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株式会社マザーハウス / 店舗スタッフ
私の好きな言葉は、「常に学徒たれ」だ。そのきっかけは「英語学習」だ。大学1年生の時にオーストラリアへ1ヶ月間の短期留学へ行った。英語の筆記試験では、高得点を取れていたため、英語力には自信があった。しかし、現地では、英語を聞き取ることも、伝えたいことを即時に英語で話すこともできず、苛立ちと悔しさを感じる日々だった。帰国後すぐに始まったコロナパンデミックをきっかけに、大学2年生の時から毎朝5時からオンライ
「サウナー」から「アウフギーサー」になった話だ。私はジム併設のサウナに入ったことがきっかけで、サウナが好きになった。サウナのことをもっと知りたいという知識欲から、サウナスパ・プロフェッショナルと熱波師検定を取得した。サウナ施設の中ではアウフグースを受けることができる場所がある。アウフグースとは、熱したサウナストーンにアロマ水をかけて蒸気を発生させるロウリュを行った後に、タオルで蒸気を撹拌させながら扇ぎ、お客様に熱い風といい香りを届けるショーパフォーマンスだ。アウフグースをする人はアウフギーサーと呼ばれる。サウナを通してお客様を喜ばせる立場になりたいと考え、アウフギーサーを目指し始めた。SNSでプロアウフギーサーと繋がり、指導をしてもらい、大学のサウナ部で仲間と切磋琢磨して練習しながらタオル技術を磨いた。現在では、フリーアウフギーサーとして、休日はサウナ施設でアウフグースをして収入を得ている。アウフギーサーになった経験のように、好きなもの、興味のあるものに向上心を持って取り組み、スキルとして獲得していく力を仕事に活かしていく。
熱波師用のタオルの制作から販売まで行った経験だ。私は、副業でアウフギーサー(熱波師)をしている。アウフギーサーとはアウフグース をする人のことだ。ウフグースとは、熱したサウナストーンにアロマ水をかけて蒸気を発生させるロウリュを行った後に、タオルで蒸気を撹拌させながら扇ぎ、お客様に熱い風といい香りを届けるショーパフォーマンスだ。アウフグースをするにあたり、風を送るためのタオルが必要となる。アウフグースは、ヨーロッパ発祥であり、サウナ室は日本のものより遥かに大きく、その分タオルも大きい。基本的に海外で販売されているタオルをオンラインで購入するのが一般的であった。日本のサウナ室に対して、タオルが大きく、値段も高いという点に、私も他のアウフギーサーも困っていた。そこで、10種類ものタオルとミシンを購入し、日本のサウナ室に最適なサイズと重さのものを作り上げた。そして、オンラインストアを立ち上げ、自分のアウフグース専用SNSで発信していった。最初は知り合いがお情けから買ってくれた。しかし、実際に購入者が、タオルの使いやすさを実感し、口コミをしてくれたことで、アウフギーサー界隈で広まり、日本各地から注文が入るようになった。その結果、ミシン代、材料費を上回る利益が出て、アウフギーサーとしての知名度も上げることができた。
「福岡市の古紙回収なんとかし隊」の活動である。私が大学時代に住んでいた福岡市には、行政による古紙収集日がない。そのため、多くの再利用可能な古紙が可燃ごみとして処分されている。その現状に疑問を抱き、打破したいと考え、強みである「行動力」を駆使した。福岡市のリサイクルの現状や意識に関するアンケート調査を行い、128人の回答結果をまとめた報告書とパワーポイントを作成し、環境局職員にプレゼンテーションを行った。分別区分の新設には至らなかったが、現状を変えたいという強い思いから、有志を募り、「古紙回収なんとかし隊」を結成し、代表を務め、定期的な集団回収の実施を目指した。福岡市職員とミーティングを重ね、開催場所・時間の選定、回収業者への依頼、地域住民への活動紹介、ポスター及びビブスデザインの作成、ポスティング、SNS発信を行った。紆余曲折を経て、2022年3月から隔月で集団回収を継続実施している。
・良いモノやサービスや世に広める仕事がしたい。 ・小笠原諸島で民宿を立ち上げる →観光客誘致と雇用を増やす。Webインフラを整える。
・店舗運営業務 週・日の戦略立案実行、在庫管理、ディスプレイ、接客、季節販促物やDMの作成、 レジ/ケア/修理等各種オペレーションの実施 ・プロジェクト業務 ジュエリー生産国(インドネシア)に訪問し、職人の技術見学と社内広報
S1P受容体アゴニスト投与による脳梁内遺伝子発現の変化