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広報PRのコミュニティマネジメントを推進!責任者の右腕ポジションを募集

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on 2024/09/10

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広報PRのコミュニティマネジメントを推進!責任者の右腕ポジションを募集

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山口 拓己

愛知県豊橋市出身。東京理科大学を卒業後、山一証券に入社。アビームコンサルティング等を経て2006年に株式会社ベクトルに入社、取締役CFOに就任。2007年にプレスリリース配信サービス「PR TIMES」を立ち上げ、株式会社PR TIMES代表取締役社長に就任(現職)。2020年1月に株式会社Goodpatch社外取締役に就任(現任) もともと仕事なかで育まれた目標や志を、言葉にして口に出すのが苦手です。夢を語ればバカにされ、一歩踏み出せば否定され、懸命にいそしめば無駄だと批評される。少しでも失敗したらすぐに非難され、それでも想いを貫き続けて事を成したら、それはそれで疎まれてしまう。それが現実だから、不言実行こそ自分の流儀だと考えていました。 それでも当社のMission「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」を発表して以来、自分自身が頑張る意味を言葉にして、誰かに伝える大切さを感じています。私の夢は、このMissionの実現だと言い切れるようになりました。すると、目的をともにできる人が集まり、一歩踏み出せないときには背中を押してくれ、しんどいときには励ましてくれます。これまで人にも環境にもめぐまれたおかげで、今の私がPR TIMESがあります。現実は夢を口にすることで、良いことしかありませんでした。 今こうして、Missionを本気で実現しようと無私夢中なれるのが、とても幸せです。

ニュースでココロオドル人を増やすチーム作り

山口 拓己さんのストーリー

名越 里美

PR TIMES 人事本部長 20年11年より人事本部。PR TIMESのミッション「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の実現に向けて、事業への強いコミットメントと揺るぎないパブリックファーストをひとりひとりが体現する組織づくりを使命としています。 私たちの組織は現在正社員数が約70名、PR TIMESに関わる全メンバー数はまもなく200名になろうというところです。直近の決算でも開示している通り、事業は膨張状態にありながらも、それに見合う組織の成長が追いついておらず、採用も組織も課題山積です。一方で、会社設立から15年、一貫して少数精鋭の組織を保ち、一人ひとりが裁量をもって自走する環境を目指してきました。たとえば、半年に一度は組織変更を行い、朝令暮改といわれようとも、無作為の状態を作らない決断を続けています。ミッションを共に目指し、バリューに示す価値観で行動できる仲間に出会いたいと思っています。 プレスリリース配信サービス「PR TIMES」だけでなく、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」や、カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」などの事業を育み、その過程で励まし合い・高め合える仲間と出会いを積極的につくっていきます。 ---------- 2011年にPR TIMES入社。マーケティング本部(現:営業本部)で新規営業を中心に、マーケイベントの企画、広報担当者の交流イベント、Adgang執筆など担当。その後コミュニケーションプランニング本部(現:PRパートナー事業部)に異動し、PRプランナーとして化粧品、ホテル、ベビーなど複数のクライアントを担当。その後、産休・育休を取得し、18年4月に復帰。同年9月に経営企画本部へ異動、19年10月に執行役員 兼 社長室長、20年11月に社長室が人事本部に組織変更し人事本部長、現在に至る。 ---------- 出身は岩手県盛岡市。地味な県民性ですが、ナチュラルな努力家が多い。だいたいいつも(無駄に)走ってます。会社のオープンスペースにいつも何かを置き忘れて指名手配される係。

技術のスペシャリストとスタートアップCOOが、PR TIMESを選んだ理由。CTO金子×Jooto事業部長山田対談<後編>

名越 里美さんのストーリー

丸花 由加里

PR TIMES MAGAZINE編集長 兼 PR TIMESカレッジ運営担当。 大手求人メディア会社で採用コンサルタント、企画、広報を経て現職。 「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッションのもと、広報PRの重要性の認知、価値の向上を目指し日々取り組んでいます。広報活動を行う方の気づきになり、行動に移せる情報をお届け。2022年からはPR TIMESカレッジを再開し、つながるきっかけ創りを進めています。 =====これまでの職歴===== 新卒にディップ株式会社に入社し、採用コンサルタント、マネージャー・課長として法人営業を10年経験。 「もっとより多くの採用企業様のためになることができないか」と考え、ディップ総合研究所立ち上げの際に異動し、企画、調査・分析に携わり、3年。 間に広報業務を1年経験し、メディアリレーションを主に行っていました。 そこで感じたのは、良いものを作成した後の発信、広めることの難しさ。 PR TIMES MAGAZINEでは行動者、情報を届けたいと思う方の役に立つ情報、ノウハウを発信しています。

株式会社PR TIMESのメンバー

愛知県豊橋市出身。東京理科大学を卒業後、山一証券に入社。アビームコンサルティング等を経て2006年に株式会社ベクトルに入社、取締役CFOに就任。2007年にプレスリリース配信サービス「PR TIMES」を立ち上げ、株式会社PR TIMES代表取締役社長に就任(現職)。2020年1月に株式会社Goodpatch社外取締役に就任(現任) もともと仕事なかで育まれた目標や志を、言葉にして口に出すのが苦手です。夢を語ればバカにされ、一歩踏み出せば否定され、懸命にいそしめば無駄だと批評される。少しでも失敗したらすぐに非難され、それでも想いを貫き続けて事を成したら、それはそれで疎まれてしまう。それが現...

なにをやっているのか

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等
利用企業社数は10万社を超え、2025年には15万社を目指す
意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう
正社員約120名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。
「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。
2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。
働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

なにをやっているのか

利用企業社数は10万社を超え、2025年には15万社を目指す

意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等

なぜやるのか

2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。

働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」  PR TIMESは、このミッションを実現するために存在します。 https://prtimes.co.jp/mission/ 2025年に向けた次なる目標は以下の3つ。 - PR TIMESを社会的な情報インフラと呼ぶに相応しい存在にする - PR TIMESを世界で有数のインターネットサービスにする - PR TIMESを超える事業を生み出す人材が台頭する組織になる これら3つの指針に対し、具体的な目標をもって取り組んでいきます。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/3922/ir_material_for_fiscal_ym/98642/00.pdf

どうやっているのか

正社員約120名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。

「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。

▶ 組織について わたしたちは、約120名の少数組織であり、同時に新卒・中途ともに積極的な採用を行っています。コーポレートミッションに共感して入社したメンバーが多いと同時に、バックボーンは多様。大手メディア、IT事業会社、スタートアップ、金融、PR会社、法律事務所など、PR未経験がほとんどです。ミッションに自分なりの共感を持ち、この事業の一員として成長させたい一人一人の力が集っているからこそ、当社ならではの組織を追求できると考えています。また組織変更を半年に1度程度実施。年齢年次不問で抜擢し、役割の変更や交代もあります。 ▶ Valueについて Valueは、2018年に策定しました。Missionの実現に向けて、Most Valuable Teamであるために全力最善で相互に協力し合うことを、共に約束しています。 https://prtimes.co.jp/mission/ - Act now, Think big - Open and Flat for breakthrough - One's commitment, Public first ▶コーポレートサイト等 社員インタビュー   :https://prtimes.co.jp/interview/culture/ プレスリリース一覧  :https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/112 PR TIMES開発者ブログ :https://developers.prtimes.jp/

こんなことやります

株式会社PR TIMESが運営する「PR TIMES MAGAZINE(https://prtimes.jp/magazine/) は、広報 PR の価値を広め、行動者発の発信が飛び交う世の中をつくることを目指すと同時に、PR TIMESの事業成長に欠かせない重要なオウンドメディアです。今後、メディア運営から発展し、広報PR業界の架け橋となるイベント企画や、コミュニティ運営に挑戦幅を広げていくにあたり、コミュニティマネジメントの1人目ポジションを募集いたします。 ▶ 主な業務内容 PR TIMES MAGAZINEは、21年11月から組織を独立し、編集長中心に組織立上げを進めています。PR TIMESが企業の広報活動に欠かせないサービスとして利用企業社数を伸長させ続けている一方で、事業基盤の活用には様々な未着手・伸びしろがあります。 短期的には顧客のロイヤリティを高めるコミュニティを目指しながら、中長期では当社が目指す「PRの民主化」をユーザーと共に実現すべく、企画ディレクターに留まらない業務をお任せいたします。 ・広報PRのコミュニティ形成を推進する企画起案・ディレクション業務 ・PR TIMESカレッジ(https://prtimes.jp/college/)の管理業務全般 ・PR TIMES MAGAZINE編集部の体制管理(KPI・スケジュール・リソース・課題など) ・公式SNSの運用企画や編集業務など(ご希望に応じて) ・チームマネジメント(ご経験に応じて) ※その他、営業部やCR部で、実際に新規営業機会やサポート対応を経験いただきながら顧客理解を深める研修を1-2ヶ月間程度予定しています。 ▶ PR TIMESが目指していること PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッションを上場後に言語化し、公表致しました。今は、このミッション実現が当社の存在意義であり、PR TIMESで働く社員に共通する、パブリックカンパニーとしての使命だと言い切れるほどのものです。 これまでPR TIMESは国内市場で多くのお客様や関係各社様に恵まれ、毎期125%超成長を続けてまいりました。24年7月時点で、月間8,900万PV超、利用企業社数は10万社と、広報・PR活動に置ける国内シェアトップのプラットフォームとして、今も伸長しつづけています。 PRとは、社会の声に耳を傾け、その声に応えるように行動する、絶え間ない実践の積み重ねです。私たちは全国津々浦々にPRを民主化し、事件やスキャンダルなど誰かの失敗が切り取られた情報よりも、地道とも言える努力や情熱を込めて行動し続ける人の情報がニュースの主役となる時代を迎えるまで、プラットフォーマーとして挑戦を続けます。 ▶PR TIMES MAGAZINEとは 「PR TIMES MAGAZINE」は、広報PRの教科書をコンセプトに、現役広報、メディア記者、PR TIMES社員からなるギルドチームで立ち上がりました。それは、‟ネタがない”‟ノウハウがない”などの理由で、自社らしい広報ができない広報PR担当者の方の課題を解決し、具体的な行動を一歩後押しすることで、プレスリリースの情報価値を高めたいという想いからスタートしています。 今後は、広報PR担当者にとって有益な情報を追求し、人事や採用、マーケティングの領域も強化していく方針です。 --- (編集長・丸花より) 少しでもご興味がある方は「話を聞きに行きたい」ボタンよりご連絡ください。 まずは、30minのショート面談などでもカジュアルにお話しましょう! PR TIMESの「人・働き方」についてはこちら https://tayori.com/faq/e92e4c7bbccbda5601190159d04fe4a5e8c77163/
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2005/12に設立

120人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区赤坂一丁目11番44号  赤坂インターシティ8階