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障害者の企業就労を支援/障害者雇用の新常識を創り社会に貢献する仕事

障害者雇用支援コンサルタント
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on 2024/09/10

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障害者の企業就労を支援/障害者雇用の新常識を創り社会に貢献する仕事

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望月 知佳

株式会社スタートライン 障害者雇用支援サービス  INCLUサービスユニット エリア責任者

阿南 恵佳

非当事者として、社会的にマイノリティとされる人たちとマジョリティとの間に立ちたいと思っています。 障害をお持ちの方はもちろん、アライとして性的マイノリティの皆さんにも目を向け続けていきたいです。

椎名 佑太

16PersonalitiesはENTP-A(討論者型) 好きな作家は重松清 特に『十字架』『きみの友だち』をこよなく愛している。 【略歴】 <2015年4月〜2018年3月> 私立駒込高等学校に内部進学生として入学。 部活動は軟式野球部、色々あって主将兼エースを任されることに。 セクシャルマイノリティに興味を持ち当事者の声を聞きたい好奇心から団体や大正大学カウンセリング研究所の研究員に訪問していた。 盲目的に大学に進学することに納得できず、「自分は何を学びたいのか。」「大学に進学する必要があるのか。」を模索しつつ世の中の当たり前や普通に疑問を抱き、自分について考えながら”真の学問”の追求を行いはじめる。 大学受験は全てAO受験で挑むが第一志望の慶應義塾大学総合政策学部は残念ながら受かることはなかった。 浪人を決意するも、以前から関心があった発達障害をはじめとした精神保健福祉領域に関心を抱くようになり2018年3月の中旬に現在の大学を一般受験し進学する。 <2018年4月〜現在> 大学1年生〜3年生まで教科書の先にいる人たちの声を聞きたい探究心から、大学生を対象とした発達障害の当事者会を運営しているBeUの運営メンバーとして活動した。団体の役割としては運営からSNS広報担当までと幅広く携わらせていただいた。 大学2年生から次の進路を意識しはじめる。 民間企業と非営利団体や福祉法人で働く違いを知る為に、秋頃から春にかけてベンチャー企業で有給インターンシップを行う。継続的なサービスを提供する為には需要と供給、収益化が重要だということを痛感する。 大学3年生になり、進路を民間企業に舵を切り本格的に就職活動を行う。業界業種会社の規模問わずOBOG訪問を片っ端から行う。サマーインターンでは50社以上受けるも全滅を経験し心が折れかけ、12月まで現実逃避する。 紆余曲折あったが、2022年4月から入社する企業に拾われて21年5月に就職活動を終える。 現在は継続して”真の学問”の追求を行いつつ、人生の最高地点を更新し続ける為にもがき、抗いながら挑戦と失敗を繰り返し全力で日々生きている。 ※僕の人生のモチベーショングラフはS&P500の1999年ー現在のチャートと同じです。 【趣味】 ドライブ、ツーリング、芸術鑑賞、サウナ、草野球

〈22卒紹介〉ありのままでいられる場所を訪ねて三千里

椎名 佑太さんのストーリー

眞島 哲也

▼かいしゃのこと 「株式会社スタートライン」という会社に勤めています。 スタートラインは企業に勤める障害者に対して主に定着支援を進めている会社です。 この会社の何が凄いかって?この業界No.1を本気で目指しているんです。 障害者雇用のプロフェッショナル集団です。福祉目線と企業目線の両方を持つところがわが社の「強み」。 ▼仕事のこと 皆さんは忙しいなかでも楽しんで仕事に取り組めていますか? 「働く人が想いを持って取り組める会社が魅力ある会社を創る!」 わたしは35歳を機に株式会社スタートラインへ転職を決意しました。今の自分にとって何が大切か。 10年後、20年後、30年後の自分はどういう自分でありたいか。 誰も将来のことはわかりませんが、人生は一度きり。 失敗を恐れずトライ&エラーで後悔しない生き方がやっぱり良いですよね。 転職はゼロからのスタートも多く決して楽な選択ではありません。想いを持って新しい会社へチャレンジすることが成功への近道。スタートラインという会社は想いの持った仲間が多い魅力ある会社です。 私たちが進める障害者の雇用支援は「福祉」要素だけで社会にアプローチできるものではありません。雇い入れる「企業」側の目線が必要であり、私たちスタートラインはそこに「強み」を持ちます。あなたがこれまで培ってきた経験がスタートラインで活かせます。 ぜひ想いの持った皆さんと仕事がしたいです。 人生一度きり。社会を変える仕事を一緒にやりましょう! 2017/3

なにをやっているのか

スタートラインは、障害者雇用支援を通じて“誰もが自分らしく生きる社会“を目指しています。 AIやIoTを用いた生産性向上や、フレックス勤務やテレワークの導入など働き方改革の促進の影響もあり、障害者雇用を取り巻く環境は早いスピードで変化しています。併せて、障害者の就職・転職マーケットもここ数年で大きく変化しており、従来進められてきていた施策だけでは解決できない複雑な課題が多く存在します。私たちはそのような課題に対して、独自の手法で解決に向けて取り組んでいます。 【サービス一例】 ■障害者雇用総合コンサルティングサービス https://start-line.jp/business/consulting/ ■ロースタリー型障害者雇用支援サービス BYSN https://start-line.jp/business/bysn/ ■障害者雇用支援サービスサポート付きサテライトオフィスINCLU https://start-line.jp/business/satellite-office/
企業と障害者双方にとってメリットのある新たな障害者雇用の形をプロデュース。
既存の枠組みに捉われない新たな障害者雇用手段を生み出し、企業の障害者雇用数と障害者の働く選択肢を増しています。
行動変容を促す応用行動分析(ABA)、認知機能の向上が期待される関係フレーム理論(RFT)、心理的柔軟性の向上を図る第三世代の認知行動療法(ACT)など、科学的根拠に基づいた支援技術をベースに、様々なツールを開発し、データベースにノウハウを蓄積することで、支援レベルの向上を図っています。
対企業に対しては、「業務の切り分け、切り出しが難しい」「定着率を上げたいがノウハウが無い」など、再現性が高い障害者雇用を継続することに課題を感じているケースが多く、ご状況に合わせたサービスを提供しています。
一つでも多くの選択肢をつくり、多様な人々の可能性を拡張することで、誰もが自分らしく生きる社会を目指しています。
現在、民間企業に就職して働いている障害者はおよそ64万人、全体のたった6%しか存在しません※。障害者の働く意欲を育て、働く環境を整え、彼らの社会参加を促進することができれば、それは大きな力になるはずです。※参照|令和5年障害者雇用状況の集計結果

なにをやっているのか

企業と障害者双方にとってメリットのある新たな障害者雇用の形をプロデュース。

既存の枠組みに捉われない新たな障害者雇用手段を生み出し、企業の障害者雇用数と障害者の働く選択肢を増しています。

スタートラインは、障害者雇用支援を通じて“誰もが自分らしく生きる社会“を目指しています。 AIやIoTを用いた生産性向上や、フレックス勤務やテレワークの導入など働き方改革の促進の影響もあり、障害者雇用を取り巻く環境は早いスピードで変化しています。併せて、障害者の就職・転職マーケットもここ数年で大きく変化しており、従来進められてきていた施策だけでは解決できない複雑な課題が多く存在します。私たちはそのような課題に対して、独自の手法で解決に向けて取り組んでいます。 【サービス一例】 ■障害者雇用総合コンサルティングサービス https://start-line.jp/business/consulting/ ■ロースタリー型障害者雇用支援サービス BYSN https://start-line.jp/business/bysn/ ■障害者雇用支援サービスサポート付きサテライトオフィスINCLU https://start-line.jp/business/satellite-office/

なぜやるのか

一つでも多くの選択肢をつくり、多様な人々の可能性を拡張することで、誰もが自分らしく生きる社会を目指しています。

現在、民間企業に就職して働いている障害者はおよそ64万人、全体のたった6%しか存在しません※。障害者の働く意欲を育て、働く環境を整え、彼らの社会参加を促進することができれば、それは大きな力になるはずです。※参照|令和5年障害者雇用状況の集計結果

【自分をおもいやり、人をおもいやり、その先をおもいやる。】 私たちの挑戦は、多様な人々が共存する時間の中で、ー人でも多くの人が自身の可能性に気付き、成長し、活躍しながら、自分らしく生きていると実感できる社会を実現することです。私たちが考えるおもいやりとは、可能性を見つけ出す観察力、未来を描く想像力、形にする行動力、可能性を可能に変えていく技術力、そして関わる責任。そのすべてが、おもいやりという言葉に凝縮されています。 この"おもいやり"を原動力に、誰もが自分らしく生きる社会を創造し続けたいと考えています。

どうやっているのか

行動変容を促す応用行動分析(ABA)、認知機能の向上が期待される関係フレーム理論(RFT)、心理的柔軟性の向上を図る第三世代の認知行動療法(ACT)など、科学的根拠に基づいた支援技術をベースに、様々なツールを開発し、データベースにノウハウを蓄積することで、支援レベルの向上を図っています。

対企業に対しては、「業務の切り分け、切り出しが難しい」「定着率を上げたいがノウハウが無い」など、再現性が高い障害者雇用を継続することに課題を感じているケースが多く、ご状況に合わせたサービスを提供しています。

人への”想い”と科学的根拠に基づいた理論によって支援しています。近年増加傾向にあるメンタルヘルスや認知の障害は個別性が高く、当事者も周囲の人にとっても状況が見えづらいことから、適切なサポートを提供することが難しいという課題があります。だからこそ私たちは、科学的根拠に基づいた職業リハビリテーションに関する理論・ツール・技法をベースとした支援を体系的に学び、ブラッシュアップし、アプローチすることで、当事者と周囲の人の障害に対する相互理解と、精度の高い支援を行っています。 そして、私たちの支援を通じて障害に対するセルフマネジメント力が培われることで、その人の可能性が広がることを望みながら取り組んでいます。 ■私たちの強み|なぜ科学的根拠に基づいた理論が必要なのか https://start-line.jp/about/strength/

こんなことやります

私たち障害者雇用支援コンサルタントのミッションは、企業・障害者双方に向けた雇用支援コンサルティングを行うことで、障害者が安心して働き続けられ、活躍する環境を創出していくこと。そして、“障害者雇用“を企業と働く人、双方にとってより良いものにしていくアクションを継続的に行っていくことです。 【具体的には】 クライアント企業への雇用支援コンサルティング、および企業に雇用された障害者の就労・運営サポート業務全般を行います。当社運営のサテライトオフィスやIBUKIにクライアント企業の分室を設置し、クライアント企業の社員である障害者が、当社スタッフの職業生活サポートを受けながら、分室内で各業務に取り組んでいます。「雇用企業」「障害者」双方が安心して取り組めるように各種コンサルティングサポートを行います。 「企業コンサル」 ・障害者雇用に関する課題解決提案 ・障害者(メンバー)サポートのアドバイス ・業務フローの構築、マニュアル作成 「障害者(メンバー)定着サポート」 ・アセスメント(詳細な障害状況把握/対処方法の構築) ・カウンセリング面談(業務の課題、悩み、スキルアップ相談) ・メンタルケア ・セルフマネジメントサポート 【応募資格】 ・学歴不問 ・経験不問(社会人経験のある方に限ります) ※人材業界や福祉業界の経験は不問 ※介護・福祉系の仕事からキャリアチェンジし、チャレンジしたい方も歓迎 歓迎条件・経験 ・お客様のニーズを汲み取った企画提案の経験 (営業職、キャリアアドバイザー、ウェディングプランナー、接客販売の経験等) ・スタッフマネジメント経験 ・障害者支援経験をお持ちの方 ※現場で得た経験を活かした仕事ができます。 (社会福祉士、ケアマネージャー、精神保健福祉士、作業療法士などの経験) 話を聞いてみたい方はぜひご連絡ください! あなたのご参加を心よりお待ちしております。
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メンバーの性格タイプ

阿南 恵佳その他
椎名 佑太事業企画部 DXユニット
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会社情報

2009/12に設立

315人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

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