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1対1のコミュニケーションから組織づくりに向き合う!HRSaaSのCS募集

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on 2023/11/27

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1対1のコミュニケーションから組織づくりに向き合う!HRSaaSのCS募集

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Saho Matsubara

鳥取県出身。新卒で入社後約半年で休職。その後1年以上社会復帰できないという挫折を味わう。 自分の可能性に諦めかけていたなか、休職中に転職を決意し、 「あなたがどこで誰と共に生きようとも、あなたの持つ人生の可能性を絶対に毀損させない。」 というKAKEAIのPurposeに救われる。 同時に、自分と同じ経験を誰にもしてほしくない、この経験と想いを世界に活かしていきたいという背景から KAKEAIという大きなプロジェクトのメンバーとして参加。

Iori Teramoto

大阪出身大阪育ち。関西学院大学卒業後、東京海上日動火災保険に2014年入社。自動車事故の示談交渉、保険金支払などの業務に携わる。法律事務所に転職しパラリーガル業務を経て、結婚を機に退職し専業主婦に。Instagramでビジネスアカウントを開設し、半年で0から1万フォロワーを達成。 再就職活動を始め、組織におけるコミュニケーションのかけ違いをなくすKakeaiのテクノロジーに惹かれ、株式会社KAKEAIに広報PRとして入社。

株式会社KAKEAIのメンバー

鳥取県出身。新卒で入社後約半年で休職。その後1年以上社会復帰できないという挫折を味わう。 自分の可能性に諦めかけていたなか、休職中に転職を決意し、 「あなたがどこで誰と共に生きようとも、あなたの持つ人生の可能性を絶対に毀損させない。」 というKAKEAIのPurposeに救われる。 同時に、自分と同じ経験を誰にもしてほしくない、この経験と想いを世界に活かしていきたいという背景から KAKEAIという大きなプロジェクトのメンバーとして参加。

なにをやっているのか

KAKEAIは、1on1の負担を減らし質を高めるSaaSを開発・運営するスタートアップです。世界のHRtechスタートアップTOP30に選出されるなど、次世代HRtechサービスとして国内外からご注目いただいています。 \フジテレビ「Live News α」に取り上げていただきました/ 伊藤忠商事の方々が『Kakeai』を使用して1on1ミーティングをされている様子が紹介されています。 https://www.fnn.jp/articles/-/411007 ■プロダクト|1on1支援クラウドシステム『Kakeai(カケアイ)』とは 『Kakeai(カケアイ)』は、本音を引き出し、1on1の属人化を防いで、組織に定着させるクラウドツールです。職場における継続的な1対1のコミュニケーションを支えることに特化したサービスで、1on1や連続的な面談で発生しがちな物理的・心理的な負担を減らし、双方のコミュニケーション力やマネジメント力へ依存することなくその質を引き上げます。 『Kakeai(カケアイ)』の詳細 > https://kakeai.co.jp/ 現在、国内大手企業を中心に導入をいただいております。戦略的にBtoB/超エンタープライズ企業への導入で事業を伸ばしてきていますが、今後は、国内のSMB領域への着手を始め、toCプロダクトローンチによる個人への直接提供や、toBリードの最大化を予定しています。また、既にプロダクトの一部は英語対応しており、現在も少数ながらNY・ロンドン・シンガポール・香港等の外国人籍上司・部下の間でも利用されています。また、職場だけではなく「1対1のコミュニケーション」が生まれるあらゆるシーンでの活用可能性があり、直近では、グラミン日本様と、貧困・生活困窮者支援のためにICTを活用した新たな取り組みを開始いたしました。 ■お客様の声 (メンバーからの声 ・上司にはっきり言いにくい「期待している対応」を選ぶだけで伝えられて本音が話せる。 ・こんなことも上司に話していいんだ/いつでも話せるんだ、という安心感がある。 ・事前に少し考えることで、ミーティングの時間が生産的になる。 ・1on1の負担が減った。 (マネジャーからの声 ・「期待されている対応」がわかるので自信を持って臨める。 ・普段通りに臨んでOKなテーマと、注意した方がよいものがわかって助かる。 ・何を選んでいるか事前に一瞬目を通すだけでも1on1の場の作り方が変わる。 ・「さぐりさぐり」がなくなり、深い話しに早く到達できている。 ・社会全体の傾向も踏まえているので、フィードバックを受け止めやすい。 ・自分の感覚とのギャップを確認するために使っている。 ・1on1以外の日常のマネジメントに活かせていることが大きな価値。 ・業務の管理や数字達成のための指示が減った。 ・1on1の負担が減った。 (人事や組織全体の改善を担われている皆様からの声 ・現場の実態が掴めるので、具体的な支援ができるようになった。 ・組織ごとの特徴を踏まえた施策に活かせている。 ■受賞歴 ・世界のHR techスタートアップ30社に選出(世界最大級のHR techイベントである「HR Technology Conference」より) ・アジア太平洋地域における2019・2020 HR tech サービス TOP10 に選出(世界有数のHRtechメディア「HR TECH Outlook」より) ・アジア最大級のHRアワード「HRM Asia Readers Choice 2020」にて銀賞受賞 ・国内最大級HRtechカンファレンス HRtech GP 2019 最高賞グランプリ受賞 ・2020年 第5回HRテクノロジー大賞 イノベーション賞 ・Digital HR Competition 2020 最高賞グランプリ受賞
パーパス

なにをやっているのか

KAKEAIは、1on1の負担を減らし質を高めるSaaSを開発・運営するスタートアップです。世界のHRtechスタートアップTOP30に選出されるなど、次世代HRtechサービスとして国内外からご注目いただいています。 \フジテレビ「Live News α」に取り上げていただきました/ 伊藤忠商事の方々が『Kakeai』を使用して1on1ミーティングをされている様子が紹介されています。 https://www.fnn.jp/articles/-/411007 ■プロダクト|1on1支援クラウドシステム『Kakeai(カケアイ)』とは 『Kakeai(カケアイ)』は、本音を引き出し、1on1の属人化を防いで、組織に定着させるクラウドツールです。職場における継続的な1対1のコミュニケーションを支えることに特化したサービスで、1on1や連続的な面談で発生しがちな物理的・心理的な負担を減らし、双方のコミュニケーション力やマネジメント力へ依存することなくその質を引き上げます。 『Kakeai(カケアイ)』の詳細 > https://kakeai.co.jp/ 現在、国内大手企業を中心に導入をいただいております。戦略的にBtoB/超エンタープライズ企業への導入で事業を伸ばしてきていますが、今後は、国内のSMB領域への着手を始め、toCプロダクトローンチによる個人への直接提供や、toBリードの最大化を予定しています。また、既にプロダクトの一部は英語対応しており、現在も少数ながらNY・ロンドン・シンガポール・香港等の外国人籍上司・部下の間でも利用されています。また、職場だけではなく「1対1のコミュニケーション」が生まれるあらゆるシーンでの活用可能性があり、直近では、グラミン日本様と、貧困・生活困窮者支援のためにICTを活用した新たな取り組みを開始いたしました。 ■お客様の声 (メンバーからの声 ・上司にはっきり言いにくい「期待している対応」を選ぶだけで伝えられて本音が話せる。 ・こんなことも上司に話していいんだ/いつでも話せるんだ、という安心感がある。 ・事前に少し考えることで、ミーティングの時間が生産的になる。 ・1on1の負担が減った。 (マネジャーからの声 ・「期待されている対応」がわかるので自信を持って臨める。 ・普段通りに臨んでOKなテーマと、注意した方がよいものがわかって助かる。 ・何を選んでいるか事前に一瞬目を通すだけでも1on1の場の作り方が変わる。 ・「さぐりさぐり」がなくなり、深い話しに早く到達できている。 ・社会全体の傾向も踏まえているので、フィードバックを受け止めやすい。 ・自分の感覚とのギャップを確認するために使っている。 ・1on1以外の日常のマネジメントに活かせていることが大きな価値。 ・業務の管理や数字達成のための指示が減った。 ・1on1の負担が減った。 (人事や組織全体の改善を担われている皆様からの声 ・現場の実態が掴めるので、具体的な支援ができるようになった。 ・組織ごとの特徴を踏まえた施策に活かせている。 ■受賞歴 ・世界のHR techスタートアップ30社に選出(世界最大級のHR techイベントである「HR Technology Conference」より) ・アジア太平洋地域における2019・2020 HR tech サービス TOP10 に選出(世界有数のHRtechメディア「HR TECH Outlook」より) ・アジア最大級のHRアワード「HRM Asia Readers Choice 2020」にて銀賞受賞 ・国内最大級HRtechカンファレンス HRtech GP 2019 最高賞グランプリ受賞 ・2020年 第5回HRテクノロジー大賞 イノベーション賞 ・Digital HR Competition 2020 最高賞グランプリ受賞

なぜやるのか

パーパス

■KAKEAIのパーパス|あなたがどこで誰と共に生きようとも、あなたの持つ人生の可能性を絶対に毀損させない。 このKAKEAIというプロジェクトが存在する意義・価値、つまりパーパスは「あなたがどこで誰と共に生きようとも、あなたの持つ人生の可能性を絶対に毀損させない。」というものです。 上司の個人力に依存し続けている、部下とのコミュニケーション。 それにより、今、この瞬間も、不幸が生まれています。 あの人が上司でなければ、もっと力を発揮できていたかもしれない。 会社を辞めずにすんだかもしれない。 命を絶たずにすんだかもしれない。 家族を幸せにできていたかもしれない。 もっと違う、今があったかもしれない... 何とか部下の役に立ちたいとは思っていた。 悪気があったわけではなかった。 よかれと思ってやっていた。 どうすればよいのか、誰も教えてくれなかった。 本当に困っていた... 私たちは、現場の皆様の視点に立ち、1on1や面談をはじめとする、職場の1対1コミュニケーションの掛け違いを世界中から無くすべく全力で取り組んでいます。 #代表インタビュー 創業の想い:https://www.wantedly.com/companies/company_3091436/post_articles/311010

どうやっているのか

■KAKEAIのバリュー|正で掛かり合い、和を積で超えよ。 このKAKEAIというプロジェクトを共にする私たちが掲げるバリュー、つまり行動指針は一つだけです。 「正で掛かり合い、和を積で超えよ。」 人生の貴重な時を共有し合う私たち一人ひとりは、自分自身と、仲間と、KAKEAIというプロジェクトが直面する、問題や、得られる日々の小さな発見や、喜びに、斜に構えることなく正面から向き合い、経験・年齢・職種等の全てを超えて遠慮を捨て切り、自分自身を「正」にし、相手に対峙する。対峙し合う。 それにより、一人ではなれない自分になる。仲間が一人ではなれない自分になることを支える。 総和だけではなし得ない、このKAKEAIという大きなプロジェクトを全員の力の掛け算の積で成功させる。 このバリューに真摯に向き合い、日々協働しています。 ■プレシリーズBで9.7億を追加調達(累計調達額は24億2800万円)|2025-26年のIPOを目指す 1on1プラットフォーム「Kakeai」を開発・運営する株式会社KAKEAIは、プレシリーズBラウンドとして、モバイル・インターネットキャピタル、DBJキャピタルを引受先とした第三者割当増資、および複数の金融機関からの融資により9.7億を追加調達いたしました。(これにより累計調達額は24億2800万円) ■働くメンバー 約60名のチーム(2024.09月現在)は、パーパスとバリューに共感した、素晴らしいメンバーが集まっています。そして、社会のニーズや、お客様からいただくお声に真摯に向き合い、常に最新の状態を共有し合い、職種の垣根を越えて取り組んでいます。 リクルート、楽天、ソフトバンク、日本マイクロソフト、日本アイ・ビー・エム、NEC、日立製作所、野村総合研究所、DNP、Sansan、Voicy、CAMPFIRE 、dip、パーソルグループ、ウィルグループ、レバレジーズ、PRTIMES、デロイトトーマツ、東京海上日動、RIZAPグループ  等 #社員インタビュー:https://www.wantedly.com/stories/s/kakeai__interview ■働く環境| 出社を基本としています。 例えば、スピーディーにお客様の声を実感を持って知ること、感じたことを温度感を持って分かち合うこと、困っている仲間をフォローし合うこと、経営の状態も透明性をもって共有すること、こうしたものが、一人ひとりにとってこのKAKEAIというプロジェクトが「自分のもの」という意識につながり、問題や優先順位を捉え間違うことを減らし、組織全体の仕事の質を大きく高めると思っています。 数百名、数千名の組織に向けては、多様な働き方を受け止められる組織であるべきです。それでも強いチームであり続けるための風土を共に創りましょう。 ・年間休日 KAKEAIは休日を多く設定しています! 第2金曜(※)、第4金曜(※)、土曜、日曜、国民の祝日、その他年末年始等の会社が定めた日 ※各月の祝日の関係で第2・4以外の金曜日が休日の場合もあります。 参考:2025年 年間休日141日 ■社内制度 真剣に取り組んでいるからこそ、日常は決して緩くありません。業務は集中して生産性高く行う必要があるからこそ、リフレッシュの時間を確保しながら仕事と付き合える状態のために、入社年度からの特別有給付与を行っています。 ・入社年度特別有給休暇 入社日に特別有給休暇を3日付与。有効期間は入社日より6ヶ月間、1時間単位で取得可能です。

こんなことやります

■業務内容/仕事の魅力 1対1コミュニケーション支援するSaaS『Kakeai』導入企業の窓口担当者様に対してサービス活用の提案を行い、継続的な支援ができるように顧客企業の担当責任者としてリードしていただきます。 ■具体的な業務内容 ・Kakeaiのご利用にあたってのお客様側の窓口である、経営層、経営企画、人事・総務等の皆様と適宜やりとりし、導入時利用説明会や、ご利用にあたって必要なサポート、プロダクトのご利用状況に応じた活用推進策の検討やご提案を行い、プロダクトを通じて現場の上司部下の皆様のコミュニケーション改善を図っていきます。 ・Kakeaiご利用による効果や変化の社内(KAKEAI内)共有 ・ユーザーインタビューや事例インタビュー ・プロダクト改善のための要望吸収やプロダクト開発との連携 ・ユーザーコミュニティ運営 等 ■必須条件 ・Missionへの強い共感 ・法人向け営業や営業サポートやコンサルティングの経験 ■歓迎条件 ・SaaSやソフトウェア等のIT関連の、カスタマーサクセス・営業・営業サポート・コンサルティングの経験 ・人事部門へのカスタマーサクセス・営業・営業サポート・コンサルティングの経験 ■求める人物像 ・公明正大である。 ・個人としてサバイブする力が高い。 ・既定の枠や過去に捉われることなく、目的に対してフラットに思考・行動できる。 \当ポジションの魅力とは!/ ⚫︎世界中で働く多くの人が抱える不を解消するサービスであり、次代の働き方を支える骨太なサービス ⚫︎ご利用企業数が増える中、カスタマーサクセスのよい形を模索し続けている状態。メンバーと率直にフラットに対話しながら、自分たちのカスタマーサクセスの活動そのものを磨いていくことができる。 ⚫︎プロダクト開発と非常に近い距離で、プロダクトそのものを変えていく(同時に、カスタマーサクセスのかたちを変え続ける)ことができる。 ⚫︎グローバル・スタンダードに育っていくサービスの初期カスタマーサクセスメンバーとして得られる、経験・キャリア・組織をつくり上げていく面白み。 ⚫︎国内SMBへの拡販の成功がグローバル展開時のモデルになると想定しており、経営戦略的な重要度が非常に高い。 ⚫︎今後、toC向けプロダクト、ホワイトカラー以外の職種へフィットさせる新プロダクト群、1on1以外のシーンに向けたプロダクトも開発・リリース予定であり、経験の拡張性が大きい ⚫︎共に働く仲間が、真剣であり、必死である。 ⚫︎調整や根回し等の無駄な業務がなく、正味に集中し続けられる。 まずはカジュアルにお話しましょう!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2018/04に設立

    38人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区北青山2-13-5 青山サンクレストビル8F