「日本の潜在能力を、企業の戦力に。」
私たちスタートラインは、障害者雇用総合コンサルティングサービスを展開し「企業の課題解決」と「障害者雇用の創出」を掛け合わせ、社会課題を抜本的に解決していくことを目指しています。
また、ABA(応用行動分析)と第三世代の認知行動療法に基づいた効果的で専門的な支援で、障害者雇用の新しい「場」づくりから定着支援までワンストップで実現する会社です。
現在、日本では海外人材の登用、女性の活躍推進、テレワークの普及など、労働人口の減少という社会課題に対して行政と企業が協力し、あらゆる施策を試しています。私たちスタートラインも、障害者雇用支援を通じてその一翼を担いたい。「法定雇用率を守るため」ではなく、障害者にも働く喜びを感じてもらえるように。社会福祉のためではなく、企業成長の原動力を生むために。障害者雇用を成功させるスキームとノウハウの構築に私たちは日々挑んでいます。
「自分をおもいやり、人をおもいやり、その先をおもいやる。」の企業理念のもと、2009年創業以来、障害者雇用支援の領域において障害者の「採用」と「定着」に重きを置き、サテライトオフィスサービスを運営。
障害者雇用に関する総合コンサルティングを軸に、2016年2月に障害者向け就職サイト・人材紹介「MyMylink」、2017年8月に屋内農園型障害者雇用支援サービス「IBUKI」、2018年10月に三菱地所グループと協業の「インクルMARUNOUCHI」、同年11月に「企業向けカスタマイズ研修」など、サービスメニューを拡充。
現在230社以上の企業様と、1,430名以上の障害者のサポートを日々実施しています。
2021年2月には障害者の就労移行支援事業に参入。社内には 2013 年から CBS ヒューマンサポート研究所という専門機関を設け、ABA(応用行動分析)と第三世代の認知行動療法に基づいた心や認知の問題に対する効果的で専門的な支援技法を研究・開発しています。
・障害者向けサテライトオフィスサービス
https://start-line.jp/business/satellite_office
「都心まで通うのが難しい」「期待される成果を上げられるか不安」。そうした物理的・心理的ハードルをクリアし障害者が働きやすい環境を整えるべく、スタートラインでは、東京、埼玉、神奈川に複数のサテライトオフィスを開設しています。
・屋内農園型障害者雇用支援サービス IBUKI
https://start-line.jp/business/ibuki
天候の影響を受けにくい屋内型農園を活用した、新しい障害者雇用の仕組みをワンストップで提供するサービス。
※その他サービスはこちらから、
https://start-line.jp/business