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顧客課題解決の要となるカスタマーサポートエキスパートをwanted!

カスタマーサポートエキスパート
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on 2024/10/28

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顧客課題解決の要となるカスタマーサポートエキスパートをwanted!

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宮崎 誠司

新卒で人材派遣会社に入社し、営業、営業企画、カスタマーサービスを経験。 2017年にfreeeに入社し、法人設立者向けのセールス、セールスマネジャーを担当後、2018年7月より小規模法人事業部を担当。

井上 健

はじめまして、井上 健(いのうえ けん)と申します。紹介文を閲覧いただきありがとうございます。 僕は、コンタクトセンターのオペレーターからキャリアをスタートして、18年間ずっとカスタマーサポートやサービス運営の仕事をしています。 これまでは、メンバーやリーダーの採用・育成、チームづくり、国内・海外拠点センター立上げ、標準手順書の整備、オペレーション構築・改善、数名-100名規模のチームマネジメント、ベンダーマネジメント、予算策定、PL予実管理といった業務を経験させてもらいました。 時には、チャットボット開発のプロジェクトリーダーとして企画・推進を担当したり、全社の危機管理(災害・NW障害・クレーム/反社会勢力者対応・従業員安否確認・全社訓練)の企画・運営や衛生管理委員としてフロアごみ拾いや片付けをしたり、サポート組織のフルリモートワーク構築の音頭をとったり、何でも屋さんになるタイプです。 いまは、サポートオペレーションをマネジメントする担当をさせていただいています。サポートの強みである豊富な一次情報の「質」を起点とし、ネガティブな体験要因を明らかにして、サポート組織がオーナーシップをもって本質的な課題を解決(発生しない仕組みをつくる)して、ユーザーに安心してサービスを利用してもらうことを目的に活動をしています。 僕はこのように考えています。伴走者としてユーザーと一緒に走ると、どちらかがころぶと止まってしまいます。伴奏者としてユーザー(主役)に輝やいてもらうための土台をつくる。伴奏は英語で「Ac company」といいます。ネガティブな体験が発生しない土台をつくりつづけることで、会社を動かす「Action!Company!」の原動力になると信じています。 好きな言葉は「愛とは行動すること」、趣味は「餃子づくり」です。餃子食べるのもつくるのも好きで、不定期で「餃子づくりのチームビルディング」を主催しております。(コロナ感染防止期間中は、集まることがむずかしいので冷凍餃子をつくってメンバーに配送したりしています) 3児の父で子どもと一緒に成長することが好きです。 将来は「大切な君との絆を強くするきっかけをつくる餃子屋さん」を経営する予定です。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

「freee辞めます」宣言から現在に至るまで。カスタマーサクセスのために奮闘する新人「ジャーマネ」の挑戦。

井上 健さんのストーリー

木下 睦子

freeeのカスタマーサポートマネージャー。 コールセンター受託会社にて、チーフを務めていたが、自社の商材のカスタマーサクセスや業務改善、マネジメントを行いたいと思いベンチャー企業を志望。 何事にもスピード感があり、飽きずに成長できる会社で働きたいと思い、freeeへJOIN。 サポートを通じて、ユーザーが最大限freeeを活用できるサポートをしたい!と体制・教育・採用・オペレーション含め奮闘中。 チーム全員がプロダクトを愛し、ユーザー目線でお客様の困りごとを解決するための知恵を共有し、ユーザーもチームも成長していくチームにしたい。

主語は「お客様」。サポートの全てと関わり品質を追求し続けるエキスパートの軌跡

木下 睦子さんのストーリー

Risa Yoshizawa

フリー株式会社 東京都下町出身。8歳から高校を卒業までシンガポールで過ごした後、立教大学に進学。 学生時代は、世界最大の学生団体AIESECを通じて、海外インターンやイベント企画を経験しました。

フリー株式会社のメンバー

新卒で人材派遣会社に入社し、営業、営業企画、カスタマーサービスを経験。 2017年にfreeeに入社し、法人設立者向けのセールス、セールスマネジャーを担当後、2018年7月より小規模法人事業部を担当。

なにをやっているのか

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ 採用ホームページ https://jobs.freee.co.jp/ サービス一覧 ・freee会計 ・freee人事労務 ・freee販売 ・freee申告 ・freeeサイン など、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

なにをやっているのか

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ 採用ホームページ https://jobs.freee.co.jp/ サービス一覧 ・freee会計 ・freee人事労務 ・freee販売 ・freee申告 ・freeeサイン など、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

なぜやるのか

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

どうやっているのか

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。

私たちは、このMission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また価値基準には2つの原則と5つの行動指針があります。社員全員がMissionを実現する当事者として自律的な行動をし、自分達が社会を進化させる責任感を持つという2つの原則と、スピード感を持って意思決定をするために設定された5つの行動指針も、社員に浸透しています。 組織の風通しは非常に良く、多くの情報がオープンになっているため、縦割りにならずスピード感を持って周囲を巻き込みながら行動を起こすことで成果を得られるような土壌があります。 また、Missionに対して社員が頑張れる状態を作るためには、会社が何を成し遂げようとしているのか、そのためにどのような事業展開をしていくのか、結果としてお客様にどのような価値が届いているのか、といったことを全員が腹落ちしていることだと考えており、そのために社内コミュニケーションに力を入れています。 社内コミュニケーションに関するイベント ・freee spirit(フリスピ) 年1回、全社員1700人が一堂に介して行なっている全社キックオフ。CEO、経営陣からの今期の方向性についてのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー対談、アワードなどを行うことを通じて、会社の目指す方向性の理解浸透やカルチャー醸成などを行なっています。 https://note.com/kussy_freee/n/n27d8d401e3b0 ・freeers総会 月に1回、経営陣から会社の状況などを共有する場。重要目標の進捗状況や財務状況などの情報を発信しています。大半の社員がリアルタイムで参加しており、参加できなかった社員もアーカイブを試聴しています。 また、私たちはMission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 また、逆に言えば、事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。「統合型」によって広範な経営業務をサポートしているため、幅広く会社全体の業務を学ぶこともできます。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。

こんなことやります

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に」をミッションに掲げ、中小・中堅・成長企業向けに統合型経営プラットフォームとして様々なSaaSプロダクトを提供しています。 創業から13年で従業員数は1300名を超え、個人事業主の方や小規模法人様~中堅企業様まで幅広いお客様にご愛顧いただけるプロダクトへと成長しました。 一方で、会計領域を例にとってみても日本のクラウド会計の浸透率は40%弱と依然低く、潜在顧客数は約660万社程あるといわれています。 freeeは創業以来、毎年新機能や新領域におけるプロダクトのリリースを進めると同時に、freeeのミッション・ビジョンに共感くださる企業様のグループジョイン(M&A)も積極的に取り組んできておりみ、まさに今、第二創業期のフェーズに入っています。 日本全国のスモールビジネスが複雑かつ煩雑なバックオフィス業務から解放され、よりいきいきとビジネスをしていただけるように、カスタマーサポートでは直接的な支援はもちろん、顧客接点から見えてきた課題解決のため、サービス品質の改善や製品フィードバック等、日々顧客体験の改善に取り組んでいます。お客様と最も近い距離であることを活かし、ユーザーにとって本質的な価値を追求することに興味のある方を募集しております! 【業務内容の詳細】 ●お客様が抱える課題の解決に向けた、解決策の立案と実行 ●ユーザーからの要望ヒアリング、サポート体験の改善やプロダクトフィードバックに向けた課題の特定 ●カスタマーサポートメンバーのマネジメント及び育成 ●上記のオペレーション実現に向けた社内体制整備 【このポジションの魅力】 ●お客様と最も近い距離であることを強みに、自社サービスの進化に関わることができる ●顧客の”サクセス”にこだわり裁量を持って自ら仮説検証を回すチャレンジができる ●社会インパクトが大きい仕事を、国内最大級のSaaSビジネスにおいて事業と組織両面がスケールする成長フェーズで経験できる ●社内のメンバーからFBをもらい成長を後押ししてくれる環境がある 【必須要件(Must)】 以下のいずれかのご経験を2年以上お持ちの方 ●営業やカスタマーサクセス、サポート対応などで、顧客折衝をしてきた経験 ●製品/サービスの導入支援(オンボーディング・サポート)の経験 ●テクニカルサポートの業務経験 ●オペレーションフローの構築や改善などの実行経験 ●会計関連ソフトやITサービスの導入プロジェクトの参画経験 ●経理・労務などのバックオフィス経験 【歓迎要件(Want)】 ●SaaS事業での業務経験 ●会社または、会計事務所での経理経験 ●サポートセンターのオペレーター/リーダー向けのトレーナー経験 ●製品/サービスの導入支援(オンボーディング・サポート)の経験 ●スモールビジネスに関わる経験・思い入れをお持ちの方(家業や起業など) 本ポジションはexpert職としての採用可能性がございます。選考過程においてご経験をお伺いさせていただきながら、expert職でオファーさせていただくかどうかは確定致します。 ※expert職とは ・特定領域における専門性を持ち、その知見を活かしながら、顧客に対して価値を届ける役割を担っていただくことを期待しています。 ・特定領域=今回のポジションではカスタマーサポート領域を想定しています。 ・カスタマーサポートを担うチームは複数あり、事業の状況に応じて配属チームが変更となる可能性がありますが、カスタマーサポート以外の職種への配属変更は想定しておりません。
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2012/07に設立

    916人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区大崎1丁目2−2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F ※会社の事業状況やオフィスの移転等により勤務場所が変更となる可能性があります ※会社の事業状況やオフィスの移転等により勤務場所が変更となる可能性があります