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変えられるを変える勇気変えられないを受け入れる勇気見たくもない自分と向き合う勇気

本気の夢を育み叶える人に。 本気の挑戦には本気の痛みが伴う。 痛みを知る自分だからこそできる事がある。

この先やってみたいこと

未来

前職で培ったスキルやノウハウを礎に、更なる学びを取得し、人間としての価値を高め、 人生にて出会う人々のターニングポイントとなれるような人になりたいと考えております

アロージャパン株式会社の会社情報

アロージャパン株式会社3年間

モバイル営業部 SoftBank宮原店配属

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前年度の実績及び、 性別年齢問わず全てのスタッフと良好な関係を築くことが出来ること、 積極的に上司に改善策が提案出来ることを評価して頂き、 店長補佐の命を受け異動致しました。

  • ゼロイチを武器にしたスマホ販売員

    私の長所の一つとして、顧客の母数を増やす力が挙げられます。 通信キャリアショップの店員と聞くと、 ご来店頂いたお客様の対応をする「受け身」のイメージでは無いでしょうか? 勿論、メインとなる業務はイメージされる通りですが、 毎月のように上がる目標値に対して最大の収益を上げるためには、 例に漏れず「ゼロイチ」の能力が求められます。 そのゼロイチの中で私が特に注力し結果を残していたものが 「キャッチ」と「家族巻き取り」の二つです。 キャッチにつきましては、 主に一年目に配属したららぽーと富士見での経験が挙げられます。 まだ販売に出られない見習いの時から初め、翌年5月に別店舗に異動するまで、 私の手が空いた時はすぐにアンケートセットを持ち出し、テナントの前を通り過ぎる人に声を掛け続けました。基本無視が当たり前ですし辛い業務に違いはありませんでしたが、 その中でもどうすれば興味を引いてもらえるか、目線や声量、トーンなど様々な意見を同期と出し合い、PDCAを回し続けました。 100枚近くのシールをアンケートボードに貼って頂いて、実際獲得できるのは多くても新規二、三台ほどです。 しかし、その一台一台が店舗を救ってくれたと当時の店長に伝えて頂きました。 ゼロイチを作り出すことがどれだけ難しいかを身を持って体験し、 しかし、その一台がどれだけ重要であるかを学ぶことができたこの経験やメンタリティは、 現在の私を構築する重要な要素の一つであると考えております。 二つ目の「家族巻き取り」についてですが、 こちらは一見ゼロイチではなくイチヒャクでは?と感じるのでは無いかと思います。 勿論ご来店頂いたお客様のみでなく、ご家族様の機種変更や新規のご購入のお手伝いもさせて頂いておりましたし、そちらは収益最大化のためのイチヒャクであると考えております。 ですが、 私は一つの世帯に止めるのではなく、ご来店者様のご兄弟家族やお子様世帯の家族様も、 見込み顧客と捉え提案を行なっておりました。 その場に居ない方にご来店して頂く、来店者数のゼロイチを体現し収益最大化に向けた ゼロヒャクこそが私の武器であったと言えます。 (最大で9台の機種変更を同時に行ったことも御座います。) この二つの経験から得た収益最大化の能力や行動力は、 この先の仕事においても存分に発揮させて頂き、どのような形でも貢献できる強みであると考えております。

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モバイル営業部 SoftBankららぽーと富士見店配属

当時採用担当志望でアロージャパン株式会社に入社致しましたが、 一番のプロフィットセンターであるモバイル営業部の現場を経験し、結果を残した上で採用に携わりたいと考え「勤務地問わず一番経験のできる店舗」を希望致しました。

近畿大学4年間

文芸学部日本文学科

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