LIDDELL株式会社

東京都

個人の影響力を、人々の未来のために。

人の力とテクノロジーが紡ぐ、次世代の「パーソナル・エコノミー」テクノロジーが進化し、トレンドが移り変わる中で、唯一変わらないのは「人が人の心を動かす力」。人が持つ影響力のエッセンスとテクノロジーを組み合わせることで、経済と社会の新しいコラボレーションを生み出します。「マーケティングのオープン化」従来は企業が担ってきたマーケティング活動を、その対象である顧客（個人）にもパートナーとして加わってもらう新しい形を提案しています。一人ひとりの可能性を活かし、共に未来を創造していきます。

価値観

『パーソナル・ドリブンマーケティング』一過性の広告プロモーションではなく、費用対効果を超え “資産” として価値を生み出すイノベーティブなマーケティングを提供します。顧客が新たな顧客を呼び込み、ロイヤルティを向上させる自己成長型エコシステムを構築します。「理論と情緒」「エンタメとテクノロジー」「デジタルとアナログ」などアンバランスなバランスからなるユニークさを持って事業を行います。

リデルは、人を基軸としたマーケティングのリーディングカンパニーとして、7,000社の取引実績と、システムによる再現性が継続的に確保される体制が特長です。総フォロワー数6億2,000万人以上・所属会員インフルエンサー数35,000人のネットワークと、生成AI・WEB３・デザインシステム基盤などの自社開発、ジョブ型雇用・クラウドワーカーとのチームアップといった新しい働き方・ワークオートメーションの仕組みを武器に、イノベーションに専念できる環境を整えています。

そもそも、古来からある伝統的なマーケティング手法である「口コミ」の重要な情報発信源と位置付けられるのがオピニオンリーダーやインフルエンサー。日本は協調性が重視される「和の文化」に象徴される「他者の経験を共有し、それを自身の判断に活かすことが自然な行動とされてる」その集団の評価も同調圧力として、「インフルエンサーの口伝てやSNSやコミュニティの口コミの原動力になっている。」ずっと変わらず、企業は「人からの口コミ」を必要としている。人による「情報コンテンツ」の「流通デリバリー」を構築します。

リデルでは、５つのVALUE「FLOAT」を軸に、より高い目標を目指していくカルチャーがあります。 ⚫︎Frontier SPIRIT：未踏の新領域に率先して挑戦しよう ⚫︎Leverage Ecosystem：効果的に活用できる循環構造を作ろう ⚫︎Ownership：託された仕事に主体性を持ち、成果を出すまで責任を持とう ⚫︎Authenticity：誠実な行動、信頼できる関係性を構築しよう ⚫︎Together Everyone Achievement：みんなで一緒により多くのことを達成しよう

「いつでも、どこでも、誰とでも仕事ができる」多様な働き方の実現を目指しています。特徴的なワークスタイルとして「ジョブ型」と「パートナーシップ型」「スペシャリスト型」のハイブリット形式【PJS型雇用】の推進と、専門性の高い副業者やフリーランスなどクラウドワーカーとのチームアップによる効率的で質の高いプロジェクト推進です。多種多様な経歴を持ち、働き方を希望している方がそれぞれの能力を発揮できるような機会を生み出していきます。