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メンタルヘルスの未来を共に創るコミュニケーションデザイナー募集

コミュニケーションデザイナー
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on 2024/07/30

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メンタルヘルスの未来を共に創るコミュニケーションデザイナー募集

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村上 隆紀

株式会社ビズリーチ(Visional)にてUIやUXデザインの経験を積み、2022年6月よりAwarefyにジョイン。 Awarefyでは、一人目のデザイナーとしてプロダクト・コミュニケーションのデザインを行なっています。 Flutterのネイティブアプリ「Awarefy」のデザイン全般、ユーザーテストの設計と実施、PdMと共同でユーザーリサーチ・分析の実施をしています。Flutterのスタイル修正実装も行っています。

池内 孝啓

株式会社 Awarefy にて、取締役CTO としてAIメンタルパートナー「アウェアファイ」の開発をしています。 ITベンチャー数社を経て2011年に株式会社ALBERTへ入社。2014年に同社の技術担当執行役員に就任。機械学習を用いた推薦システムの開発やビッグデータ活用プラットフォーム事業の立ち上げなどに従事し、2015年に東証マザーズ上場を経験。同年、独立・起業し、BtoB SaaS 領域のプロダクトや、エンジニア向けクラウドサービス、ブロックチェーンデータのモニタリング SaaS などを開発。 著書に『Python ユーザーのための Jupyter[実践]入門 (2017年, 技術評論社)』、『これからはじめる SQL 入門 (2018年, 技術評論社)』など。

【メディア掲載】Awarefy事業&開発責任者である池内のインタビューが「iXキャリアコンパス」に掲載されました

池内 孝啓さんのストーリー

小田 愛莉

株式会社Awarefy(旧株式会社Hakali)に所属し、「心をケアするスキルが身につく」をコンセプトとし、認知行動療法というアプローチをベースに設計されたメンタルヘルスケアアプリ「Awarefy」(https://www.awarefy.app)のプロダクトマネージャーです。 📍経歴 2018年早稲田大学文化構想学部を卒業後、株式会社ブイキューブに入社。製薬メーカーを中心に医療業界に対して、オンラインセミナーシステムの営業と運用サポートに従事し。年間100件以上のオンラインセミナーのプロジェクトマネジメントを実施。 2020年2月より株式会社Hakali(現 株式会社Awarefy)に入社。メンタルヘルス領域に未だかつてないソリューションを作りあげていくことに共感し、一人目のプロダクトマネージャーとしてメンタルヘルスケアアプリ「Awarefy(アウェアファイ)」の企画・開発・運用に従事。AwarefyはGoogle Play ベストオブ2022の部門大賞を受賞。 📍自己紹介 - 宮城県気仙沼市生まれ、神奈川県川崎市育ち。 - 大学時代に日本語教師として半年間滞在したインドネシア・バリ島は第三の故郷。 - 好きなことは、アウトドア・読書・サウナと水風呂・朝活・片付け・ボードゲーム・韓国ドラマ。 - 最近始めた習い事は、テニスと英会話とヨガ。 - 興味関心分野は、心身の健康・環境問題・エシカル消費。 - 好きな土地からリモートワークできる働き方を実現したい。

株式会社Awarefyのメンバー

株式会社ビズリーチ(Visional)にてUIやUXデザインの経験を積み、2022年6月よりAwarefyにジョイン。 Awarefyでは、一人目のデザイナーとしてプロダクト・コミュニケーションのデザインを行なっています。 Flutterのネイティブアプリ「Awarefy」のデザイン全般、ユーザーテストの設計と実施、PdMと共同でユーザーリサーチ・分析の実施をしています。Flutterのスタイル修正実装も行っています。

なにをやっているのか

どんなに社会が便利になっても、きっとずっと人につきまとう「心の問題」を解決したい。 そんな想いから株式会社Awarefy(アウェアファイ)は2018年に創業しました。 社会は便利になっているにも関わらず、心の問題抱える人は年々増え続けています。しかし、病院での診察やカウンセリングを受けている人は少なく大きな社会問題となっています。 そこで私たちは、2020年にAIメンタルパートナー「アウェアファイ」をリリースいたしました。 リリース直後から想像を超える多くの方々に活用していただき累計ダウンロード数は70万を超えました(2024年11月末時点) アウェアファイは、認知行動療法やマインドフルネスといった科学的に根拠のある心理学の理論とAIの技術をかけ合わせたスマートフォンアプリです。 日々の生活をより良い方向へ変えていくためには、自分自身を振り返り、理解することが重要です。 アウェアファイを活用することで自分のコンディションや心の状態を理解し気づくことで、「大切にしたいことに向きあえる状態」へと導きサポートいたします。 私たちはアウェアファイを通じて、日常生活でおきているさまざまな心の問題を解決し、これまで気づかなかった新しい自分に気づくことで「大切にしたいこと」に向かって進みやすい状態へと導けるようサービスの提供を続けています。
ソフトウェア設計や開発系のみならず、心理学から仏教まで、多彩な本たちをいつでも手に取れます。

なにをやっているのか

どんなに社会が便利になっても、きっとずっと人につきまとう「心の問題」を解決したい。 そんな想いから株式会社Awarefy(アウェアファイ)は2018年に創業しました。 社会は便利になっているにも関わらず、心の問題抱える人は年々増え続けています。しかし、病院での診察やカウンセリングを受けている人は少なく大きな社会問題となっています。 そこで私たちは、2020年にAIメンタルパートナー「アウェアファイ」をリリースいたしました。 リリース直後から想像を超える多くの方々に活用していただき累計ダウンロード数は70万を超えました(2024年11月末時点) アウェアファイは、認知行動療法やマインドフルネスといった科学的に根拠のある心理学の理論とAIの技術をかけ合わせたスマートフォンアプリです。 日々の生活をより良い方向へ変えていくためには、自分自身を振り返り、理解することが重要です。 アウェアファイを活用することで自分のコンディションや心の状態を理解し気づくことで、「大切にしたいことに向きあえる状態」へと導きサポートいたします。 私たちはアウェアファイを通じて、日常生活でおきているさまざまな心の問題を解決し、これまで気づかなかった新しい自分に気づくことで「大切にしたいこと」に向かって進みやすい状態へと導けるようサービスの提供を続けています。

なぜやるのか

いつでも、誰にとっても メンタルケアを当たり前に。 心の問題は、医療だけにとどまらない大きな社会問題になっています。 精神疾患の患者数は以前よりも増加しており、それだけでなく、うつ病などにかかっている人の3/4は、病状で悩んでいても「病気であると気づかない」「医療機関を受診しづらい」などの理由で、適切な医療を受けていません。また「5人に1人は一生に何らかの精神疾患にかかる」と言われており、心の問題はますます身近な問題になっています。 私たちは現在、「心の健康と成長を支えるデジタル・メンタル・プラットフォームを実現する」をミッションとしています。心の問題に対して、AI技術を活用したメンタルパートナー「アウェアファイ」を通じて、あらゆる解決策を提供することで心の問題に向き合っています。 今後はアプリの拡大・発展はもちろん、カウンセリングや医療機関との連携をより深め、アプリと人の両面から心の健康と成長をサポートできるよう、デジタル・メンタル・プラットフォームの実現を目指しています。

どうやっているのか

ソフトウェア設計や開発系のみならず、心理学から仏教まで、多彩な本たちをいつでも手に取れます。

心理の専門家 ✕ デジタルサービスの専門家 ✕ AIの専門家 私達はデジタル・メンタル・プラットフォームを実現するために、各領域の専門家が集まってサービスを作っています。 心の領域でサービスを作るためには心の専門家の知見が必要不可欠です。Awarefyはサービスリリース前から早稲田大学との共同研究を始めており、現在は社内に公認心理師・臨床心理士が社員として在籍して心理学的知見からサービスづくりに貢献してくれています。 また、いくら心の専門家がいて「こんな機能が必要だ」と言っても、それをサービスに落とし込んでビジネスとして成り立たせていくにはデジタルサービスの専門性も必要不可欠です。メンタルヘルス市場自体がまだ黎明期であるため、マーケティングまで含めてビジネスとして成り立たせていくのはとてもチャレンジングであり、簡単なことではありません。一度作って完璧であることもほとんどなく、気の遠くなるような試行錯誤を繰り返し、ユーザーと対話しながらサービスを、売上を、そして市場を作っていきます。私達はデジタルの領域でサービスを作ったりマーケティングをしてきた豊富な経験のあるメンバーが集まってこの試行錯誤を繰り返しています。 また、生成AIの進化によって、心の領域もかなり大きく変わりつつあります。これまではAwarefyもアプリを利用して自分で学ぶことが中心だったのですが、23年4月以降、自分が入力したものに対してAIがチャットやコメントをすることで新たな気づきが得やすいフィードバックができるようになってきました。AIなので24時間365日反応してくれます。これまでに全くない体験と言ってよいサービスが生まれ、そして急速に進化し続けています。そして私達はかなり早い段階からCTOを中心にAI研究専門のチームを作り、生成AIの最前線でメンタル ✕ AIの可能性を模索しています。 これらの心理、デジタルサービス、AIの専門家達が集まって、デジタル・メンタル・プラットフォームを実現するための方法を日々議論しながら事業を推進しています。

こんなことやります

■ 募集概要 AIメンタルパートナー「アウェアファイ」のプロダクトを中心とする株式会社 Awarefyの事業を推進するために必要なコミュニケーションデザインを行っていただけるデザイナーを1名募集します。 ■ 募集の背景 Awarefyは、「”大切"と向き合う自分をつくる」 をパーパスとしてかかげる、メンタルヘルステック・スタートアップです。ミッション「心の健康と成長を支えるデジタル・メンタル・プラットフォームを実現する」を実現するべく、その第一歩としてAIメンタルパートナー「アウェアファイ」を2020年5月にローンチしました。アウェアファイは累計50万ダウンロード(24年4月末時点)をこえ、2024年5月には、アプリローンチ後大幅なリブランディングとAIを中心としてプロダクトのアップデートを行いました。 更なる事業拡大のため、Awarefyのコミュニケーションデザイン領域を推進するデザイナーを新たに募集します。 ■ 想定業務 ・Awarefy全体のコミュニケーションデザインの設計・ディレクション ・各種クリエイティブのデザイン・ディレクション  ・バナーデザイン(広告・プレス・メール・アプリストア等)  ・Web デザイン(LP または LP に準ずるもので、アプリとしての機能を伴わないものを想定)  ・ピッチ・カルチャーデック等のプレゼン資料の作成 上記に加え、以下のような業務にも幅を広げていくことが可能です。 ・ブランドの設計・ディレクション ・ABテスト等による、クリエイティブの仮説検証 ・ノベルティ等のグッズ制作 ・フライヤー・リーフレット等の紙面デザイン ・アプリUIにおけるクリエイティブ要素の大きい画面の設計・相談 ■ ポジションの魅力 ・社会的にも注目度が高まっているメンタルヘルスの領域で、デザインの力を駆使して課題解決に向き合う ・メンタルヘルスの課題に向き合うメンバーと一緒に課題解決しにいける ・メンタルヘルスに対する偏見が多い中で、それを払拭し、メンタルヘルスケアを当たり前にするために動ける ■ スキル要件 【必須要件】 ・制作会社、またはインハウスにおけるグラフィックやコミュニケーションデザインの実務経験3年以上 ・LP、広告バナーなどのクリエイティブ制作経験 【歓迎要件】 ・ブランディング、VIの制作経験 ・ABテスト等を用いた、クリエイティブの仮説検証経験 ・イラスト制作経験 ・写真、映像の撮影、編集経験 ■ 求める人物像 - クリエイティブ制作を事業の KPI 達成に向けた活動と位置づけ、プロダクトチーム、マーケティングチームと協力・強調しながら業務を進めていただけるかた - デザインによる問題解決の引き出しを多く持っており、必要に応じて適切なものを引き出せるかた - 定量的には測れない価値や良さを知り、アイデアを具体化しに行けるかた - チームメンバーへの敬意を持ち、一人で抱え込まずチームを頼れるかた - メンタルヘルスにおける課題に共感し、チームと一緒に解決しにいけるかた ■ 現在のデザインチーム ・デザイナー職、2名(正社員) ■ 利用ツール ・デザイン: Adobe CC, Canva, Figma (Canva, Figma未経験でも学習機会を提供します) ・チーム内コミュニケーション: Miro, Gather, Slack, Notion ■ 勤務地 〒163-0548 東京都新宿区西新宿一 丁目26番2号 新宿野村ビル48階‐4808 ※基本的に週2回程度の出社日を設けています。 ※リモート中心の勤務をしているメンバーもいるため、柔軟な相談が可能です。 ■ 働き方、その他条件など ・ご応募の際には過去の実績がわかるポートフォリオの送付をお願いしております。 ・Slack や Gather(バーチャルオフィス)を活用し、オンラインでも円滑にコミュニケーションがはかれるよう工夫をしています ・PC は十分なスペックのMacbook Proを貸与 ・Adobe ライセンスなどは必要あれば付与 ■ 参考情報 【一人目のデザイナーはどのようにチームの信頼を得たのか - Spectrum Tokyo 】 https://spctrm.design/jp/interviews/the-first-designer-of-awarefy/ プロダクト側の話が多いですが、社内におけるデザイナーの立ち回りのご参考までに。
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メンバーの性格タイプ

村上 隆紀デザイナー
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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2018/03に設立

20人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

〒163-0548 東京都新宿区西新宿一 丁目26番2号 新宿野村ビル48階