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システム開発勉強中の方。ぜひお声掛けください!貴方のやりたい案件を与えます

WEB系エンジニア
中途

on 2022/11/08

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システム開発勉強中の方。ぜひお声掛けください!貴方のやりたい案件を与えます

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大坂 拓也

【JAMに入社してよかったこと】 技術者の意見を重視してくれるため、自分が習得したいスキルにマッチする案件に参画することができ、継続してスキルアップができています!

株式会社JAMのメンバー

【JAMに入社してよかったこと】 技術者の意見を重視してくれるため、自分が習得したいスキルにマッチする案件に参画することができ、継続してスキルアップができています!

なにをやっているのか

株式会社JAMは自社サービスを展開すべく、社員みんなで山を登っています。 まだまだ経歴が若い社員は、自分が何の技術を習得したいか、そんな希望を代表にぶつけ、代表はそれがかなう案件を獲得してきます。 例えば、これまでJavaのスキルがあるエンジニアがKotlinを取得したいといっても会社の事情等で、なかなか個人の意見が通らないことが多いと思います。 JAMは違います。 一例を挙げると、JavaのエンジニアがKotlinでモバイルアプリ開発をやりながらSwiftも併せて習得、そして現在はFutter(Dart)でAndroidとiOSを同時開発。Dartだけで補えない領域をKotlinとSwiftで開発、といったように、たった2年で複数の言語とフレームワークをこなせるようになっています。 もちろん「アレもコレも」でやりすぎたらどっちつかずになってしまいます。 あくまでもひとつの技術領域をしっかり習得してから次のステップへと進むことで、顧客から当社への信用につながるようなステップアップをしています。 一方で、こういった技術向上に並行して、昨年は請負の為の体制作りをしました。 いち早く着手したデザイン部門。 今はその事業部を拡大させるために必死になって顧客のニーズを叶えています。 昨年はシステム開発部門。 社内で請負開発チームを体制化しました。 従って、今年には何とかサービス開発をしたく、現在は企画を進行している最中です。 冒頭で述べました「みんなで山を登っている」というのは、 ・それぞれが技術を習得するためにお互いが補い合っている ・その技術を習得する目的は体制作り(ポジショニング)のためにある ・その体制作りをする目的は自社サービスを開発し、世に貢献する のように「代表が」ではなく「社員が」やりたいような会社をみんなで作っていく社風を表現しています。 今回の募集は一緒に自社サービスを作っていただける、そして、そのために一緒に会社を作っていただける方にぜひ来ていただきたいと思っております。
モバイルアプリ開発のスペシャリスト
バックエンドの若手ホープ
研修風景
Pythonスペシャリスト
社員同士でキャンプ行ったり
本当に山に登ったりします

なにをやっているのか

モバイルアプリ開発のスペシャリスト

バックエンドの若手ホープ

株式会社JAMは自社サービスを展開すべく、社員みんなで山を登っています。 まだまだ経歴が若い社員は、自分が何の技術を習得したいか、そんな希望を代表にぶつけ、代表はそれがかなう案件を獲得してきます。 例えば、これまでJavaのスキルがあるエンジニアがKotlinを取得したいといっても会社の事情等で、なかなか個人の意見が通らないことが多いと思います。 JAMは違います。 一例を挙げると、JavaのエンジニアがKotlinでモバイルアプリ開発をやりながらSwiftも併せて習得、そして現在はFutter(Dart)でAndroidとiOSを同時開発。Dartだけで補えない領域をKotlinとSwiftで開発、といったように、たった2年で複数の言語とフレームワークをこなせるようになっています。 もちろん「アレもコレも」でやりすぎたらどっちつかずになってしまいます。 あくまでもひとつの技術領域をしっかり習得してから次のステップへと進むことで、顧客から当社への信用につながるようなステップアップをしています。 一方で、こういった技術向上に並行して、昨年は請負の為の体制作りをしました。 いち早く着手したデザイン部門。 今はその事業部を拡大させるために必死になって顧客のニーズを叶えています。 昨年はシステム開発部門。 社内で請負開発チームを体制化しました。 従って、今年には何とかサービス開発をしたく、現在は企画を進行している最中です。 冒頭で述べました「みんなで山を登っている」というのは、 ・それぞれが技術を習得するためにお互いが補い合っている ・その技術を習得する目的は体制作り(ポジショニング)のためにある ・その体制作りをする目的は自社サービスを開発し、世に貢献する のように「代表が」ではなく「社員が」やりたいような会社をみんなで作っていく社風を表現しています。 今回の募集は一緒に自社サービスを作っていただける、そして、そのために一緒に会社を作っていただける方にぜひ来ていただきたいと思っております。

なぜやるのか

社員同士でキャンプ行ったり

本当に山に登ったりします

なぜJAMは自社のITサービスを展開したいか。 それは他の業種のエンジニアに比べてITエンジニアは、ユーザーから直接感謝されるシチュエーションがないからです。 例えば大工さんは自分の家を建てるために汗水流して仕事をしている姿が見れます。 そんな大変な思いをして自分のために働いていただいていると思ったら貴方はどうしますか? 「こんな暑い中ありがとう」 って直接言えますよね? 一方ITエンジニアはひとつの家だけでなく、世界のひとりひとりの生活を豊かにしているにも関わらず、直接ありがとうと言われるシチュエーションがない。 この不条理をどうにかしたいと思っています。 「この商品はオレが(ワタシが)作ったんだ!」と言えるためには世界が豊かになる独自サービスを作るしかない。 今は元請けでも下請けでも、この先にユーザー企業側に立たなければ、この「エンジニアに感謝をさせる」ことは難しいと考えています。 そのために今、社員みんなで山を登っています。

どうやっているのか

研修風景

Pythonスペシャリスト

JAMは「他人の意見を否定しない」ルールを徹底しています。 しゃべってなんぼの営業職に比べて、作ってなんぼのエンジニアは、会話の得意不得意があります。 不得意でも話しやすい環境があれば「もったいない」を防ぐことができます。 例えば、 「やっぱりオレ(ワタシ)はこの技術を身に付けたい」 「チームのためにはこういう仕組みがあった方がいい」 「モチベーションを保つためにこんなレクリエーションを開催したい」 仮に、発言がしづらい環境だとしたら、このような重要な投げかけを見逃す可能性があります。 それは結果として、自分のためにも相手のためにも会社のためにも顧客のためにも・・・というように良いことは一切なく、むしろマイナスを招きます。 誰もが時間は平等にある中で、意味のある時間と人生を過ごしてほしい。 そんな思いからこのルールを徹底しています。 JAMに来たらなんでも発言してください。誰も貴方の意見を否定する者はおりません。

こんなことやります

ITエンジニアを志している方、そして私たちと一緒にサービス開発を志している方を募集しています。 前述にもありましたが、みんなで会社を作るために何でも発言し、みんなで自社のサービスを作るんだ、そして人月商売による収入の限界を超えたい、といった野心のある方に来ていただきたいと思っております。 20歳からの若い社員の多い会社です。 人事担当との面談だけでは会社の中身が見えないこともあるかと思います。 JAMではエンジニア同士のWEB座談会も行っておりますので、まずは気軽に質問しまくっていただき、入社後の認識相違を無くしてください。
14人がこの募集を応援しています

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+2

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/04に設立

20人のメンバー

東京都渋谷区本町1-40-14 カームコート初台304