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人生を変えるような物語体験をつくり、届ける
MyDearest株式会社は「人生を変えるような物語体験をつくり、届ける」というミッションを掲げるVR発のIPカンパニーです。 「オリジナルIP×VRゲーム×コミュニティ」を事業の柱とし、オリジナルVRゲームの開発だけでなく、自社IPを用いたメディアミックス事業やVRゲームのパブリッシング事業を展開しています。 現在はVR対戦アクションゲーム『Brazen Blaze(ブレイゼンブレイズ)』をはじめ、さまざまな新規VRゲームの企画・開発を行っています。
価値観
MyDearestの成長を支えているのは、熱狂的なファンコミュニティの存在なくして語れません。近年ではプロセスエコノミーの重要性が着目されていますが、MyDearestは早くから作品の製作過程そのものをエンタメ化し、制作共犯者(MyDearestではファンのことをこう呼びます)と共にVR業界全体を盛り上げてきました。現在はDiscordをベースとした「VRアジト」(https://discord.gg/vragit)などを運営しています。
VRゲーム×オリジナルIP×コミュニティを事業に掲げているMyDearestにとって、自社プロダクトは当社の基軸であり、制作共犯者の想いによって支えられています。世界中1000万人に遊んでもらえるようなエンターテインメントを生み出すことを目指し、今も日々挑戦を続けています。
MyDearestには「イヤな人」がいません。一人ひとりがプロフェッショナルとしての意識を持ち、面白さに対しては徹底的にこだわる一方で、相手の立場を尊重し、リスペクトし合う風土が根付いていますため、ただ目の前にある面白さだけに没頭することができます。コミュニケーションツールSlackの利用状況を見ても、ほぼ全てのやり取りがオープンに行われています。
「固定観念を打ち砕くコンセプトを」というバリューを掲げているMyDearest。今までの常識をひっくり返すようなコンセプトを、VRというまだ発展途上の市場において愚直に貫いてきました。
例えば『アルトデウス:BC』は”ファミ通・電撃ゲームアワード2020 アドベンチャー部門”での最優秀賞を受賞したこと。これはVRゲームとしては初めての事であり、他にも前例のないチャレンジと実績を数多く積み上げてきました。
MyDearestのバリューの1つ「面白さ is KING」という言葉の通り、立場や経験年数、そして職種などによらず、「面白いものを生み出した人間こそ凄い」という価値観が根付いています。
新規タイトルの企画書を作るのはディレクターやゲームデザイナーだけの仕事ではありません。エンジニアやアーティスト、さらにはコーポレート部門の社員が道場破りのごとく、自らのアイデアを出してくることも、MyDearestではごくごく当たり前の風景であり、職種に縛られること無く、社員全員が面白いモノを追求しています。
MyDearestではオフィスワークとリモートワークを組み合わせた、自由度の高い働き方を推奨しています。
毎週月曜日は社員がオフィスに集まり、シャッフルランチや対面でのコミュニケーションだと進めやすい業務をまとめて実施。
それ以外の曜日は出社勤務とリモートワークを各々の判断で働く場所や時間を選んでいます。コアタイムは12時からとなっており、朝が弱い方でも安心して働けます。
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会社情報
東京都中央区日本橋馬喰町2-7-15 ザ・パークレックス日本橋馬喰町5F
2016/4 に設立
岸上 健人 が創業
65人のメンバー
海外進出している / 1億円以上の資金を調達済み