400万人が利用する会社訪問アプリ
村上 隆紀
株式会社ビズリーチ(Visional)にてUIやUXデザインの経験を積み、2022年6月よりAwarefyにジョイン。 Awarefyでは、一人目のデザイナーとしてプロダクト・コミュニケーションのデザインを行なっています。 Flutterのネイティブアプリ「Awarefy」のデザイン全般、ユーザーテストの設計と実施、PdMと共同でユーザーリサーチ・分析の実施をしています。Flutterのスタイル修正実装も行っています。
池内 孝啓
株式会社 Awarefy にて、取締役CTO としてAIメンタルパートナー「アウェアファイ」の開発をしています。 ITベンチャー数社を経て2011年に株式会社ALBERTへ入社。2014年に同社の技術担当執行役員に就任。機械学習を用いた推薦システムの開発やビッグデータ活用プラットフォーム事業の立ち上げなどに従事し、2015年に東証マザーズ上場を経験。同年、独立・起業し、BtoB SaaS 領域のプロダクトや、エンジニア向けクラウドサービス、ブロックチェーンデータのモニタリング SaaS などを開発。 著書に『Python ユーザーのための Jupyter[実践]入門 (2017年, 技術評論社)』、『これからはじめる SQL 入門 (2018年, 技術評論社)』など。
【メディア掲載】Awarefy事業&開発責任者である池内のインタビューが「iXキャリアコンパス」に掲載されました
小田 愛莉
株式会社Awarefy(旧株式会社Hakali)に所属し、「心をケアするスキルが身につく」をコンセプトとし、認知行動療法というアプローチをベースに設計されたメンタルヘルスケアアプリ「Awarefy」(https://www.awarefy.app)のプロダクトマネージャーです。 📍経歴 2018年早稲田大学文化構想学部を卒業後、株式会社ブイキューブに入社。製薬メーカーを中心に医療業界に対して、オンラインセミナーシステムの営業と運用サポートに従事し。年間100件以上のオンラインセミナーのプロジェクトマネジメントを実施。 2020年2月より株式会社Hakali(現 株式会社Awarefy)に入社。メンタルヘルス領域に未だかつてないソリューションを作りあげていくことに共感し、一人目のプロダクトマネージャーとしてメンタルヘルスケアアプリ「Awarefy(アウェアファイ)」の企画・開発・運用に従事。AwarefyはGoogle Play ベストオブ2022の部門大賞を受賞。 📍自己紹介 - 宮城県気仙沼市生まれ、神奈川県川崎市育ち。 - 大学時代に日本語教師として半年間滞在したインドネシア・バリ島は第三の故郷。 - 好きなことは、アウトドア・読書・サウナと水風呂・朝活・片付け・ボードゲーム・韓国ドラマ。 - 最近始めた習い事は、テニスと英会話とヨガ。 - 興味関心分野は、心身の健康・環境問題・エシカル消費。 - 好きな土地からリモートワークできる働き方を実現したい。
会社情報
2018/03に設立
20人のメンバー
〒163-0548 東京都新宿区西新宿一 丁目26番2号 新宿野村ビル48階