400万人が利用する会社訪問アプリ

  • CDO
  • 4エントリー

PR TIMESのプロダクトデザインを統括するCDO候補を募集!

CDO
中途
4エントリー

on 2022/10/25

487 views

4人がエントリー中

PR TIMESのプロダクトデザインを統括するCDO候補を募集!

オンライン面談OK
東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

Tatsuya Kaneko

株式会社PR TIMES開発本部長CTO。東京工業大学工学部情報工学科卒業。ピクシブ・メルカリを経て現職。ISUCONが大好きです。ISUCON9予選とISUCON6本選は出題しました。

それぞれの立場から「逆境」を選び、PR TIMESへ。CTO金子×Jooto事業部長山田対談<前編>

Tatsuya Kanekoさんのストーリー

山田 和広

慶応義塾大学卒業後、WEB制作会社・映画宣伝会社を経て2014年4月PR TIMEへ。現在は主にフロントエンド・エンジニアとして、サービスの設計から実際のコーディングまで担当しています。

山下誠矢

大学院卒業後、新卒として株式会社PR TIMESに入社。3年間営業本部に所属した後、プロダクトマネージャーにキャリアチェンジしました。行動者の挑戦が多くの人に届き、エンパワメントされる社会を目指して、サービスのアップデートに日々取り組んでいます。

株式会社PR TIMESのメンバー

株式会社PR TIMES開発本部長CTO。東京工業大学工学部情報工学科卒業。ピクシブ・メルカリを経て現職。ISUCONが大好きです。ISUCON9予選とISUCON6本選は出題しました。

なにをやっているのか

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等
利用企業社数は10万社を超え、2025年には15万社を目指す
意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう
正社員約120名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。
「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。
2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。
働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

なにをやっているのか

利用企業社数は10万社を超え、2025年には15万社を目指す

意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等

なぜやるのか

2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。

働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」  PR TIMESは、このミッションを実現するために存在します。 https://prtimes.co.jp/mission/ 2025年に向けた次なる目標は以下の3つ。 - PR TIMESを社会的な情報インフラと呼ぶに相応しい存在にする - PR TIMESを世界で有数のインターネットサービスにする - PR TIMESを超える事業を生み出す人材が台頭する組織になる これら3つの指針に対し、具体的な目標をもって取り組んでいきます。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/3922/ir_material_for_fiscal_ym/98642/00.pdf

どうやっているのか

正社員約120名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。

「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。

▶ 組織について わたしたちは、約120名の少数組織であり、同時に新卒・中途ともに積極的な採用を行っています。コーポレートミッションに共感して入社したメンバーが多いと同時に、バックボーンは多様。大手メディア、IT事業会社、スタートアップ、金融、PR会社、法律事務所など、PR未経験がほとんどです。ミッションに自分なりの共感を持ち、この事業の一員として成長させたい一人一人の力が集っているからこそ、当社ならではの組織を追求できると考えています。また組織変更を半年に1度程度実施。年齢年次不問で抜擢し、役割の変更や交代もあります。 ▶ Valueについて Valueは、2018年に策定しました。Missionの実現に向けて、Most Valuable Teamであるために全力最善で相互に協力し合うことを、共に約束しています。 https://prtimes.co.jp/mission/ - Act now, Think big - Open and Flat for breakthrough - One's commitment, Public first ▶コーポレートサイト等 社員インタビュー   :https://prtimes.co.jp/interview/culture/ プレスリリース一覧  :https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/112 PR TIMES開発者ブログ :https://developers.prtimes.jp/

こんなことやります

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を中心に新規・改善機能の要件定義・体験設計およびUXデザインと、組織マネジメント、デザインチームの立ち上げをお任せします。 - PR TIMES (https://prtimes.jp/) - PR TIMES STORY (https://prtimes.jp/story/) - Webクリッピング (https://webclipping.jp/) ▶ PRは、あらゆる産業の活力になる PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッションを共通の目標と定め、PR(Public Relations)を事業ドメインとする企業です。2007年のサービス開始以来、国内市場で多くのお客様や関係各社様に恵まれ、毎期125%超の成長を続けてきました。22年度第2四半期時点で、月間6,200万PV超、利用企業社数は7万2千社超と、広報・PR活動に置ける国内シェアトップクラスのプラットフォームとして、今も伸長しつづけています。 cf. 年頭所感:行動者にPRの力で働きがいを https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001150.000000112.html ▶ 募集背景 コーポレートミッション「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の実現に向かっていくために、プロダクト開発の組織・機能を刷新し、デザイン組織を確立することは、より多くのユーザーがPRの力や可能性を享受できる社会環境を築く上で重要な経営課題です。 現在デザインチームは業務委託のメンバーで構成されています。いずれもPR TIMESのサービスの可能性を信じて、UIやグラフィックに留まらず、仕様や情報設計まで担い、チームでどうしたら良い価値を届けられるのかを考え、行動できるデザイナーです。組織化を目指す上で、また事業の可能性をつぶさないために、このチームを牽引できる方を求めています。 ▶ 本ポジションの役割と主な業務内容 ・「PR TIMES」のプロダクトデザインをリードしていただきます。 ・ UI/UXを通じて顧客やユーザーの体験価値を向上するあらゆる業務をお任せします。 ・PR TIMES以外のプロダクト(ex PR TIMES STORY、Web Clipping等)の新規・改善機能の要件定義や体験設計、UXデザイン全般もご担当いただきます。 業務一例: ・デザインに関するあらゆる意思決定 ・経営層・ビジネスメンバーとの協業 ・デザインシステム・ガイドラインの改善 ・デザインチームの統括 ・プロダクト戦略の立案・実行 ・デザイン全体のUX設計 業務で使用するツール: - Figma - GitHub - Slack ▶ プロダクト開発のメンバー構成 PR TIMESのプロダクト開発は、開発本部が担います。現在は本部内に5つのチーム(開発チーム・プロダクトチーム・インフラチーム・QAチーム・コーポレートチーム)があり、組織改編は適宜実施しています。 エンジニア: 開発本部長 CTO 1名 QAチームマネージャー 1名 インフラチームテックリード 1名 開発チームエンジニア 17名(うち3名業務委託) QAエンジニア 2名 コーポレートエンジニア 2名 学生インターン 7名 PM / デザイナー: プロダクトマネージャー 4名(うち1名業務委託) デザイナー 3名(うち3名業務委託) プロダクトチームアシスタント 6名 ## 必須スキル - 事業要件を前提にプロダクトを改善した経験 - Webサービスなどデジタル領域でのUI/UXデザイン経験 ## 歓迎スキル - 大規模なウェブサービス開発のデザインディレクション経験 - スタートアップなどスピード感が速い環境でのデザイン経験 ## 求める人物像 - デザインで事業にインパクトを出すことに強い意欲・興味がある方 - レビューや勉強会などのアウトプットを通じて、デザインチームのスキルを底上げできる方 - 社内外のステークホルダー(PM,エンジニア,ユーザー,顧客等)と協力して、より良いプロダクトを目指すことが好きな方
2人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

山下誠矢開発本部プロダクトチーム
山下誠矢開発本部プロダクトチーム

一緒に働くメンバーの性格タイプをチェックしよう

Wantedlyの性格診断では16パターンからなる性格タイプと、具体的な個人傾向を見ることができます。

性格診断とは

2人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2005/12に設立

120人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区赤坂一丁目11番44号  赤坂インターシティ8階