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医師が利用する革新的プロダクト実装を手がける Flutter エンジニア!

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中途
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on 2024/12/19

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医師が利用する革新的プロダクト実装を手がける Flutter エンジニア!

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山田 裕揮

和歌山県出身。自身が厚労省特定難病疾患を持つ患者であり、リウマチ膠原病専門医。地元に専門医が不在だったために自身が患者としても地域医療の課題を痛感したことから地域医療/難病領域に携わる意思を固める。初期研修時に奄美大島で離島医療を体験、その後専門性を高めるため聖路加国際病院、慶應義塾大学病院を経て医学博士取得。いくら研鑽を積んでも自分一人だけでは地元を含めて全ての地域の患者さんを救えないため、仕組みから地域医療現場を変えることを志し2019年に株式会社Mediiを創業。地域医療課題解決型スタートアップとして注目され、特にリウマチ膠原病内科など課題が顕在化する難病領域を中心にデジタルを活かして専門医リソースを現場に届けている。 Mediiの語源はラテン語で”本質”。Medius ”真ん中”の複数形で真に中心にあるものを指します。医療の本質追求していく姿勢を、チームバリューの一つに置いています。

【代表インタビュー】医師で難病患者の創業者が描く未来 "誰も取り残さない医療を目指して"

山田 裕揮さんのストーリー

筒井 亮介

10年間に亘って、コンサルティング業界で新規事業戦略の立案~実行までをクライアントと共に伴走してきました。「世の中に必要とされる新しい仕組みを創りたい」という思いを一貫して持っており、誰であっても絶対に必要となる医療・ヘルスケアの領域において、新しい仕組み作りにチャレンジしています。

10年間、外資戦略コンサルを経てスタートアップへ ー 次のキャリアとしてMediiを選択した理由とは?

筒井 亮介さんのストーリー

渡辺 達哉

医療機器メーカーのソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後も医療系のサービス開発に従事してきました。 現在は、いちエンジニアとしてだけでなく、マネージャーとしてもプロダクトの成長に携わっています。 とはいえ、いつまでもコードは書いていたいと考えています。

小林 香菜子

2016年に株式会社クラウドワークスに入社。ユーザーサポート/マーケティング/プロダクトオーナー/UIデザイナーと複数の視点から、1つの事業・プロダクトと向き合ってきました。 ※詳細は経歴をご覧ください。 実務として、サービスの運営や開発に関わる他職種を経験したことで、デザイン以外の視点からもサービスを見れることが、自分の強みの1つになっていると思います。 今は、「もっとさまざまな人やプロダクト、事業に関わりたい」という思いが強くなり、副業でスタートアップ企業のプロダクトデザインにも携わらせていただいてます。

株式会社Mediiのメンバー

和歌山県出身。自身が厚労省特定難病疾患を持つ患者であり、リウマチ膠原病専門医。地元に専門医が不在だったために自身が患者としても地域医療の課題を痛感したことから地域医療/難病領域に携わる意思を固める。初期研修時に奄美大島で離島医療を体験、その後専門性を高めるため聖路加国際病院、慶應義塾大学病院を経て医学博士取得。いくら研鑽を積んでも自分一人だけでは地元を含めて全ての地域の患者さんを救えないため、仕組みから地域医療現場を変えることを志し2019年に株式会社Mediiを創業。地域医療課題解決型スタートアップとして注目され、特にリウマチ膠原病内科など課題が顕在化する難病領域を中心にデジタルを活かして...

なにをやっているのか

株式会社Medii(メディ)は医療×ITのスタートアップ企業です。 医療の中でも特に課題の大きな希少疾患や難病など専門性の高いスペシャリティ領域における患者の早期発見や治療最適化を目指し、各領域の高度な知見を持つエキスパート専門医にすべての医師が気軽にアクセスできる仕組みを創っています。 医療において最も課題が大きく、国としても解決すべき問題をご存知でしょうか。それは人口の5%以上を占めるとされる難病患者対策だと私たちは考えています。日本では多くの医療が国民皆保険の仕組みの中で提供されている中で、欧米の先進国と比較しても難病への対策が遅れており、日々進化して専門細分化する難病医療への提供体制が限界を迎えています。 これら希少疾患・難病をはじめとする症例が少ない疾患の診断や適切治療を促進するため、Mediiでは、専門医が開発した現場の医師をサポートするサービス「Medii Eコンサル」を提供しています。Medii Eコンサルは、患者の診断や治療方針に悩む医師が、近くにいない専門領域の専門医に症例を相談できる完全無料のオンラインマッチング相談サービスです。 Medii Eコンサル:https://medii.jp/e-consult 希少疾患や難病は約7,000疾患存在しており、普通の医師は一生に一人患者を診るか診ないかの状況で知見が溜まりにくくなっています。希少疾患・難病は生命に関わる重篤な疾患も多く、早期診断と適切な治療が重要です。 しかし、なかなか診断がつかなかったり、診断がついたとしても毎年のように革新的な新薬が多く出ている中で適切な薬剤処方が行われなかったり、辛く苦しい思いをされている方がたくさんいます。 限界を迎える限られた専門医のリソースを最大化する仕組みを作り、臨床現場の医師をサポートすることで、難病患者がより早期に診断され、最新最適な治療を受けられる難病診療の画期的なインフラと未来を創っています。
診断や治療方針などの臨床疑問を、近くにいない各専門領域のエキスパートに匿名でチャット相談できる、完全無料の医師向けサービス。1,500名以上のエキスパート専門医の協力により全ての専門領域をカバーし、厚労省指定難病患者数の99%を占める疾患にも対応可能。相談内容に応じて最適なエキスパート専門医がマッチングされ、1対1の形式と、複数のエキスパート専門医が所属するグループ形式(特許取得済)のどちらでも相談できる。
Medii Eコンサルにより、疾患領域によっては全国に数名しかいない専門医の知見を最大化して医療現場に届けることで、長年診断が付かない・最新の治療に出会えていない患者さんのお役に立つことを目的としています。
山田裕揮 / 和歌山県出身。自身が厚労省特定難病疾患を持つ患者であり, リウマチ膠原病専門医. 地元に専門医が不在だったために自身が患者としても地域医療の課題を痛感。いくら研鑽を積んでも自分一人だけでは全国の患者さんを救えないと考え, 仕組みから地域医療現場を変えることを志しMediiを創業。
Team Mediiの最大の特徴は、ミッションに強く共感したメンバーが集っているところ。Mediiの目指す世界を実現したいと心から思い、事業に取り組んでいます。

なにをやっているのか

診断や治療方針などの臨床疑問を、近くにいない各専門領域のエキスパートに匿名でチャット相談できる、完全無料の医師向けサービス。1,500名以上のエキスパート専門医の協力により全ての専門領域をカバーし、厚労省指定難病患者数の99%を占める疾患にも対応可能。相談内容に応じて最適なエキスパート専門医がマッチングされ、1対1の形式と、複数のエキスパート専門医が所属するグループ形式(特許取得済)のどちらでも相談できる。

Medii Eコンサルにより、疾患領域によっては全国に数名しかいない専門医の知見を最大化して医療現場に届けることで、長年診断が付かない・最新の治療に出会えていない患者さんのお役に立つことを目的としています。

株式会社Medii(メディ)は医療×ITのスタートアップ企業です。 医療の中でも特に課題の大きな希少疾患や難病など専門性の高いスペシャリティ領域における患者の早期発見や治療最適化を目指し、各領域の高度な知見を持つエキスパート専門医にすべての医師が気軽にアクセスできる仕組みを創っています。 医療において最も課題が大きく、国としても解決すべき問題をご存知でしょうか。それは人口の5%以上を占めるとされる難病患者対策だと私たちは考えています。日本では多くの医療が国民皆保険の仕組みの中で提供されている中で、欧米の先進国と比較しても難病への対策が遅れており、日々進化して専門細分化する難病医療への提供体制が限界を迎えています。 これら希少疾患・難病をはじめとする症例が少ない疾患の診断や適切治療を促進するため、Mediiでは、専門医が開発した現場の医師をサポートするサービス「Medii Eコンサル」を提供しています。Medii Eコンサルは、患者の診断や治療方針に悩む医師が、近くにいない専門領域の専門医に症例を相談できる完全無料のオンラインマッチング相談サービスです。 Medii Eコンサル:https://medii.jp/e-consult 希少疾患や難病は約7,000疾患存在しており、普通の医師は一生に一人患者を診るか診ないかの状況で知見が溜まりにくくなっています。希少疾患・難病は生命に関わる重篤な疾患も多く、早期診断と適切な治療が重要です。 しかし、なかなか診断がつかなかったり、診断がついたとしても毎年のように革新的な新薬が多く出ている中で適切な薬剤処方が行われなかったり、辛く苦しい思いをされている方がたくさんいます。 限界を迎える限られた専門医のリソースを最大化する仕組みを作り、臨床現場の医師をサポートすることで、難病患者がより早期に診断され、最新最適な治療を受けられる難病診療の画期的なインフラと未来を創っています。

なぜやるのか

山田裕揮 / 和歌山県出身。自身が厚労省特定難病疾患を持つ患者であり, リウマチ膠原病専門医. 地元に専門医が不在だったために自身が患者としても地域医療の課題を痛感。いくら研鑽を積んでも自分一人だけでは全国の患者さんを救えないと考え, 仕組みから地域医療現場を変えることを志しMediiを創業。

Team Mediiの最大の特徴は、ミッションに強く共感したメンバーが集っているところ。Mediiの目指す世界を実現したいと心から思い、事業に取り組んでいます。

「どこに住んでいても、その人の病気に詳しい専門医の知見を得られて、患者も医師も安心できる医療を届けたい。」 Medii代表である山田は、医師になる直前の医学部5年生の時に難病の診断を受けました。当時住んでいた地域では、その病気に詳しい専門医に診ていただく機会に恵まれず、診断・治療に苦慮し4回の入退院を繰り返していました。 自分と同じ難病患者に寄り添いたくて、リウマチ膠原病内科という免疫難病を専門とする内科医になるため努力してきましたが、自分が専門医になり地元に帰ろうかというタイミングになって、自分一人だけでは地域全ての患者さんを救うことは当然できず、同じような医療課題を抱えた地域は日本中たくさん存在していることを問題視するようになりました。 「医師として、そして患者として感じる医療現場の”本質的 (Medii)”な課題解決が必要であり、そのためにはシステムを変えるしかない。」 そんな想いでMediiを立ち上げました。Mediiに関わってくれている全ての医師、メンバー、投資家の皆様と一丸となり誰も取り残さない医療の実現を目指して、あなたがどこにいても安心できる、より良い明日の医療の形を届けます。

どうやっているのか

ビジョンを実現するために 私たちが大切にしている3つのコアバリュー ■カスタマーハピネス ■成果最大化 ・ますはやってみよう ・見える化アジャスト ■Team Medii ・ボールキャッチ ・Talk & Next これから更に本格的な成長を進めていきたく、全方位で仲間を募集しています。 上下関係は無く、医師やビジネスサイド、エンジニア含めて、あらゆる立場のメンバーが率直に意見を出し合える風通しの良い環境です。年齢や入社年度に関わらず、重要な仕事に携わる事ができます。 医療従事者を含む多種多様な経歴を持ったメンバーと共に新しい価値を創造していきませんか? <アワード> ■ ICCサミット2020 スタートアップ・カタパルト 優勝  https://industry-co-creation.com/news/59237 ■ 経産省ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2021 優秀賞/住友生命賞  https://healthcare-innohub.go.jp/1652/ ■ 内閣府 地⽅創⽣SDGs企業選定 ■ 慶應健康医療ベンチャー大賞2020 準優勝/Sony Startup Acceleration Program(SSAP)賞 ■ 東京都 NEXs Tokyo 連携モデル事業創出プログラム採択 ■ 経済産業省Healthcare Innovation Hub 公式サポーター認定 ■ Startup Pitch 第31回日本医学会総会 博覧会× CIC  CIC賞 ■ 週刊東洋経済「すごいベンチャー100」2023年度版に選出  https://toyokeizai.net/articles/-/695368?page=2  https://toyokeizai.net/articles/-/700271 ◼︎Forbes Japan「100 NEXT GENERATION LEADERS  次世代を担う新星たち 2024年注目の日本発スタートアップ100選」に選出 <メディア掲載> ■ 「デジタルヘルストレンド」2021年版・2022年版・2023年版(メディカ出版) ■ 「医療白書2022年度版 DXがもたらす日本の医療の新潮流」(日本医療企画) ■ 日本経済新聞「医師の難病診断、チャットで支援」他、複数回掲載 ■ 週刊BCN「世の中から「患者」をなくしたい」 ■ 週刊エコノミスト「難病専門医の知見を一カ所に集結――山田裕揮さん」

こんなことやります

“Medii Eコンサル“という医師向けサービスを世の中に広めて行くために、プロダクトの魅力を更に高めていくことが出来るモバイルエンジニアを募集しています。 オンライン/オフラインを問わず、一般の医師が専門医に相談する(コンサルする)という医療連携は、日本においてまだまだ当たり前の手段ではありません。Medii Eコンサルという仕組みをより使いやすく・魅力的なものにすることで、更により多くの医師にサービスを使っていただきき、Medii Eコンサルを"当たり前"のものにしていきたいと考えています。 現在はWeb版をメインとし、モバイルの開発は後追いになってしまうことが多いのですが、 Medii Eコンサルにはチャットや通知など、モバイルに強みを持つ機能が多くあります。 我々としてもモバイルアプリの可能性を感じつつ、いま一歩そのポテンシャルを発揮できない現状を打破するため、モバイル開発を担当いただけるリードエンジニアを募集しています。 ▼具体的な業務 - iOS/Androidアプリの設計・実装・テスト ※Flutterを採用しているため、OS別ではなく、クロスプラットフォーム開発になります - リファクタリング、適切なコンポーネント化の推進 - CI/CD環境の設計・構築 - 技術選定 - アプリリリース、審査対応 上記は一例です。経験やスキル、開発の状況に応じておまかせする業務は決定します。 ▼開発環境 - 開発言語/フレームワーク:Dart/Flutter3 その他TypeScript/React、JavaScript/Vue、C#、Goを使用 - インフラ:Firebase、AWS、Docker、GCP - コミュニケーション:Slack、Google Meet - CI/CD:GitHub Actions、CodeBuild、CodeDeploy - その他:Notion、GoogleWorkspace、GitHub Copilot ▼チーム体制 - 現在、エンジニアは8名在籍しています - うち、モバイルアプリの専任は1名です - 基本的に開発内容の管理はPdMまたはエンジニア責任者が行いますが、エンジニアが仕様検討などから入ることもあります ▼こんな方を募集してます! - 課題に適した技術を選択できる、課題解決志向の方 - チームメンバーを尊重し、建設的に議論できる方 - 新しい挑戦を楽しみ、最後までやり切れる方 ▼やりがい - 医療課題解決に貢献できる - 急成長スタートアップで、スピード感のある開発ができる - 自身の意見を開発に反映することができる ▼必須スキル/経験 - モバイルエンジニアとしての職務経験 - Flutterの開発経験(1~3年程度以上) - MUIについての理解 - デザイナーと連携しながら設計を進めた経験 ▼歓迎スキル/経験 - デザインシステムを作った経験/使って業務遂行した経験 - コンポーネントのデザイン指針の策定経験 - チャット機能の実装経験 ・SwiftやKotlinでの開発経験 ▼勤務体系 - リモート勤務も可能で、勤務地は問いません - 勤務体系はフレックスで、柔軟に勤務可能です - 正社員、契約社員、業務委託など、スキル・経験とご希望を加味し、ご提案します ▼選考フロー:正社員・契約社員の場合 ・(カジュアル面談 ※必須ではありません) ・書類選考 ・面接:3〜4回 ・適性検査:知力検査は含みません
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メンバーの性格タイプ

山田 裕揮代表取締役医師
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性格診断とは

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2020/02に設立

28人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都新宿区新宿1-24-12 THE GATE新宿御苑 2F