400万人が利用する会社訪問アプリ
青木 俊介
東京大学在学中に、チームラボを設立、CTOに就任。その後、ピクシブのCTOを務めたのち、ロボティクスベンチャー「ユカイ工学」を設立。「ロボティクスで世界をユカイに」というビジョンのもと家庭向けロボット製品を数多く手がける。2014年、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」を発表。2017年、しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」を発表。2015 年よりグッドデザイン賞審査委員。
多賀谷 亮
チームラボ、個人での独立などを経て、2018年8月より、ユカイ工学に正式入社。現在は「BOCCO emo」のプロジェクトリーダーを担う。アプリ開発業務〜ディレクションまで携わる。
ユカイ工学 採用担当
ユカイ工学は「2025年には一家に一台ロボットのいる社会」の実現を目指すロボティクスベンチャーです。 エンジニアやデザイナーが集まる35名程の少数精鋭のチームで、最先端テクノロジーと暮らしによりそうデザインを組み合わせ、新しい価値観を生み出していきたいと考えています。 企業のロボットやIoT製品のコンセプトデザイン、試作、量産、販路開拓までのサポートも。 家族や友達のようにそばにいて、毎日をちょっと楽しくしてくれる。ユカイなロボットが人々の心を豊かにする存在になってくれたら。そんな想いでモノづくりをしています。