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すごいベンチャー100選出!ESG領域を加速するPdM募集!

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on 2023/07/02

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すごいベンチャー100選出!ESG領域を加速するPdM募集!

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杉本淳

初めまして、シェルパ・アンド・カンパニーCEOの杉本です。 シェルパに興味をお持ちいただき、誠にありがとうございます。 私たちは今、SmartESGを通じて、サステナビリティとテクノロジーをすべての経済活動の”あたりまえ”にする未来を目指しています。 日本が再び世界で戦うための経済成長と真に持続可能な社会を実現するには、市場経済の外側にあった 気候変動や生物多様性、人権といったサステナビリティに関する課題を、企業がこれまで以上に”あたりまえ”のものとして経済活動に取り入れる必要があります。 一方で、「経済性」と「道徳性」という相反する2つの概念を昇華することは、これまで行ってきた企業経営を根底から覆すようなチャレンジであり、とても難易度が高いと考えています。そしてこのような難易度の高い山を登り、正しい方向へ進むための ”道標”となるものこそ、曖昧だったこれらの価値を定量化・可視化し、証明することができるテクノロジーです。 ここからのシェルパの挑戦は、あるべき理想の未来/社会像の達成に向かって、その第一線を担う企業にテクノロジーの力を用いて伴走し、新しいサステナビリティ・ESG市場をつくることに他なりません。挑戦の先に生み出せる社会的インパクトは大きく、我々は今とてもやりがいのあるフェーズにいます。 10年、30年、100年先の持続可能な未来を見据えて、サステナビリティ領域にテクノロジーを用いて真正面からぶつかるスタートアップに共感していただけたら、それは門をたたくサインです。是非お声がけをお待ちしております。

小川 達

【これまでの仕事・経歴】 https://news.careerconnection.jp/?p=72799 【自己紹介】 2012年新卒でFuture株式会社に入社。 約5年間ITコンサルタントして、大企業向け基幹システムの刷新、R&Dなどに携わり広く技術を経験。 入社5年で、文系未経験からグループ会社の立ち上げと同時にCTOとして出向。 グループ内最年少CTOとして約2年半従事。 その後、2019年9月にシェルパ・アンド・カンパニー株式会社を共同創業。 技術は幅広くなんでもやるマンで、守備範囲が広いタイプ。 技術はもちろん好きですが、バランスタイプなのでスタートアップの話、ビジネスの話も大好物。いろんなことを知るのが好き。 趣味は、釣り🎣、登山🗻、アート🎨 好きになったらとことんやる性格!

ペトロフ ヴァディム

20歳から4年間、クライアントワーク中心のWebやシステムの設計や開発などを経験し、2020年5月でシェルパ・アンド・カンパニーにジョインしました。 学生の頃からプログラミングでゲームやアプリケーションを作っていました。ゲームはプレイも好きですが、作ることの方が好きかもしれません。元々は「モノ」を作ることしか脳がなかったですが、最近はDevOpsやビジネスとしてのサービス作りが好きになりました。そのこともあり趣味はマイクロ起業で個人開発です。 その他はゲーム実況(ホラー・FPS・オープンシナリオ・アクション)、バスケ、海外旅行(最近だとタイ)も好きです。バスケは高校3年間しかやっておりませんでしたが、社会人になってからもちょくちょくプレイしていました。 コロナな影響でちょっと厳しい現状ではありますが、皆様と乗り越えていきましょう。 よろしくお願いします。

矢崎めぐみ

はじめまして!矢崎です。 下記に簡単に自己紹介を記載します。 ■大学時代 ・音楽活動(jazz) ・お笑いに関する事業の立ち上げ ■社会人 1社目 ・DSP営業 ・ウェビナー事業立ち上げ <出向> ・新規事業として制作会社(事業の)立ち上げ 2社目 ・BtoB無形商材新規営業 / 営業戦略 ・採用戦略/実行(イベントの設計、運営、面接) 現在はシード期のスタートアップで、セールス全般を担当しています。 ■興味があること ・スタートアップ(または、ミドル以外のフェーズでの)事業立ち上げ、推進。 ・新規ビジネス市場でのセールス ・採用戦略、営業戦略全般 ■趣味 音楽全般(とくにjazz)、散歩、虫取り、読書、アート、生き物の観察

シェルパ・アンド・カンパニー株式会社のメンバー

初めまして、シェルパ・アンド・カンパニーCEOの杉本です。 シェルパに興味をお持ちいただき、誠にありがとうございます。 私たちは今、SmartESGを通じて、サステナビリティとテクノロジーをすべての経済活動の”あたりまえ”にする未来を目指しています。 日本が再び世界で戦うための経済成長と真に持続可能な社会を実現するには、市場経済の外側にあった 気候変動や生物多様性、人権といったサステナビリティに関する課題を、企業がこれまで以上に”あたりまえ”のものとして経済活動に取り入れる必要があります。 一方で、「経済性」と「道徳性」という相反する2つの概念を昇華することは、これまで行ってきた企業経...

なにをやっているのか

わたしたちシェルパ・アンド・カンパニーの事業内容は、大きく以下3つです。 1. SmartESG 企業向けESG情報開示支援クラウドサービス「SmartESG」を開発・提供しています。2022年11月のサービス正式提供開始から東証プライム上場企業など大手企業を中心に導入が進んでおり、2024年初めには導入企業の総時価総額100兆円を突破しています。 https://smartesg.jp/ 【主力事業「SmartESG」が提供する価値】 ◆自社独自のESGデータベース構築が可能 社内に点在するESGデータや、様々な評価機関の調査票を一元管理するデータベースを構築できます。過去の開示内容や定量KPIなどの必要データに瞬時にアクセスし、情報開示・回答プロセスを効率化します。 ◆ESGデータ収集・ワークフローの最適化 部署や拠点(バウンダリ)をまたいだデータ収集・情報共有を実現し、ワークフローを最適化します。 ◆AIベンチマークによるESG評価の向上支援 ベンチマーク企業・業界のESGデータをAIが収集し、自社との差分を分析します。スコアの改善やESG経営の推進に必要なネクストステップを明確化します。 2. ESG Journal Japan サステナビリティ・ESGに特化したニュースメディアを運営しています。国内外の最新ニュースや企業の取り組み事例をタイムリーにお届けし、月間6万PV(2024年6月時点)の業界における主要WEBメディアのひとつに成長しています。 https://esgjournaljapan.com/ 3. ESG Advisory ESG情報開示に取り組む企業様向けに、プロフェッショナルファーム出身のメンバーがESGアドバイザリー・コンサルティング業務を行います。
SmartESGの「AIベンチマーク」機能
代表の杉本(左)と共動創業者の小川(右)
オフィスの様子

なにをやっているのか

SmartESGの「AIベンチマーク」機能

わたしたちシェルパ・アンド・カンパニーの事業内容は、大きく以下3つです。 1. SmartESG 企業向けESG情報開示支援クラウドサービス「SmartESG」を開発・提供しています。2022年11月のサービス正式提供開始から東証プライム上場企業など大手企業を中心に導入が進んでおり、2024年初めには導入企業の総時価総額100兆円を突破しています。 https://smartesg.jp/ 【主力事業「SmartESG」が提供する価値】 ◆自社独自のESGデータベース構築が可能 社内に点在するESGデータや、様々な評価機関の調査票を一元管理するデータベースを構築できます。過去の開示内容や定量KPIなどの必要データに瞬時にアクセスし、情報開示・回答プロセスを効率化します。 ◆ESGデータ収集・ワークフローの最適化 部署や拠点(バウンダリ)をまたいだデータ収集・情報共有を実現し、ワークフローを最適化します。 ◆AIベンチマークによるESG評価の向上支援 ベンチマーク企業・業界のESGデータをAIが収集し、自社との差分を分析します。スコアの改善やESG経営の推進に必要なネクストステップを明確化します。 2. ESG Journal Japan サステナビリティ・ESGに特化したニュースメディアを運営しています。国内外の最新ニュースや企業の取り組み事例をタイムリーにお届けし、月間6万PV(2024年6月時点)の業界における主要WEBメディアのひとつに成長しています。 https://esgjournaljapan.com/ 3. ESG Advisory ESG情報開示に取り組む企業様向けに、プロフェッショナルファーム出身のメンバーがESGアドバイザリー・コンサルティング業務を行います。

なぜやるのか

◆「SmartESG」の提供背景と解決する課題 東証の市場再編やCG(コーポレートガバナンス)コード改訂に伴い、企業が主要なステークホルダーにESG情報を開示し、経済的・社会的価値を統合・実証するという流れは一層加速しています。一方、市場やステークホルダーの開示要求が複雑化・高度化する中で、開示する企業側は膨大なESG情報を整理・開示する必要に迫られており、その過程においてデータの属人的な管理やサイロ化した組織内でのコミュニケーション不足といった課題が浮き彫りになっています。 こうした状況の中、「SmartESG」は自社のESG情報をクラウド上に一元化し、部署間の情報共有・ワークフローの最適化やスコアの分析・改善を可能にすることで、企業のESG情報開示や経営管理プロセスにおける様々な課題を解決し、より高度なESG経営の推進を実現します。 ◆シェルパ・アンド・カンパニーの企業理念 シェルパは2024年9月に設立5年を迎え、企業価値向上のための「サステナビリティ・データプラットフォーム」としての自社の市場における役割や提供価値を再定義するため、企業理念の刷新に至りました。これまで掲げてきたパーパス『サステナビリティとテクノロジーをすべての経済活動の”あたりまえ”に』とともに歩んできた5年間を土台に、今後国内外での事業展開で目指すべき理想の世界像(経営ビジョン)およびその実現に向けてシェルパが提供できる価値(ミッション)を言語化しました。 -------------------------------------- 【経営ビジョン「利益とサステナビリティが融合する世界を実現する。」】 環境破壊、資源の枯渇、人権侵害、情報の透明性。 企業が利益のみを追求してこれらの課題から目を背け続ければ、事業基盤を保つことができず、経済活動は歩みを止めてしまいます。 環境、社会、ガバナンスのあるべき姿を探り、経営に取り組む企業を増やすために目に見えない非財務情報を可視化して企業価値へと変換する仕組みを創る。 利益追求だけではない新たな経済の道を伴走し、ともに切り開いていく。 わたしたちは、サステナブルな取り組みが評価されることで企業の価値が高まる「利益とサステナビリティが融合する世界」の実現へと歩みを進めます。 【ミッション「非財務情報のポテンシャルを開放する。」】 「経済合理性とサステナビリティの両立」という、まだ正解の見えない領域。 企業のサステナブルな取り組みを非財務情報として可視化し、あるべき経済のかたちへ変えていく。 わたしたちは先端テクノロジーとESGの専門知識を用いて非財務情報の可能性を引き出し、 企業や社会が持続的に繁栄する未来に向かって、道なき道を切り開きます。 ---------------------------------------- CEO杉本の「なぜこの事業をやるのか」「どんな世界を実現したいのか」という熱い想いについては、以下をぜひご覧ください! 『設立5周年の節目に|リブランディングとこれからのシェルパについて』 https://note.com/jun_sgmt/n/nfa6cd96fe4e0

どうやっているのか

代表の杉本(左)と共動創業者の小川(右)

オフィスの様子

テクノロジーによってESG・サステナビリティ経営を革新したい、という想いはシェルパ・アンド・カンパニーという弊社名にも紐付いています。「シェルパ」とは、ヒマラヤ登山を行う人々を支援するネパール民族をさします。我々はこの不確実な時代においてESG経営の推進という高い山を登ろうとする企業・人々に伴走し続けたいと考えています。 ◆コアバリュー 『Go Higher』- 挑戦 - 一人ひとりが挑戦者としてさらに高みへ 『Integrity First』- 誠実 - すべてのステークホルダーに対して誠実に 『Collective Pioneers』- 成果 - 未開の地を切り開く、パイオニア集団であれ 『Respectful Team』- 誇り - お互いに敬意を持ち、誇らしく思えるチームへ 『Fast & Creative』- 早く、創造的に - 素早い挑戦と創造力で未来へ駆け抜けよう ◆ はたらく環境 1. リモートワークやフレックス制 ビジネス職は週2~3日出社のハイブリッド、エンジニアやコンサルタントはフルリモートの勤務形態で、全社のリモートワーク活用率は98%となっています。 2. 多様性 シェルパでは多様性を重んじており、現在男女比率1:1を実現しています。また、外国籍や海外在住メンバーも多く所属としており、多種多様なメンバーが運営に携わっています。この多様性をリモートワークやフレックス制など柔軟な働き方が支えています。

こんなことやります

◆ 募集背景 ESG情報開示支援クラウド『SmartESG』を提供するシェルパ・アンド・カンパニーは、国内のSaaS業界において数少ない、BtoBかつエンタープライズに特化したビジネスを推し進めています。 現在、ESG経営へのシフトを推進するために、多くのエンタープライズ企業でサステナビリティ部門の新設などの取り組みが進んでいます。企業はこれまで決算書などの書類を通じて財務情報の開示を行ってきましたが、ESG情報は統合報告書やサステナビリティレポート上での開示が必要とされており、これらの開示を行うにあたって、社内に蓄積されたESG・非財務情報を正確に把握・分析し、効果的な施策と改善を行うことが求められています。 しかし、これらの情報は様々な部署に散在しており、またESG評価機関への対応の負担やスコアリングのブラックボックス化により、ESG情報開示やESGスコア向上のための取り組み全般に負担を感じている企業が多く存在します。私たちシェルパは、ESG情報開示支援クラウド「SmartESG」によってこれらの課題を解決し、企業のESG経営のベストプラクティスの確立を目指します。 ありがたいことに、すでに時価総額1000億円を超える、国内有数の大企業のお客様にもご利用開始をして頂いており、PMFを達成するために既存プロダクト拡張のための大小様々な機能実装・改善が必至となりました。そのため、開発体制の強化をし、お客様の価値体感の最大化を図るべく、プロタクトマネージャー候補を募集しております。 ◆ 仕事内容 既存プロダクトを担当していただきます。 SmartESGにおけるプロダクトマネージャーの役割は、可能性の評価をし、何を作るのかに責任を持ち、開発チームと協働しながら顧客にプロダクトを届けることです。 具体的には以下のような業務を担当していただきます。 - プロダクトビジョンや目標、ロードマップの策定 - ユーザーヒアリング、マーケットリサーチを行い、必要な機能や改善の企画立案 - 開発チケットの起案・優先順位付け - 要件定義 - メトリクス設計・データ分析 - 社内各チーム(マーケティング・セールス・サポート)との連携 なお、以下のような業務はプロダクトマネージャーの役割に含まれません。 - 事業計画の策定や予算の管理 - 開発メンバーの人的マネジメント - キャンペーン設計や広告出稿などのマーケティング業務 - サービスサイトやLPなどのウェブデ ◆ 応募資格(必須) - 弊社のミッション・バリューへの共感 - 自社プロダクトのプロダクトマネジメント経験 - 要件定義書などのドキュメント作成能力 - エンジニアやデザイナーとの協働経験 ◆ 応募資格(歓迎) - エンタープライズ企業の業務を解像度高く理解し、サービスやソフトウェアで解決すべき課題を特定できる能力 - 多様な業種・業態の企業から寄せられる要望を抽象化し、プロダクトに反映させるべき最適な形を見出せる能力 ◆ あると良い経験とスキル - 市場・業界に関する深い知識 - データ分析に関する深い知識 - toB SaaSのプロダクトマネージャー経験 - 高い論理的思考力 - ビジネスにおける本質的なイシュー設定能力 - 短期間で必要な知識とスキルをアップデートする能力 ◆ 当社のPdMとして働く魅力 - 弊社1人目のPdMとなります。そのため、CEO、VPoEと蜜に連携を取って仕事をすすめることができます。 - チームを作っていくフェーズのため、プロダクト開発の仕組みづくりから携われます。 - 社内にドメインエキスパートがいるためドメイン知識のキャッチアップがスムーズに可能です。 - SmartESGのポテンシャルを最大限に引き出し、事業を大きく推進していきたいという方には非常にやりがいのあるフェーズです。 - 社内の各チームとの連携が強く求められるポジションであり、多くの社員と協力しながら仕事を進めることができます。 - 強いプロダクトを作り、グロースさせるための鍵となる役割です。 少しでもご興味をお持ちいただけましたら、エントリーお待ちしております! ※ Wantedlyのプロフィールを確認の上、ご連絡を差し上げます。ぜひ、プロフィール内にこれまでのご経験や今後行っていきたい事についてご記載お願いします。
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2019/09に設立

    30人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区南大井6-4-22 東京ネオンビル2階