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Phillip Seiji Vincent
Phillip Vincentは、Plug and Playの支社、Plug and Play Japanの創設者、およびマネジングパートナーであり、日本でのイノベーション・エコシステムに形成に注目している。 Plug and Play Japan スタート前は、シリコンバレーの本社でPlug and Play IoT、Plug and Play Mobility、二つのイノベーションプラットフォームのディレクターを勤めた。 Plug and Play IoTプログラムは、2年半で115のスタートアップを、Mobilityプログラムは、最初の3ヶ月で17のスタートアップを加速させた。Plug and Play Mobilityは、ドイツのシュツットガルトとベルリン、北京、シンガポールでの姉妹プログラムがスタートした時点でグローバルプログラムに発展した。Plug and PlayはIoTとMobilityプログラムで、現在までに16の投資事業を行っている。 自らが推進する二つのプログラムは、メルセデス、ボッシュ、パナソニック、富士通、フォード、サムスン、ハニウェルなどその他50の大企業とパートナーシップを結び、各企業のビジネス増強と投資事業支援のため、トップレベルのスタートアップ選出をサポートしている。 Internet of Thursdayというイベントを立ち上げ、各界の専門家、企業、起業家など、IoTとMobility業界の大物を集め、最新テクノロジーのトレンドについて語り合う試みを行なっている。
Naiki Ryo
電力会社での海外プロジェクト、総合商社での事業開発・事業投資を経て、デロイトトーマツベンチャーサポートのシリコンバレーオフィスにて金融、製造業等における新規事業開発コンサルティング等に従事。2017年にPlug and Play Japanの立ち上げに参画し、現在は執行役員COOとして戦略策定や事業開発等を統括。TEPCO Frontier Partners投資委員を兼務。コロンビア大学MBA課程を修了。
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