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AIメンタルヘルスアプリで社会課題に挑むクリエイティブディレクター募集

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on 2024/12/26

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AIメンタルヘルスアプリで社会課題に挑むクリエイティブディレクター募集

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秦 正顕

2018年早稲田大学社会科学部卒業後、株式会社博報堂DYデジタル入社。 入社1年目から重点クライアントを専門に扱う部門でナショナルクライアントを複数担当。デジタル広告を中心としたマーケティング支援に従事。初年度全社の最優秀新人賞を受賞。 2019年12月より株式会社Awarefy(旧株式会社Hakali)に入社し、データ分析・活用コンサルティング事業に従事したのち、現在はAwarefyのマーケティング・グロース領域を担当。 北海道札幌市にある浄土真宗のお寺生まれ。

中野 はな

2019年、人事職としてIT企業に新卒入社し、リクルーターや面接官を務めていました。 現在はAwarefyのマーケティングを担当しています!

小川 晋一郎

東京大学工学部システム創成学科卒業後、株式会社リクルートへ入社、HRカンパニー (現リクルートキャリア) で営業・コンサルタント・データサイエンティストとして事業に従事。 2014年に株式会社ビズリーチに転職し、転職サイト「ビズリーチ」事業のデータサイエンティスト、プロダクトマネージャーを経て新卒事業部長として「ビズリーチ・キャンパス」事業を立ち上げる。2018年より株式会社Awarefy(旧社名Hakali) CEOに就任。

株式会社Awarefyのメンバー

2018年早稲田大学社会科学部卒業後、株式会社博報堂DYデジタル入社。 入社1年目から重点クライアントを専門に扱う部門でナショナルクライアントを複数担当。デジタル広告を中心としたマーケティング支援に従事。初年度全社の最優秀新人賞を受賞。 2019年12月より株式会社Awarefy(旧株式会社Hakali)に入社し、データ分析・活用コンサルティング事業に従事したのち、現在はAwarefyのマーケティング・グロース領域を担当。 北海道札幌市にある浄土真宗のお寺生まれ。

なにをやっているのか

どんなに社会が便利になっても、きっとずっと人につきまとう「心の問題」を解決したい。 そんな想いから株式会社Awarefy(アウェアファイ)は2018年に創業しました。 社会は便利になっているにも関わらず、心の問題抱える人は年々増え続けています。しかし、病院での診察やカウンセリングを受けている人は少なく大きな社会問題となっています。 そこで私たちは、2020年にAIメンタルパートナー「アウェアファイ」をリリースいたしました。 リリース直後から想像を超える多くの方々に活用していただき累計ダウンロード数は70万を超えました(2024年11月末時点) アウェアファイは、認知行動療法やマインドフルネスといった科学的に根拠のある心理学の理論とAIの技術をかけ合わせたスマートフォンアプリです。 日々の生活をより良い方向へ変えていくためには、自分自身を振り返り、理解することが重要です。 アウェアファイを活用することで自分のコンディションや心の状態を理解し気づくことで、「大切にしたいことに向きあえる状態」へと導きサポートいたします。 私たちはアウェアファイを通じて、日常生活でおきているさまざまな心の問題を解決し、これまで気づかなかった新しい自分に気づくことで「大切にしたいこと」に向かって進みやすい状態へと導けるようサービスの提供を続けています。
半期毎に、会社の方針共有や全社員でのワークを実施しており、事業に関わる内容を深めています。
ソフトウェア設計や開発系のみならず、心理学から仏教まで、多彩な本たちをいつでも手に取れます。

なにをやっているのか

どんなに社会が便利になっても、きっとずっと人につきまとう「心の問題」を解決したい。 そんな想いから株式会社Awarefy(アウェアファイ)は2018年に創業しました。 社会は便利になっているにも関わらず、心の問題抱える人は年々増え続けています。しかし、病院での診察やカウンセリングを受けている人は少なく大きな社会問題となっています。 そこで私たちは、2020年にAIメンタルパートナー「アウェアファイ」をリリースいたしました。 リリース直後から想像を超える多くの方々に活用していただき累計ダウンロード数は70万を超えました(2024年11月末時点) アウェアファイは、認知行動療法やマインドフルネスといった科学的に根拠のある心理学の理論とAIの技術をかけ合わせたスマートフォンアプリです。 日々の生活をより良い方向へ変えていくためには、自分自身を振り返り、理解することが重要です。 アウェアファイを活用することで自分のコンディションや心の状態を理解し気づくことで、「大切にしたいことに向きあえる状態」へと導きサポートいたします。 私たちはアウェアファイを通じて、日常生活でおきているさまざまな心の問題を解決し、これまで気づかなかった新しい自分に気づくことで「大切にしたいこと」に向かって進みやすい状態へと導けるようサービスの提供を続けています。

なぜやるのか

いつでも、誰にとっても メンタルケアを当たり前に。 心の問題は、医療だけにとどまらない大きな社会問題になっています。 精神疾患の患者数は以前よりも増加しており、それだけでなく、うつ病などにかかっている人の3/4は、病状で悩んでいても「病気であると気づかない」「医療機関を受診しづらい」などの理由で、適切な医療を受けていません。また「5人に1人は一生に何らかの精神疾患にかかる」と言われており、心の問題はますます身近な問題になっています。 私たちは現在、「心の健康と成長を支えるデジタル・メンタル・プラットフォームを実現する」をミッションとしています。心の問題に対して、AI技術を活用したメンタルパートナー「アウェアファイ」を通じて、あらゆる解決策を提供することで心の問題に向き合っています。 今後はアプリの拡大・発展はもちろん、カウンセリングや医療機関との連携をより深め、アプリと人の両面から心の健康と成長をサポートできるよう、デジタル・メンタル・プラットフォームの実現を目指しています。

どうやっているのか

半期毎に、会社の方針共有や全社員でのワークを実施しており、事業に関わる内容を深めています。

ソフトウェア設計や開発系のみならず、心理学から仏教まで、多彩な本たちをいつでも手に取れます。

心理の専門家 ✕ デジタルサービスの専門家 ✕ AIの専門家 私達はデジタル・メンタル・プラットフォームを実現するために、各領域の専門家が集まってサービスを作っています。 心の領域でサービスを作るためには心の専門家の知見が必要不可欠です。Awarefyはサービスリリース前から早稲田大学との共同研究を始めており、現在は社内に公認心理師・臨床心理士が社員として在籍して心理学的知見からサービスづくりに貢献してくれています。 また、いくら心の専門家がいて「こんな機能が必要だ」と言っても、それをサービスに落とし込んでビジネスとして成り立たせていくにはデジタルサービスの専門性も必要不可欠です。メンタルヘルス市場自体がまだ黎明期であるため、マーケティングまで含めてビジネスとして成り立たせていくのはとてもチャレンジングであり、簡単なことではありません。一度作って完璧であることもほとんどなく、気の遠くなるような試行錯誤を繰り返し、ユーザーと対話しながらサービスを、売上を、そして市場を作っていきます。私達はデジタルの領域でサービスを作ったりマーケティングをしてきた豊富な経験のあるメンバーが集まってこの試行錯誤を繰り返しています。 また、生成AIの進化によって、心の領域もかなり大きく変わりつつあります。これまではAwarefyもアプリを利用して自分で学ぶことが中心だったのですが、23年4月以降、自分が入力したものに対してAIがチャットやコメントをすることで新たな気づきが得やすいフィードバックができるようになってきました。AIなので24時間365日反応してくれます。これまでに全くない体験と言ってよいサービスが生まれ、そして急速に進化し続けています。そして私達はかなり早い段階からCTOを中心にAI研究専門のチームを作り、生成AIの最前線でメンタル ✕ AIの可能性を模索しています。 これらの心理、デジタルサービス、AIの専門家達が集まって、デジタル・メンタル・プラットフォームを実現するための方法を日々議論しながら事業を推進しています。

こんなことやります

■ 募集概要 AIメンタルパートナー「アウェアファイ」を中心に事業を推進している株式会社Awarefyでは、マーケティングをリードするクリエイティブディレクターを募集します。コミュニケーションデザイン領域でのユーザーインタビュー、施策立案から企画、制作ディレクション、数字をもとにした改善提案まで一気通貫で担い、アウェアファイの更なる成長を支えるポジションです。 ■ 募集の背景 Awarefyは「“大切“に向き合う自分をつくる」ことをパーパスに、心の健康と成長を支援する企業です。2020年にローンチしたAIメンタルパートナー「アウェアファイ」は累計70万ダウンロードを達成し、メンタルヘルスに関心のある多くのユーザーに利用されています。 2024年には大幅なリブランディングを行い、より多くの人に活用いただけるアプリへと進化しました。このような背景の中、さらに多くのユーザーに価値を届けるため、デジタルマーケティング戦略を強化するべく、デザイン面から事業成長を担えるクリエイティブディレクターを募集します。 ■ 想定業務 - 売上を牽引する勝ちクリエイティブの模索・発見 - ユーザー層を拡大していくためのコミュニケーションアイデアの模索・発見 - デジタルマーケティング戦略に関わるデザインディレクション業務(企画立案、クオリティコントロール、進行管理、改善提案) - ユーザー獲得・エンゲージメント向上のためのデザイン施策提案と実行 -結果の分析、施策の振り返り、PDCAに必要な定量分析 - ブランドとの整合性を保ちながらのコンテンツマーケティングの展開 - PdMやエンジニアと連携し、プロダクト改善のためのインサイト提供 ▼これまでのブランドリニューアル、マーケティング関連の制作事例など https://cocoda.design/iktakahiro/p/pd1210f020ab2 ■ ポジションの魅力 - ToC向けAI×メンタルヘルスサービスという、難易度は高いものの社会性が高くユーザーの人生に深く関われる領域でのデザイン・マーケティングを実践できる - メンタルヘルスという注目領域において、社会的な課題に日々向き合いながらやりがいのある業務に従事できる - シリーズAでこれから急成長するスタートアップで、事業成長とともに自らのスキルを広げて成長できる - ユーザーインサイトの発見からコミュニケーションアイデアへの落とし込み、クリエイティブ制作、結果に応じたPDCAまで一気通貫で携われる - 戦略・ディレクション・制作等の区分なく大きな裁量を持って業務に取り組める - 少数精鋭のチームで職種横断で密に連携し、プロダクト作りに携わることができる ■ スキル要件 【必須要件】 - デジタルマーケティングにおける制作・ディレクションの実務経験1年以上 - デジタル広告や、コンテンツマーケティング、SNSマーケティングに従事した経験 【歓迎要件】 - アプリのマーケティング経験 - SEO、コンテンツマーケティング、SNS運用などの経験 - Google Analyticsや広告管理ツールの使用経験 ■ 求める人物像 - ブランド観点とマーケティング成果を意識したクオリティコントロールができる方 - 結果の出るクリエイティブに愚直に向き合える人 - 常に新たな視点や改善視点を持ち続けられる方 - ユーザー目線を何より大切にしながらクリエイティブに落とし込める人 - 心理的な安全性を大切にし、チームメンバーと共に課題解決に取り組める方 ■ 現在のマーケティングチーム - マーケティングマネージャー、1名(正社員) - マーケティング担当、1名(正社員) ■ 利用ツール - 広告:Google、Meta、X、LINEなどの広告 - 分析:Google Analytics, Google Data Portal, Tablreau, Appsflyer - MA:OneSignal - デザイン:Figma, Canva, STUDIO - データ:SQL,Snowflake - コミュニケーション:Slack, Notion,Gather - AI: Chat GPT ■ 働き方、その他条件など - オンラインコミュニケーションを円滑にするため、Slack や Gatherを活用 - PCはMacbook Proを支給 - 必要に応じてマーケティングツールやライセンスを付与
0人がこの募集を応援しています

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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2018/03に設立

    20人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    〒163-0548東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル48階