400万人が利用する会社訪問アプリ
今野 匡太
制作会社等でデザイナーとして経験の後、KDDIグループのmedibaへ入社。auサービスや自社新規事業の立ち上げ・リニューアルのデザイン・フロントエンドを経験し、後にマネージャー職に就く。後にモバイルオーダーのスタートアップであるShowcase Gig、クラウドファンディングのREADYFORを経て、HashPortにジョインしプロダクトデザインを行っている。
プロダクトもキャリアも、“挑戦”でデザイン。Web3時代を創るプロダクトデザイナーにインタビュー
大西 翔一郎
人々の暮らしや社会の常識が変わるようなインパクトを与えるプロダクトの開発に携わりたいです。 大きな仕事には自分ひとりの力でなく、チームの力が必要です。プロダクトマネージャーとしてすべてのタレントに敬意を払い、チームの力を最大化できるように日々心がけています。
社員インタビュー|目指すのは、ユーザーに支持され続けるプロダクト。〜ビジネス・プロダクト・ユーザーを繋ぎプロダクトバリューを最大化するプロダクトマネージャーの仕事とは〜
辻野 晃一
ゲーム開発7年、テレビアプリ開発4年、ブロックチェーン関連開発5年。 ともに働く一人ひとりが幸せを感じれる環境を作っていきたい。 プライベートではゲーム大好きなので、ゲーム配信とかもしています。
旬なIEO企業のキャリアパスを知りたい!“Web3事業”で急成長する組織の価値観とは?
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