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房田 基嗣
神戸大学大学院卒業後、2012年より三井物産にて、製造業に関連する海外営業・事業投資のほか、東南アジア地域での事業開発を推進。2021年2月にMusubi Lab代表へ就任。
伝統工芸の技術や歴史、職人の想い、日本の食スタイル...Musubi Labが世界に届けたいこと。|代表 房田 基嗣
房田 基嗣さんのストーリー
梅原 春佳
広告代理店デジタル部門でクリエイティブ職をスタート。 双子の出産後、数年のブランクを経て、Musubi Labに入社。 現在は、アートディレクター・バイヤーとして商品企画からコンテンツ作成までを担当する。 魅力的なコンテンツを作るために、まずは心から楽しんでみよう、という姿勢を大切にしています。 趣味はクラシックバレエとパン作り。
『Musubi Labスタッフの仕事』企画から公開まで。商品の魅せ方を考えるアートディレクター
梅原 春佳さんのストーリー
冨永 千明
アパレル会社→育児でしばらく仕事から離れていました。 その後、女性誌のWeb媒体でライターとしてキャリアを再スタート。 現在はMusubi Labのエディター/ライターとして働いています。 やりたいことに挑戦でき、好きなことを仕事に繋げられる環境だと思います。 趣味はコンサートや音楽フェスティバルに行くこと。
『Musubi Labスタッフの仕事』うつわで日本と世界をつなぐ。ストーリーを作り出すコンテンツチーム。
冨永 千明さんのストーリー
白田 愛
新卒から和食器の会社にて、産休・育休をはさみ20年ほど勤務後、退職。経験職種は、百貨店販売、事務、営業、販促企画など。 現職のMusubi Labではアートディレクターのアシスタントをしています。 趣味は、うつわの金継ぎ。無心になって作業することで癒されています。
【アートディレクターアシスタント】仕事の楽しさがクリエイティブに現れていると思います
白田 愛さんのストーリー
アイテムの特徴や自分が良いと思ったポイントを画像や文章で表現していきます。
アイテムを売るのみならず、それを使って楽しんでもらうことがゴール。そのためにもまずは自分たちが楽しむことが大事!
日本各地の職人が思いを込めて手仕事で作った商品には、はっとさせられる美しさがあります。
アイデアにつながるインスピレーションを得るために、いろいろなところへ出かけたり体験することも重要です。
社内で開催された金継ぎ教室の様子。実際にやってみることで、深みのある主観を得ることが出来ます。
コンテンツに挿入する画像などのコンテンツは、社内のプロカメラマンに相談しながら制作を進めていきます。
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