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不登校の価値観を問い直す。全ての人に学びを届けるキズキ。運営スタッフ募集!

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on 2024/07/26

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不登校の価値観を問い直す。全ての人に学びを届けるキズキ。運営スタッフ募集!

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安田 祐輔

大学卒業後、総合商社を経て、2015年に株式会社キズキを設立。 2024年現在、 ・中退・不登校の方に特化した学習塾(全国10拠点) ・うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(全国5拠点) ・低所得世帯の子ども支援などの公共事業(全国50自治体) などの事業を行っている。 著書に、『暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由』(講談社)、『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本』(翔泳社)など。直近では、NHK日曜討論などのメディアにも出演。

阿部 真璃奈

1988年宮城生まれ。2013年早稲田大学政治経済学部国際経済学科卒業。 マーケティングのキャリアからキズキの人事責任者へ。 2021年7月から「何度でもやり直せる社会を作る」をビジョンにしている株式会社キズキへ入社。 人を動かすことで、社会をよりよくするをモットーにキャリアを歩んでいます。 ▼なぜキズキへ? 昔から楽観主義で心身ともにタフだと自負していた私は、 3年前うつ、パニック障害になり、休職しました。 私はたまたま支えてくれる家族や職場に恵まれ、いまでは寛解し、 再び社会人としてやり直すことができました。 しかし、今の日本では一度社会から離脱するとなかなかやり直せない人も多くいます。 「何度でもやり直せる社会をつくる」をビジョンにしているキズキに入社することで、 マーケのスキルを活かしながら、この社会を実現させるスピードをもっと加速させていきます。

公認会計士、監査法人からのキズキへ/林田絵美

阿部 真璃奈さんのストーリー

株式会社キズキのメンバー

大学卒業後、総合商社を経て、2015年に株式会社キズキを設立。 2024年現在、 ・中退・不登校の方に特化した学習塾(全国10拠点) ・うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(全国5拠点) ・低所得世帯の子ども支援などの公共事業(全国50自治体) などの事業を行っている。 著書に、『暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由』(講談社)、『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本』(翔泳社)など。直近では、NHK日曜討論などのメディアにも出演。

なにをやっているのか

【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは、ビジョンに「何度でもやり直せる社会をつくる」、ミッションに「事業を通じた社会的包摂を行う」を掲げ、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求する組織です! 不登校や貧困、うつなどの社会課題に対してデータに基づく支援を徹底することで、誰でも再現性をもって支援できる仕組みを作っております。 社員の年齢は20~30代が7割以上を占める、若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。毎年150%で売上成長しています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」・「家庭教師キズキ家学」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事 https://news.yahoo.co.jp/articles/98ac379bcab80e5ad026368749f5c24204127c50?page=1 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 ・毎年約150%で売上成長 ・キズキ共育塾は首都圏・関西・東海に10拠点展開 ・キズキビジネスカレッジは首都圏・関西に4拠点展開 ・キズキ共育塾の生徒総数は約800名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計18,000名超(2023年11月現在) ・全国で約40件の中央省庁・自治体から案件を受託 ■メディア実績 ・2023年8月23日、キズキ共育塾は「Branch」「不登校新聞」と共同で「学校休んだほうがいいよチェックリスト」を開発・リリース。NHK、TBSなど全国43メディアに掲載。 https://kizuki-corp.com/news/202308oyasumi-checklist-media/ ・キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論。 https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/blog/bl/pMlyjkN6AY/bp/p8l7rxMRkX/ ・webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介。 https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/
代表の安田
「学校休んだほうがいいよチェックリスト」
キズキ共育塾授業風景
キズキ共育塾仕事風景
MTG風景
MTG風景

なにをやっているのか

代表の安田

「学校休んだほうがいいよチェックリスト」

【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは、ビジョンに「何度でもやり直せる社会をつくる」、ミッションに「事業を通じた社会的包摂を行う」を掲げ、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求する組織です! 不登校や貧困、うつなどの社会課題に対してデータに基づく支援を徹底することで、誰でも再現性をもって支援できる仕組みを作っております。 社員の年齢は20~30代が7割以上を占める、若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。毎年150%で売上成長しています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」・「家庭教師キズキ家学」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事 https://news.yahoo.co.jp/articles/98ac379bcab80e5ad026368749f5c24204127c50?page=1 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 ・毎年約150%で売上成長 ・キズキ共育塾は首都圏・関西・東海に10拠点展開 ・キズキビジネスカレッジは首都圏・関西に4拠点展開 ・キズキ共育塾の生徒総数は約800名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計18,000名超(2023年11月現在) ・全国で約40件の中央省庁・自治体から案件を受託 ■メディア実績 ・2023年8月23日、キズキ共育塾は「Branch」「不登校新聞」と共同で「学校休んだほうがいいよチェックリスト」を開発・リリース。NHK、TBSなど全国43メディアに掲載。 https://kizuki-corp.com/news/202308oyasumi-checklist-media/ ・キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論。 https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/blog/bl/pMlyjkN6AY/bp/p8l7rxMRkX/ ・webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介。 https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/

なぜやるのか

MTG風景

MTG風景

【日本の教育にインパクトを】 ・小中高における不登校の児童生徒数:23.9万人 ・通信制高校の生徒数:20.7万人 ・高校中退者数:3.4万人 ・39歳以下の引きこもりの人数:54.1万人 ・気分障害(うつ病など)の患者数:119.4万人 キズキは上記のような方たちが「何度でもやり直せる」社会をつくるため、ビジネスを通じてチャレンジするチームです。 現在の日本社会は、一度レールを外れると、やり直すことが困難です。 挫折経験のある方が人生をあきらめざるを得ない状況に立たされることは、その方にとってだけではなく、社会全体にとっても大きな損失を生んでいると考えています。 だからこそ、「何度でもやり直せる社会をつくる」ことで日本社会の成長にも寄与したいと考えます。 目の前にいる人だけではなく、社会全体をよりよい方向に成長させる。 その手段として教育があります。 キズキでは、不登校専門の塾のパイオニアとして13年前に「キズキ共育塾」を立ち上げ、延べ4500名の方を次のステップに向けて送り出してきました。 キズキ共育塾の運営を通して 何度でもやり直す方たちをサポートするだけでなく、社会に対しても、「不登校」に対する価値観を問い直すためのアプローチもしています。 2023年8月にリリースした「学校休んだほうがいいよチェックリスト」はNHK、TBSなどのTVメディアから 読売新聞などの新聞媒体まで 合計43メディアに取り上げていただき、より多くの方にお届けできたことで、不登校を理由に自分を傷つけてしまう人を減らすことができたのではないかと思っています。 私たちは、ただ塾を運営するだけの会社ではありません。 キズキ共育塾を通して、教育を通じて、「何度でもやり直せる社会」をつくることが「日本の未来」をつくることだと体現していく組織です。

どうやっているのか

キズキ共育塾授業風景

キズキ共育塾仕事風景

【私たちのカルチャー】 「何度でもやり直せる社会をつくる」という理念を実現し、社会課題を解決するためには、「利用者が最もよいサービスを選択できること」「持続可能な組織であること」「質の向上に向けた切磋琢磨を行うこと」が重要と考えています。 そのためキズキでは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求しています。 また、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求する姿勢として、キズキでは次の9つの「行動規範」を大切にしています。 1. オーナーシップ・責任感・達成主義 2. ファクトとロジック 3. インパクト志向 4. 俯瞰力・多様な視点 5. 学び続ける力 6. タフネス 7. ドキュメントドリブン・業務標準化 8. スピード&グリット 9. 伴走者としての自覚 【教育業界のリーディングカンパニーを目指します】 現在「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、事業の拡大を行なっています。 特に、今回スタッフを募集するキズキ共育塾の学習支援事業部は13年間毎年売上成長している事業部になります。 キズキ共育塾の運営業務はもちろん、今後も店舗拡大するにあたって、新規で拠点が増えても同じクオリティーでサービス提供できるように業務標準化や業務効率化にも主体的に取り組んでいただけます。 キズキ共育塾が今後一気に拡大していくための、今は土台を作っている転換期のフェーズです。 キズキ共育塾がどのように全国に展開されていくのか間近で見られる、このタイミングで一緒に大きく成長しませんか?

こんなことやります

【不登校塾のパイオニア「キズキ共育塾」で日本の教育にインパクトを与えるお仕事をしませんか?】 キズキのノウハウを使って「不登校サポート」をはじめとする支援事業をより良くするメンバーを募集しています!オープンポジションとして皆様の思いやキャリアに合ったポジションをご提案いたします。 ▼こんな方に向いています ●世の中の「不登校」の価値観を問い直し、変えたい ●挫折し自信を失った人びとが自己肯定感を取り戻すためのお手伝いがしたい ●教育問題にビジネスでアプローチしたい ●日本の教育に違和感を感じており、世間を、業界を変えたい ● 資格や経験を活かし支援の仕事をしていたが、ビジネスを学んでもっとインパクトを出せるようにしたい ● 感覚だけに頼らない「ファクトとロジック」に基づく議論を好む ● 支援の現場にも効果測定や効率化という視点が必要だと思う ● 目の前の支援だけでなく、支援者である講師・スタッフの育成や支援の標準化に関心がある ● 「学校ガチャ」「親ガチャ」と言われる問題を解決したい ※新卒、既卒、第二新卒など社会人経験は少ないけど、日本の教育課題に関わりたい方大歓迎です!! ▼具体的な業務内容はこちら。 希望と適性を踏まえてポジションを決定いたします。 ● 不登校、引きこもり、発達障害、いじめ、外出不安、対人不安などの様々な悩みに寄り添い、すべての人が一歩を踏み出し次のステップに進むためのサポートメソッド=「キズキ式」の構築・確立を担う。 ●学習塾の教室運営を担い、現場の支援業務を経験。 ●入塾面談を通じ、学習カウンセラーとして多様な視点を調整し、支援・指導方針を策定。 ● 保護者のサポートや生徒一人ひとりの状況に応じた相談機関の紹介を通じ、生徒が適切な支援先に繋がり自立するための連携を実現。 ●講師の採用・育成を担い、支援の質の維持・向上を図る。 ●生徒と講師の最適なマッチングを実施。 ●マンスリーレポートによるKPI達成状況の管理を行い、担当校舎の課題にアプローチ。 ●シフト管理や顧客データベース作成など、様々な事務を担う中で標準化・効率化を推進。 ●予実管理。健全な事業の拡大に向けた人件費や経費の把握、分析、課題解決。 ●複数の校舎を束ね横串を刺すプロジェクトメンバーとして、支援や事務業務の標準化・効率化、新規企画の運用を推進。 ▼キャリアパスイメージ ・現場スタッフ⇒教室責任者⇒複数教室の責任者(マネージャー級) ・現場スタッフ⇒公民連携事業部へ異動・学習支援事業部での経験を活かし、生活困窮世帯の子どものための学習支援教室の運営担当者→複数教室の責任者(マネージャー級) ・企画マネージャー⇒事業責任者 ※支援とビジネスの両方のスキルを身に着けることができます。 ※多くの方に支援をお届けするため、新たなレッスン・カリキュラムの立案・導入も進めています。未経験でも、新入社員でも、ニーズにマッチする提案内容は採用され、プロジェクトメンバーに抜擢されることもあります! ■応募資格:必須要件 以下を満たす方が対象です。 ・独力で同時に複数の仕事の優先順位を決めて管理・推進できる方 ・質問や確認したいことをすぐに上司などに相談・連絡できる方 少しでも興味を持っていただけましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください! ※就業場所変更の範囲:会社が指定する場所 ※従事業務変更の範囲:当社業務全般
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2015/07に設立

93人のメンバー

東京都渋谷区千駄ヶ谷5-29-7 ドルミ御苑​202号