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iOSエンジニア急募 - チームschoo(スクー)で、学びを変える!

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on 2014/10/27

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iOSエンジニア急募 - チームschoo(スクー)で、学びを変える!

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森 健志郎

代表取締役社長。1986年生まれ。2009年より株式会社リクルート・リクルートメディアコミュニケーションズで、法人営業・広告企画制作に従事。2011年同社創業と同時に現職

◼︎Schooの急成長を牽引する若手メンバーが語る、Vision・Missionとの出会いと、今、ココで働く意義 -前編-

森 健志郎さんのストーリー

中西 孝之

コンテンツプランナー。1986年生まれ。兵庫県の学習塾立ち上げに関わった後、フリーランスの企画編集業務に従事。2012年同社入社。

上羽 智文

「Webに学校を作るなんてワクワクしませんか?!デザインの力を通して、学びの形を変えられる、人生に彩りを添えられるようなサービスを作りたいと日々頑張っています!」 サービス開発部門長、兼デザイナー。 プロダクトオーナー/グロースハッカー/デザイナーチームチーフなども担当。1986年生まれ。2009年よりヤフー株式会社にてデザイナーとして勤務。2012年7月同社入社。

「やられた!」と思ったスクーのビジョンとミッション。スクーは社会の原動力になると信じている。

上羽 智文さんのストーリー

株式会社Schooのメンバー

代表取締役社長。1986年生まれ。2009年より株式会社リクルート・リクルートメディアコミュニケーションズで、法人営業・広告企画制作に従事。2011年同社創業と同時に現職

なにをやっているのか

事業内容   :https://corp.schoo.jp/business 会社説明資料 :https://speakerdeck.com/schoo/schoo-corporate-profile エンジニア資料:https://speakerdeck.com/schoo/missionwo-purodakutotodong-kifang-de-ti-xian-suruzu-zhi-enziniacai-yong-zi-liao ■私たちについて 「世の中から卒業をなくす」をミッションに、環境や場所にとらわれることなく、学びを通じてすべての人が未来を切り開くことができる社会を作ることを目指しているスタートアップです。 また、学びの提供だけではなく、生放送での学びあいや同僚との研修でのつながりや、企業や学校・自治体などの異なるコミュニティ同士の「学びを通した新しいつながり」を作り、しがらみや壁を取り払って、社会課題を解く様々なイノベーションを生み出していきます。 ■4つの事業について ①法人事業 社会のグローバル化・テクノロジーの進化など、企業を取り巻く環境の変化に伴い、社員の業務内容や求められるスキルも非連続的に変化しています。 予測のつかない時代の中で企業の競争力を維持するためには、社員一人一人が学びを日常に取り入れ、知識やスキルを常にアップデートする、いわば「学び続ける組織」になることが必要です。 法人事業では、体系的な社員研修だけでなく、学びのマインドを醸成する「自己啓発学習」を併せて提供することで学び続ける組織作りをサポートし、導入社数は累計約4,000社にのぼります。 ②toC事業 "みんなで学べる"ライブ動画学習サービスを運営しています。 参加型生放送授業は365日無料提供を続けており、双方向でコミュニケーションをとりながら学ぶことができるのが特徴です。この「学ぶ場」から個人が新しい選択肢を増やしたり、社会課題を解決する手段を知ることで、その先にある社会変革へ行動する人を増やすことを目指しています。 ③プラットフォーム事業 人口減少という社会の変化を背景に、大学や専門学校が社会でより必要とされる変革を進めるべく、高等教育機関のDX化を支援しています。学生の主体性を高めるハイブリッド教育や学修データの活用を実現する学習プラットフォーム、教育におけるDX化を推進するための各種コンサルティングの提供を通し、新しい"学び体験"と高等教育機関の価値向上の実現を支援します。 ④地方創生領域 都心部以外の地域には人口減少の早期顕在化と、それによる様々な弊害が生まれています。 しかし多くの独自資産や文化を持ちうる地域には、世界の課題を解決しうる可能性が秘められていると私たちは考えています。 この領域では、遠隔教育による人づくりを起点に、地域の方々と共にずっと存続しうる「未来の地域」をつくること、そしてそれによる「日本・世界の課題解決」を推進していくことを目指しています。

なにをやっているのか

事業内容   :https://corp.schoo.jp/business 会社説明資料 :https://speakerdeck.com/schoo/schoo-corporate-profile エンジニア資料:https://speakerdeck.com/schoo/missionwo-purodakutotodong-kifang-de-ti-xian-suruzu-zhi-enziniacai-yong-zi-liao ■私たちについて 「世の中から卒業をなくす」をミッションに、環境や場所にとらわれることなく、学びを通じてすべての人が未来を切り開くことができる社会を作ることを目指しているスタートアップです。 また、学びの提供だけではなく、生放送での学びあいや同僚との研修でのつながりや、企業や学校・自治体などの異なるコミュニティ同士の「学びを通した新しいつながり」を作り、しがらみや壁を取り払って、社会課題を解く様々なイノベーションを生み出していきます。 ■4つの事業について ①法人事業 社会のグローバル化・テクノロジーの進化など、企業を取り巻く環境の変化に伴い、社員の業務内容や求められるスキルも非連続的に変化しています。 予測のつかない時代の中で企業の競争力を維持するためには、社員一人一人が学びを日常に取り入れ、知識やスキルを常にアップデートする、いわば「学び続ける組織」になることが必要です。 法人事業では、体系的な社員研修だけでなく、学びのマインドを醸成する「自己啓発学習」を併せて提供することで学び続ける組織作りをサポートし、導入社数は累計約4,000社にのぼります。 ②toC事業 "みんなで学べる"ライブ動画学習サービスを運営しています。 参加型生放送授業は365日無料提供を続けており、双方向でコミュニケーションをとりながら学ぶことができるのが特徴です。この「学ぶ場」から個人が新しい選択肢を増やしたり、社会課題を解決する手段を知ることで、その先にある社会変革へ行動する人を増やすことを目指しています。 ③プラットフォーム事業 人口減少という社会の変化を背景に、大学や専門学校が社会でより必要とされる変革を進めるべく、高等教育機関のDX化を支援しています。学生の主体性を高めるハイブリッド教育や学修データの活用を実現する学習プラットフォーム、教育におけるDX化を推進するための各種コンサルティングの提供を通し、新しい"学び体験"と高等教育機関の価値向上の実現を支援します。 ④地方創生領域 都心部以外の地域には人口減少の早期顕在化と、それによる様々な弊害が生まれています。 しかし多くの独自資産や文化を持ちうる地域には、世界の課題を解決しうる可能性が秘められていると私たちは考えています。 この領域では、遠隔教育による人づくりを起点に、地域の方々と共にずっと存続しうる「未来の地域」をつくること、そしてそれによる「日本・世界の課題解決」を推進していくことを目指しています。

なぜやるのか

Vision : 「あたたかい革命」が起こり続ける社会を残す 私たちが暮らすこの社会は、多くの人々が生んだ発明、努力、願いによってつくられました。ですが、少子高齢化という揺るぎない流れが、今の社会システムに留まることを許さず、たくさんの劇的な変化を私たちに要求しています。 「誰かを想い、何かを変えるために頑張ること」。それが私たちの定義する「あたたかい革命」です。 学びを通じた新しいつながりを編み、しがらみや壁を取り払って、社会課題を解く様々なイノベーションを生み出す。私たちの子供やその先の世代に「未来はきっと良くなる」と信じ続けられる社会を残すことを目指しています。

どうやっているのか

Philosophy:Laboratory #105 「Laboratory(ラボラトリー) #105」とは、まだ世の中にない価値を生み出し続ける研究所であるべきという、Schooの根幹の精神を表現しています。「105」は、創業時に事務所を構えていたマンションの部屋番号。どれだけ企業の規模が大きくなっても、創業当初の想いを忘れずにチームで実験し続けるという意思を表しています。
私たちは、まだ世の中にない価値をつくり続ける「研究所」として、他社・他者の模倣をよしとせず、“Schooだからこそ”の価値を発明し続けていきます。

こんなことやります

インターネット生放送を使った次世代の学校「schoo WEB-campus」を、社員・アルバイト含め30人以上の仲間と一緒に、さらに大きくしていきます。 http://schoo.jp/ 2012年1月からスタートしたスクーは、リリースから2年以上が経過し、10万人以上の方が使うサービスになっています。 ですが、私たちが目指す学校の姿にたどり着くには、まだまだ力が足りません。 私たちの仕事は、 この先、100万人・1000万人・1億人、いやそれ以上の人たちが、 当たり前のように通う、終わりのない新しい学びの文化を作っていくことです。 その学習領域でのイノベーションをつくる中心になっていただける方を募集します。 担当するのはiOS(iPhone)アプリの開発と改善運用。 企画・設計段階から全ての工程に係わっていただくことが出来ますので、あなたの学びに対する熱い想いをアプリに込めて下さい! 2013年7月、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ等から、1億5000万円の資金調達を完了しました。 http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000006391.html ■iOS(iPhone)アプリケーションエンジニア職 【主に担当していただくこと】 オンライン学習サービス「schoo WEB-campus」のiOSアプリの新規開発・改善をメインでお願いします。 また、既存のiOS生放送受講アプリ( https://itunes.apple.com/jp/app/suku-sheng-fang-song/id717590963?mt=8 )も、今在籍しているiOSエンジニアと一緒に、より良いアプリへの改善をお願いします。 【必須要件】 ・Objective-CやSwiftによるiOS(iPhone)アプリケーションの開発・リリース経験がある方(3アプリ以上だと尚良) ※差し支えなければリリースされたアプリケーションを教えて下さい 【歓迎要件】 ・Androidアプリケーションの開発・リリース経験 ・Jenkinsなどを用いたアプリの自動ビルド化経験 ・PHPやJavaScriptを用いたwebアプリケーションの開発経験 ・REST APIでのサーバー連携経験 ・GCM(Google Cloud Messaging)を使ったPush通知の構築経験 ・Amazon SNS(Simple Notification Service)を使ったPush通知の構築経験 ・動画再生に関する知識/開発経験 【今後の計画など】 ・自社動画配信システムの構築 ・各種分析基盤の構築 ・最新技術の実験的導入 などなど 【言語・フレームワーク等】 ・言語:PHP(5.4)[Framework:Codeigniter(2.0.3)] 、JavaScript [Framework:Backbone.js等]、Objective-C(iOSアプリ) ・プラットフォーム: Amazon Web Services(AWS) ・サーバOS:Amazon Linux ・WEBサーバ:nginx ・APサーバ:nginx, FastCGI ・DB:Amazon RDS (MySQL), Amazon ElastiCache (Redis), MongoDB(一部ツールで) ・各種ツール:Amazon CloudSearch, Amazon SQS, Amazon SES, GitHub, Jenkins, Capistrano, chef, Vagrant, Docker, Google Analytics, SLASH7, Sensu, Graphite, Grafana, Confluence, Hipchat ▼社内で働くメンバーを紹介しています! http://schoo.jp/company/photos 興味を持っていただけたら、ぜひお気軽にご連絡ください! オフィスに遊びにきてくださいね! 勤務地 東京都渋谷区道玄坂1-19-11 寿道玄坂ビル7階
18人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2011/10に設立

250人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区道玄坂1-19-11 寿道玄坂ビル7階