしれません。仕事の醍醐味、成長の喜び、仲間がいる心強さ、それらを体感できる環境がアルス・ウェアーにはあります。 当社を踏み台にしていただいても構いません。たった一度しかない人生、目の前の壁を思い切って飛び越えてみましょう! ガッツ溢れる皆さんと出会える日を心待ちにしています。

大月 智貴

2012年から人材業界で10年間勤めていましたが、より成長できる環境を求めて 2022年にアルス・ウェアーに入社しました。 エンジニアとして活躍するメンバー 一人ひとりの後方支援できるよう 日々、精進しています。

株式会社アルス・ウェアーのメンバー

株式会社アルス・ウェアー代表取締役 大友 孝昭です。 アルス・ウェアーは壮大な理念を掲げている会社ではありません。 それはもともと私自身のために立ち上げた会社だからです。 でもだからこそ、社員の自己実現の場としてあり続けたいと思っています。 高い理想を持つ社員の意思を尊重し、応援したいとも。 たとえ先々で当社を離れることになっても、です。 もし、今の時点で明確な夢や理想がないのなら、当社で探してみるのもいいかもしれません。仕事の醍醐味、成長の喜び、仲間がいる心強さ、それらを体感できる環境がアルス・ウェアーにはあります。 当社を踏み台にしていただいても構いません。たった一度しかない人生...

なにをやっているのか

アルス・ウェアーは受託開発事業と委任派遣事業を50:50の割合で展開しています。 ① 受託開発事業 受託開発とは、お客様から発注いただいたシステムの開発をアルス・ウェアーの責任で行います。 システム開発の最終責任が自社にあるため、リスクが大きい部分はありますが、システムの要件定義から設計・構築、テストまで一気通貫でできるので、システム開発の全体像を学ぶ環境があり、それらを構築できる技術力があります。 【開発実績】 ・鉄道会社の設備・保全管理システム ・飲食店向け日計入力システム ・学校向けWebGISシステム ・社員管理システム ・Eメール故障通報集計システム ・ショップ向け売上管理・営業支援システム ・鉄道会社の設計支援システム ・通信業向け設備設計システム ・上水道配管図作成CADシステム ② 委任派遣事業 委任派遣とは、他の会社が発注を受けたシステム開発の案件にアルス・ウェアーのメンバーを労働力として提供することです。大規模なシステムの開発案件が多いため、大手企業様の社内で仕事をすることになります。アルス・ウェアーのメンバーでチームを組んで、プロジェクトに入りますが、他の会社の技術力の高い方々から刺激を受けながら仕事ができる環境です。最先端の技術を使うケースも多いです。 【案件実績】 ・鉄道会社の設備・保全管理システム ・芸能プロダクションのスケジュール管理システム ・携帯キャリアのチャージングシステム ・Webプロバイダのライブカメラシステム ・人材会社の新卒求人サイトシステム アルス・ウェアーの強みは、受託開発と委任派遣を半々の割合で行っていることです。 どちらか一方の事業に依存することなく、両輪で事業を行うことによって安定した経営につながると考えています。 また、社員のキャリアという観点でも受託開発と委任派遣の両輪があることによって、一人一人の希望のキャリアを実現することができます。 例えば、 ライバルが多い環境で最先端の技術に触れながらスキルアップしていきたい! ユーザーの顔を見ながら上流工程から関わってシステム開発をしたい! 大規模なシステム開発に携わり、社会を動かしている喜びを感じたい! 受託も派遣も両方を経験したい!など 長く働いていれば、色んな希望が出てくると思います。その希望を叶える環境が整っています。

なにをやっているのか

アルス・ウェアーは受託開発事業と委任派遣事業を50:50の割合で展開しています。 ① 受託開発事業 受託開発とは、お客様から発注いただいたシステムの開発をアルス・ウェアーの責任で行います。 システム開発の最終責任が自社にあるため、リスクが大きい部分はありますが、システムの要件定義から設計・構築、テストまで一気通貫でできるので、システム開発の全体像を学ぶ環境があり、それらを構築できる技術力があります。 【開発実績】 ・鉄道会社の設備・保全管理システム ・飲食店向け日計入力システム ・学校向けWebGISシステム ・社員管理システム ・Eメール故障通報集計システム ・ショップ向け売上管理・営業支援システム ・鉄道会社の設計支援システム ・通信業向け設備設計システム ・上水道配管図作成CADシステム ② 委任派遣事業 委任派遣とは、他の会社が発注を受けたシステム開発の案件にアルス・ウェアーのメンバーを労働力として提供することです。大規模なシステムの開発案件が多いため、大手企業様の社内で仕事をすることになります。アルス・ウェアーのメンバーでチームを組んで、プロジェクトに入りますが、他の会社の技術力の高い方々から刺激を受けながら仕事ができる環境です。最先端の技術を使うケースも多いです。 【案件実績】 ・鉄道会社の設備・保全管理システム ・芸能プロダクションのスケジュール管理システム ・携帯キャリアのチャージングシステム ・Webプロバイダのライブカメラシステム ・人材会社の新卒求人サイトシステム アルス・ウェアーの強みは、受託開発と委任派遣を半々の割合で行っていることです。 どちらか一方の事業に依存することなく、両輪で事業を行うことによって安定した経営につながると考えています。 また、社員のキャリアという観点でも受託開発と委任派遣の両輪があることによって、一人一人の希望のキャリアを実現することができます。 例えば、 ライバルが多い環境で最先端の技術に触れながらスキルアップしていきたい! ユーザーの顔を見ながら上流工程から関わってシステム開発をしたい! 大規模なシステム開発に携わり、社会を動かしている喜びを感じたい! 受託も派遣も両方を経験したい!など 長く働いていれば、色んな希望が出てくると思います。その希望を叶える環境が整っています。

なぜやるのか

「社員に幸せになってもらいたい」という思いで経営をしています。 最初は、とにかく「儲けたい!」という気持ちで起業しました。 社会貢献とか色々あるかもしれませが、正直な最初の動機は「儲けたい!社員の給料を上げてあげたい!」という思いでした。 起業前は、サラリーマンSEとして働いていたのですが、10名のメンバーと2つの課の売上責任を持っているのにも関わらず、役職は平社員で月給19万円という不遇を受けていました。 更に不遇は続き、遂に「大友が取ってきた仕事だから」という理由で仕事を断らないといけない状況が発生したのです。だったら独立しよう!ということがきっかけでアルス・ウェアーが誕生しました。 現在は、自分が儲けたい!という気持ちよりも、当時先行きも分からない会社についてきてくれたメンバーに幸せになってもらいたい!新たにアルス・ウェアーの仲間になってくれているメンバーに幸せになってもらいたい!その気持ちが強いです。 だからこそ、頑張った分だけ評価する、そしてそれを給与に反映させる。 頑張りたいと手を挙げる社員の希望をできる限り叶える。そんな会社経営を心掛けています。 そして、次なる展開として、定年までずっと活躍し続けられる会社づくりに取り組んでいます。 60歳になってもプログラマーとして活躍できる人は中々いません。ただ、そういった人たちの培ってきた経験や技術が活かせるステージを用意したい。 そのためにM&Aや新たなビジネスなどの展開を考えています。 技術力を高め、給与がちゃんと上がっていくアルス・ウェアーで定年まで活躍する人生を。 一緒に歩みましょう!

どうやっているのか

① 労働時間 月の平均残業時間は11.1時間程度です。 ② 人事評価制度 年に1回の社長・部門長との面談を実施しています。 個人ごとに設定した目標の達成度合いで昇給・決算賞与の金額が決まります。 ③ 帰社日 会社で定める帰社日はありません。部長が現場を周りながらメンバーのサポートを行います。    ④ 勉強会 社員主催の勉強会を実施しています。(希望者は全員参加可) 「ゼロからシステムを構築してみたい!」という社員の意見があり、 最先端の技術を活用したシステム開発の勉強会を実施しています。 ⑤ 会社行事 4月・・・新入社員歓迎会 11月・・・決算発表会 12月・・・忘年会

こんなことやります

はじめまして。アルス・ウェアー代表の大友です。 ・自分の仕事に見合った給料がもらえていると思えない ・今の仕事は好きだけど、このままの待遇では続けられない ・ちゃんと評価され、成長もしていける会社に入りたい そんな悩みを抱えたエンジニアの方に向けて、この文章を書いています。 【サラリーマン時代の苦い経験&創業の想い】 私も、昔同じような悩みを持っていました。 というのもサラリーマンのエンジニアだったんです。 20代の頃は、与えられる仕事にガムシャラに取り組んでいました。 はじめは手探りでしたが、一つずつ仕事をこなすうちに、 任される仕事もどんどん大きくなり、 達成感ややりがいを感じるようになっていきました。 次第に実力がつき、部下も持つようになって、 気づけば課の売上に責任をもつ立場になっていったんです。 でもふと立ち止まったときに、 ”役職は上がらず月給は19万のまま”という お世辞にも良いとはいえない待遇で 働いていたことに気づきました。 「このままこの会社でやっていけるのか?」 そんな考えが独立を決意しました。 「同じ辛さを他のエンジニアに経験してほしくない。」 「正しく仕事が評価され、給与にも反映される会社をつくりたい!」 そんな想いでアルス・ウェアーをつくりました。 実際にアルス・ウェアーでは、 社員を正当に評価した上で給与を設定し、 その人に合った成長ができる仕組みを整えています。 【適正な評価とキャリア支援】 弊社では上司との定期的な面談だけでなく、 私と直接話す機会を年一回設けています。 それは各自が年度初めに掲げた目標に対して、 結果を自身で伝えてもらうためです。 その内容も踏まえて評価し昇給金額を決めた後は、 昇給理由を伝える時間も設けています。 何を基準に昇給したのかが明確でないと 納得感が得られないからです。 実際に正しく社員の仕事を評価した結果、 直近の平均昇給額は6.8%と高い水準となっています。 また、面談では個人のキャリアについてもじっくり話します。 ひとり一人にあった希望のキャリアが歩めるよう、 プロジェクトやマネジメントポジションへのアサインを行い、 スキルアップ支援や働く環境整備にも積極的に取り組んでいます。 まだまだ完璧ではないかもしれませんが、 『大企業に負けない待遇と働く環境』を目指しています。 これからもどんどん改善していくつもりです。 より詳しい話は面談でお話させていただきます。 ぜひ一度弊社の話をきいてみませんか? ご応募お待ちしております。 ◆ーーーーーーーーーーーーーーーーーー◆ 【お任せするお仕事】 ・自社商品(DX支援のWebサービス)のプロジェクトへの参画 ・受託開発プロジェクトへの参画 ・各プロジェクトのPL・PM 【受託開発プロジェクトの例】 ・大手社会インフラ企業の設備・保全システム ・大手アパレル企業の無人レジシステム ・大手求人広告企業の新卒採用システム ・芸能プロダクションのスケジュール管理システム 【応募条件】 ・Javaでの開発経験1年以上 【開発環境・言語】 ◆OS Microsoft Windows系 ◆データベース ・Oracle系 ・Microsoft SQLServer ・Microsoft Access (MDB) ・PostgreSQL
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2000/02に設立

40人のメンバー

東京都豊島区南池袋2-29-12 メトロシティ南池袋ビル 7F