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株式会社29ONは2024年に株式会社favyと合併しました
【飲食・外食DXのぶっちぎりの成功事例になる!】 私達の目標は、飲食店運営のデジタル化(DX)の圧倒的な成功事例を多数作り、「飲食業」に新たな価値観を創造したいと考えています。 2024年2月。株式会社favyと合併し、料理・サービスのプロだけではなく、マーケやエンジニアのプロたちが集まり、お客様の飲食体験の魅力アップの施策を検討・検証してまいります。 それが飲食人の社会的地位向上にも繋がると信じています。 店舗メンバーの募集は引き続き株式会社favyのWantedlyページにて実施しています。
価値観
役職や部署、社歴でその人の発言権や仕事を制限することはありません。
「本部だから」偉いということはないし、「店長だから」偉いということはありません。
逆に言うと「新人だから」という言い訳もできません。
あくまで、全員が対等な関係性で、スタッフそれぞれが「プロフェッショナル」として発言・行動することのできる会社です。
デジタルツールを導入するだけでなく、効果的に使いこなすことが、DX化された新しい飲食店の成功モデルになると考えています。
私たちは、お客様は満足されたのか、何を求めて来店されているのか、それらを感覚ではなくデータから導き出します。
ご来店の回数や時間帯、ご注文内容などをデータとして取得し分析。
そこから商品やサービスの改善点を見出して改善を繰り返すことで、お客様に「満足度の高い顧客体験」を提供します。
29ONには、大手飲食店の元商品開発メンバー、飲食店を経営していたメンバーなどの飲食のプロだけではありません。
デジタルマーケティングのプロなど、業界問わず様々な経験やスキルを持つメンバーが揃っています。
創業して間もない会社ですが、研修体制も整備。未経験の人でも活躍しやすいよう仕組み化を進めています。
成長を続けるためには、様々なチャレンジがあります。失敗を恐れずに、デジタルツールの導入・システム変更など、未経験のことにもどんどん挑戦します。
飲食店の成功にも、ブランドというフィルターを通したコミュニティー作りが大切と捉えています。
ブランド=コミュニティーとして捉え、適切に顧客管理をすることで、お客様にとって価値のある飲食店を展開していきます。
飲食店だから、ホールだから、シェフだからと職種にとらわれずない組織作りをしています。
得意分野は伸ばしつつ、新しいことに挑戦することで、良い化学反応が起きることを期待しています。
飲食業界の発展のためにも、社内外のプロジェクトに積極的にチャレンジして欲しいです。