中京大学大学院 / 情報科学研究科メディア科学専攻博士課程
電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーション賞
聴覚提示を用いた靴型デバイスによる歩行リハビリ活動支援システムの提案と試作
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社CureApp / テックリード・エンジニアリングマネージャー
Webエンジニア。CS系の修士号を保有。フロントエンドを中心としたフルスタックエンジニアとして8年、プログラミング講師として4年従事。TypeScript, React.js/Next.js, Node.js, GraphQL などが得意分野。テックリード、スクラムマスター、採用育成評価などエンジニアリングマネージャーの経験あり。大学ではGUI・ハードウェア・福祉工学を研究。高校在学中に自作の競馬アプリを制作および販売。ほか詳細なポートフォリオやスキルセットについてはこちらをご覧ください → https://suzukalight.com/about
- 学び続けられるサービスの開発 - ものづくり、特にIoTや電子工作を含む開発 - 競馬に関するサービスの開発
Web サービス。「ブラウザ上で動くサンプルを改造する」ことから学習を始めることで、初学者のつまづきをなるべく抑えながら学習できるように設計した。 立ち上げメンバーとして、技術選定および開発を行った。 プログラミング初学者がつまづきやすいポイントとして、「環境構築が難しい」「何から始めていいかわからない」「次にどうすればいいかわからない」などがあった。これらを解決するために、以下の特徴を持った学習サービスを検討した。 - 環境構築なし。ブラウザだけですべて動く - 動くサンプルをはじめから出す。それを改造すると 1 つの学習が完了できる - 改造を繰り返すことで、一つの単元を完了できる ブラウザ上のコードエディタでコードを変更して実行すると、それがそのままブラウザ上で動作する、という環境を構築した。開発は JavaScript で行い、学習コンテンツも 「JavaScript で動くゲームの改造」を作成した。このゲームの改造を繰り返すと、文法や構文、アルゴリズムなどが学べた。
講師として、教育・カリキュラム作成。 C 言語、DirectX、ハードウェア制作などの教育を行った。 基本的にワンオペで、カリキュラム作成からテキスト作成、出欠管理、成績管理など、すべて一人で行った。生徒は各学年で15名ほどで、週6時間ほどの講義を行い、実
マルチメディアと福祉工学の融合領域について
ハードウェアUIとGUIの透過的利用について
GUIについて
中京大学大学院 / 情報科学研究科メディア科学専攻博士課程
聴覚提示を用いた靴型デバイスによる歩行リハビリ活動支援システムの提案と試作