実務経験なくても問題なし！ITで課題解決のプロを目指しませんか？

わのせんすは、エンジニアが最高に輝ける環境を作りたいという想いで設立しました。 『わのせんす』という社名には３つの想いを込めています。 《社名の由来》 ①「イノセンス」天真爛漫で自由に技術を楽しむ それぞれの経験で得たものを集結させて、 自由に技術を楽しめる組織でありたい。 それを表現するために、「イノセンス」という言葉をベースにしています。 ②「わ＝和＝輪」日本人特有の人と人との輪を大切するという文化 近年、中国をはじめとした生産能力が高い企業の参画により、 日本人エンジニアは窮地に立たされています。 そのような時代だからこそ、人と人のつながりを大切にする日本の文化を忘れないために、 「和」「輪」と読める、「わ」という言葉を入れました。 ③「せんす」自分たちのセンスを信じる 従業員には、エンジニアとしての誇りをもって、 自分のセンスに自信を持って仕事をしてほしい。 そのような想いで「センス」という言葉を入れました。 日本の習慣や信念を重んじ、誰もが親しみやすい「ひらがな」による社名、 ”一度聞いたら忘れない” そんな印象を持っていただける社名にしました。 エンジニアには高い技術を持っていても、 組織に埋もれてしまい、実力を発揮できない人がたくさんいます。 また、エンジニア未経験の人でも、 仕事で苦しんでいる人が、エンジニアに挑戦してみると才能が開花するというケースも多くあります。 わのせんすは、己のエンジニアとしての才能を、花開かせる場所でありたい。 そんな想いでやっています。

《支援体制》 ソフトウェア全般の開発は、お客様からのご要望を自社の環境で検討し、 提案から開発、お客様への導入までを行っています。 システムベンダー／ソフトウェアベンダーへの支援は、 これまでは、参画するプロジェクトの環境に常駐し、システム開発を担っていましたが、 コロナ禍の影響を受け、リモートでの開発業務を行うケースが増えてきています！ 《教育体制》 エンジニアに挑戦できる受け皿となるため、未経験エンジニアの育成にも力を入れています。 入社後、まずは2～3カ月ほど外部の技術研修を受講してもらい、 ベースとなる知識をインプットしてもらいます。 また、実務でも、いきなり1人現場を任せるのではなく、 最初はベテラン社員とセットで、実践ベースでシステム開発に携わってもらいます！ さらに、エンジニアとして充実したキャリアを歩んでいけるよう、 自分の成長テーマに合わせたプロジェクトに携われるよう社内で調整を行っています。 各個人で成長スピードは異なるため、定期的にセクションリーダーと面談を行い、 1人ひとりに合わせた成長テーマを設定します！

「色んな業界にインパクトを残したい」 「でも、エンジニアやったことないんだよな…」 「受け入れてくれて、出来ることを増やせる会社ないかな？」 そんなあなた！ 「わのせんす」なら充実した教育体制のもと着実に一人前のエンジニアを目指せますよ！ ■わのせんすとは？ 私たちは、ソフトウェア開発のスペシャリスト お客様の抱える課題を、ITを使ってオーダーメイドで解決します オーダーメイドのためお客様の課題を深く把握し、どうすれば解消できるか考えることが大事！ 「良いサービスを提供したい」「お客様の抱える悩みを解決したい」という想いがあれば十分勝負できますよ！ なので、まだ専門的なスキルがなくても想いがある人なら大歓迎！ ■お任せする仕事 まずは、HTMLやCSSを用いてウェブ作成などサイト周りのお仕事をお任せします！ もちろんスクールでの基礎的な学習も使えますよ！ また、分からないことがあっても先輩社員の手厚いサポートがあるので問題なし！ フィードバックを受けながらコーダーとして経験を積んで、ガシガシできることを増やしていきましょう！ ​​​​ 将来的には、ITの力で、業界の垣根を越えて課題解決ができるエンジニアを目指していきましょう！ ■研修内容 何度も繰り返しますが、わのせんすは最初の研修から育成を徹底しています エンジニアに挑戦できる環境づくりに関してはどこにも負けないです！ まず、２〜３ヶ月の外部研修でベースとなる知識をインプットしてもらいます 似たようなものは他社さんやスクールにもありますが、わのせんすはここで終わりません！ 研修を終えて仕事がスタートした後も、案件一つごとに先輩がメンターについてくれます いつでも分からないところだけ質問できるので最短ルートでレベルアップすること間違いなし！ 経験豊富な先輩と二人三脚で進んで着実にスキルアップしていきましょう！ ■まずはお話ししましょう！ わのせんすでは充実した教育制度で スクールで挫折した人も、全くの未経験者でも1からプロのエンジニアを目指せますよ！ 実務未経験からでもスキルを着実に身につけて 自分の作ったサービスで多くの人を幸せにする、そんな体験をしてみませんか？ エンジニアに興味あるという方、まずはお話しましょう！