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PR TIMES 1人目のバックエンド/フロントエンドテックリード募集!

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on 2024/09/02

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PR TIMES 1人目のバックエンド/フロントエンドテックリード募集!

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Tatsuya Kaneko

株式会社PR TIMES 開発部長CTO。東京工業大学工学部情報工学科卒業。ピクシブ・メルカリを経て現職。ISUCONが大好きです。ISUCON9予選とISUCON6本選は出題しました。

それぞれの立場から「逆境」を選び、PR TIMESへ。CTO金子×Jooto事業部長山田対談<前編>

Tatsuya Kanekoさんのストーリー

櫻井 慎也

1995年、岐阜県各務原市出身。 幼少期に触れたコンピュータに感動し、プログラマーとしての道を志す。 2014年4月、岐阜高校を卒業し、京都大学工学部情報学科に進学。 京都大学情報学研究科ソーシャルメディアユニットで情報検索やSNSについての研究を行う。 2018年4月、京都大学を卒業し、株式会社PR TIMESにWebエンジニアとして入社。 入社後は認証基盤やログ監視基盤の構築のほか、PR TIMESを支えるための様々なバックエンド開発を行う。 PHPやLaravelを用いたバックエンド開発のほかデータベース設計やネットワークなどのインフラ領域やマイクロサービスアーキテクチャの設計などを得意とする。 入社2年目でAWSソリューションアーキテクトアソシエイトを取得。

新入社員研修でタスク管理ツールJootoの新規機能を実装した話

櫻井 慎也さんのストーリー

柳 龍哉

PR TIMESでフロントエンドエンジニアをしてます。これまでに行ったことはプロジェクトなどは開発者ブログに書いてあります → https://developers.prtimes.jp/author/ryuyayanagi/

株式会社PR TIMESのメンバー

株式会社PR TIMES 開発部長CTO。東京工業大学工学部情報工学科卒業。ピクシブ・メルカリを経て現職。ISUCONが大好きです。ISUCON9予選とISUCON6本選は出題しました。

なにをやっているのか

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等
利用企業社数は10万社を超え、2025年には15万社を目指す
意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう
正社員約120名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。
「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。
2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。
働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

なにをやっているのか

利用企業社数は10万社を超え、2025年には15万社を目指す

意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等

なぜやるのか

2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。

働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」  PR TIMESは、このミッションを実現するために存在します。 https://prtimes.co.jp/mission/ 2025年に向けた次なる目標は以下の3つ。 - PR TIMESを社会的な情報インフラと呼ぶに相応しい存在にする - PR TIMESを世界で有数のインターネットサービスにする - PR TIMESを超える事業を生み出す人材が台頭する組織になる これら3つの指針に対し、具体的な目標をもって取り組んでいきます。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/3922/ir_material_for_fiscal_ym/98642/00.pdf

どうやっているのか

正社員約120名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。

「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。

▶ 組織について わたしたちは、約120名の少数組織であり、同時に新卒・中途ともに積極的な採用を行っています。コーポレートミッションに共感して入社したメンバーが多いと同時に、バックボーンは多様。大手メディア、IT事業会社、スタートアップ、金融、PR会社、法律事務所など、PR未経験がほとんどです。ミッションに自分なりの共感を持ち、この事業の一員として成長させたい一人一人の力が集っているからこそ、当社ならではの組織を追求できると考えています。また組織変更を半年に1度程度実施。年齢年次不問で抜擢し、役割の変更や交代もあります。 ▶ Valueについて Valueは、2018年に策定しました。Missionの実現に向けて、Most Valuable Teamであるために全力最善で相互に協力し合うことを、共に約束しています。 https://prtimes.co.jp/mission/ - Act now, Think big - Open and Flat for breakthrough - One's commitment, Public first ▶コーポレートサイト等 社員インタビュー   :https://prtimes.co.jp/interview/culture/ プレスリリース一覧  :https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/112 PR TIMES開発者ブログ :https://developers.prtimes.jp/

こんなことやります

## 仕事内容 プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のテックリード(バックエンドエンジニア・フロントエンドエンジニアいずれも可)として、Webアプリケーション開発、サービス改善で技術課題の解決を現場主導していただきます。 (バックエンド業務例) - 「PR TIMES」に関わる全てのシステムに関する設計および開発 - 社内から起案のある改善案などをベースにサービス改善 - 日常的なリファクタリング・バグ修正 - デプロイやインフラの構成変更など各種オペレーションを自動化するためのツールの開発、運用 (フロントエンド業務例) - Reactを用いたWebアプリケーションのフロントエンド実装 - 社内で出た改善案などをベースにサービス改善 - 日常的なリファクタリング・バグ修正 - デザイン組織(プロダクト本部)と協力し開発の生産性をあげるデザインシステム、コンポーネントの構築 ## 開発本部について 約45名所属しています。(内正社員は27名) 開発本部には開発チーム、プロダクトチーム、インフラチーム、QAチーム、コーポレートチームと5つのチームがあります。新卒入社のメンバーが多いですが、雰囲気としては落ち着いています。 カンファレンスで登壇したりブログで情報発信をすることに積極的なメンバーが多いです。 ・開発本部の勉強会・技術定例会について▶https://developers.prtimes.jp/2022/0 ## 必須スキル - PHP, React等での中規模以上のウェブアプリケーションやWebAPIサーバーの開発経験 - フレームワークを用いた開発経験 - データベース設計 参考:技術スタック ・言語(フロントエンド):TypeScript (React) / JavaScript (Vue.js / jQuery) / HTML /CSS ・言語(バックエンド):PHP (Laravel) / Python /Go ・インフラ:オンプレミス / AWS (EC2 / ECS /Fargate / RDS / CodePipline / Lambda, etc.) / Docker / Fastly / GCP ・データベース:PostgreSQL / MySQL / MongoDB / Elasticsearch / Redis / DynamoDB ・CI / CD:GitHub Action / CircleCI / CodeBuild ・ソースコード管理:GitHub ・チケット管理:Jira ・ツール:Figma ・開発手法:Agile (Scrum, etc.) ・監視・運用:New Relic / Mackerel ## 歓迎スキル - ユニットテスト・E2Eテストの経験 - 既存アプリケーションのリファクタリング経験 - OpenAPIなどをもちいたREST Api開発経験 - パフォーマンスチューニング - ElasticSearchなど全文検索の経験 - AWSの各サービスに関する知識 ## 求める人物像 -PR TIMESのミッションやバリューに共感いただける方(https://prtimes.co.jp/mission/) - 事業やプロダクトを通して社会的な意義へのコミットを志向されている方 - 技術の力で事業拡大・貢献を目指す方 - レビューや技術共有会・社内外の勉強会を活用してご自身の技術力の向上を目指す方 - PdMやデザイナー、QAエンジニア等チームメンバーと共にチーム開発を行う意欲がある方 ## 働き方 働きかたは全社的に、出社とリモートのハイブリッドを採用しています。エンジニアは原則週1出社推奨で、それ以上の出社希望は自由です。
6人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2005/12に設立

120人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区赤坂一丁目11番44号  赤坂インターシティ8階