400万人が利用する会社訪問アプリ
八木 たいすけ
オトナルの社長です。25歳のとき、創造の心が抑えきれなくなり、新しい価値創造をするために会社を作りました。 我々オトナルは音声メディアとデジタル音声広告の活性化を通じて国内音声市場の拡大をミッションとしています。 新卒でリコージャパン入社。退社後に楽器のEC事業で起業し、2013年にウェブメディア事業を行う株式会社京橋ファクトリー(現 オトナル)を創業。5年後、ウェブメディア事業を売却。音声に大きな可能性を感じ、2019年から音声領域に特化し、現在のオトナルに。 アドテクノロジーを活用し、広告主向けのポッドキャスト広告やradikoといったデジタル音声広告のプランニングと、ラジオ局や新聞社などのパブリッシャーと共同で音声広告実装&運用支援(メディアづくり)を実施しています。 好きな音楽は the pillows、Wasuremono。好きなガンダム作品は0080ポケ戦と∀です。メディアもマーケティングも、大切なのは"コンテンツへの愛"だと考えています。 音声を通じて"広告とメディアに新しい歴史をつくる"メンバーを募集しています。 ■著書:『いちばんやさしい音声配信ビジネスの教本 人気講師が教える新しいメディアの基礎』(インプレス) ■twitter: @pyusuke ■配信ポッドキャスト:オトマーケ
音声市場発展のために。オトナルが日本語版ロゴを使わなくなったワケ
曽根 皐希
北海道出身。2018年に大学の商学部を卒業し、 マーケティングの専門メディアを運営する株式会社宣伝会議に入社。 広告営業部門にて広告主・代理店・媒体社への企画提案を行う中で、 広告企画の営業スキルを身に着けると共に、 マーケティングに関しての知見をインプットしてきました。 その後、プライベートで大のラジオ好きであったことに加え、 音声広告の将来性に魅力を感じていたことから、2021年4月にオトナルに入社。 現在はセールスプランナーとして、クリエイティブチームと連携しながら、 音声広告・音声コンテンツを軸とした施策の提案に従事しながら、 営業組織の仕組み化にも取り組んでいます。
セールスプランニングを通じて、デジタル音声広告業界のデファクトスタンダードを創る
松岡 花純
メガネのフレームが似ているらしく「あられちゃん」の愛称で、幅広い年代の方から親しみを持ってもらえる雰囲気がアイデンティティの一つ。キーワードは「まちと音楽、ラジオとギター」 自分の手足を動かし、地域の人ものに触れて、コンセプトや想いを知ることが好き。 ラジオに惹かれたのは、受験生のとき。夜な夜な勉強しながらSCHOOK OF LOCK!を聴いていると、パーソナリティーが他者にかけた言葉が自分にも沁みわたり… 今では、ラジオは大事な日常の一部に。 現在、音声市場の歴史を作っていくべく、セールスプランニング&制作チームで試行錯誤中。 愛用ラジオネームは、テニスのラケレレ。 ZIP-FM / 星野源のオールナイトニッポン / Daisy Holiday!/ 山崎怜奈の誰かに話したかったこと。 / 深夜の音楽食堂 / TOMOLAB. 好きな言葉は、”旅は決断の連続だ”。
樋口 拓人
東京工業大学 大学院在学中に、自身のポッドキャスト番組を開始。 音声コンテンツと音声広告市場に可能性を感じ、大学院中退後、オトナルに入社。 大学院では、東アフリカ産魚類の進化の謎を解明するため、大規模なゲノムデータや遺伝子データを用いた進化生物学の理論研究・データ解析を行っていました。 好きなものは「生物の不思議」。
ゲノム解析から音声広告の解析へ。ポッドキャスターの収益化を目指し、データ活用で実現する音声広告の未来