400万人が利用する会社訪問アプリ
望月 知佳
株式会社スタートライン 障害者雇用支援サービス INCLUサービスユニット エリア責任者
阿南 恵佳
非当事者として、社会的にマイノリティとされる人たちとマジョリティとの間に立ちたいと思っています。 障害をお持ちの方はもちろん、アライとして性的マイノリティの皆さんにも目を向け続けていきたいです。
椎名 佑太
16PersonalitiesはENTP-A(討論者型) 好きな作家は重松清 特に『十字架』『きみの友だち』をこよなく愛している。 【略歴】 <2015年4月〜2018年3月> 私立駒込高等学校に内部進学生として入学。 部活動は軟式野球部、色々あって主将兼エースを任されることに。 セクシャルマイノリティに興味を持ち当事者の声を聞きたい好奇心から団体や大正大学カウンセリング研究所の研究員に訪問していた。 盲目的に大学に進学することに納得できず、「自分は何を学びたいのか。」「大学に進学する必要があるのか。」を模索しつつ世の中の当たり前や普通に疑問を抱き、自分について考えながら”真の学問”の追求を行いはじめる。 大学受験は全てAO受験で挑むが第一志望の慶應義塾大学総合政策学部は残念ながら受かることはなかった。 浪人を決意するも、以前から関心があった発達障害をはじめとした精神保健福祉領域に関心を抱くようになり2018年3月の中旬に現在の大学を一般受験し進学する。 <2018年4月〜現在> 大学1年生〜3年生まで教科書の先にいる人たちの声を聞きたい探究心から、大学生を対象とした発達障害の当事者会を運営しているBeUの運営メンバーとして活動した。団体の役割としては運営からSNS広報担当までと幅広く携わらせていただいた。 大学2年生から次の進路を意識しはじめる。 民間企業と非営利団体や福祉法人で働く違いを知る為に、秋頃から春にかけてベンチャー企業で有給インターンシップを行う。継続的なサービスを提供する為には需要と供給、収益化が重要だということを痛感する。 大学3年生になり、進路を民間企業に舵を切り本格的に就職活動を行う。業界業種会社の規模問わずOBOG訪問を片っ端から行う。サマーインターンでは50社以上受けるも全滅を経験し心が折れかけ、12月まで現実逃避する。 紆余曲折あったが、2022年4月から入社する企業に拾われて21年5月に就職活動を終える。 現在は継続して”真の学問”の追求を行いつつ、人生の最高地点を更新し続ける為にもがき、抗いながら挑戦と失敗を繰り返し全力で日々生きている。 ※僕の人生のモチベーショングラフはS&P500の1999年ー現在のチャートと同じです。 【趣味】 ドライブ、ツーリング、芸術鑑賞、サウナ、草野球
〈22卒紹介〉ありのままでいられる場所を訪ねて三千里
眞島 哲也
▼かいしゃのこと 「株式会社スタートライン」という会社に勤めています。 スタートラインは企業に勤める障害者に対して主に定着支援を進めている会社です。 この会社の何が凄いかって?この業界No.1を本気で目指しているんです。 障害者雇用のプロフェッショナル集団です。福祉目線と企業目線の両方を持つところがわが社の「強み」。 ▼仕事のこと 皆さんは忙しいなかでも楽しんで仕事に取り組めていますか? 「働く人が想いを持って取り組める会社が魅力ある会社を創る!」 わたしは35歳を機に株式会社スタートラインへ転職を決意しました。今の自分にとって何が大切か。 10年後、20年後、30年後の自分はどういう自分でありたいか。 誰も将来のことはわかりませんが、人生は一度きり。 失敗を恐れずトライ&エラーで後悔しない生き方がやっぱり良いですよね。 転職はゼロからのスタートも多く決して楽な選択ではありません。想いを持って新しい会社へチャレンジすることが成功への近道。スタートラインという会社は想いの持った仲間が多い魅力ある会社です。 私たちが進める障害者の雇用支援は「福祉」要素だけで社会にアプローチできるものではありません。雇い入れる「企業」側の目線が必要であり、私たちスタートラインはそこに「強み」を持ちます。あなたがこれまで培ってきた経験がスタートラインで活かせます。 ぜひ想いの持った皆さんと仕事がしたいです。 人生一度きり。社会を変える仕事を一緒にやりましょう! 2017/3
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