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AI×メンタルヘルス領域で心地よい空間体験を共に創る3DCGデザイナー募集

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on 2024/12/06

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AI×メンタルヘルス領域で心地よい空間体験を共に創る3DCGデザイナー募集

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村上 隆紀

株式会社Awarefyで、デジタル認知行動療法アプリ「Awarefy」のデザイナーをしています。 Flutterのネイティブアプリ「Awarefy」のプロダクトデザイン/コミュニケーションデザイン、ユーザーテストの設計と実施、PdMと共同でユーザーリサーチ・分析の実施をしています。Flutterのスタイル修正実装も行っています。 デザイナー採用の担当として、採用要件の定義から面談や面接、スカウトなど採用マーケへの取り組みなども行なっています。

池内 孝啓

ソフトウェアエンジニア / 株式会社Awarefy(アウェアファイ)の取締役CTO をしています。 Obsidian で頭の中を公開しています。 https://inside.iktakahiro.dev/README

【メディア掲載】Awarefy事業&開発責任者である池内のインタビューが「iXキャリアコンパス」に掲載されました

池内 孝啓さんのストーリー

小田 愛莉

株式会社Awarefyに所属し、「毎日に寄りそい 気づきを増やす」をコンセプトとし、AIと心理学をべースに設計されたメンタルヘルスアプリ「Awarefy」(https://www.awarefy.app)のプロダクトマネージャーをしています。 📍経歴 2018年早稲田大学文化構想学部を卒業後、株式会社ブイキューブに入社。製薬メーカーを中心に医療業界に対して、オンラインセミナーシステムの営業と運用サポートに従事し。年間100件以上のオンラインセミナーのプロジェクトマネジメントを実施。 2020年2月に株式会社Awarefyに入社。メンタルヘルス領域で未だかつてないソリューションを作りあげていくことに共感し、一人目のプロダクトマネージャーとしてAIメンタルパートナーアプリ「Awarefy(アウェアファイ)」の企画・開発・運用に従事。Google Play ベストオブ2022の部門大賞を受賞。 📍自己紹介 - 宮城県気仙沼市生まれ、神奈川県川崎市育ち。 - 好きなことは、ハイキング・読書・サウナと・片付け・ボードゲーム・韓国ドラマ・テニス。 - 好きな場所は、長野県上高地とインドネシアバリ島。

株式会社Awarefyのメンバー

株式会社Awarefyで、デジタル認知行動療法アプリ「Awarefy」のデザイナーをしています。 Flutterのネイティブアプリ「Awarefy」のプロダクトデザイン/コミュニケーションデザイン、ユーザーテストの設計と実施、PdMと共同でユーザーリサーチ・分析の実施をしています。Flutterのスタイル修正実装も行っています。 デザイナー採用の担当として、採用要件の定義から面談や面接、スカウトなど採用マーケへの取り組みなども行なっています。

なにをやっているのか

どんなに社会が便利になっても、きっとずっと人につきまとう「心の問題」を解決したい。 そんな想いから株式会社Awarefy(アウェアファイ)は2018年に創業しました。 社会は便利になっているにも関わらず、心の問題抱える人は年々増え続けています。しかし、病院での診察やカウンセリングを受けている人は少なく大きな社会問題となっています。 そこで私たちは、2020年にAIメンタルパートナー「アウェアファイ」をリリースいたしました。 リリース直後から想像を超える多くの方々に活用していただき累計ダウンロード数は70万を超えました(2024年11月末時点) アウェアファイは、認知行動療法やマインドフルネスといった科学的に根拠のある心理学の理論とAIの技術をかけ合わせたスマートフォンアプリです。 日々の生活をより良い方向へ変えていくためには、自分自身を振り返り、理解することが重要です。 アウェアファイを活用することで自分のコンディションや心の状態を理解し気づくことで、「大切にしたいことに向きあえる状態」へと導きサポートいたします。 私たちはアウェアファイを通じて、日常生活でおきているさまざまな心の問題を解決し、これまで気づかなかった新しい自分に気づくことで「大切にしたいこと」に向かって進みやすい状態へと導けるようサービスの提供を続けています。
ソフトウェア設計や開発系のみならず、心理学から仏教まで、多彩な本たちをいつでも手に取れます。

なにをやっているのか

どんなに社会が便利になっても、きっとずっと人につきまとう「心の問題」を解決したい。 そんな想いから株式会社Awarefy(アウェアファイ)は2018年に創業しました。 社会は便利になっているにも関わらず、心の問題抱える人は年々増え続けています。しかし、病院での診察やカウンセリングを受けている人は少なく大きな社会問題となっています。 そこで私たちは、2020年にAIメンタルパートナー「アウェアファイ」をリリースいたしました。 リリース直後から想像を超える多くの方々に活用していただき累計ダウンロード数は70万を超えました(2024年11月末時点) アウェアファイは、認知行動療法やマインドフルネスといった科学的に根拠のある心理学の理論とAIの技術をかけ合わせたスマートフォンアプリです。 日々の生活をより良い方向へ変えていくためには、自分自身を振り返り、理解することが重要です。 アウェアファイを活用することで自分のコンディションや心の状態を理解し気づくことで、「大切にしたいことに向きあえる状態」へと導きサポートいたします。 私たちはアウェアファイを通じて、日常生活でおきているさまざまな心の問題を解決し、これまで気づかなかった新しい自分に気づくことで「大切にしたいこと」に向かって進みやすい状態へと導けるようサービスの提供を続けています。

なぜやるのか

いつでも、誰にとっても メンタルケアを当たり前に。 心の問題は、医療だけにとどまらない大きな社会問題になっています。 精神疾患の患者数は以前よりも増加しており、それだけでなく、うつ病などにかかっている人の3/4は、病状で悩んでいても「病気であると気づかない」「医療機関を受診しづらい」などの理由で、適切な医療を受けていません。また「5人に1人は一生に何らかの精神疾患にかかる」と言われており、心の問題はますます身近な問題になっています。 私たちは現在、「心の健康と成長を支えるデジタル・メンタル・プラットフォームを実現する」をミッションとしています。心の問題に対して、AI技術を活用したメンタルパートナー「アウェアファイ」を通じて、あらゆる解決策を提供することで心の問題に向き合っています。 今後はアプリの拡大・発展はもちろん、カウンセリングや医療機関との連携をより深め、アプリと人の両面から心の健康と成長をサポートできるよう、デジタル・メンタル・プラットフォームの実現を目指しています。

どうやっているのか

ソフトウェア設計や開発系のみならず、心理学から仏教まで、多彩な本たちをいつでも手に取れます。

心理の専門家 ✕ デジタルサービスの専門家 ✕ AIの専門家 私達はデジタル・メンタル・プラットフォームを実現するために、各領域の専門家が集まってサービスを作っています。 心の領域でサービスを作るためには心の専門家の知見が必要不可欠です。Awarefyはサービスリリース前から早稲田大学との共同研究を始めており、現在は社内に公認心理師・臨床心理士が社員として在籍して心理学的知見からサービスづくりに貢献してくれています。 また、いくら心の専門家がいて「こんな機能が必要だ」と言っても、それをサービスに落とし込んでビジネスとして成り立たせていくにはデジタルサービスの専門性も必要不可欠です。メンタルヘルス市場自体がまだ黎明期であるため、マーケティングまで含めてビジネスとして成り立たせていくのはとてもチャレンジングであり、簡単なことではありません。一度作って完璧であることもほとんどなく、気の遠くなるような試行錯誤を繰り返し、ユーザーと対話しながらサービスを、売上を、そして市場を作っていきます。私達はデジタルの領域でサービスを作ったりマーケティングをしてきた豊富な経験のあるメンバーが集まってこの試行錯誤を繰り返しています。 また、生成AIの進化によって、心の領域もかなり大きく変わりつつあります。これまではAwarefyもアプリを利用して自分で学ぶことが中心だったのですが、23年4月以降、自分が入力したものに対してAIがチャットやコメントをすることで新たな気づきが得やすいフィードバックができるようになってきました。AIなので24時間365日反応してくれます。これまでに全くない体験と言ってよいサービスが生まれ、そして急速に進化し続けています。そして私達はかなり早い段階からCTOを中心にAI研究専門のチームを作り、生成AIの最前線でメンタル ✕ AIの可能性を模索しています。 これらの心理、デジタルサービス、AIの専門家達が集まって、デジタル・メンタル・プラットフォームを実現するための方法を日々議論しながら事業を推進しています。

こんなことやります

■募集概要 株式会社Awarefyが開発・運営するAIメンタルパートナー「アウェアファイ」の未来を切り拓く世界観を構築する、3DCGデザイナーを募集します。 ■募集の背景 Awarefy(アウェアファイ)は、「”大切"に向き合う自分をつくる」 をパーパスとしてかかげる、心の問題に取り組む会社です。エビデンスベースドな心理学と最新テクノロジーを組み合わせたアプリ、AIメンタルパートナー「アウェアファイ」は、2020年のローンチ以降、累計70万ダウンロードを突破。2024年5月には、大幅なリブランディングを行いました。 リブランディングの効果は絶大で、公式キャラクター「ファイさん」の登場と機能アップデートもあいまって、ユーザー数は大きく伸長しています。(ページ下部に、リブランディングの裏側を公開した参考記事がございます。あわせてぜひご覧ください) 今後サービスをより多くの方へ届けていくにあたり、次の一手として3DCGをサービス内にふんだんに組み込むことを検討しており、今回のポジション募集に至りました。 ■業務内容 アプリ「アウェアファイ」のコア体験に寄り添いながら、よりリッチであたらしい世界観にユーザーをいざなうための3DCGを用いたデザイン業務全般をお願いいたします。UIUXデザイナーとの2名体制で業務にあたっていただきます。 - Unity、Blenderを用いたモチーフやエフェクト等のデザイン、モデル作成 - モーションの制作、セットアップ - 背景の制作、セットアップ - UIUXのブラッシュアップ ■必須スキル・経験 - BlenderやMayaなどのDCCツールの実務使用経験(モデリング、モーション、ライティング、エフェクト、シーン内の配置など) - Unityの実務使用経験(Unityのシーンへの配置、Unityエンジニアとのコミュニケーション) ※ご自身が制作した3Dモデル作品、モーション動作作品等のポートフォリオをご提出いただきます ■歓迎するスキル・経験 - C向けアプリやWebサービスにおける3DCGデザインの実務経験 - Unityでのアニメーションやライティング、エフェクトを、Blender等での知見をベースに制作できる - 3DCGを用いたアートディレクションの経験 ■求める人物像 - トレンドに関心がある方 - 新しい技術やスキルの習得に積極的な方 - **小規模なチームで柔軟に対応できる方** - チームメンバーへの敬意を持ち、一人で抱え込まずチームを頼れる方 - メンタルヘルスにおける課題に共感し、チームと一緒に解決しにいけるかた ■Awarefyで働くメリット、魅力 - オンライン+オフラインのハイブリッドワーク - 社会的にも注目度が高まっているメンタルヘルスの領域で、ご自身の専門性を駆使して課題解決に向き合える - メンタルヘルスに対する偏見が未だ残る社会で、それを払拭し、メンタルヘルスケアを「当たり前」にすることに貢献できる ■参考記事 ブランドづくりは、プロダクトの世界観を広げること。「アウェアファイ」のブランドリニューアルの変遷 https://cocoda.design/iktakahiro/p/pd1210f020ab2
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    村上 隆紀デザイナー
    村上 隆紀デザイナー

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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2018/03に設立

    20人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    〒163-0548東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル48階