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金融×AI|新たなスコアリングエンジンを作り出すデータサイエンティスト

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on 2024/12/10

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金融×AI|新たなスコアリングエンジンを作り出すデータサイエンティスト

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高家 未登

神戸大学経営学部卒業後、野村総合研究所の金融ソリューション事業本部にて大手ネット銀行のWEBシステム開発に従事。プロジェクトマネジメントを中心に、要件定義、概要設計〜テスト、リリースまで幅広く担当。2017年4月に創業メンバーとしてOLTAにジョイン。

INTERVIEW  妻「結局何がしたいの?」:家族と仕事を両立させるCOOの働き方

高家 未登さんのストーリー

澤岻 優紀

<経歴> 1987年生まれ。神戸大学経営学部卒業。新卒で2012年4月に野村證券株式会社に入社。投資銀行部門にて、主に上場事業会社の資金調達業務に従事。社債、株式及びハイブリッド・ファイナンス等の案件提案及び案件執行に関与。2016年10月、起業準備のため退職。2017年4月にOLTA株式会社を創業 <趣味> カレー屋巡り、お酒

武田 修一

・ソニーでは、中核事業であるゲーム(PlayStation)事業等で事業戦略、経営管理、経営企画を経験 ・PS VRやスマホ戦略、次世代検討など幅広く担当、当時の社長に「武田総研」と呼ばれる ・ビジネスマッチングアプリ「yenta」で代表の澤岻(たくし)と出会い、OLTAに創業メンバーとして参画 ・OLTAでは、CSOとしてビジネスグループ全体を担当。事業戦略の立案、事業開発(アライアンス・マーケティング)、CS、新規事業などを横断的に管掌 ・三代目yentaエヴァンジェリスト ・ゲームと猫をこよなく愛する

INTERVIEW 「お金の流れはこう変わる」:CSOが語るファクタリング領域の未来

武田 修一さんのストーリー

OLTA株式会社のメンバー

神戸大学経営学部卒業後、野村総合研究所の金融ソリューション事業本部にて大手ネット銀行のWEBシステム開発に従事。プロジェクトマネジメントを中心に、要件定義、概要設計〜テスト、リリースまで幅広く担当。2017年4月に創業メンバーとしてOLTAにジョイン。

なにをやっているのか

「あらゆる情報を信用に変え、あたらしい価値を創出する」をミッションとして、SMB(中小企業や個人事業主などの小規模事業者)が力を発揮できる社会の実現を目指し、これまで歩みを進めてきました。 創業から8年ではありますが、ミッションへの可能性やプロダクトのもつ社会的意義への共感を得ることができ、累計50億円超の資金調達を完了しています。 【ミッションにつながる3つのプロダクトを軸に、サービス価値を拡大】 「OLTAクラウドファクタリング」と「クラウド請求書プラットフォーム INVOY」を軸にプロダクトを展開しながら、会社の資金繰りの悩みや資金管理の悩みに応えてきました。2024年7月には新規プロダクトである「法人カード」をリリースしました。 <OLTAクラウドファクタリング> https://www.olta.co.jp ■請求書を売却する新しい資金調達の選択肢 OLTAは、2017年に日本初のオンライン型ファクタリング(※注)である「OLTAクラウドファクタリング」の提供を開始したパイオニア企業です。AIを活用した審査などにより「はやい・かんたん・リーズナブル」なサービスを実現しています。 (※注:Forbes JAPAN に記載:https://forbesjapan.com/articles/detail/39756) 2020年7月より金融機関との共同事業を開始し、現在では全国40を超える金融機関と提携。「提携銀行数No.1」で多くのSMBにご利用いただいており、累計申込金額は1,000億円を突破しています。 <INVOY> https://www.invoy.jp/ ■SMBの業務を効率化するクラウド請求書プラットフォーム 2018年2月に請求書発行サービスとしてリリースし、累計登録者数10万ユーザーを突破。 業務効率化だけにとどまらず、決済関連の機能など続々と便利な機能を追加しています。加えて、各機能間の連携を強化することで、SMBの入出金をワンストップで管理するプラットフォームへ進化をしています。 <INVOYカード> https://card.invoy.jp/ ◼️OLTA独自の与信で多くのSMBへ利便性を届ける 既存プロダクトを展開する中で見えてきた「法人カードがつくれない」「与信額が十分ではない」という悩みを抱えたSMBの力になるため、OLTA独自のナレッジや技術を活用し、新しい与信を採用した法人カードをリリースしました。 より多くのSMBへ、法人カードの利便性を提供し、スムーズな企業間取引を後押しすることで経営を支えていきたいと考えています。 <プロダクト詳細についてはこちらもご覧ください> https://speakerdeck.com/taxy/olta-culture-deck?slide=12

なにをやっているのか

「あらゆる情報を信用に変え、あたらしい価値を創出する」をミッションとして、SMB(中小企業や個人事業主などの小規模事業者)が力を発揮できる社会の実現を目指し、これまで歩みを進めてきました。 創業から8年ではありますが、ミッションへの可能性やプロダクトのもつ社会的意義への共感を得ることができ、累計50億円超の資金調達を完了しています。 【ミッションにつながる3つのプロダクトを軸に、サービス価値を拡大】 「OLTAクラウドファクタリング」と「クラウド請求書プラットフォーム INVOY」を軸にプロダクトを展開しながら、会社の資金繰りの悩みや資金管理の悩みに応えてきました。2024年7月には新規プロダクトである「法人カード」をリリースしました。 <OLTAクラウドファクタリング> https://www.olta.co.jp ■請求書を売却する新しい資金調達の選択肢 OLTAは、2017年に日本初のオンライン型ファクタリング(※注)である「OLTAクラウドファクタリング」の提供を開始したパイオニア企業です。AIを活用した審査などにより「はやい・かんたん・リーズナブル」なサービスを実現しています。 (※注:Forbes JAPAN に記載:https://forbesjapan.com/articles/detail/39756) 2020年7月より金融機関との共同事業を開始し、現在では全国40を超える金融機関と提携。「提携銀行数No.1」で多くのSMBにご利用いただいており、累計申込金額は1,000億円を突破しています。 <INVOY> https://www.invoy.jp/ ■SMBの業務を効率化するクラウド請求書プラットフォーム 2018年2月に請求書発行サービスとしてリリースし、累計登録者数10万ユーザーを突破。 業務効率化だけにとどまらず、決済関連の機能など続々と便利な機能を追加しています。加えて、各機能間の連携を強化することで、SMBの入出金をワンストップで管理するプラットフォームへ進化をしています。 <INVOYカード> https://card.invoy.jp/ ◼️OLTA独自の与信で多くのSMBへ利便性を届ける 既存プロダクトを展開する中で見えてきた「法人カードがつくれない」「与信額が十分ではない」という悩みを抱えたSMBの力になるため、OLTA独自のナレッジや技術を活用し、新しい与信を採用した法人カードをリリースしました。 より多くのSMBへ、法人カードの利便性を提供し、スムーズな企業間取引を後押しすることで経営を支えていきたいと考えています。 <プロダクト詳細についてはこちらもご覧ください> https://speakerdeck.com/taxy/olta-culture-deck?slide=12

なぜやるのか

【なぜ「あたらしい信用創造」に挑戦するのか】 以下のカルチャーデック内にも記載していますが、SMBは労働人口の減少や生産性の低下等の社会的背景から難しい局面を迎えています。 https://speakerdeck.com/taxy/olta-culture-deck SMBが国内・海外で競争力を得るためには、デジタル化やAI導入などテクノロジーの力を活用し「より、自社の強みを活かす経営が求められる時代」となっています。 そのようなSMBをとりまく社会的背景のもと、私たちが実現したいことは「あたらしい信用創造」です。 デジタル化していく社会において獲得可能な情報を信用に変えて、SMBの実力値や強みを明らかにする「仕組み」として「与信のプラットフォーム」を構築・提供していく。 このあたらしい価値を創ることで、SMBのポテンシャルを最大化できると確信しています。 SMBに向けた、新たな価値創造のための成長ストーリーについては、まだまだお伝えできてないことがたくさんあります。 詳しくは面談・面接でお話ししましょう! ▼ミッション達成に向けての段階 https://speakerdeck.com/taxy/olta-culture-deck?slide=9

どうやっているのか

【 バリュー発揮を後押しする " 挑戦できる環境 " 】 野村證券やソニー、三菱UFJ銀行など大企業出身のメンバーや、ウェルスナビやDeNA、メルカリなどのインターネットサービス企業出身のメンバーなど、金融系や非金融系メンバーがバランス良く集まっているのもOLTAの特徴です。 それぞれのバックグラウンドや強みを活かしながら、オーケストラのようにお互いの「個」を尊重しつつことに向かうことで化学反応が起き、それが面白い事業を生み出す原動力です。 平均年齢34.9歳で、年齢層は20〜50代と幅広く、それぞれの個性と強みを兼ね備えたメンバーがベンチャーマインドを持ってチャレンジし続けています。 <メンバー紹介> https://speakerdeck.com/taxy/olta-culture-deck?slide=5

こんなことやります

今回募集しているデータサイエンティストのポジションでは、OLTAのミッション実現のコアとなる与信プラットフォームを支えるモデリングを行っていただきます。なかなか扱うことがない希少価値の高いデータ(企業の資金繰り情報、財務諸表など)から、モデリングを通して事業価値の創出を担っていただきます。 【募集背景】 日本初のオンライン型ファクタリングサービス「OLTAクラウドファクタリング」に加え、2024年7月には独自与信を採用した「法人カード」をリリースし、事業成長を加速させています。 経営陣やビジネスサイドと協業し、与信モデルの新規構築や既存の与信モデルの精度向上・データ分析を担っていただく仲間を募集しています。                                                                 ▼仕事の具体的内容   -機械学習を用いた、信用スコアリング、不正検知エンジンなどの開発、運用 -プロダクトや業務フローへのモデルのつなぎ込み(webエンジニア/プロダクトマネージャーとのコミュニケーション含む) -既存の機械学習モデルの運用、改善 -ビジネス上の課題に対する定量分析、結果のビジネスサイドへの共有 -リスクのポートフォリオ管理のモニタリング、分析、改善案の提案、PDCAの推進 【入社後の役割 / チーム体制】 与信モデルの改善やクレジットカード向けの与信モデルの開発について、ビジネス課題の把握から要件定義・実装・プロジェクト推進までリードをお任せしたいと考えています。 現在在籍しているデータサイエンティスト1名と連携しながら推進いただきます。 また、データ基盤の整備は進めておりますが、データの整形や加工は必要に応じてお願いする予定です。 OLTAのチームは、ミッション実現のための最適なアルゴリズム、モデル、コード、ツールなどについて、チームメンバーでの議論・提案を歓迎する環境です。 ーーー 【必須スキル・経験】 ・機械学習の実装、数理最適化などの実務応用経験がある方(例えば以下のようなご経験のある方)  -例1: AI系スタートアップや、メガベンチャーのR&Dチームでのデータ解析、モデル構築経験のある方  -例2: 金融機関でクオンツアナリスト・アクチュアリーの経験がある方  -例3: コンサルティングファームなどでクライアントのデータ分析やモデル構築プロジェクトのリードした経験のある方 【歓迎スキル・経験】 いずれかのご経験をお持ちの方、歓迎いたします! ・与信モデルの開発、運用 ・モデルを使ったリスクの定量化及びリスクのポートフォリオ管理の経験 ・事業KPIの設計とモニタリングのためのダッシュボード等の整備 ・コンピューターサイエンス、数学(統計など)、機械学習などの学術的バックグラウンドがある方 ・(データサイエンティストとしてではなく)エンジニアとしての3年以上の実務経験 ・データ解析基盤の設計、開発、運用のご経験 大型資金調達も完了し、これからさらに事業を加速するという成長フェーズならではのやりがいを感じられます! 少しでも気になった方は、一度カジュアルにお話しませんか?ご応募お待ちしています。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2017/04に設立

118人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル 4F