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どんなことにも「まめ」でありたいと考える、そんな広告屋です。
「クライアントに真摯に向き合い、一番近くであれこれよく動き、気が利いて、行き届いた仕事をする」をモットーにしています。まずは相手の立場に立って、共に悩み、一緒に進んでいく姿勢が大切。どんなに私たちに利益の出る案件であっても、それが相手にとって利益とならないと考えれば、案件自体を考え直すようアドバイスします。それが、クライアントにとってのBeansの存在意義であり、価値だと思うから。私たちは、クライアントにとって一番の理解者であり、良きパートナーでありたいと考えています。
価値観
Beansは、何を置いても顧客第一主義。
まずはクライアントの立場に立って、クライアントと共に悩み、クライアントと共に進んでいく姿勢を大切にしています。
どんなに利益の出る案件であったとしても、クライアントにとって利益とならないと考えれば、案件自体を考え直すようにアドバイスします。
それが、クライアントにとってのBeansの存在意義であり、価値だと思うから。
クライアントにとっての一番の理解者であり、近くで寄り添うアドバイザーでありたいと考えます。
Beansは、まずは駆けつけます!
ご連絡をいただくクライアントは、『今』困っている場合がほとんど。
メールでも、電話でも、何かに困ったからアクションを起こしてくれたクライアントに対して、全力で応えようと考えています。
どんな状況で、何を困っているのか?何をして欲しいと思っているのか?まずは耳を傾けることから始めて、クライアントが困っていることの解決に最短距離で到達するために動き出します。
全てのクライアントにとって一番早く駆けつけてくれる、特別な存在でありたいと考えます。
Beansは、全ての業務に責任を持って取り組みます。
ほぼ全てのクライアントが、直接依頼してくれるクライアントです。
そのため、ほぼ全ての案件においてクライアントの意向や想いを直接聞くことができます。そしてそれは、始まりから終わりまで全てのフェーズにおいて自分達自身がクライアントと共に携われるということ。全てに携わるということは、全ての責任を負うこと。
だからこそクライアントと共に、同じ目線で目標を見つめ、同じ歩幅で進んでいけると考えます。
Beansには、会議が存在しません。
「会議の時間は何も生み出さない」と考えています。
スタッフが集まって机を囲んだところで、新しいアイデアも生まれないし、大きな利益も生み出さない。そういったものは大体、食事中のおしゃべりだったり、お風呂に入ってリラックスしている時に生まれてくる。
だから、Beansでは会議はしない。
業務を進めるための打合せや意思確認のためのミーティングは多少行いますが、基本的には必要な人たちが必要なコミュニケーションを行えれば、それで十分だと考えます。
Beansには、今のところ役職はありません。
組織としての責任を担い、煩わしい事務作業を行う代表はいます。
案件ごとには、窓口となり責任を持って業務を進める担当者がいますが、それ以外は誰もが対等に仕事に取り組んでいます。
営業であったり、デザイナーであったり、エンジニアであったり、それぞれがそれぞれの得意分野で役割を担っていますが、その役割も時折関係なく業務にあたることさえあります。
Beansに関わる全ての人が対等な立場で、仕事に取り組むことができれば良いと考えます。
Beansの評価は、代表者にも忖度できません。
「物」ではなく「価値」を売るような会社では労働時間が評価の指針として捉えられる会社も少なくありません。
「時間をかければ多くの賃金がもらえる」Beansでは、そんな不公平を撤廃しました。「長い時間をかけて価値を生み出す人」「短い時間で価値を生み出す人」といった評価ではなく、「生み出した価値の大きさ」を評価します。
どれだけの価値と利益を生み出してくれたのか?一つひとつを数値化することによって、一人ひとりを平等に評価します。
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