400万人が利用する会社訪問アプリ

  • オープンポジション
  • 312エントリー

教育スタートアップのオープンポジション!多種多様なポジションから幅広く検討

オープンポジション
副業
312エントリー

on 2024/11/29

4,949 views

312人がエントリー中

教育スタートアップのオープンポジション!多種多様なポジションから幅広く検討

オンライン面談OK
東京
副業
東京
副業

森實 泰司

「教育のオープン化」というMissionで、ソーシャルグッドな会社づくり、事業づくりにチャレンジしています。これまでのキャリアは、ソフトバンク、リクルート、キュービック、フリーランス、学校法人経営でのお仕事経験があります。

鈴木 友也

大学卒業後、電子部品の専門商社に入社し某大手カメラメーカーの営業担当として従事。2013年に株式会社ジェイックへ入社。キャリアアドバイザー職として約6000名の求職者と面談。2019年に国家資格キャリアコンサルタントを取得。2021年個人事業主への独立を決断し、コーチングやキャリアコンサルティングを中心にキャリア支援を実施。現在はのスタートアップにジョイン。教育事業にて教員のセカンドキャリア支援、HR事業にて企業の採用支援全般に従事(※現在、福岡県に在住)

高村 ミチカ

東京学芸大学卒業後、公立小学校に11年教員として勤務。現在は、フリーランスとして活動中です。教育の現場で培ってきた傾聴スキルや言語化スキルを生かして、顧客の想いを最大化する企画・編集を行なっています。主に、教育のオープン化を目指す(株)クジラボでイベント企画やメディア編集に関わる他、出版の企画・編集に携わっています。 ミチカの由来は、「『道』を『加』える」 「言葉」で、世の中に新しい道を作ることを目指しています

【社員紹介Vol.2】パラレルワーカーに聞く!先生とは違う教育道の歩み方とは

高村 ミチカさんのストーリー

池田 孔俊

東京学芸大学の教育学部を2010年に卒業。 新卒ではあえて教員にならず、まずは厳しい環境で自分を鍛え上げたいと思い民間へ。 不動産営業、個人事業主、人材系ベンチャーなどを経て、現在は株式会社クジラボで執行役員を拝命。2022年に東京から地元である茨城県神栖市に移住。三児の父。

株式会社クジラボのメンバー

「教育のオープン化」というMissionで、ソーシャルグッドな会社づくり、事業づくりにチャレンジしています。これまでのキャリアは、ソフトバンク、リクルート、キュービック、フリーランス、学校法人経営でのお仕事経験があります。

なにをやっているのか

私たちは、教育業界の課題に対し、業界の外側から ビジネスの力による課題解決を目指しています。 教育業界が抱える課題や問題は数多くありますが、業界内での根強い文化が影響し、 どうしても、内側からできるアプローチは限られています。 だからこそ、教育の世界の内側で実際に課題を感じている先生たちと共に ビジネスの力による課題解決を目指して挑戦を続けています。 私たちは、先生自身が輝ける仕組みをつくることが、 ひとつ、課題解決につながることだと考えています。 ◆先生のキャリア支援事業 子どもたち1人1人に多様な人生があるように、先生にだって人生がある。 教員免許を取って先生になることがキャリアのゴールになるのではなく 先生自身が、自分の意志でキャリアを歩めるような、そんな教育の世界を。 テーマは「キャリアの多様性」です。 キャリアにおける先生の悩みや課題について丁寧にヒアリングを行い転職を目的としない、先生として残り続けたとしてもその人らしい人生を歩めるようなキャリア支援を行なっております。   ◆学校や先生と企業のマッチング事業 ・先生の知見を自社のビジネスに生かしたい ・先生と一緒に仕事をしたい ・教育機関と何か一緒に取り組みたい このような企業のニーズと、クジラボが関わる多くの先生たちをマッチングさせることで、双方にとってメリットのある仕組みを構築しています。 ◆HRマーケティング事業 「人」や「組織」のプロが集まるクジラボの知見をいかし  企業向けのHRマーケティング事業を行なっています。 HRにマーケティングスキルが問われる時代の中で  マーケティング思考を武器に3倍成長を続けています。 上記3つの事業を、Misisonに共感し、思いを持った約20名の人材で  日々、全力で戦っているスタートアップです。
教育のオープン化=子どもたちのより良い未来
教育×HRの事業ドメインです
チームビルディングを大事にしています
フルリモート勤務です
私たちのMission:教育のオープン化
ソーシャルコンセプト→事業構想

なにをやっているのか

教育のオープン化=子どもたちのより良い未来

教育×HRの事業ドメインです

私たちは、教育業界の課題に対し、業界の外側から ビジネスの力による課題解決を目指しています。 教育業界が抱える課題や問題は数多くありますが、業界内での根強い文化が影響し、 どうしても、内側からできるアプローチは限られています。 だからこそ、教育の世界の内側で実際に課題を感じている先生たちと共に ビジネスの力による課題解決を目指して挑戦を続けています。 私たちは、先生自身が輝ける仕組みをつくることが、 ひとつ、課題解決につながることだと考えています。 ◆先生のキャリア支援事業 子どもたち1人1人に多様な人生があるように、先生にだって人生がある。 教員免許を取って先生になることがキャリアのゴールになるのではなく 先生自身が、自分の意志でキャリアを歩めるような、そんな教育の世界を。 テーマは「キャリアの多様性」です。 キャリアにおける先生の悩みや課題について丁寧にヒアリングを行い転職を目的としない、先生として残り続けたとしてもその人らしい人生を歩めるようなキャリア支援を行なっております。   ◆学校や先生と企業のマッチング事業 ・先生の知見を自社のビジネスに生かしたい ・先生と一緒に仕事をしたい ・教育機関と何か一緒に取り組みたい このような企業のニーズと、クジラボが関わる多くの先生たちをマッチングさせることで、双方にとってメリットのある仕組みを構築しています。 ◆HRマーケティング事業 「人」や「組織」のプロが集まるクジラボの知見をいかし  企業向けのHRマーケティング事業を行なっています。 HRにマーケティングスキルが問われる時代の中で  マーケティング思考を武器に3倍成長を続けています。 上記3つの事業を、Misisonに共感し、思いを持った約20名の人材で  日々、全力で戦っているスタートアップです。

なぜやるのか

私たちのMission:教育のオープン化

ソーシャルコンセプト→事業構想

私たちクジラボのMissionは、教育のオープン化です。    1853年、黒船の来航を契機に開国へと舵を切った日本。 諸外国の技術や仕組みを取り入れたことで、技術革新が大きく進展しました。 日本の教育には、今まさにこの『開国』が必要だと考えています。 私たちが実現したいオープン化とは、従来の固定観念や組織の垣根を越えて、 教育に多様な人が関わる仕組みを作ること。    子どもたちがこれから羽ばたく世界は、グローバルでオープンな世界。 教育の世界がより開かれることは、子どもたちの未来にとって大きな価値があるはずです。 この教育を達成するための手段(山の登り方)として 「人」や「組織」といったテーマでアプローチしている会社がクジラボです。    教育界における人材の雇用が流動化することや  キャリアの在り方が多様化することによって  さまざな変化や進化が起きていくものと考えています。

どうやっているのか

チームビルディングを大事にしています

フルリモート勤務です

現在クジラボでは、現在約20名のメンバーがいます。 <以下:内訳> キャリア支援事業:8名  HR支援事業:9名 教育マッチング事業:2名 その他:1名  出身企業(在籍企業) リクルート・ランサーズ・クラウドワークス・クラダシ・ポジウィルキャリア・その他人材系企業・学校教員(複数名)   福岡と東京の二拠点ですが、メンバーの7-8割は関東在住で、フルリモートとなっております。 2023年7月に3期目を迎えようとしているベンチャー企業です。   教育のオープン化というミッションドリブンのカルチャーでありながらも 温かみと算盤のバランスを意識たカルチャーを持っています。 <クジラボバリュー>  ・Done is better than perfect ・シンプル思考 × 顧客価値 ・教育には世界を変える力がある

こんなことやります

「教育に対する想いがある」 「教員を目指した経験がある」 「ミッションに共感する」 「組織づくりや事業づくりに携わりたい」 そんな想いをお持ちの方、まずは気軽にお話しませんか?   リモートワークもOKです。 事業企画・CMO・マーケ・インサイドセールス・キャリアアドバイザー・オンライン秘書・プロダクト開発など様々ありますが、どんな業務をお任せするか、お話しする中で探していけるのは、創業間もないクジラボならでは。新しい事業を立ち上げていく、このフェーズを一緒に楽しんでくれる人とお会いできたら嬉しいです。皆さんにお会いできるのを楽しみにしています! 《募集背景》 ・株式会社クジラボとして、2023年7月より3期目のベンチャー企業です ・いくつかのハードシングスを乗り越え1歩ずつ前進している手応えがあります ・事業拡大つき、副業やフリーランスの方も含めて幅広く検討しております    《代表より》 共に人生を豊かにするパートナーとして、事業づくりや会社づくりを一緒にやりませんか? 教育×HRという領域はニッチですが、それ故の面白さと難しさがあります。何より「教育のオープン化」という旗は、5年10年かけてチャレンジするテーマとしては申し分のないMissionだと思っており、共感いただける方も多くいます。経営者が死ぬほど優秀とか、VCから何億の調達をしているとか、そういったキラキラ感は残念ながら無いのですが笑、長い人生の中の1ページとしてチャレンジしませんか。    
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK