株式会社スピードリンクジャパン

東京都

人の価値の最大化

企業の役割とは、事業を拡大して利益を伸ばすのではなく、 "次世代"のためにより良い社会を築いていくことであると考えています。働くの本質は「誰かのために役立つこと」であり、役に立つほど「ありがとう」の表現で対価が支払われる。大きなところで役立つ人が増えれば社会はもっと豊かになる。自分のスキルや知識を増やし価値を高め、どこでも活躍できるような人財になって欲しいという想いからシステム開発や教育事業を行っています。

価値観

幹部を全社員による投票で決めるという選挙制度があります。そこで幹部10名が決まるのですが年齢層も幅広く、経験年数も様々です。新卒1年目で幹部候補に入れることも！手を上げれば誰でも挑戦できる環境があります！評価制度も年齢や性別関係なく、3つのミッションをクリアしたら昇給、昇格します！自分の頑張りや行動次第で評価されるので、納得感ある評価制度となっています。

社員が自発的に開催する本社交流会、W杯観戦会、フットサル、ボードゲーム会などを通して、プライベートでも関わるように関係になります！集まった際には、仕事の話をして盛り上がったり、会社をもっとよくしたいからと熱く語りあったりと社員同士コミュニケーションをとりたい、繋がりを作りたい社員ばかりです。客先常駐で一緒に働けないからこそ、コミュケーションを大切にしている社員がたくさんいます。

入社後に実務経験豊富な講師による約300時間の技術研修があり、未経験でも2か月間で一定のスキルが身に付く教育があります。また教えるだけではなく「思考する」ことを大切にしています。現場配属後には、「TERAKOYA」という自己学習する場やプロつくという制度で発足したプロジェクトで実践的に開発スキルなどが学べます！強制するのではなく、自ら選択して挑戦や学べる環境があります。また、未経験からマネージャーを目指せる評価制度も整えいています。

果敢に挑戦することを大事にしています。働く中で何に価値があるかというと「経験」だと考えています。そのためトライ＆エラーを応援します！幹部選挙制度には入社1年目、2年目など入社歴に関係なく挑戦できます。当選しなくても得られるものはたくさんあり、成長するので若手から経験を積みたい人にはぴったりの環境です。また、開発の経験やマネージャーの経験を積みたい方は”プロつく”という制度でプロジェクト立ち上げてその中で経験を積むことができます！

自分を向き合うことは全社員に求めていますし選考者にも求めている大切な価値観です。壁にぶつかったときに他責ではなく自責で考えるのがスピードリンクジャパンです！当時入社6年目社員は、客先常駐がメインであるため会社や社員のことを知る仕組みがないことを会社の課題として感じていました。それを課題のままとせず、自責で考えて社員の情報がわかるプラットフォーム開発PJを立ち上げました！立ち上げたPJを通し、自分の開発スキル向上と社内の課題を解決していことができました。

2021年8月に恵比寿にオフィスを移転！デザイナーの方に1から全部お願いして作っていただいたのでスピードリンクジャパンらしいオフィスに！スピードリンクジャパンには挑戦できる”幹部選挙制度”、"プロつく"あり、そんなバイタリティ溢れるところを表現して、壁の色カラフルに！また、客先常駐で客先に行っている社員が返ってくる場所なので、安心できるように緑をいたるところに飾っています！社員からもお客様からも非常に満足度が高いオフィスです！